スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1553話「バズワード・メモリィ2016 Part3」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

『アニメ流行語大賞2016』投票結果

つい先日、2016年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで前回に引き続きやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート3!
今回はアニメ流行語大賞の解説をやります。

…25個…
去年と同じ数なんだけど…多いよね…



・金賞:たった今、好きになった
   …「響け!ユーフォニアム」のオーボエ担当「鎧塚みぞれ」のセリフ。
    高い演奏スキルを持つのに、なんやかんやいろいろあったせいで
    感情を発露した活きた演奏ができずくすぶっていたのだが、
    第2期「響け!ユーフォニアム2」にて関西大会直前に問題が解決し、
    関西大会では思う存分全力を込めて演奏することができたのだった。
    そして結果発表にて北宇治高校の全国大会進出が決定し、
    歓喜の渦の中で絞り出したセリフがこれであった。
    非常に感動的なシーンであり、印象に残りやすいセリフである。
    ここで「勝てたら楽しいし好きにもなるよね」とか水を差してはいけない。


・銀賞:ガルパンはいいぞ
   …劇場版アニメ「ガールズ&パンツァー」を見た視聴者の感想。
    劇場版ガルパンを見ていない人に内容を聞かれた際に語る言葉である。
    日本3大萌えミリタリー作品として確固たる地位を築いた
    「陸のガルパン」であるが(ちなみに残り2つは「空のストパン」「海の艦これ」)、
    劇場版アニメの出来も非常に素晴らしいものであり、
    その良さを語るにはあまりにも要素が多すぎて言葉を失ってしまうのである。
    そしてなんとかひねり出した言葉が劇場版ガルパンの良さを端的に表した
    「ガルパンはいいぞ…」という一言であった。

    なお、劇場版ガルパンは昨年(2015年)の年末に上映された作品であり、
    昨年のアニメ流行語にも選出されている。
    通常であれば「厳密には昨年の言葉だが」みたいなことを言うのだが、
    この劇場版ガルパンに関しては、なんと1年間も上映され続ける
    ロングラン作品となっており、今年の言葉と言っても差し支えがないのである。
    恐るべし乙女の嗜み戦車道。


・銅賞:今日も一日がんばるぞい
   …4コマ漫画「NEW GAME!」の主人公「涼風青葉」が発したセリフ。
    2014年にこのセリフを言っているコマがネット上で流れ、
    その特徴的な語尾から話題となった。
    そして今年アニメ化され、再びこのセリフが脚光を浴びるのであった。
    ちなみに「ぞい」は昔から存在する方言のようなものであり、
    特におかしな言葉というわけではない。
    微妙にジジ臭さは感じるが。


・組織の力賞:バイバイバナナ
   …アニメ「星の子ポロン」のエピソードのひとつ。
    「星の子ポロン」とは1974年頃に製作された約2分半の作品で、
    全260話も話数があるらしいのだが、現時点でその1/4程度しか
    存在を確認できていない幻のアニメである。
    2009年頃から2011年にかけて本編が発掘され認知され始めるが、
    その後2015年頃まではくすぶっている状態だった。
    そんな中、今年の1月に5年ぶりに新作が発掘され、
    この中に「バイバイバナナ」の回が含まれていたのだった。

    ちなみに内容はと言うと、バイバイバナナの回に限らないのだが、
    最初から最後まで超展開のオンパレードである。
    2分半アニメで話を展開しないといけないという事情があるためであるが、
    今の時代に見ると電波極まりないアニメとなっている。
    そのあまりに狂気の内容に魅せられてしまった視聴者を総称して、
    「ポロニスト」などと呼ばれている。
    そしてこのアニメ流行語においてもポロニストたちのロビー活動によって、
    組織の力賞とかいうワケのわからん栄光に輝くのであった。

    余談だが、ポロンのことを考えると同じ2分半の作品である「レッドマン」が
    戦闘に特化した内容になっていた理由が少しわかった気さえする。


・だが断る
   …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」における、
    もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
    一応解説すると、岸辺露伴が噴上裕也のスタンド「ハイウェイ・スター」に
    囚われた時に、助けに来た仗助を差し出せば開放してやると言われた際に
    露伴が発したセリフである。
    原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全再現されていた。
    なお、現在に至ってはもはやジョジョが元ネタだと思われないくらいに
    様々な作品でネタにされているこのセリフであるが、
    ただ単純に断る場合でも使われているフシがあり、それは間違いである。
    正しい使い方は「自らにとって有益な提案をあえて拒否する」である。
    だからこその「『だが』断る」なのである。


・グレートだぜ/グレートですよ、こいつはァ
   …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」における、
    もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
    一応解説すると、主人公の東方仗助が事あるごとに使う口癖である。
    なお、「グゥレイト」になるとガンダムパイロットになるので注意。


・尻
   …尻である。何を語ることがあろうか。

    …げふんげふん。
    尻とは漫画およびアニメ「競女!!!!!!!!」の全てである。
    多彩な尻技(胸技も含む)と豊富な尻用語、尻格言のオンパレードである。
    何を言っているかわからねーと思うが、とにかくインパクトは抜群の作品である。


・ずんがずんが
   …漫画およびアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!」に
    登場するキャラクター「田中」のセリフ。
    聞くだけだと全く意味不明なセリフであるが、その意味は「痛い」である。
    田中さんは記憶喪失キャラであり、「痛い」という言葉を知らなかった。
    その「痛い」に替わる言葉として「ずんがずんが」が当てられたのである。
    使い方としては「頭がずんがずんがする」など。


・脳が震える
   …ライトノベルおよびアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」に登場する
    「怠惰」の魔女教大罪司教「ペテルギウス・ロマネコンティ」のセリフ。
    何らか衝撃や感動を受けた際に用いられる。
    ペテルギウスはその言動の全てが紛うことなき狂人のソレであり、
    中の人である松岡禎丞さんの人智を超えた強烈なイカレキャラ演技も相まって、
    非常にインパクトの強いキャラクターである。

    なお、「テルギウス」ではなく「テルギウス」である。
    私もここで調べるまで普通に「ベテルギウス」だと思ってた。


・かしこまりなさい!
   …アニメ「プリパラ」のキャラ「月川ちり」のセリフ。
    普段は内気で引っ込み思案な性格なのだが、プリパラ内に入ると、
    性格が一変し、タカビーなお嬢様キャラになるのであった。
    その変貌っぷりたるや、ほとんど二重人格なのだが、
    ちりという人間の本来の性質は変わってはいないようである。


・馬鹿なの?
   …漫画およびアニメ「僕だけがいない街」のキャラ「雛月加代」の口癖。
    本当にバカにしているときもあれば、ツンデレめいた使い方のときもあり、
    その言葉が含蓄する意味は多様である。
    なお、このセリフの後に「死ぬの?」と繋がったことは一度もない。


・お前は誰だ?
   …劇場アニメ「君の名は。」のキーワードのひとつ。
    この作品のストーリーは2人の主人公「立花瀧」と「宮水三葉」の
    精神が入れ替わることで構築されている。
    この言葉は瀧の精神が三葉の肉体に入っていた時に残したメモである。
    序盤は当然ながら入れ替わり先の相手のことなど何も知らないので、
    入れ替わっている間に何者かと問いかけるためにメモしていた。
    後に三葉の精神が自分の肉体に戻り、このメモを見ることになるのだが、
    いきなりこんな事が書かれていたらどう考えてもホラー要素満載である。


・入れ替わってる
   …劇場アニメ「君の名は。」のキーワードのひとつ。
    この作品のストーリーは2人の主人公「立花瀧」と「宮水三葉」の
    精神が入れ替わることで構築されている。
    この言葉はお互いの精神が入れ替わっていることに気づいた時に
    2人が発したセリフである。
    この手の作品(特に男女入れ替わり)で入れ替わってると認識したとき、
    お互いの肉体を隅々まで調べて堪能したりはしないのかな?みたいな
    ゲスいことを考えてはいけない。
    そういうのはエロマンガに任せよう。


・たわわチャレンジ
   …胸の上にスマホを置けるかどうかチャレンジする行為を示す。
    発祥は漫画家の比村奇石先生が毎週月曜にTwitterにアップしている
    「月曜日のたわわ」のイラストの1枚から。
    当然ながら、お胸のたわわな女性でなければ成功しないチャレンジである。
    当然ながら、お胸の谷間に差し込むのはレギュレーション違反である。


・キュアップラパパ
   …アニメ「魔法つかいプリキュア」にてプリキュアに変身する時に唱える呪文。
    魔法少女モノの作品では変身バンク並みによくあるアレである。
    妙に耳に残るフレーズかつ妙に目に付く字ヅラである。
    なお、「キュアッ・プラパパ」ではなく「キュアップ・ラパパ」である。


・やっぱり師匠はすごいな
   …漫画およびアニメ「モブサイコ100」の主人公「モブ(影山茂夫)」のセリフ。
    師匠…というか雇い主の「霊幻新隆」を評したセリフである。
    霊幻師匠自体には超能力も霊能力も無く、
    事務所の仕事で本物の霊に遭遇した場合は全てモブに対処させている、
    いわゆるインチキ商売屋ではあるが、時々妙に深くてイイ話をする。


・○○はいいぞ
   …上記の「ガルパンはいいぞ」からの派生。
    良かった作品を語る際、どうしても作品のネタに言及しなくてはならず、
    特に直近の作品の場合はネタバレに配慮する必要が生じる。
    そんな時、一言で良さを表すことができるキラーワードがコレである。
    単刀直入すぎてぐうの音も出ない。


・すげえよミカは
   …アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する
    主人公「三日月・オーガス」を評したセリフ。
    相棒にして鉄華団団長の「オルガ・イツカ」が主に用いている。
    ミカの戦闘能力(モビルスーツ操縦技術)は他の追随を許さず、
    立ちはだかる敵は誰であろうと容赦なくブチ殺していく。
    さらには味方の大ピンチに颯爽と現れ死亡フラグを強引にヘシ折っていく。
    そんな姿を何度も目の当たりにするともうすげぇよとしか言い様がない。


・うぴょ
   …漫画およびアニメ「あまんちゅ!」のキャラ「ぴかり(小日向光)」の口癖。
    事あるごとに奇声ともとれるこのセリフを発している。
    うぴゃーなどのバリエーションもある。
    なお、どこぞの軽巡洋艦の末っ子とは何の関係もない。


・○○って本当ですか?
   …アニメ「おしえて!ギャル子ちゃん」の冒頭でナレーションが問いかける言葉。
    ○○にはだいたいエロ系ワードが入ってくる。
    ナレーションの中の人は能登麻美子さんであるが、
    要するに能登さんにエロい事を言わせたいだけのコーナーである。


・男前が上がるぞ
   …アニメ「プリパラ」のキャラ「紫京院ひびき」のセリフ。
    炭酸水を飲んで休んだら男前が上がるらしい。
    実際に効果があるかどうかはやってみないとわからないので、
    世の男性(女性も?)諸君はとりあえずやってみればいいのではなかろうか。


・我が名はめぐみん
   …ライトノベルおよびアニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」に登場する
    キャラクター「めぐみん」のセリフ。登場する際の前口上みたいなものである。
    このめぐみん、作中ではダ女神ことアクア様に負けず劣らずの
    トラブルメーカーであり、代名詞(?)の爆裂魔法と共に
    パーティーの悩みのタネとなってしまっている。
    そしてトラブルを起こした際、ごまかしで使って頭をド突かれている。


・処刑です!
   …アニメ「迷家-マヨイガ-」のキャラ「らぶぽん」の口癖。
    らぶぽんは何かしら事ある毎にとにかく処刑や拷問をしたがる
    かなり危ないマジキチキャラとなっている。
    マヨイガのキャラは全員がどこかしら狂ったところがあるのだが、
    らぶぽんの狂いっぷりは他の追随を許さないレベルであり、
    周りの人間がまだマシだと思えてきてしまう。


・シコ松
   …アニメ「おそ松さん」の主人公である6つ子の1人「チョロ松」につけられたアダ名。
    名付け親は長男のおそ松。
    どうしてこんな不名誉なアダ名をつけられたのかというと、
    チョロ松が文字通りシコっていたからである。四股ではない。シコ。
    なお、その後もちょくちょくシコ松呼ばわりされている。


・ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!!
   …アニメ「おそ松さん」の主人公である6つ子の1人「十四松」が、
    池の女神(チョロ松)に聖澤庄之助を貰った時に叫んだセリフ。
    何とも言えない発音から妙にインパクトに残るキャラ名である。
    ちなみに、その後も聖澤庄之助はアニメにちょくちょく登場しており、
    「イヤミカート」の回では何故か並み居るメインキャラを押しのけて
    優勝してしまい、次週の主役にまで抜擢されてしまった。
    なお、主役回では5分と持たず企画倒れするのであった。




今年の金賞は確かに感動的なシーンのセリフではあるけど、
流行したっていうのとはまた違うような気が…

まあそれはともかく、この記事を書くとき毎回悩ましいのが、
見てないアニメの用語を説明することなんですよね…
あるワンシーンのセリフとかだと調べてもなかなかわからないし、
だからといってアニメを見るのも難しい場合がほとんどだし、
どうしても知ったかぶりになっちゃいますね。

だから間違った解説になっててもしょうがないのだ!不可抗力!
…などと自己弁護しておく。



次回、「バズワード・メモリィ2016 Part4」に続く。


テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

第1552話「バズワード・メモリィ2016 Part2」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

『ネット流行語大賞2016』発表!

つい先日、2016年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで本日も続けてやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート2!
今回はネット流行語大賞の解説をやります。アニメは次回。
…け、決して2分割すれば2回更新できると皮算用を立てているわけでは…
24個まで紹介されているようですので、そこまで解説するとします。

…24個…中途半端やな…


・金賞:PPAP/ペンパイナッポーアッポーペン
   …金賞は毎度おなじみ流行語大賞芸人枠でもあったコレ。
    お笑い芸人の古坂大魔王さんが演じるキャラクター「ピコ太郎」の持ちネタ。
    「Pen Pineapple Apple Pen」のそれぞれの頭文字を取って「PPAP」となる。
    ネタの内容としては、ピコ太郎がテクノサウンド風のピコピコ音のリズムに乗って、
    ペンとリンゴとパイナップルから「ペンパイナッポーアッポーペン」を作る様子を
    歌って踊りながらジェスチャーで示すというものである。
    元々持ちネタとして舞台などで披露していたのだが、
    今年になってYouTubeに動画投稿されるやいなや、
    リズムネタの強みである耳に残る音楽とフレーズにより世界中で流行した。

    流行語大賞に選ばれる芸人(のネタ)というのは一過性のモノであり、
    あくまで一時的な人気であるので、ブームは持って半年といったところである。
    半年も経つと飽きられてしまい、持て囃されることもなくなっていくのである。
    こうしてネタが飽きられた後こそが芸人としての真価が問われるところなのである。
    もう誰も「ダメよ~ダメダメ」とか「ラブ注入!」とか「ワイルドだろぉ~」とか
    「ラッスンゴレライ」とか言ってるヒトはいないし、
    バラエティ番組などにも呼ばれなくなり、姿を見る機会が激減してしまうのである。
    というわけで、どうせ半年くらいまでしか持たないんだから、
    持て囃されている今のうちにどんどん稼いでおくといいのです。
    オファーがあるうちが華なのです。
    そう考えると、今でも普通に生き残ってる「ふなっしー」はスゴイよな…

    なお、これはあくまで私の個人的な好みの話ですが、
    私はリズムネタや歌ネタはお笑い芸としては最低ランクだと思ってます。
    ハッキリ言ってしまえばただの小手先ですね。
    だから、だからこそ、そういうネタで流行った芸人は半年しか持たないんです。


・銀賞:ポケモンGO
   …スマホゲー「ポケモンGO」を指す。
    通信機能を利用したコレクション要素を目玉にした草分け的なゲームであり、
    世界中で親しまれるRPGであるポケモンだが、
    今年満を持してスマホゲー市場に繰り出したのであった。
    配信されるやいなや爆発的にヒットし、
    普段ゲームをやらないようなヒトもこぞってスマホを片手に市街地を歩き回り、
    「(レアな)ポケモンゲットだぜ!」とつぶやくのであった。
    大反響を得ている反面、「歩きスマホ」による問題も顕著になっており、
    自動車を運転中に操作して事故につながるといった問題も後を絶たない。
    これはポケモンGOに限った話ではないが、
    歩きスマホは迷惑行為であるということを肝に銘じなければならない。

    なお、「ポケモンゴ」と発音してしまうと某なんJっぽくなってしまうので注意。


・銅賞:保育園落ちた日本死ね
   …とあるネットの投稿記事のタイトル文。
    育児中の母親が保育園の入園審査に落ちてしまったことに対して、
    憤りとともに投稿した記事である。
    これを「待機児童問題」「保育園・保育士不足問題」の具現として野党が採り上げ、
    与党、すなわち安倍総理への攻撃材料とした。
    また、この言葉が流行語として採り上げられるということに対して、
    「汚い言葉が選ばれて悲しい」「気分が悪いだけで誰も得しない」や、
    「受賞には意義がある」「社会的議論の契機となる」といった
    賛否両論が相次いでいる。

    この言葉に対する私の感覚としては以前話した通りであるが、
    ネット流行語として選ばれる分には、広いネット世界にはこういう言葉が
    蔓延しているものだし、選ばれてもまあおかしくはないとは思う。
    前回私がブチ切れたのは、あっちは「一般的な流行語」を選出していて、
    それこそ「日本中の老若男女全てを対象としているから」です。
    ネット用語として使うならまだしも、普段の生活で使う言葉か?ということ。


・特別賞:センテンススプリング/文春砲
   …週刊誌「週刊文春」のことを指す。
    「文春」を分解して「文」と「春」を英語に直訳した言葉である。
    某ゲス不倫ネタをスッパ抜いた週刊誌であるが、
    その際に当事者であるベッキーさんがLINEで発したのが発端である。
    なんだかルー語っぽい。

    その他にもこのセンテ…週刊文春はアイドルなどの芸能人や
    政界、スポーツ界の著名人のスキャンダルをスッパ抜くなど、
    昔から大なり小なりスクープを暴露し続けており、
    被害(?)を恐れるアイドルのファンたちから「文春砲」と呼ばれている。
    なお、文春砲は非常に覿面な効果を発揮することもあれば、
    事実無根の空砲を放ってしまい法的な反撃を食らうこともある。


・ベツキー
   …タレントのベッキーさんを指す。
    主に使用しているのはベッキーさん以上にややこしいことになっている
    SMAPの中居正広さんである。
    ベッキーさんは某ゲス不倫ネタをセンテンススプ…週刊文春にスッパ抜かれて
    干されてしまい謹慎していたのだが、その数ヶ月後に謹慎が解かれ、
    中居さん司会のテレビ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で復帰した。
    この時に中居さんはやたらとベッキーさんを「ベツキー」と連呼していた。
    元々この番組内で使われていたアダ名だったらしく、
    久々にテレビに復帰したベッキーさんの緊張をほぐすために行った、
    中居さんの心遣いだったようであるが、あまりにも連呼しすぎたため、
    視聴者には「中居くんがベツキーと言っていたことしか頭に残らなかった」
    みたいな状態になってしまった。


・脱法ハーフ
   …民進党代表の蓮舫氏を意味する。語源はもちろん「脱法ハーブ」から。
    主にネット住民が用いている。当たり前ではあるが蔑称である。
    一般的には、歯に衣着せぬ物言いをする野党の顔のような議員であるが、
    その反面、問題発言や矛盾のある発言なども数多くあり、
    ネット上ではしばしば…というか結構頻繁に叩かれている。

    今年の9月に行われた民進党代表選において、記者会見の場にて、
    蓮舫氏が中国(台湾)国籍を放棄していない疑惑が浮上。
    すなわち、蓮舫氏に二重国籍の疑惑があるのではないかと指摘された。
    これが事実であれば国籍法違反に該当し、経歴詐称にも当たるので、
    公職選挙法違反にも該当するという事態になってしまう。
    この指摘に対し蓮舫氏は既に日本国籍のみであると発言したが、
    過去の雑誌での発言などを遡ると、台湾籍を保持し続けているとの
    発言も残されていたため、矛盾の釈明に二転三転することとなり、
    ついには二重国籍状態が事実であることを認めざるを得ない状態になった。
    そんなこんなで蓮舫氏は二重国籍であることを公表することとなったが、
    国籍法違反については、二重国籍に罰則は無いと主張している。
    こういった経緯から「脱法ハーフ」という呼ばれ方をするようになった。


・神ってる
   …プロ野球広島東洋カープの鈴木誠也選手の活躍を讃えた言葉。
    今年の流行語大賞にも選出されている。
    6月中頃に鈴木選手が2試合連続でサヨナラホームランを撃った際に
    緒方孝市監督が発言した。「神懸かっている」を略して「神ってる」である。
    まあネット界隈では某2chとかでよく「ネ申」とか使われているし、
    WBCでイチロー選手が神になったこともあったので若干今更感はあるが、
    新語という観点から言えば確かにという感じもある。
    なお、同義語に「あなたが神か」がある。


・性の喜びを知りやがって!
   …とあるおじさんが発した、性の喜びを知った者に対する魂の慟哭。
    この発言から「性の喜びおじさん」と称される。
    今年の9月頃に京王井の頭線の車内で最初に目撃された。
    全文を書くと長いので割愛するが、圧倒的な言葉センスを発揮した
    とてつもない文才を誇る独白である。
    加えて西郷隆盛のように堀りが深くガタイのいい風貌も印象的であり、
    都内の様々な場所で目撃されたことも相まって、
    さらに話題を盛り上げることとなった。

    なお、発言内容および奇行から危ない人物かと思われたが、
    実際のところはそうでもないらしい。
    とりあえず、目撃したとしても面白がって写メや動画を撮ったりするのは
    盗撮にあたるので注意。


・生前退位
   …存命中に王位や皇位などの地位を退くことを指す。
    終身制の地位においては基本的には死亡するまでその地位にあり続け、
    死亡するに伴って空白となったその地位に後継者が選ばれるのだが、
    これをあえて存命中に地位を退くという点を際立たせるため、
    「生前」の語が退位の前に添えられている。

    今年の8月に天皇陛下が退位の意向を示す「お言葉」を公にされた。
    政治的な問題を含むため、非常に慎重に言葉を選ばれていた。
    明治以降の近代日本において天皇が崩御に伴わず退位された事例は無く、
    非常にデリケートな案件として今もなお慎重に議論が交わされている。


・ゲス不倫
   …書いて字のごとく、ゲスな不倫行為を指す。
    ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音さんが既婚者なのに
    タレントのベッキーさんと不倫をしていたことから広まった。
    今年は上記の2人の他にも乙武洋匡さんの不倫騒動や、
    出産直前の嫁がいるのに不倫していた衆議院議員など、
    この手の話題が多かったような気がする。
    なお、不倫行為自体がゲスい行為であるというのはわかってても言わぬが花。


・ホラッチョ/ホラッチョ川上
   …経営コンサルタントのショーンK(ショーン・マクアードル川上)氏を指す。
    某ゲス不倫ネタで盛況したセンテンススプリ…週刊文春によって、
    ショーン氏が学歴詐称、経歴詐称をしていることが暴露され、
    様々なテレビ・ラジオ番組の活動を自粛することとなった。
    ハーフではなく生粋の日本人であるなど暴露は続くのだが、
    その中で高校生時代のアダ名が「ホラッチョ川上」だった
    ということまで暴露されたのであった。

    「ホラッチョ」とは熊本弁で「ホラ吹き」という意味らしいが、
    熊本県民でも初めて聞いたとの声も多く、実際はよくわからない。
    一説には「ビートたけしのオールナイトニッポン」に出ていた
    ホラッチョ宮崎氏が元ネタではないかとも噂されているが、
    真相は定かではない。


・こち亀連載終了
   …週刊少年ジャンプで40年に渡り1度も休載することなく、
    連載し続けてきた漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が
    今年の9月に40周年を迎えたタイミングで連載終了した。
    これにより週刊少年ジャンプにおいて、こち亀が終わった翌週は
    「40年ぶりにこち亀がないジャンプ」という状態にもなった。
    まさに「こち亀ロス」状態である。
    一昨年の「笑っていいとも!」終了時と感覚としては似ている。

    どんな状況であろうと必ず掲載されており、
    私にとっても生まれる前からずっと連載されていたので、
    もはや「そこにあるのが当たり前」のような漫画であったが、
    まさか終わるとは微塵も思っていなかった。
    コミックスが190巻ぐらいからやたらとブ厚くなり、
    「200巻と40周年に向けて何か企画を考えているんかな?」
    くらいには予測はしていたが、まさか終わるとは…


・中世ジャップランド
   …現在の日本が中世のような状況であることを意味する言葉。
    主に2chの嫌儲板にて用いられる。
    「ジャップ」が日本の蔑称であることから当然のように
    ヘイト感にあふれる言葉である。
    低賃金・長時間の労働が蔓延し、社会保障が満足に受けられない、
    「健康で文化的な最低限度の生活」が困難な社会を意味している。
    要するに自虐ネタである。


・スッペチ/スペッチ
   …演説のこと。もう少しダイレクトに言うと「スピーチ」のこと。
    安全保障関連法や憲法改正等の政策に反発する学生団体「SEALDs」の
    主要構成員である奥田愛基氏が共産党街宣で応援演説に立った際、
    Twitterでも応援ツイートを行っていたのだが、
    それに貼り付けられていた街宣告知ポスターに「SPPECH」と書かれていた。
    要はただの誤植なのだが、その微妙すぎる間違いと絶妙すぎる語感から、
    主に2chにて「スペッチw」とか「スッペチw」などと囃し立てられた。
    「さいてょ」と似たようなものである。


・シン・ゴジラ
   …日本の特撮怪獣映画の代表作のひとつ「ゴジラ」シリーズの最新作。
    ハリウッドの「GODZILLA」を除けば12年ぶりの作品である。
    総監督、脚本は「新世紀エヴァンゲリオン」等で有名な庵野秀明氏。
    「シン」は「新」や「真」や「神」を意味しているとのこと。
    ゴジラという巨大怪獣に現代日本がどう立ち向かうかをテーマに、
    設定や兵装、小物などを細部まで綿密に織り込み制作されており、
    極めて完成度の高い傑作となっている。
    「エヴァ」の新劇場版の制作が遅々として進まないこともあって、
    公開前は「ゴジラよりエヴァを作れ」「またエヴァが遠のく」など、
    やたらと風当たりが強く、不安視される方が多かったのだが、
    フタを開けてみれば非常にクオリティの高い出来栄えであり、
    手のひらクルーする観客が続出した。
    これらのことから鑑みるに、庵野氏は凝り性なのだと思う。


・庵野……オレの負けだ……
   …漫画家の島本和彦先生が断腸の思いで発した敗北宣言。
    上記の「シン・ゴジラ」を視聴した際にTwitterで発言した。
    他にも「庵野やめろ!俺より面白いものを作るんじゃねえ!」など、
    シン・ゴジラのあまりの面白さに衝撃を受けた発言が連呼された。
    その姿はまさに島本先生の漫画「アオイホノオ」の
    主人公ホノオ君そのものであった。
    さらに「叫んでもいい、崩れ落ちてもいい上映の回があるなら
    俺が最前列で手本を見せてやる」
とTwitterで発言したところ、
    それを見た庵野氏が東宝に掛け合ったことで、
    叫んでも良い上映会が本当に実現してしまうのであった。
    そしてその上映会に来た島本先生は思う存分叫び、崩れ落ちたという。
    もう完全にただのアオイホノオである。
    なお念のため言っておくと、島本先生と庵野氏は大学の同期である。


・俺はお前が俺を見たのを見たぞ!/OOOMM
   …とある動画での動画投稿者のセリフ。
    「Oreha Omaega Orewo Mitanowo Mitazo」だから「OOOMM」である。
    自転車で走行中に曲がり角から向かってきた自動車と衝突しそうになり、
    口論となった際に車の運転手に対して発言した。
    車の運転手が一時停止の標識を無視し、この投稿者が自転車で出てきたのを
    認識しながら故意に衝突しようとしたと主張しているのだが、
    どう考えてもただの言いがかりである。
    その微妙に韻を踏んだような語感がツボだったのか、
    やたらと名ゼリフとしてネタにされるのであった。


・岩倉使節団
   …明治政府が欧米に派遣した使節団。
    明治初期に日本からアメリカ合衆国やヨーロッパ諸国に派遣された。
    岩倉具視を正使として、伊藤博文、大久保利通など多数の政府首脳陣や
    留学生を含む総勢107名が各国を訪れた。
    使節団の主な目的は友好親善、および欧米先進国の文物視察と調査だが、
    旧幕府時代に結ばれた不平等条約の改正を打診する副次的使命も担っていた。

    …と、ここまでは歴史上の出来事の説明であるが、
    ここでは上記の「OOOMM」の動画投稿者の自宅を実際に訪問するヒトを指す。
    この投稿者の自宅は愛知県岩倉市にあるらしいことから、
    岩倉使節団と呼ばれるようになったトカ。

    ぶっちゃけ私はここで解説する際に調べた以上の詳細は知らないし
    特に興味もないのだが、凸ることで無関係の人に迷惑をかけるのは
    良くないとだけ言っておく。


・乞食行列
   …ソフトバンクが今年10月にスマホユーザー向けに実施した、
    吉野家の牛丼並盛り1杯(380円)がタダになるキャンペーンにて、
    全国の吉野家にSBユーザーが殺到し行列を形成した光景を指す。
    タダ飯に釣られて長時間行列を作る姿を揶揄したものである。
    実際に当日の吉野家ではお金を払った普通の客は1人もいなかったという。
    たかだか普通の牛丼1杯無料のために数時間も並ぶのは
    個人的にはお金よりも時間がもったいないと思うのだが…
    美味しいラーメン屋で長時間並ぶのならともかく。


・すごく画期的な選考!! ブラボー!!
   …脳科学者の茂木健一郎氏のセリフ。
    世界的に有名なミュージシャンのボブ・ディラン氏が
    今年のノーベル文学賞に選出された際に発せられた。
    これだけなら単なる感情に任せたコメントなのだが、
    茂木氏は過去にノーベル賞に対して辛辣な発言をしており、
    ひいてはノーベル賞に一喜一憂する日本人に対しても
    批判的なコメントを残していたこともあって、
    今回のコメントに対して一貫性のない態度をツッコまれている。


・ネットトロール
   …ネット世界で頻繁に見られる荒らしや釣りを意味する。
    よくRPGとかに出てくるモンスターのことではない。
    「トロール(troll)」は「魚の流し釣りをする」という意味であり、
    そこから転じて荒らしのことをトロールと呼ばれるようになった。
    …が、それなら別に今まで通り荒らしでええやんとも思う。
    何でもかんでも英語にしたがるマニフェスト的なアレな感じである。


・土人/プロ土人
   …元からそこに住んでいる土着民、原住民といった意味の言葉。
    未開で野蛮であるというニュアンスを含むことから、
    現在では差別語として扱われ、メディアなどでは使われない。

    そこから、沖縄で過激な抗議活動を行う反基地活動家を指す言葉に発展した。
    そのあまりにも暴力的で野蛮な手法に訴える姿は
    まさに悪い意味での土人そのものであり、
    それを主に行っていることからプロの土人と呼ばれることとなった。


・その心笑ってるね?
   …とあるおばさんが発したセリフの一部。
    この発言から「その心笑ってるねおばさん」と称される。
    全文を書くと長いので割愛するが、相手の深層意識を突いたと思われる
    この言葉のインパクトが強く、耳に残ることとなった。

    なお、発言内容および奇行から危ない人物かと思われたが、
    実際のところは障害者である可能性があるとのこと。
    とりあえず、目撃したとしても面白がったりするのは
    倫理的にも人道的にもアレなので注意。
    まあそれを言うとここにコメントを付けること自体が
    だいぶアレな行為となるのだが。


・今の国民ははっきり言うとボケてますよ
   …ジャーナリストの鳥越俊太郎氏の発言。
    今年の東京都知事選にて落選し、その敗因を語った際に、
    自らを選ばなかった国民に対し責任転嫁とも取れる上記発言をした。
    他にもツッコミどころ満載な発言が多々あり、
    「お前にだけは言われたくない」の典型となってしまった。

    余談だが、都知事選だから国民じゃなくて都民では?と思うが、
    都知事選出馬の際に発した政策は安倍政権への対抗であり、
    国政選挙でやるような内容だった。
    だもんで国民と言ってしまったんだと思うが、
    まあ普通に考えても都知事に選ばれるべくもなかっただろう。





…毎年やっててわかっていることなんだけど、毎年毎年ホンマに疲れる…
政治関連や自分が知らない言葉はどうしてもある程度は調べないと
コメントすらつけられないですからね…

まあ、来年の年末とかに振り返って見てみると毎回毎回超楽しいから
後悔はありませんけどね。終わったときの謎の達成感も得られますし。
実際去年の見てたら自分でめっちゃオモロかったし。





次回、「バズワード・メモリィ2016 Part3」に続く。


テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

第1551話「M-1グランプリ2016を見た感想をつけるというお話」

どうもルイナです。

先日、お笑い番組「M-1グランプリ」が開催されました。
お笑いについてはさほど詳しくありませんがそこそこ好きな私も
ご他聞にもれず視聴しておりました。

で、ツイッターでもブツブツとつぶやきながら見ていたので、
せっかくだからそれをもとに記事を作成しちゃいました。
旬のネタは早いうちに採り上げたほうが(・∀・)イイ!!というライフハック(死語)なのです!
…ホンマに死語やなこれ…。


ついでに、実際の点数発表前に私が思った点数も記載していきます。
実際に獲得した点数との乖離を見るのもよろしいかと。
なお、ここで挙げていく感想は全て私が個人的に思ったことなので、
他の皆様とは感じ方が違って当然であることを…って言わんでもわかるよな?

ちなみに私は笑い飯がかなり好きで、かつては毎年ヒイキしながら見てましたが、
もう笑い飯が出てくることもありませんのでフラットに見ていきます。
…そもそもテレビ自体を見ることが少なくなったので、
どんな芸人がいてどんな持ちネタがあるのかもあまりよくわかっていませんが。


では、お笑いについて完全にニワカな私がつけるM-1感想のコーナーです。
それではどうぞ。







1.アキナ …446点

夫婦の離婚話に絡む5歳の子供ネタ。
トップバッターとしてはいきなり奇妙な雰囲気を持つコンビ。
テンポも独特で、5歳キャラの味を出すのに一役買っていた。
しょっぱなでなければもう少し勢いも出てさらに良くなったと思う。

私の評価は87点。面白いけど何かひとつ足りないみたいな感覚。


2.カミナリ …441点

川柳ネタ。
訛りをそのまま漫才の喋りに持ってくるという、
関西弁以外ではあまり見られないスタイル。
こちらも独特の雰囲気を持つコンビであったが、
アキナの直後だと若干霞む感じか。

私の評価は83点。結局どこの訛りだったんでしょうか?


3.相席スタート …436点

今回唯一の男女コンビ。
「思わず振ってしまう球」の喩え話ネタ。
ネタの脚本としての出来は良かったように思うが、
勢いやテンポなど、少し甘いかなーという感じ。

私の評価は81点。もうメイプル超合金は忘れられてしまったのか…


4.銀シャリ …470点

ドレミの歌ネタ。
さすがすぎる喋くり漫才。絶対に噛まない。
正直言って「漫才」という「芸能」という意味では、
他の追随を許さないほど真っ当に「漫才」をやっていた。

私の評価は97点。細かいネタの入れ方も完璧だった。


5.スリムクラブ …441点

天狗ネタ。
かつて最後のM-1と言われた10回目に出てきた時と変わらないノリ。
スリムクラブにしか出来ない、時間をたっぷり使った掛け合いなのだが、
さすがに知名度が上がってしまった今となっては、
かつて見た時ほどのインパクトは無かった。
正統派の銀シャリの出来が良かった直後というのも向かい風か。

私の評価は82点。慣れって恐ろしい。


6.ハライチ …446点

RPGネタ。
こちらもいつも通りのスタイルだが、
幾分か漫才の形に寄せてきた感じ。こういうネタもできると示せたのは良い。
終盤ちょっと萎み気味になったのがちょっとつらいか。

私の評価は86点。この直後にあった敗退芸が面白すぎた。


7.スーパーマラドーナ …459点

エレベーターに閉じ込められた男女という設定のネタ。
ボケが閉じ込められた男女2人を両方ともやって、
ツッコミが外側からツッコんでいくというスタイル。
トリオ漫才を2人でやってるみたいな感じだった。
ツッコミが若干単調だったところが気になったが、
最後のオチが叙述トリック的な構成で実に見事に決まっていた。

私の評価は92点。オチが良いと締まった演技になるといういい見本。


8.さらば青春の光 …448点

漫画みたいな話ネタ。
漫画から能、浄瑠璃と繋げていったところは、
「ギャグの基本は天丼」という原則を再確認させてくれた。
浄瑠璃以降の喩えネタが中途半端でわかりにくく、
オチもイマイチ締まらなかったのがもったいない感じ。

私の評価は87点。スーパーマラドーナのオチが良かっただけに残念。


9.和牛 …469点

今回の敗者復活枠。
ドライブデートをする男女ネタ。
銀シャリと比べるとつらいが、こちらも正統派の「漫才」だった。
そのくせ最後のアスレチックオチには度肝を抜かされた。予想外すぎる。

私の評価は94点。左ハンドル状態にネタがあるのかと思ってたけど特に無かった。



これで決勝戦の漫才が全て終了しました。
最終決戦には銀シャリ、和牛、スーパーマラドーナが残りました。



さて、最終決戦。ネタ順はスーパーマラドーナ、和牛、銀シャリの順。



1.スーパーマラドーナ

時代劇ネタ。
1回目のような変化球漫才ではなく、1対1の正統派にしてきた。
こちらが本命だったと言わんばかりに非常にテンポが良く、
完成度も高い良い漫才だった。
最終決戦1本目ではあるが、勢いがあり後続にプレッシャーを与える演技だった。


2.和牛

花火大会デートネタ。
漫才の構成が1本目と全く同じであり、テンポも変わらず。
完成度が高いだけにややもったいない印象も受けた。
スーパーマラドーナの勢いが良かったこともあって、ちょっと食われ気味だった。


3.銀シャリ

うんちくネタ。
もはや十八番と言っても良い喋くり漫才の完成形。
漫才の入りからネタの密度、喋りの上手さ、オチの持って行き方など、
完成された美しい漫才だった。
逆に言うと、和牛と同じく完成されすぎてるだけに1本目からの発展がなく、
いわゆる「普通に面白い」という感想になっていた。



個人的な順位は、銀シャリ≧スーパーマラドーナ≧和牛の順。

正直言って今年の最終決戦はレベルが高くてどこが勝ってもおかしくなかった。



そして優勝は銀シャリでした!



今年の総評としては、最終決戦に残った3組の出来に尽きますね。
この3組は先にも言いましたがどこが勝っても納得の出来でした。
ここまで来るともはや審査員の好みの問題と言っても過言ではないくらい。
また、今年も妙な空気を持ったイロモノコンビが出場し、十分の面白さでしたが、
正統派を極めてきた銀シャリや和牛には及ばなかったという感じですね。



ちなみに、私が感じた9組の決勝の順位はこちら。
(カッコ内は実際の獲得点数と予選順位)

1位…銀シャリ      97点(470点、1位、最終得票数3)
2位…和牛        94点(469点、2位、最終得票数1)
3位…スーパーマラドーナ 92点(459点、3位、最終得票数1)
4位…アキナ       87点(446点、5位)
5位…さらば青春の光   87点(448点、4位)
6位…ハライチ      86点(446点、5位)
7位…カミナリ      83点(441点、7位)
8位…スリムクラブ    82点(441点、7位)
9位…相席スタート    81点(436点、9位)




ちなみに、敗者復活枠の制度ができてから毎年毎回言ってますが、
敗者復活枠を最後(9番目)に持ってくるのはM-1のシステムの中でも
絶対にダメなところだと断言します。
敗者、すなわち準決勝で一度敗退しているコンビであり、
言ってしまえばお情けで決勝に上げてもらえたという状況にもかかわらず、
決勝における順番のメリットデメリットに関しては
むしろ恵まれている状況になっています。
考えようによっては、わざと準決勝で負けて敗者復活に回って、
確実に9番手を取りに来るという打算もできるし。
ヘタに決勝に残って1番手を引いてしまって点数を稼げないなんてことを
避ける手段になる状況になりかねません。

1番手が最も不利であれば、それは一度敗退している敗者復活枠が背負うべき。

1番目の演目が点数をつける上で基準になると言うのなら、
敗者復活枠は「これが準決勝で敗退するボーダーライン」という意味でも
基準としてすごく妥当な感じになると思うのですよ。

…とは言え、同じ意見を持ってる人を全く見かけないので、
この考え方は私のみのマイナー意見で、大勢の考えはそうでは無いみたいですが。



最後に、今回もツイッターやりながらM-1見てましたけど、昔も感じていたことなのですが、
人によって笑いのツボや評価がぜんぜん違うのがすごく面白いですね。
人の趣味嗜好はまさに十人十色、千差万別ということがよくわかりますよ。
だから、絶対の指標、絶対の評価なんてありえない。

私は上記のように感じましたが、他の人はぜんぜん違う印象を持っている。
それは当たり前のことなのです。

テーマ : お笑い番組 - ジャンル : お笑い

第1550話「バズワード・メモリィ2016 Part1」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

新語・流行語大賞2016

つい先日、2016年の新語・流行語大賞が発表されました。
そこでほとんどサイト更新しなくなってしまった今であっても、
やっぱり懲りずにやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ウチのサイトの12月恒例行事!ネタに困らないという意味でも(・∀・)イイ!!のです。


・神ってる
   …流行語大賞に選ばれたのは昨年に引き続き野球界から。
    プロ野球広島東洋カープの鈴木誠也選手の活躍を讃えた言葉である。
    6月中頃に鈴木選手が2試合連続でサヨナラホームランを撃った際に
    緒方孝市監督が発言した。「神懸かっている」を略して「神ってる」である。
    まあネット界隈では某2chとかでよく「ネ申」とか使われているし、
    WBCでイチロー選手が神になったこともあったので若干今更感はあるが、
    新語という観点から言えば確かにという感じもある。

・聖地巡礼
   …アニメや小説などのサブカル作品の舞台となった土地を訪れることを指す。
    元々は宗教用語であり、イスラム教のメッカや、日本で言えば伊勢神宮など、
    宗教的に重要な意味を持つ場所、すなわち聖地に赴く行為である。
    そこから転じて、アニメ等の作品の舞台を聖地とする向きが生じた。
    このサブカル的な聖地巡礼自体はずいぶん前から話題に挙がっているが、
    近年特に有名なのはアニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となった大洗だろう。
    しかし聖地巡礼により地方の活性化を図るのはいいのだが、
    それありきで作品を作るのはいささか考えものである。
    あざとさを感じたらもうダメになるのが世の常というものである。
    アニメ「輪廻のラグランジェ」と同じ轍を踏まないよう肝に銘じなければならない。

・トランプ現象
   …毎度おなじみ流行語大賞政治枠。
    アメリカの不動産王にして次期大統領のドナルド・ジョン・トランプ氏にまつわる
    市場の変動などを指した言葉。
    トランプ氏は政治経験の無い状態で出馬したという史上類を見ない人物であり、
    大統領選挙が開始された時点ではトランプ氏の支持率は高くはなかったが、
    氏の展開する持論、政治展望により最終的に大統領候補に選出された。
    そして本選においても劣勢との見方を覆し、次期大統領となった。
    トランプ氏の発言は非常に攻撃的かつ保守的であり、
    特に移民問題についてはほぼ暴言のような発言を繰り返していたこともあり、
    バッシングも強く、スキャンダルにも事欠かないなど、
    国内外問わず動向が(主に悪い意味で)注目されていたが、
    その米国内第一主義のような思想は逆説的に多くの支持者を生み出した。
    こういったトランプ氏の「番狂わせ」によって世界経済も混乱することとなった。

・ゲス不倫
   …書いて字のごとく、ゲスな不倫行為を指す。
    ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音さんが既婚者なのに
    タレントのベッキーさんと不倫をしていたことから広まった。
    今年は上記の2人の他にも乙武洋匡さんの不倫騒動や、
    出産直前の嫁がいるのに不倫していた衆議院議員など、
    この手の話題が多かったような気がする。

・マイナス金利
   …流行語大賞政治枠その2。
    これも書いて字のごとくだが、金利がマイナスになることである。
    通常は「お金を借りた側が返済する際に貸した側に利子を支払う」であるが、
    マイナス金利状態では逆になる。
    つまり「お金を貸す側が借りる側にさらに利子を支払う」となる。
    一般人の視点では「銀行にお金を預けるのに手数料が必要」という状態である。
    今年の2月に日本銀行は金融機関に対し金利をマイナスにする、
    いわゆる「マイナス金利政策」を取り、金融機関は手数料を取られる形となった。
    こうすることで金融機関が日銀に預けていたお金を企業などへの貸し出しに
    回すことが期待され経済の活性化を目論んだが、結果は芳しくないようである。

・盛り土
   …流行語大賞政治枠その3。
    低い地盤や斜面に土砂を盛り上げて高くし、平坦な地表を作る工事を指す。
    住宅地の開発や道路整備などで平坦な地表が必要なときに行われる。
    これだけならただの工事の話であるが、
    築地市場の豊洲移転にまつわる騒動によりやたらと採り上げられた。
    豊洲への新市場移転については石原慎太郎前都知事の代より、
    土壌汚染のモニタリングや汚染対応を繰り返し、安全性対策を行った上で、
    豊洲移転を推進していた。
    ところが、4年後の東京オリンピック等を控えていざ移転となった際に、
    今年新たに都知事に就任した小池百合子氏のもと豊洲を調査した結果、
    土壌汚染対策の「盛り土」が無かったことが判明した。
    当然ながら豊洲移転は延期になり、環境影響評価の見直しを余儀なくされた。
    現時点においても東京五輪構想を含めて未だにくすぶっている問題である。

・保育園落ちた日本死ね
   …とあるネットの投稿記事のタイトル文。
    育児中の母親が保育園の入園審査に落ちてしまったことに対して、
    憤りとともに投稿した記事である。
    これを「待機児童問題」「保育園・保育士不足問題」の具現として野党が採り上げ、
    与党、すなわち安倍総理への攻撃材料とした。
    また、この言葉が流行語として採り上げられるということに対して、
    「汚い言葉が選ばれて悲しい」「気分が悪いだけで誰も得しない」や、
    「受賞には意義がある」「社会的議論の契機となる」といった
    賛否両論が相次いでいる。

    …とりあえず、私の個人的な意見を述べるとしたら、
    「こんな言葉が選ばれるなんてクソ食らえ!」って感じですね。
    選出したヒト達のお里が知れるってもんですよ。
    よっぽど日本という国に死んで欲しいご様子のようで反吐が出ますね。

    擁護派の意見である「待機児童問題のクローズアップ」については、
    確かに社会的問題に一石を投じたとして意義はあったかもしれませんが、
    それはあくまでこの言葉から派生して展開された議論であり、
    「この言葉が流行語かどうか?」という観点とは別次元の話です。

    日本国民ってそんなに日本という自らが住んでいる国に対して
    「死ね!」なんて呪詛を流行するくらい頻繁に振り撒いているんですかね…?

・ポケモンGO
   …スマホゲー「ポケモンGO」を指す。
    通信機能を利用したコレクション要素を目玉にした草分け的なゲームであり、
    世界中で親しまれるRPGであるポケモンだが、
    今年満を持してスマホゲー市場に繰り出したのであった。
    配信されるやいなや爆発的にヒットし、
    普段ゲームをやらないようなヒトもこぞってスマホを片手に市街地を歩き回り、
    「(レアな)ポケモンゲットだぜ!」とつぶやくのであった。
    大反響を得ている反面、「歩きスマホ」による問題も顕著になっており、
    自動車を運転中に操作して事故につながるといった問題も後を絶たない。
    これはポケモンGOに限った話ではないが、
    歩きスマホは迷惑行為であるということを肝に銘じなければならない。

・(僕の)アモーレ
   …セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノ所属でサッカー日本代表の
    長友佑都選手が女優の平愛梨さんとの熱愛が発覚した際に発したセリフ。
    アモーレとはイタリア語で「恋人、愛する人」を意味する。
    セリエAでプレーしている長友選手ならではの歯の浮くようなセリフである。
    基本的にはイケメンにしか許されない発言であろう。
    ゲス不倫などとはえらい違いである。

・PPAP
   …毎度おなじみ流行語大賞芸人枠。
    お笑い芸人の古坂大魔王さんが演じるキャラクター「ピコ太郎」の持ちネタ。
    PPAPとは「ペンパイナッポーアッポーペン」の略であり、
    「Pen Pineapple Apple Pen」のそれぞれの頭文字を取って「PPAP」となる。
    ネタの内容としては、ピコ太郎がテクノサウンド風のピコピコ音のリズムに乗って、
    ペンとリンゴとパイナップルから「ペンパイナッポーアッポーペン」を作る様子を
    歌って踊りながらジェスチャーで示すというものである。
    元々持ちネタとして舞台などで披露していたのだが、
    今年になってYouTubeに動画投稿されるやいなや、
    リズムネタの強みである耳に残る音楽とフレーズにより世界中で流行した。

    流行語大賞に選ばれる芸人(のネタ)というのは一過性のモノであり、
    あくまで一時的な人気であるので、ブームは持って半年といったところである。
    半年も経つと飽きられてしまい、持て囃されることもなくなっていくのである。
    こうしてネタが飽きられた後こそが芸人としての真価が問われるところなのである。
    もう誰も「ダメよ~ダメダメ」とか「ラブ注入!」とか「ワイルドだろぉ~」とか
    「ラッスンゴレライ」とか言ってるヒトはいないし、
    バラエティ番組などにも呼ばれなくなり、姿を見る機会が激減してしまうのである。

    というわけで、どうせ半年くらいまでしか持たないんだから、
    持て囃されている今のうちにどんどん稼いでおくといいのです。
    オファーがあるうちが華なのです。

    …そう考えると、今でも普通に生き残ってる「ふなっしー」はスゴイよな…

・復興城主
   …特別選出枠。
    熊本地震の被害復興に向けた活動のひとつである。
    今年4月に発生した熊本地震によって、熊本城の石垣約50カ所が崩落。
    多くの重要文化財や復元建造物が被災してしまった。
    これらの被害を復興するためとして熊本市は寄付を募っている。
    その中で、今年の11月には1万円以上の寄付をした個人や団体に、
    「復興城主」となる制度を設定した。
    復興城主の特典としては、観光施設の入場料が無料になる等がある。


今年もまあまあそれなりによく耳にする言葉が選ばれていたような気がしますね。
「アモーレ」なんかは巷で使ってるヒトなんて見たことありませんけど…
っていうか恥ずかしすぎてよう使わんよな…一般人が使っても絶対鼻で笑われるよな…
個人的にはやっぱり「ポケモンGO」でしょうね。私はやってないんですけど。

「流行語大賞がそもそも流行してない」という話を言っちゃうと、
それを言っちゃあおしまいだよって感じになるのでアレではありますが。
…ぶっちゃけた話私もそう思ってますけども…
まああくまで「新語・流行語大賞」なので、新しく造られた言葉であれば、
巷で流行ってなくても選出されて間違いではないんですけどね。

ただし「日本死ね」だけは絶対に許さない。
新語としても流行語としても絶対に認めてやらない。


個人ニュースサイトやってた頃から毎年流行語大賞で記事作ってるけど、
選出された言葉に本気で腹が立ったのは今回が初めてです。



次回、「バズワード・メモリィ2016 Part2」に続く。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

第1549話「ルインズメモリィTV」

今からちょうど9年前のあの日…

前も後ろも右も左もナナメも上も下もわからない状態で
このサイトがレッドファイッと産声(宣戦布告?)をあげました…



というわけで、本日12月1日は!

このブログ「るいんずめもりぃ」の開設日です!

すなわち今日はこのブログ9周年という記念中の記念な日なのですよ!


…っていう感じで気合入れてますが、当然のごとく毎年恒例のコピペです。
9年も同じネタを繰り返しております。ギャグの基本は天丼なのです。


さて、本日は9周年記念、そして1549話というキリの良い…って、あれ?
…なんか自分で言っててなかなかどうして寒々しいな…
前回(1年前)の記念ネタ更新が1539話でしたので、あれからちょうど10話です。

…ってかどうでもいいところでキリがいいなこれ!
まあ要するにこの1年間で9回しか更新していなかったってことです。
単純計算で1.5ヶ月に1回しか更新してませんね!
実際はほぼ12月に更新が偏ってるので今年に入ってからはほとんど更新してませんね!
なぜか12月になると思い出したかのように更新する謎ブログと化してます。


で、ここから例年ではこのブログの誕生秘話(別に隠してないけど)とか
かつての私の更新スタイルとかをセルフコピペで語ってたんですが、
今年も全然更新してなかったということもあり、コピペネタはもう辞めます。
…とか言いつつ、この「コピペネタはもう辞めます」も去年のコピペなんですが。

今でこそ…というか現在進行形でこのブログは全然更新されていませんが、
私としては更新したい欲というのは今でも持っています。
そりゃまあ趣味の1つでしたからね。
だから「ブログを辞めた」なんて1度たりとも言ってませんし、辞めたつもりも一切ありません。

とは言え、単に他の趣味にかまけてばっかりだったり、色々と忙しかったり、
もはやニュースサイト更新のやり方を忘れてしまっていたりで、
さっぱり更新行動をしなくなってしまいましたが。
たぶん本気でやろうと思えば出来たんじゃないかとは思います。
1日に30分~1時間くらいはヒマな時間ってある…というか作れるもんですし。

ってなわけで去年…っていうかこの1年間の目標っぽいコトとして、
サイト更新を復活させてみようと思います。
…とか言ってたのがちょうど2年前のこの更新だったんですが、
やっぱり全ッ然更新しませんでしたね!我ながら有言実行という言葉を知らないなぁ。
気合も気力も足りてないですね!

…てなわけで。

今年…っていうか今年も、更新を復活させるなんてムチャ(?)は言いません。
気が向いた時にダラッと更新する今のスタイルを続けていきますよ。

…こらそこ!敗北宣言とかゆーな!そのとおりだけどゆーな!



最後に…

今回のタイトル「ルインズメモリィTV」について。

もともと、私のサイト名「るいんずめもりぃ」とは、
「ワイルドアームズ アドヴァンスド サード」というRPGのキーワードである、
「ARM」の正式名称からこのサイトの名前を決めたということもあり、
毎年の○周年ネタにはワイルドアームズのタイトルに因んだモノをつけていました。

ところがワイルドアームズというゲームは現時点で6作品しかなく、
3年前に6個全て使い切ってしまったため、
一昨年からはどうあがいたって使えっこないのです。
だって新作出ないもん。スマホゲーすら出る気配ないもん。

で、結局辿り着いたのが一昨年の「ルインズメモリィG」と、
去年の「ルインズメモリィGX」
元ネタはアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の続編「戦姫絶唱シンフォギアG」と、
そのさらに続編である「戦姫絶唱シンフォギアGX」からです。
このアニメはワイルドアームズのスタッフ(主に5thのメンツ)が参加して制作されており、
ワイルドアームズのパロディネタがそこかしこに散りばめられています。
一部のワイルドアームズプレイヤーからは6thとか7thとか8th扱いされるほど、
ワイルドアームズのエキス的な何かを感じるアニメとなっています。

しかしながらシンフォギアから取るのも現時点で限界に達してしまいました。
今後のことを言えば第4期と第5期を制作する予定らしいですが、
まだまだ先の話なのでいかんともしがたいのです。


さあどうしよう。
完全にサブタイトルのネタが尽きてしまったか?
ついにルインズメモリィ○周年ネタも終焉の時が来たか?

…と思ったところで、「ワイルドアームズのアニメ」という観点から、
今回のサブタイネタを引っ張り出してきたのです。

というわけで、元ネタは「ワイルドアームズ」の「アニメ」です。
実はワイルドアームズにもアニメ作品があったのです。
その名も「ワイルドアームズ トワイライトヴェノム」と言います。
トワイライトヴェノム(TWILIGHT VENOM)の頭文字を取って「TV」です。テレビではない。
知名度はシンフォギアの足元にも及ばない超マイナー作品です。
知ってるヒトは相当なマニアと言っていい。


…念のため言っておきますが、私はこのアニメを全話見ましたよ。全22話。
決してワイルドアームズネタを探してウィキペディアからリンクを辿って
たまたま見つけ出したとかそんなしょーもない話ではありませんよ!いやマジで!
面白かったかと言われると…

…ま、まあファルガイア(地球)に対する月の名称を「ファルーナ」と設定したのは、
本編やシンフォギアに逆輸入されるかなーとか思ってました。結局されてないけど。



ちなみに他の案としては「真ルインズメモリィ」とか「ルインズメモリィF」とか
「ルインズメモリィ・アルタード」とか「第2次ルインズメモリィ」とか考えてましたが
今年も全部ボツにしました。


「ルインズメモリィF」は来年やるかも…
でもこれやってしまったら本当に最終回みたいな感じになってしまうな…


テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。