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第1544話「バズワード・メモリィ2015 Part4」

どうもルイナです。

本日のネタは今年4度目のコレ。

2015アニメ流行語大賞は「例の紐」 「karimikarimi」

テキストサイト「karimikarimi」さんが自選したアニメの流行語10選です。
アホみたいにアニメを見るようになってしまったわたくしルイナさんとしては、
今年も当然このネタを拝借しようと思っていたのであります。

というわけで、流行語大賞(?)に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくシリーズ第4章!
今年もこのネタは更新回数を稼ぐのにお役立ちやな…ありがたや…


・例の紐
   …ライトノベルおよびアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に
    登場するメインヒロインの1人「ヘスティア」の衣装。書いて字のごとく紐である。
    要はリボンとかアクセサリーみたいなものである。色は青色。
    ヘスティア様の二の腕と豊満な胸の下を通して体を一周するように身に付けられており、
    これによって豊満な胸がさらに押し上げられ、より一層強調されることとなるのである。
    もちろん腕を動かせばそれに伴って胸が一緒に動いたり揺れたりする。
    非常に素晴らしい。とにかく素晴らしい。大事なことなので2回言いました。
    機能性とかいった観点から考えるとまったくもって意味不明な衣装であるが、
    それを覆してなお余りあるビジュアルの素晴らしさの前には実に些細なことである。
    このビジュアルを考案したイラストレーターのヤスダスズヒト氏は
    もはや神と言っても差し支えないであろう。


・ごきげんよう
   …小堺一機さんの昼のトーク番組「ライオン提供のごきげんよう」を指す。

    …え?これじゃない?確かにアニメ関係ないとは思ったけど違うの?

    …というネタはさておき、ここで挙げられているのは
    アニメ「Go!プリンセスプリキュア」における一般的な挨拶である。
    主人公「春野はるか」たちが通うノーブル学園はエレガントな教育方針を示しており、
    上記のごきげんようなどといった優雅な言葉遣いを用いている。
    我々も使ってみればエレガントな気分に浸れるかもしれない。


・変な話
   …アニメ「SHIROBAKO」に登場する編集者「茶沢信輔」の口癖。
    ほぼ全てのセリフが「変な話」から始まっており、非常にチャラい。
    作中アニメ「第三飛行少女隊」の原作者「野亀武蔵」の担当編集であるが、
    三女アニメ制作過程にて武蔵野アニメーションから質問や要望があっても
    まともに取り合おうとせず、変な話を連発して適当にかわしていた。
    このため武蔵野アニメーションと原作者との間でアニメに対する理解が食い違い、
    原作者の怒りを買ってしまったことで、制作進行が全てストップする事態に陥り、
    三女アニメがほぼ万策が尽きた状態となってしまった。
    茶沢は武蔵野アニメーションと原作者を繋ぐバイパス的な存在であるにもかかわらず、
    全く繋げようとせず、完全に三女アニメ制作におけるトラブルの元凶となっていた。
    しびれを切らした三女監督の「木下誠一」が原作者に直談判しようとした際も、
    まともに取り合っていない自らの落ち度の露見がバレるのを恐れ、
    木下が原作者と会見するのを全力で阻止するのであった。
    そして当の原作者である野亀が現れた際にも変な話でごまかそうとしたが、
    「変な話ではなあああああいッ!」と一喝されるのであった。


・◯◯っぽい
   …ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」に実装されている
    艦娘「白露型駆逐艦4番艦 夕立」の口癖。
    夕立は実装された当初からほぼ全てのセリフの語尾に「ぽい」をつけている。
    なぜこんなキャラ付けになったのかというと、
    史実における駆逐艦夕立の戦果がいまいちハッキリしないからっぽい。
    アニメ版艦これでは主人公「吹雪」の友人(寮艦?)として出番も多かった。

    ちなみにゲームにおける夕立は通常状態および改までは特筆すべき点のない
    標準的なパラメータの駆逐艦であるが、改二まで改装すると化ける。
    夕立改二のスペックは砲撃に特化した火力偏重の極みにあり、
    素の火力ではそんじょそこらの重巡洋艦をも超える数値を弾き出す。
    条件さえ揃えば戦艦ですらワンパンで大破に追い込むことすら可能であり、
    およそ小型艦種の駆逐艦とは思えない化け物じみた存在となっている。


・思い…出した!
   …ライトノベルおよびアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」の
    主人公「灰村諸葉」の決めゼリフ。
    ワールドブレイクの世界では「過去の英雄の記憶」を持ち英雄の力に目覚めた
    「救世主(セイヴァー)」と呼ばれる実力者たちが存在している。
    いわゆる輪廻転生者とか過去生の持ち主とかいうアレであり、
    基本的に1人に1つの記憶しか持たないのだが、
    主人公である諸葉は例外的に「相反する2つの属性の過去」を持っており、
    2つの英雄の記憶により他の救世主たちよりも高いポテンシャルを持つ特別な存在である。
    とはいえ諸葉は最初から全ての能力を発揮できるわけではなく、
    むしろ最初期は全く覚醒していなかったのだが、数々の戦いを経て過去の記憶を思い出し、
    その記憶に応じた能力を覚醒していった。
    すなわち、諸葉は「思い出すと強くなる」のである。
    強敵との戦闘の最中に過去の記憶を思い出し放たれるこの決めゼリフは
    視聴者に安堵をもたらすとともに約束された勝利の結末を予想させるのである。
    逆に言えば、思い出せなかった場合は諸葉が大ピンチに陥るということである。
    この場合、実況では「思い…出せない!」とツッコまれる。


・アイエエエ!(忍殺語)
   …サイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」を象徴するセリフ。
    驚いた時や恐怖に慄く時などに発せられる、いわゆる悲鳴である。
    作中ではモータル(一般人)がニンジャに遭遇した際などでよく用いられる。
    単純明快かつオリジナリティにあふれインパクトも十分と、非常に完成度の高い言葉である。
    母音だけで構成されているためタイピングもしやすい。

    ニンジャスレイヤーという作品自体は昔から知る人ぞ知る作品であり、
    知ってる人はちょくちょく忍殺語を使ったりしていたが、
    今年の春にアニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」が放送され、
    その中毒的すぎる内容が広く知れ渡ることとなり、知名度は爆発的に向上した。
    この「アイエエエ!」をはじめとして、「ドーモ、◯◯=サン」や「ワザマエ!」など、
    独特の奥ゆかしさを誇るニンジャスレイヤー用語は他にも数多く存在する。
    これらは「忍殺語」と呼ばれ、順調に中毒者を増やしている。


・ガウガウ
   …漫画およびアニメ「ユリ熊嵐」の主人公「百合城銀子」「百合ヶ咲るる」の口癖。
    銀子とるるは見た目は人間の少女であるが、その正体は人喰いグマであり、
    「デリシャスメル」の持ち主を求めて人間の領域に忍び込んだ。
    この口癖はクマであることの名残りのようなものである。

    なお、「ガルガウ」だとどこぞのインスペクター四天王のリーダー機になるので注意。


・私、頑張ります!
   …アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のメインプロジェクトである
    「シンデレラプロジェクト」のひとり「島村卯月」のセリフ。
    卯月はキャラクターの設定的には平均・標準タイプであり、
    何かにつけては「頑張ります!」と意思表示をする努力家で生真面目なキャラである。
    どんな状況でも、言ってしまえばダウナーな展開であったとしても、
    とにかく「頑張ります!」としか言わない(言えない?)ため、
    視聴者からはそのボキャブラリーの少なさと不器用さと一本調子さから、
    「ガンバリマスロボ」などと揶揄されてしまった。


・(σ・∀・)σゲッツ!!
   …お笑い芸人のダンディ坂野さんを象徴するギャグ。
    特に意味は無い。っていうかギャグに意味を求めてはいけない。
    ぶっちゃけた話、これ以外にヒットしたギャグは無いため、
    一発屋芸人の代表格みたいな扱いではあるのだが、
    なんやかんやでゲッツだけで10年以上も生き残ってこれてるから
    そんじょそこらの流行語大賞に選ばれた芸人とは格が違う…ような気がする。

    アニメ的には「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」に関わっている。
    もともと原作ラノベにも「ゲッツ!」のシーンがあり、その時点で許諾は出ているのだが、
    アニメとして映像化する際にダンディさん自らが「ゲッツ!」の監修を勤めており、
    挙句の果てにはアニメそのものにも「ダンディ坂野」として出演するまでに至った。
    もはややりたい放題である。

    なお、原作ラノベは「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件」である。
    さすがに放送コードの壁は超えられなかった模様。


・やぼすけ
   …アニメ「スタミュ-高校星歌劇-」の主役グループ「チーム鳳」に所属する
    メインキャラのひとり「天花寺翔(てんげんじ かける)」の口癖。
    漢字で書くと「野暮助」である。
    歌舞伎の名門の御曹司でプライドが高いことから他者に対して見下した態度を取り、
    近づく人間のほぼ全てにやぼすけと吐き捨てていた。
    後半はカドがとれてある程度丸くはなったが、プライドの高さは残っており、
    何かにつけてはチームメイトやライバルをやぼすけ呼ばわりしている。
    毎週必ず1回はやぼすけというセリフが差し込まれるので、
    視聴者からは「やぼすけノルマ」とまで言われている。



以下、惜しくもランキング入りを逃してしまった言葉に続く。



・情勢に配慮
   …文字通り、社会情勢に配慮することである。
    もうちょっと具体的に言うと、アニメの放送が無くなることを指す。
    今年の初めに発生したISILによる日本人拉致事件により、
    「ワールドトリガー」が速報ニュースで潰れ、
    「探偵歌劇ミルキィホームズTD」が身代金ネタだったことで放送休止し、
    「暗殺教室」が…いまいち理由はよくわからないが題材が題材なだけに放送休止した。
    ちなみに「ワールドトリガー」は今年の秋に発生した鬼怒川堤防決壊災害の影響で
    再び「情勢に配慮」して放送休止している。
    内容が「大雨で氾濫した川の橋をぶっ壊す」というものだったため致し方なし。


・武内P
   …アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサーを指す。
    由来はプロデューサーの声優を務める武内駿輔さんから。
    そもそも元のスマホゲーではプロデューサーはプレイヤー(自分)であり、
    キャラクターとしての「プロデューサー」は存在しないのだが、
    それではアニメが成り立たなくなるため、アニメ用にキャラ付けがなされた。
    よってキャスト一覧でも「プロデューサー」と表記され、固有の名前はない。
    あくまで「武内P」とは便宜上そう呼んでいるだけの、言わばアダ名である。

    プレイヤーの投影であったはずのプロデューサーなのだが、その姿は、
    「身長190cm近い大男」「無表情」「目つきが悪い」「重低音ボイス」と、
    およそ美少女アイドルたちとキャッキャウフフするようなビジュアルではなく、
    視聴者の想像の斜め上を突き抜けていったのであった。
    実際、作中でもその容姿から数回職質されてしまう始末であった。
    これだけ聞くと恐ろしい男のように思えるが、武内Pの仕事ぶりは、
    無愛想で口数が少ないが真剣に、真摯にアイドルのことを考えぬいており、
    敏腕かつ有能なプロデューサーであることは間違いない。

    そんなぶっ飛んだインパクトの持ち主である武内Pの中の人である武内駿輔さんは、
    先にも書いた通り、かなりの重低音ダンディボイスの持ち主である。
    ベテランじみた風格すら漂わせる落ち着き払った声を発するのだが、
    アニメ第1話放送後に武内さんは17歳の現役高校生であるとの情報が公開され、
    武内Pのキャラだけでも騒然とする中にさらなる驚愕の事実が投下され、
    視聴者の話題はアイドルそっちのけで武内さんに集中することとなったのだった。
    17歳教も真っ青のリアル17歳声優であった。
    デレマスのプロデューサー役に抜擢されるまでは活動自体行っていないに等しく、
    全く知名度のないまるっきりのド新人声優であったのだが、
    デレマス出演をきっかけに知名度も声優活動も爆上げとなった。
    作中のアイドルたちよりもよっぽどシンデレラストーリーを歩んだ人物である。


・グラシアス、つまりありがとう
   …カードダスおよびアニメ「アイカツ-アイドルカツドウ!-」のキャラ
    「紅林珠璃(くればやし じゅり)」の口癖。…口癖?
    スペイン人の父親と日本人の母親を持つハーフであり、
    「グラシアス、つまり~」など、スペイン語とその意味を組み合わせて多用する。


・優柔不断じゃダメだよ有言実行
   …アニメ「ハロー!!きんいろモザイク」のOP「夢色パレード」の歌詞。
    アニメでは毎回メインキャラが1人ずつ交代で冒頭を歌っていたのだが、
    第3話でメインキャラのひとりである「九条カレン」が冒頭を歌ったバージョンで
    この歌詞を歌っていた。


・悪いオタク
   …む?…これだけはよくわからんかったぞ…?
    検索しても「気持ち悪いオタク」とか微妙に当たり前の言葉しかヒットしないし…
    とか思いながら色々調べてたら、海外のスマホアプリ「Bad Nerd」というのがヒットして、
    これが「悪いオタク」と呼ばれているらしい…
    というわけでこれかな?ということにしておこう。


・ぷしゅー
   …漫画およびアニメ「ワカコ酒」の主人公「村崎ワカコ」の魂の一服。
    ワカコは美味しいお酒と食べ物をこよなく愛する26歳OLであり、
    美味しいものの気配を嗅ぎつけたら一切の躊躇なく飛び込んでいく。
    そして食べたい肴とお酒が絶妙にマッチしたその瞬間、
    その口から「ぷしゅー」と幸せ絶頂な吐息がこぼれおちるのである。
    要するに「ヘヴン状態!」である。


・ぞんぞんびより
   …漫画およびアニメ「がっこうぐらし!」を指す。
    原作はゆるふわ日常系作品の宝庫「まんがタイムきらら」系列の雑誌で連載されており、
    キャラクターや絵柄も可愛く、アニメ公式サイトで公開されていた情報を見ると、
    どう考えてもゆるふわ日常系アニメ作品である…と思われていた。
    ところどころ不穏な要素(バリケードとか「ニトロプラス」とか)はあったものの、
    第1話の中盤くらいまでは普通にゆるふわ日常系アニメをやっていた。
    ところがどっこい、第1話ラストでガラッと雰囲気が豹変し、
    ゆるふわな日常は全て主人公「丈槍由紀(たけや ゆき)」の妄想であり、
    実際の校舎や教室はズタボロで窓ガラスも割れまくり、
    グラウンドにはゾンビとなった生徒が徘徊しているという、
    まさしく地獄絵図が展開されており、完全にホラーアニメであった。
    ゆるふわ日常系アニメに癒やされようと思っていたら地の底に叩き落とされることとなり、
    あまりの衝撃的展開に心に深い傷を負うこととなってしまったのだった。
    同クールでは真のゆるふわ日常系アニメ「のんのんびより りぴーと」が放送されており、
    のんのんびよりとゾンビを掛け合わせて「ぞんぞんびより」という呼称が生まれたのだった。


・推し松
   …アニメ「おそ松さん」に登場する主人公の6つ子
    「おそ松」「カラ松」「チョロ松」「一松」「十四松」「トド松」のうち、
    最もお気に入りのキャラを指す言葉。
    由来はアイドルグループにおける「推しメン」であり、
    これに「おそ松」を混ぜた造語である。
    今作ではそれぞれキャラ付けがなされており、表情もちょっとずつ異なるため、
    原作漫画「おそ松くん」の6つ子と比べると多少は区別がつくようになってはいるが、
    そっくりなことには変わりないため、ビジュアルだけで判別するのは困難である。
    推し松を選ぶにあたり最大にして唯一と言っていい要素、それは「中の人」である。
    おそ松は櫻井孝宏さん、カラ松は中村悠一さん、チョロ松は神谷浩史さん、
    一松は福山潤さん、十四松は小野大輔さん、トド松は入野自由さんが演じており、
    いずれも主役級かつ特にお嬢様女性に絶大な人気を誇る声優たちである。
    すなわち、推し松を選ぶということは中の人の推しを表明するということである。
    ちなみに、6つ子以上に有名なイヤミの中の人は鈴村健一さんである。
    鈴村さんもまた主役級キャラを数多く演じる声優であり、
    推し松には含まれないが6つ子の中の人と張り合えるレベルの人気を誇っている。


・15分だな
   …アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」最終回に登場する農家のおじさんのセリフ。
    中の人は73歳にしてデビューを果たした大型新人声優「井荻翼」氏が務める。

    何を隠そう、この「井荻翼」の正体はGレコ監督の富野由悠季氏である。
    要は声優業をやるにあたって設定した芸名のようなものである。
    Gレコ最終回の特別出演で富野監督がアフレコしたセリフが「15分だな」だった。
    なお、声を吹き込んだ農家のおじさんの外見をよく見ると…
    …よく見なくても富野監督そっくりである。
    

・さぁ、謎を解こうじゃないか
   …ライトミステリー小説およびアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の
    主人公「九条櫻子」の決めゼリフ。
    セリフのジャンル的には「謎は全て解けた」あたりのポジションに該当する。



今年もやっぱり「股間の女房、佐伯昭志」みたいな、
「これkarimikarimiさんしか使ってないやろw」っていうような言葉がなかったですね。
当たり前と言われれば当たり前ではありますが。

…っていうかこれ毎年性懲りもなく言ってるなw



次回、「バズワード・メモリィ2015 Part5」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

第1543話「バズワード・メモリィ2015 Part3」

どうもルイナです。

さて、今回のネタもこちら。

『アニメ流行語大賞2015』投票結果

つい先日、2015年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで前回に引き続きやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート3!
今回はアニメ流行語大賞の解説をやります。

…25個…!?
去年は20個だったというのに…なぜ増やしたし…



金賞:あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
   …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第3部「スターダストクルセイダース」における、
    もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
    一応解説すると、ポルナレフがDIOの目前まで迫った際に、
    DIOのスタンド「ザ・ワールド」の能力の片鱗にほんのちょっぴり触れ、
    その恐ろしさを肌で感じたときのセリフである。
    原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全再現されていた。
    なお、どっかのレリゴーとは何の関係もない。


銀賞:例の紐/紐神様
   …ライトノベルおよびアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に
    登場するメインヒロインの1人「ヘスティア」の衣装。書いて字のごとく紐である。
    要はリボンとかアクセサリーみたいなものである。色は青色。
    ヘスティア様の二の腕と豊満な胸の下を通して体を一周するように身に付けられており、
    これによって豊満な胸がさらに押し上げられ、より一層強調されることとなるのである。
    もちろん腕を動かせばそれに伴って胸が一緒に動いたり揺れたりする。
    非常に素晴らしい。とにかく素晴らしい。大事なことなので2回言いました。
    機能性とかいった観点から考えるとまったくもって意味不明な衣装であるが、
    それを覆してなお余りあるビジュアルの素晴らしさの前には実に些細なことである。


銅賞:鉄火丼
   …漬けマグロの刺し身のどんぶり。
    ワサビをとかしたたまり醤油をかけて食べるととても美味しい。

    …げふんげふん。

    ロボットアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する、
    主人公「三日月・オーガス」たちが所属する組織「鉄華団」を示す。
    要はただの空耳であるが、仲間に「ビスケット・グリフォン」がいたり、
    食材を調理するシーンや食事するシーンが結構多かったりするため、
    空耳とわかっていてもちょくちょく胃に刺激を与えてくる。
    深夜アニメじゃなくて本当に良かった。
    なお、ビスケットには妹が2人おり、名前は「クッキー」と「クラッカー」である。
    妹たちに対して「おいしそう」とか言うとかなり危ない意味になりかねないため注意。


4位:っぽい
   …ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」に実装されている
    艦娘「白露型駆逐艦4番艦 夕立」の口癖。
    夕立は実装された当初からほぼ全てのセリフの語尾に「ぽい」をつけている。
    なぜこんなキャラ付けになったのかというと、
    史実における駆逐艦夕立の戦果がいまいちハッキリしないからっぽい。
    アニメ版艦これでは主人公「吹雪」の友人(寮艦?)として出番も多かった。


5位:万策尽きたー
   …もはや打つ手が無くなり絶望的な状況となったことを嘆くセリフ。
    アニメ「SHIROBAKO」の制作デスク担当「本田豊」が多用するが、
    他のキャラもちょいちょい使用する。
    自転車操業をしつつも何とか繋いでいけるならまだいいのだが、
    万策尽きた結果、その話数を落としてしまうと当然ながら放送できなくなるため、
    総集編を差し込むことで一時凌ぎをするしかなくなってしまう。
    元々の構成で決定していたスケジュール通りの総集編とは異なり、
    突発的な総集編は内外の諸々のスケジュールに多大な影響を与えてしまうため、
    かなりのマイナスイメージとなってしまう。
    最終回を突発の総集編にしてしまうなど言語道断なのである。
    だからこそ、諸々の進捗を管理する制作デスクはスケジュールが逼迫してきたとしても、
    「総集編はもう嫌だ!」と嘆きながらも万策尽きるような状況を
    どうにかこうにか回避していかなければならないのである。
    こんな話をしてしまったからか、他作品で総集編が放送されると、
    スケジュール通りの計画的な総集編、特別編であったとしても、
    視聴者から「万策尽きてしまったのか…」などといった
    風評被害を浴びることとなってしまった。いい迷惑である。

    「SHIROBAKO」が放送された2014年秋以降も様々なアニメで総集編や特別編があり、
    実際に尽きていようがいまいが関係なく万策尽きた扱いを受けてきているが、
    今年の夏クールに放送されたアニメ「GOD EATER」はなんと第1話から落としており、
    初回放送にすら間に合わなくなってしまうという前代未聞の結果を引き起こした。
    その後も2、3話放送したらストックが尽きてその場凌ぎの特別編を差し込むハメとなり、
    1クール13話編成のはずが結局9話しか放送できないという事態に陥ったのだった。
    ここまでくるともう万策尽きたってレベルじゃない。


6位:アイエエエエ!
   …サイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」を象徴するセリフ。
    驚いた時や恐怖に慄く時などに発せられる、いわゆる悲鳴である。
    作中ではモータル(一般人)がニンジャに遭遇した際などでよく用いられる。
    独特の奥ゆかしさを誇るニンジャスレイヤーの用語(忍殺語)の中でも、
    単純明快かつオリジナリティにあふれインパクトも十分と、非常に完成度の高い言葉である。
    母音だけで構成されているためタイピングもしやすい。

    ニンジャスレイヤーという作品自体は昔から知る人ぞ知る作品であり、
    知ってる人はちょくちょく忍殺語を使ったりしていたが、
    今年の春にアニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」が放送され、
    その中毒的すぎる内容が広く知れ渡ることとなり、知名度は爆発的に向上した。
    そしてこの「アイエエエ!」をはじめとする忍殺語は
    アニメ実況においてほぼ必ずと言っていいほど見かけるようになったのだった。


7位:推し松
   …アニメ「おそ松さん」に登場する主人公の6つ子
    「おそ松」「カラ松」「チョロ松」「一松」「十四松」「トド松」のうち、
    最もお気に入りのキャラを指す言葉。
    アイドルグループにおける「推しメン」に「おそ松」を混ぜた造語である。
    今作ではそれぞれキャラ付けがなされており、表情もちょっとずつ異なるため、
    原作漫画「おそ松くん」の6つ子と比べると多少は区別がつくようになってはいるが、
    そっくりなことには変わりないため、ビジュアルだけで判別するのは困難である。
    推し松を選ぶにあたり最大にして唯一と言っていい要素、それは「中の人」である。
    おそ松は櫻井孝宏さん、カラ松は中村悠一さん、チョロ松は神谷浩史さん、
    一松は福山潤さん、十四松は小野大輔さん、トド松は入野自由さんが演じており、
    いずれも主役級、かつ特にお嬢様女性に絶大な人気を誇る声優さんたちである。
    すなわち、推し松を選ぶということは中の人の推しを表明するということである。


8位:マジかよヤッターマン最低だな
   …アニメ「夜ノヤッターマン」におけるヤッターマンに対する視聴者の評価。
    ヤッターマンは旧作「ヤッターマン」では当然ながら正義の味方である。
    しかし「夜ノヤッターマン」でのヤッターマンは旧作の正義の味方の面影は微塵もなく、
    ヤッターキングダムで一般人を拉致監禁し強制労働をさせたり、
    圧政を強いたりと独裁を貫き通している。
    9歳のょぅι゛ょ少女である主人公「レパード(ドロンジョ)」たち新生ドロンボーに
    対しても容赦なく攻撃してくる、悪逆にして非道の存在として描かれており、
    かつての正義の味方の変わり果てた姿に視聴者の評価は地に落ちたのであった。
    とはいえ、このヤッターマンは実は量産型のロボットであり、
    黒幕により命令された任務を遂行するだけの存在である。
    正義の味方たる真のヤッターマンの子孫は別に存在している。


9位:ヌルフフフ
   …漫画およびアニメ「暗殺教室」の主人公「殺せんせー」の口癖。
    いついかなるときでも余裕の微笑みとともにこの口癖を放っている。
    実際の発音もなんかヌメヌメしてそうな感じ。


10位:ごきげんよう
   …小堺一機さんの昼の番組「ライオン提供のごきげんよう」を指す。

    …え?これじゃない?確かにアニメ関係ないとは思ったけど違うの?

    …というネタはさておき、ここで挙げられているのは
    アニメ「Go!プリンセスプリキュア」における一般的な挨拶である。
    主人公「春野はるか」たちが通うノーブル学園はエレガントな教育方針を示しており、
    上記のごきげんようなどといった優雅な言葉遣いを用いている。


11位:いやぁ~乱世乱世!
   …漫画およびアニメ「監獄学園(プリズンスクール)」のメインキャラのひとりにして
    練馬一の知将「諸葛岳人(ガクト)」が放った殺し文句。
    主人公「藤野清志(キヨシ)」と共に監獄から脱走する計画を進めていた中で、
    裏生徒会の一員「緑川花(書記)」に常に監視される事態に陥ってしまう。
    この難解な局面を打破すべく、練馬一の知将が導き出した策略は、
    「プロファイリングの結果から歴女の可能性が高い花さんを自らに惚れさせて籠絡する」
    というものであった。そして歴女に効果覿面であるこの殺し文句をもって
    花さんを口説き落とそうとしたのである。
    その結果は…


12位:美味しいから大丈夫だよ
   …アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のメインプロジェクトである
    「シンデレラプロジェクト」のひとり「三村かな子」の名言。
    かな子は登場するたびに何かしらのお菓子(特にマカロンが多い)を作ってきては
    他のアイドルに配って一緒に食べており、
    アイドルとしてはほんのちょっぴりぽっちゃり系なビジュアルも相まって、
    トレーナーや視聴者に体型を、はっきり言えばデブらないか心配されるのだが、
    そんな他者の心配など歯牙にもかけず、たった一言で一蹴するのであった。
    根拠もヘッタクレもなくて何が大丈夫なのかさっぱりわからないが、
    屈託の無い笑顔と共に発せられるこのセリフはぐうの音も出ないほどの説得力を誇る。
    かな子のアイデンティティを的確に表した一言といえよう。

    ただし、我々がこの言葉を免罪符にお菓子や夜食を食べまくった場合、
    本当に大丈夫かどうかには責任を持たないので、ご利用は計画的に。


13位:あぁ~心がぽいぽいするんじゃぁ~
   …アニメ「ご注文はうさぎですか??」の視聴者の精神状態を指す。
    「ぽいぽい」とはOP「ノーポイッ!」の歌詞の一部である。
    「艦これ」の夕立とは関係ない。
    「ご注文はうさぎですか??」はゆるふわ日常系アニメであり、
    登場人物のほとんどが可愛い女の子たちである。
    内容も可愛い女の子たちが可愛く日常を過ごしていくというもので、
    そこには現実世界の辛い物事など一切存在していない。
    心のオアシスであり癒やしの世界なのである。
    辛い現実世界で心が擦り減った視聴者はこのアニメを見ることで
    自らの精神がほんわかと癒やされていくことを噛み締めるのである。

    …しかし、ゆるふわ日常系アニメは基本的に1クールで終わってしまう。
    物事には終わりが必ず訪れるものではあるが、
    ゆるふわ日常系アニメを心の拠り所とする視聴者にとっては死活問題であり、
    終わった後に何を心の支えにして生きていけばいいのかわからなくなる。
    幸い、ゆるふわ日常系アニメは毎クール1~3個くらいは放送されており、
    視聴者は次のゆるふわ日常系アニメに移住して再び心の安寧を手に入れるのである。
    …ところが、たまに1つも放送されていないクールもある。
    そんな時、視聴者は心の拠り所を失い絶望の淵に沈み、
    ゆるふわ日常系アニメを求めてゾンビのように彷徨い歩くのである。
    このような視聴者を「難民」と呼ぶ。
    こうなってしまった場合にどうするのかというと、
    過去に放送していたゆるふわ日常系アニメのニコ生一挙放送などといった
    再放送に飛びつくことで一時凌ぎをするのである。
    こういった再放送を「難民キャンプ」と呼ぶ。


14位:UMR
   …漫画およびアニメ「干物妹!うまるちゃん」の主人公「土間うまる」を指す。
    「UMaRu」だから「UMR」である。「UMA」じゃないよ!
    作中ではアーケードゲーム(格ゲー)のスコア記録時に
    プレイヤーネーム(3文字入力するアレ)として用いている。
    他にもクレーンゲームで景品を一発で持っていくことから、
    ゲーセン側からも要注意人物としてマークされている。

    うまるは学校など家の外では品行方正、才色兼備、スポーツ万能と
    およそ全てのプラスイメージを完全装備した非の付け所がない完璧JKだが、
    ひとたび自宅に帰ってくると身長が1/4まで縮み(物理的に)、
    大好物のポテチとコーラを手に、食う寝る遊ぶの3連コンボをキメている。


15位:キヨシ殿ォ!
   …漫画およびアニメ「監獄学園(プリズンスクール)」の主人公「藤野清志(キヨシ)」を指す。
    メインキャラのひとりにして練馬一の知将「諸葛岳人(ガクト)」がキヨシをこう呼んでいる。
    「キ」にアクセントがある。やけに耳に残る印象的なセリフとなったのは
    ガクトの中の人である小西克幸さんのおかげなのかもしれない。
    ガクトは初期からキヨシの味方だったこともあり、キヨシを呼ぶ回数は結構多く、
    余計に視聴者に刷り込ませることとなった。
    このため視聴者からもキヨシは「キヨシ殿」と呼ばれるようになったのだった。
    「ガルパン」における「秋山殿」「西住殿」と同じような状態である。


16位:(無言の腹パン)
   …アニメ「遊☆戯☆王 ARC-V(アークファイブ)」にて生まれたお約束。
    エクシーズ次元のデュエリスト「黒咲隼」が、
    今作のヒロイン「柊柚子」を妹の瑠璃と勘違いして絡んだ際、
    黒咲の友人でもある「ユート」に無言で腹パンをキメられたのであった。
    このシーンが妙にシュールな面白さを醸し出しており、
    遊戯王スレなどでは黒咲と同様に突然無関係の人物を瑠璃扱いする発言が
    見られるようになっていった。当然ながら瑠璃では無いので、
    「彼女は瑠璃ではない」というユートの作中でのセリフとともに、
    無言の腹パンをかますというテンプレが生み出されたのだった。

    なお、黒咲が無言の腹パンを食らった回が放送されたのは2014年である。
    無駄に息の長いコンテンツである。


17位:トッティ
   …アニメ「おそ松さん」に登場する主人公の6つ子のひとり「トド松」のアダ名。
    6つ子は基本的にニートであり、もちろんトド松も普段は働いたら負けな生活をしているが、
    この時は珍しく「スタバァコォヒィー」というコーヒーショップでバイトしており、
    同僚の女の子たちにこう呼ばれていた。
    末っ子であるゆえに甘え上手だったのか、女の子たちとの関係も良好に築いていき、
    ついには合コンに誘われるまでに至ったのだが、
    そこにおそ松をはじめとする5人の兄がやってきたのを見るやいなや、
    普段は温厚なトド松の形相が豹変し、全力で兄たちを追い返そうとするのだった。
    「トッティ」の語感の良さと、えも言われぬ渋みまくった表情がツボにはまったのか、
    「トッティクソコラグランプリ」が猛威を振るうのであった。
    公式にも気に入られたのか、これ以降の回でもトド松はトッティと呼ばれ続けている。


18位:思い…出した!
   …ライトノベルおよびアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」の
    主人公「灰村諸葉」の決めゼリフ。
    ワールドブレイクの世界では「過去の英雄の記憶」を持ち英雄の力に目覚めた
    「救世主(セイヴァー)」と呼ばれる実力者たちが存在している。
    いわゆる輪廻転生者とか過去生の持ち主とかいうアレであり、
    基本的に1人に1つの記憶しか持たないのだが、
    主人公である諸葉は例外的に「相反する2つの属性の過去」を持っており、
    2つの英雄の記憶により他の救世主たちよりも高いポテンシャルを持つ特別な存在である。
    とはいえ諸葉は最初から全ての能力を発揮できるわけではなく、
    むしろ最初期は全く覚醒していなかったのだが、数々の戦いを経て過去の記憶を思い出し、
    その記憶に応じた能力を覚醒していった。
    すなわち、諸葉は「思い出すと強くなる」のである。
    強敵との戦闘の最中に過去の記憶を思い出し放たれるこの決めゼリフは
    視聴者に安堵をもたらすとともに約束された勝利の結末を予想させるのである。


19位:くんかくんか
   …じっくりとにおいを嗅いでいる様子を表す擬音。
    「くんくん」よりも一層ディープに陶酔している感じを出している。
    この表現は昔から存在しており、特に「ゼロ魔」のルイズコピペが有名だが、
    今年のアニメで言うと「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」にて、
    主人公「奥間狸吉」の生ブリーフを全力でくんかくんかする
    生徒会長「アンナ・錦ノ宮」の姿があった。


20位:引くな!
   …アニメ「Charlotte(シャーロット)」のメインヒロイン「友利奈緒」のセリフ。
    文字だけ見ると禁止の命令形のように見えるが、感嘆文である。
    「引くわー」とか「引くなぁ」の語気を強めた言い方である。
    要はドン引きしているのである。
    メインキャラのひとり「高城丈士朗」が大ファンである「西森柚咲」の
    一挙手一投足に対して常軌を逸したレベルの反応を示す姿を見て、
    奈緒はあらん限りの蔑みを込めた視線とともに発言するのであった。
    ちなみに奈緒はなんやかんやで結構「引く」というフレーズを使用している。


21位:そして次の曲が始まるのです
   …アニメ「響け!ユーフォニアム」にてEDに入る前の引きのナレーション。
    どんな話の流れであっても必ずこのナレーションで締めくくる。
    それは最終回であっても例外は無かった。
    なお、ED「トゥッティ!」とトド松には何の関係もない。


22位:綴るッ!
   …ライトノベルおよびアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」にて
    「闇術」の詠唱を行う際に発せられるセリフ。また、詠唱行為そのものを指す。
    基本的に闇術を使用するには詠唱を行う必要があり、
    発声による呪文詠唱と同時に、詠唱する言葉を空中に綴らなくてはならない。
    詠唱中はもちろん無防備となるため、発動までの時間はできるだけ短縮しなければならず、
    必然的に詠唱速度を速める必要が生じる。
    要は早口になるのだが、「綴るッ!」もこれと同じスピードとなるため、
    アニメ映像としては、戦闘の真っ最中に呪文を詠唱しながら、
    ものすごい速度で指を動かして文字を綴っていく姿が映し出されることとなった。
    言うまでもなくとてもシュールな画ヅラである。
    その上テロップで詠唱内容(綴った文字)の日本語訳が表示されるため一層シュールである。

    どうせ魔術なんだから「詠唱すれば自動的に文字が浮かび上がる」でいいと思うのだが、
    そこをあえて物理的に綴る描写を差し込むという一手間をかけるあたりが、
    逆にワルブレという作品の魅力に繋がっているのかもしれない。


23位:SOX
   …ライトノベルおよびアニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」に存在するテロ組織。
    「エス・オー・エックス」であり、2文字目は伏せ字のマルではない。
    メインヒロインのひとりにして「雪原の青」の異名を持つ「華城綾女」や
    主人公「奥間狸吉」たちによって構成される下ネタテロ組織である。
    ちなみに、「SOX」とは「セッ(ピー)が一番多い日はクリスマス」の略らしい。
    公序良俗健全育成法によってありとあらゆる「卑猥な性知識」が規制されてしまい、
    下ネタという概念が存在しなくなった退屈な世界をブチ壊すため結成された。
    圧性からの解放を目指し、下ネタに市民権を与えるべく、
    日々あの手この手で一般人に卑猥な物事を伝道するテロ行為に勤しんでいる。
    なお、「Hi-ERO粒子」を原動力に動くどっかのスーパーロボットとは関係ない。


24位:あの花ガンダム
   …ロボットアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」を指す。
    「あの花」とはアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のことである。
    内容的には全く関連の無い2作品であるが、
    どちらも長井龍雪氏が監督を務め、岡田麿里氏が脚本を務めており、
    かつてあの花を手掛けた2人が中心となって作成される新作ガンダムということで
    このような呼ばれ方をされた。


25位:うんこ.mp3
   …漫画およびアニメ「監獄学園(プリズンスクール)」に登場する検索ワード。
    メインキャラのひとりにして練馬一の知将「諸葛岳人(ガクト)」が
    主人公「藤野清志(キヨシ)」と共に監獄から脱走する計画を進めていた中で、
    キヨシ殿が長時間持ち場を離れても裏生徒会に怪しまれない策を講じる必要があった。
    この難解な局面を打破すべく、練馬一の知将が導き出した策略は、
    「音楽プレイヤーで排泄音を鳴らしトイレに籠ってるように見せかける」
    というものであった。そして情報の授業、すなわちパソコンを使える千載一遇の好機が訪れ、
    ありとあらゆるモノが存在するインターネットからウンコ音のダウンロードを図った。
    この時に用いた検索ワードが「うんこ.mp3」であった。ド直球である。

    しかし、検索ワードに問題があったのか、
    はたまた排泄音なんてあさっての方向のフェティシズムの需要なんて無かったのか、
    ガクトの求めるウンコ音は検索エンジンにヒットすることはなかった。
    そして窮地に陥ったガクトが選択した最終手段とは…




さすがに見てないアニメの用語の説明にはホネが折れますね…
完全に知ったかぶり状態。
まあ見てるアニメでも「あの花ガンダム」みたいなのは意識してないとわからんから
やっぱり調べないと書きようがないという。



次回、「バズワード・メモリィ2015 Part4」に続く。


テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

第1538話「ジョジョの奇妙な冒険第3部イベントに行ってきたときのお話 その2」

どうもルイナです。このブログは死んでませんよ!一応。
スパロボの感想をやるやると言い続けていますが今年中にできるのだろうか。
ちなみに第3次Z時獄篇2周目は現在45話です。よ…ようやく3/4…
この分だと次の更新は7年目のコピペネタになりそうやな…


さて本題ですが、実は先日のどようびにコッソリと関東進出していました。
なぜかというと、10月24日に開催された、

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の
イベント『The Last Crusaders』


に行っていたためです。

第3部のアニメ化ということで、昔から漫画を読んでいた身としては、
ジョジョという作品を認識した部であり、何度も読み返していたほどハマッた部でして、
たとえビミョーな感じになったとしても見ないわけにはいかないと思って
視聴していましたが、そんな不安は前回アニメ化された第1部、第2部の時点で
完全に杞憂であることは既にわかりきっていたことであり、
第3部アニメも例によって例のごとくめちゃくちゃ面白かったので、
これはイベントにも行っとかなあかんやろと思い立って遠路はるばるやってきたのでした。


以下、イベントのトピックス的な感じでつらつらと羅列していこうと思います。
…ライブレポもそれなりにいくつか書いてきましたが、
いまだにどんな感じにすればいいのかわからんのや…

内容を思い出しながら書いていくので、ところどころ抜けるところやごっちゃになったり、
微妙に違うネタを書いてしまうようなところが出るでしょうが、それはもうしょうがない。


◆会場:東京国際フォーラム

今回は東京駅前なので普通に迷わずに会場に着くことができましたが、
開場時間の1時間前から既に長蛇の列が形成されてました。
前回行った時も思いましたが、そんな早くから並ぶとか疲れるで…

長蛇の列に揉まれながらおのぼりさんの如く周囲をキョロキョロと客層を見てみると、
今回も男女比は3:7くらいで女性のほうが多かったような印象でした。
イベントの出演陣がほぼ男性声優なので、それ目当てということでしょうか。
ジョジョって少年漫画の中でも結構キワモノの部類に入ると思ってたんですが、
作品として女性に受け入れられてるんやろか…?とか思ったりも。


会場に入って物販列に並びに行きましたが、目の前に物販コーナーが来たので、
今回はそれなりに早く行けるかと思いきや、そこからなぜか階段を上っていくことに。
3階層くらい上っていって、これどこまで行くんや…って思ってた。
長蛇の列っていうかもう完全にヘビみたいなことになってました。



◆そんなこんなでイベントスタート!

イベントに出演された声優さんは以下の6人。

・小野大輔さん(空条承太郎役)
・石塚運昇さん(ジョセフ・ジョースター役)
・三宅健太さん(モハメド・アヴドゥル役)
・平川大輔さん(花京院典明役)
・小松史法さん(ジャン・ピエール・ポルナレフ役)
・福圓美里さん(イギー役)


上にも書きましたが、出演者6人中5人が男性声優なので、
それを目当てにしていたということで、観客は女性のほうが多いのかなと思いました。
登場シーンではみんな凄い声援を受けていましたが、
今回も小野さんが登場した際には黄色い声援が大きかったような気がしないでもない。

それぞれ、髪型や衣装などをそれぞれのキャラをイメージした感じにまとめていました。
今回も石塚さんのジョセフっぷりは風貌も含めてほぼ完全再現と言っていいほど。
平川さんは一昔前のヴィジュアル系みたいな赤いエクステつけてました。
なお、福圓さんの衣装は本人曰く「地毛」らしい。犬だもんね。
あと、セットもDIOの館を再現した階段や花京院が破壊する時計台もあり、
なかなか凝ったものが準備されていました。

小野さんと三宅さんはマニアと言っていいくらいに大のジョジョ好きなので、
話を振ると毎度毎度ジョジョネタで返してきてやっぱり収集がつかなくなるため、
今回もさっさとコーナーに入るよう促されてました。


◆出演者がやりたいこと

出演者6人がそれぞれやりたいことをやるというなんともフリーダムなコーナーです。
ジョジョマニアの小野さんと三宅さんがいる時点でもうイヤな予感しかしてこないですね!
そんなこんなで1つ目のやりたいこと、小野さんのターンです。

・「時間を止めたい!」

やっぱりイヤな予感しかしてこない企画(?)じゃないか!
承太郎こと小野さんはスタンド「スタープラチナ(・ザ・ワールド)」で数秒のあいだ
時間を止める能力を持つので、それを存分に使いたいとのこと。
ちなみにアブドゥル(三宅さん)や花京院(平川さん)、イギー(福圓さん)は
承太郎が時を止められることを知らないというテイで話していました。
そういえばそうやな…そこまで来られなかったからな…

そしてスタープラチナ・ザ・ワールドが発動すると会場の時間が止まり、
石塚さんを後ろに向けたところで、そして時は動き出す。
いつの間にか後ろを向いていてビックリ!みたいな感じでした。もはや完全に茶番。

これだけに留まらず、次は時間を止めて花京院を腹パンするという暴挙に。
それどっちかって言うとDIOだから!ってかポージングもDIOやってるし!
3回目は小松さんを舞台袖に放り出すし、もうやりたい放題。
最後は「体感9秒」時間を止めて、全員を無理やり舞台中央に集めて、
アニメのエンディングの最後に映る写真の構図で写真を撮ってました。
移動させる際に時間止まってるのに普通に喋ってたりしてて、
なんかすごいシュールな画ヅラでした。
終わった時に小野さんが「やれやれだぜ」と言っていましたが、
むしろ色々振り回された他の5人の方がやれやれだぜって感じでした。


・「今のジョセフに第2部のジョセフのセリフを言ってほしい!」

2つ目も小野さんがリクエストしてました。
そもそもはやりたいことを出演者に聞いていたらしいのですが、
石塚さんは「なんでもいい」と答えたらしく、そのおかげでこんな目に遭うことに。
小野さんが「言ってほしいセリフのリスト」を大量に準備してて、
そのうちの2つを言わせてました。言ってもらったセリフは、

・舌をねじ込んでキスしてやるぞッ!
・ハッピーうれピーよろピくねー!


という、ある意味予想通りの展開でした。ハッピー(ry)は絶対やらせると思ってた。
第2部ジョセフ役の杉田智和さんの時はキャラ通りのカルい演技でしたが、
石塚さんが第3部ジョセフでやるとものすごいネチッこくなってました。
これが年季なのだろうか…?
なんにせよ、これを杉田さんが知ったらものすごく喜ぶんじゃなかろうか。


・「表面張力ゲームをやりたい!」

3つ目は三宅さんリクエスト。ダービー(兄)戦でジョセフとダービーがやったゲームです。
30~40代のリアルタイム世代が一度は通った道。私もやったことあります。
セットが準備されてきますが、グラスやコインはもちろんのこと、
イカサマ用の綿やチョコレートまで用意されているという徹底っぷり。

三宅さんが対戦相手に選んだのは、このゲームをやったジョセフこと石塚さん。
ゲームがゲームなだけに、負けた方に罰ゲームとして、
福圓さんにスタンド「オシリス神」が敗者をコインにするモーションの再現として、
両頬を挟むようにビンタするというのをやってもらうことになりました。

コップいっぱいに飲み物(さすがにただのお茶ですが)を入れて、
原作さながらにコインを入れていってました。
途中、ジョセフがやったイカサマの「綿に含ませた水を垂らす」もやってました。
っていうかお互いあからさまに綿持って水垂らしてたので、
もはやただの水位調節ゲームみたいになってた。

結果は三宅さんの負け。と同時に福圓さんのビンタが炸裂してました。
これ、ただのご褒美なのでは…?と思ったりもしましたが。


・「新作ゲームのPVをスクリーンで見たい!」

こちらも三宅さんのリクエスト。というかまあプログラムの一部でしょうが。
ゲームから繋げてジョジョの新作ゲーム「アイズ・オブ・ヘブン」のPVを流していました。
ゲーム開始後の冒頭のシーンや「天国に到達したDIO」などが初お披露目されていました。


・「ポーズを再現したい!」

平川さんだったと思うけど三宅さんリクエストだったかもしれない。ちょっと忘れました。
ジョジョといえば独特なポージングですが、ジョジョマニアの小野さんと三宅さんは
事あるごとにやっていたらしく、それを全員でやってみたいということでした。

最初は小手調べということで、第2部のジョセフとシーザーのポーズ。
ジョセフが小野さん、シーザーが三宅さんでした。
この2人はある意味いつものことのようにやってましたが、やはりそこはジョジョのポージング。
普通人間が取るようなポーズではないからかなりしんどいらしい。

次は「アブドゥルがスタンド『マジシャンズ・レッド』を発動させるシーン」の再現。
アブドゥルを福圓さん、マジシャンズ・レッド(鳥)を小松さんがやってました。
マジシャンズ・レッドのモノマネ(?)とかどうすればいいのか…とか言ってたら、
どうやら必要なのは「気合い」らしい。ここに来てまさかの根性論。

3つ目はちょっと離れた位置で眺めてた石塚さんを引っ張りだして、
スタンド「ハーミット・パープル」を出すシーンを再現しようとなりました。
マジシャンズ・レッドもたいがいアレでしたが、まだ一応生物っぽいのに対し、
ハーミット・パープルはもうただのイバラなのでモノマネとかポーズとか
そういう次元にないと思いますが、平川さんの熱演(?)が炸裂してました。

そして最後に「一番ヤバいシーンを全員でやろう」という無謀な提案が。
採用されたのは「イギーがアヘ顔を晒しているシーン」でした。
イギー本人(犬)たる福圓さんの演技指導(?)は「全てのしがらみを忘れること」らしい。
結果、6人の声優さんのとんでもなくヤバい顔が晒されることになってしまいました。
えげつないなこの企画!
なお、イベント冒頭に言ってましたが、今回のイベントは後に映像化はされないらしく、
上記のヤバ顔は闇に葬られることになるでしょう。たぶん。


・「会場の皆さんに聞いてみたい!」

小松さんのリクエスト。というかこれも若干プログラムの一部ですね。
会場に集った5000人に質問して、「YES!」か「NO!」で反応するという、
スタンド「アトゥム神」の能力みたいなコーナーです。

1つ目の質問は「ポルナレフが一番好きだ!」。
完全に自爆めいた質問でしたが、ちゃんとYES!の反応がありましたので
悲しい出来事にはなりませんでした。
…まあNO!の場合も聞いてて、結局自爆っぽい感じになってましたが。

2つめは「細マッチョよりムキムキマッチョが好きだ!」
何を聞いているのかという感じですが、小松さんが今後の鍛え方の方向性を
決めたかったらしい。ジョジョはマッチョキャラ多いですし。
結果はムキムキの方が反応が大きかったですね。

最後は絶対にYES!の反応が返ってくるという質問ということで、
「もしかしてオラオラですかァーーーーー!?」
が採用されました。ってかこれだとオラオラ食らって吹っ飛ばされるのでは…?

なお、小松さんは事前に色々と質問を考えていたらしく、
メモにビッシリと質問ネタが書かれていた模様。
中にはジョジョとは全く関係ない質問とかもあったらしい。


・「コーヒー味のチューインガムを食べてみたい!」

最後は福圓さんのリクエスト。
イギーの設定に「好物はコーヒー味のチューインガム」があり、
実際にそれを食べてみたいとのこと。
昔は市販されていたコーヒー味のチューインガムでしたが、
いつ頃からか生産が中止されてしまい、現在は生産されていません。
在庫も食品なので賞味期限が切れてしまい、全て廃棄処分されているとのことでした。
なのでこればっかりはどうしようもない…かと思いきや、
スタッフが全力を出して世界中を調べた結果、アメリカではまだ生産されていたようで、
わざわざアメリカからこの日のために用意してくるという壮大なことになっていました。

そんな大事になってまで調達したコーヒー味のチューインガムでしたが、
実際に食べてみると、なんか薬膳っぽい味らしく、なんとも微妙な感じになっていました。
生産が中止されたのがなんとなく理解できてしまった一幕でしたね…


◆OPアーティスト3人による生ライブ

第1部OPを歌った富永TOMMY弘明さん、第2部OPを歌ったCodaさん、
そして第3部OPを歌った橋本仁さんが登場し、
各主題歌と、アンソロジーソング(キャラソンみたいなもの)を披露しました。
第3部後期OPのラストではアニメと同様にDIOが「ザ・ワールド」を発動させてきて、
きっちり9秒時間を止めていました。


◆生アフレコ

今回はライブの後に生アフレコのコーナーがありました。
一旦終わった作品にもう一度セリフを吹き込むというのは
思った以上にエネルギーがいるものじゃないかと思っていましたが、
そこはさすがにプロの役者さんですので、見事に仕上げてきていました。

なお、ジョセフとアブドゥルがスタンド「バステト女神」で磁石にされた時に、
くっついた体を離そうとしたシーンが採用されてまして、
アブドゥルがジョセフの股間に顔を近づけるシーンになると
会場の嬌声が凄いことになってました。絶対ワザと選んだやろあのシーン。


◆雑感

…というわけでかなりワヤクチャな感じで書き連ねてきましたが、
実際のところ、私は最初からテンション上がりっぱなしでたまりませんでしたね!
普段はこういうイベントに参加することはめったにないのですが、
たまに参加すると妙なテンションになっちゃいますね!

前回はまだ続いている状態でイベントやっていたのに対し、
今回は終わった後のイベントということで、出演者それぞれ感慨深いものがあったようでしたね。
それだけ役に入り込んで真剣勝負で演技していたということだと思います。

とはいえ今回も色んな所で細かいジョジョネタをぶっこんできたりしてて、
やっぱり「いい大人が好き勝手して楽しんでいた」という感じでした。

…とまあこんな感じで、ライブレポなのか感想なのかはたまた別の何かなのか
謎な感じの文章になってしまいましたが、非常に密度の濃い時間を過ごせて満足でした。



そして最後の最後にサプライズ情報として、第4部「ダイヤモンドは砕けない」の
アニメ化が決定したという告知がありました。
ついに「無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよォーーーーー!」がアニメで見れるな…!
そんなこんなで、当然ながら楽しみでしょうがないですね!


テーマ : ジョジョの奇妙な冒険 - ジャンル : アニメ・コミック

第1535話「艦これイベントに行ってきたときのお話し」

どうもルイナです。このブログは死んでませんよ!一応。
次の更新はスパロボの感想をやると言った覚えがありますが気にしちゃいけない。


さて本題ですが、実は昨日のにちようびにコッソリと関東進出していました。
なぜかというと、8月9日に開催された、

艦これ公式イベント『第弐回観艦式』

に行っていたためです。

今からおよそ2年前に始めてから今までそれなりにプレイしてきている艦これですが、
13年秋イベントから全て制覇し続け、アニメも毎週見てきたガチ提督の末席として、
これはイベントにも行っとかなあかんやろと思い立って遠路はるばるやってきたのでした。


以下、イベントのトピックス的な感じでつらつらと羅列していこうと思います。
…ライブレポなんかジョジョのやつくらいしか書いたこと無いから
どんな感じにすればいいのかまだまだわからんのや…

内容を思い出しながら書いていくので、ところどころ抜けるところやごっちゃになったり、
微妙に違うネタを書いてしまうようなところが出るでしょうが、それはもうどうしようもない。


◆会場:パシフィコ横浜 大ホール

前回参加しにいったジョジョ第3部のイベント開催会場と同じでしたので、
降りる駅を間違えて途方に暮れるようなことはなく、ある程度道も覚えていましたね。
経験って大事。

私は夜の部(いわゆる夜戦)に参加したのですが、開場時間17時に対して
15時頃に到着しまして、これはちょっとさすがに早く来すぎたかなーと思いながら
物販列に行ったら、既に凄まじい数の提督が大群を成していて、
しかもほとんどのグッズが売り切れていて自らの甘さを悟る結果となったのでありました。
なお、後で調べると朝の5時くらいから既に待機列が形成されていたらしい。
ガチオタやっぱパネェ。
それはともかく、とりあえずパンフレットと残ってたグッズ(Tシャツとか)を手に入れました。
12色に光るペンライト型探照灯改二が欲しかったけど売り切れてました。まあしゃあない。

周囲をキョロキョロと見て客層を調べてみると、やっぱりというか当たり前というか、
明らかに男性のほうが多かったですね。
女性提督もいないことはなかったですが、比率でいうと全体の5%もいるかどうか。
そもそものゲーム客層が男性メインであるのと、イベント出演陣も全員が女性声優なので、
男性提督が多くなるのはさもありなんってところですかね。

会場に入ると「アーケード版艦これ」のゲーム筐体が設置されていて、試遊も出来たようです。
私はやりませんでしたが、チラッと見た感じでは、パネル操作で交戦形態が変わっていったりと、
単に戦闘を眺めるだけのブラウザ版とはだいぶシステムが違っていたように思いましたね。
あと、パネルにアーケード版に登場する艦娘のデモ表示が出ていました。
めっちゃヌルヌル動いてた。私の嫁艦(マジで)である金剛ちゃんはしっかりと写真に収めました。

そんなこんなで座席についてボーッとしながらスタートを待ってました。
ペンライトやサイリウムを持ってきていなかった(物販の探照灯改二は買えなかった)ので、
微妙にバツが悪いかなーと思っていたのですが、座席が端っこだったので、
逆に気がラクになってました。


◆そんなこんなでイベントスタート!

イベントに出演された声優さんは以下の13人。

・上坂すみれさん(蒼龍、飛龍、吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲、磯波 役)
・藤田咲さん(赤城、扶桑、山城、陽炎、不知火、黒潮、雪風、時津風 役)
・井口裕香さん(加賀、利根、筑摩、天龍、龍田、長良、五十鈴、名取 役)
・佐倉綾音さん(長門、陸奥、球磨、多摩、木曾、川内、神通、那珂、島風 役)
・東山奈央さん(金剛、比叡、榛名、霧島、高雄、愛宕、摩耶、鳥海、綾波、敷波 役)
・大坪由佳さん(伊勢、日向、飛鷹、隼鷹、古鷹、加古、大井、北上 役)
・日高里菜さん(龍驤、睦月、如月、弥生、卯月、皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月 役)
・洲崎綾さん(鳳翔、最上、青葉、暁、響、雷、電 役)
・野水伊織さん(翔鶴、瑞鶴、鬼怒、阿武隈、速吸 役)(「速吸」は15年夏イベント実装の新艦娘)
・ブリドカットセーラ恵美さん(鈴谷、熊野、夕張、舞風、初風 役)
・竹達彩奈さん(大和、秋雲、夕雲、巻雲、長波 役)
・味里さん(武蔵、伊8、伊19 役)
・タニベ ユミさん(由良、白露、時雨、村雨、夕立 役)


最初の登場からそれぞれの艦娘になりきって進めていくという形をとっており、
中の人の紹介は最後に挨拶を行った以外には特になく進んでいきました。


◆艦娘紹介その1

艦娘紹介ではそれぞれ担当されている艦娘のボイスで自己紹介していました。
声色を即座に変えて多数のキャラを演じ分ける声優の真骨頂って感じでしたね。
特に(濃いい)役の多い佐倉さんと東山さんのスキルはマジでパない。
アニメを見てるときから思ってるけどなんかもう心配になってくるレベルで負担凄いと思う。

ちなみに、ステージは大まかに前半と後半に分かれていまして、
艦娘紹介も前半後半で半分ずつやっていました。
まあ13人もいっぺんにやるとそれだけで時間かかりまくってエライですが。


◆艦娘キャラソンその1

前半の艦娘紹介が終わったところで、キャラソン1曲目。
吹雪(上坂さん)、睦月(日高さん)、夕立(タニベさん)の、アニメでメインを張っていた
駆逐艦3隻による「Bright Shower Days」がお披露目です。
それぞれのコスチュームも当然ながら再現。これはこの後のキャラソンでも一緒ですが。


◆艦娘による朗読劇その1

お次は艦娘たちによる朗読劇。まあ寸劇みたいなもんです。
ここでは提督(観客)が持つペンライトの色でその後の行動を決定するという試みが
盛り込まれており、バックの画面にゲームでの戦闘終了後(または夜戦追撃要否)の
選択シーンのようなアレが表示されて、色が多い方が選ばれるといった
観客参加型のコーナーになっていました。
なお、探照灯改二を買えず、ペンライトも持ってきていない私は何もできませんでした。合掌。
試み自体はなかなか面白かったと思います。後述する事件も含めて。


◆艦娘キャラソンその2

艦隊のアイドル那珂ちゃん(佐倉さん)によるキャラソン「恋の2-4-11」のターン。
会場の提督たちは訓練されすぎ。
後に佐倉さん本人の談によると、この選曲は暴挙だったらしい。
ちなみに一応解説をしておくと、「2-4-11」というのは
「一般的な軽巡洋艦を入手状態で解体したときに得られる資材の数」が元ネタです。
あくまで「一般的な軽巡」であり、那珂ちゃんに限った話ではないのですが、
それを細かく解説するとカドが立ちそうなので割愛。


◆運営鎮守府からの入電内容報告その1

キャラソンからそのまま那珂ちゃん(佐倉さん)が残り、北上さま(大坪さん)と電(洲崎さん)が加わり
本日(8月10日)から始まる夏イベントと新システムの情報を報告してくれました。
台本の進行具合を見失ったり、那珂ちゃんがやたらとチャチャを入れたりしてて、
微妙にグダグダな感じになっていましたが。

また、ここでPS Vita版の「艦これ改」のPVがお披露目。海外艦も登場する模様ですね。
そのせいかどうかは不明ですが発売日が約3ヶ月後の11月に延期となりました。
まあかつてのスパロボに比べれば3ヶ月なんて延期したうちに入らない。


◆艦娘紹介その2

ここから後半戦。前半で紹介されなかった艦娘もここで紹介です。
野水さんのターンで夏イベントの報酬である「速吸」の自己紹介もありまして、
会場の提督たちが一気にヒートアップしていました。


◆艦娘キャラソンその3

赤城センパイ(藤田さん)が微妙に強引な感じで「岬」という単語を繰り出してきて、
またまた会場の提督が大盛り上がり。
そして加賀(井口さん)によるキャラソン「加賀岬」が披露。
ちなみに、これはゲーム内で設定すると1番を母港BGMとして聞けるのですが、
母港に帰到するたびに「デデン!」というイントロが流れてきて、
微妙に天丼ギャグのような感じがするのは私だけでしょうか。


◆艦娘による朗読劇その2

2度目の朗読劇。聯合艦隊を編成したのでほとんどの艦娘が参加していました。
ここで事件(?)が。

2回目もペンライト参加型の寸劇で、長門(佐倉さん)から大和(竹達さん)に旗艦を引き継いだ後、
陣形を選択するターンになり「単縦陣か複縦陣か?」の選択となったのですが、
ここでの提督の選択は「複縦陣」
ところが旗艦大和は提督の決定をガン無視して「単縦陣」を組んでしまうという事態に。
提督たちが動揺を隠せない中、そのまま単縦陣で突っ切ってしまいました。
普通にミスってしまったけど引っ込みがつかなくなったからあえて強引に押し通したのか、
台本が単縦陣の展開しか用意されてなかったのかどっちだったんでしょうか…
まあなんにせよ、ぶっちゃけめっちゃオモロかった。たぶんここで一番笑った。
こういうハプニングも生ライブの醍醐味ってモンじゃないですかね!とムリヤリ締めてみる。

なお、話の流れで夜戦に突入しましたが、そこに川内姉さんはいませんでした(神通がいた)。
いたらやかましくなるのでこれでいいのかもしれない。


◆艦娘キャラソンその4

艦娘キャラソン4つ目は金剛型4姉妹(東山さん)による「提督との絆」。
歌いながらパートごとにキャラを変えていくという離れ業を披露してました。
マネしようったってなかなかできやしない。


◆運営鎮守府からの入電内容報告その2

金剛ちゃん(東山さん)の元にブッキーこと吹雪(上坂さん)、睦月(日高さん)、夕立(タニベさん)、
大井っち(大坪さん)が集まり、夏イベントの続報とアーケード版艦これのPVが紹介されました。
PVには睦月と夕立の姿はありませんでしたが…ワンチャンあるっぽい?
いろいろネタがあったのかもしれませんが、微妙に巻きが入ってとっとと終了することに。


◆アニメOP&ED

阿武隈よりも書けないと思われる西沢幸奏(にしざわ しえな)さんによるアニメ艦これED「吹雪」と、
ちょっと前まではアクエリオンの人だったAKINOさんによるアニメ艦これOP「海色」。
15年冬イベントのボス戦に使われてたからってトラウマ曲とか言ってはいけない。
それにしても、声優さんも一緒ですが、ボイスを生業としている人は声の迫力が凄まじいですね。


◆参加者の挨拶

ここでイベント参加者全員が集合し、艦娘としてではなく演者としてイベントの感想や、
自分の担当している艦娘、艦これという作品に対する思い等を語ってくれました。
ようやく本人紹介がされたみたいな感じでしょうか。

その後いったんお開きとなり、アンコールを経て金剛型4姉妹のキャラソン「提督との絆」を
参加者全員で歌うことに。

そして最後の最後に艦これアニメの劇場版(2016年公開予定)の情報が解禁されました。
これが2期なのかなと思いましたが、後で調べると2期は2期で製作中の模様。



◆雑感

…というわけでかなりワヤクチャな感じで書き連ねてきましたが、こんな感じです。
普段はこういうイベントに参加することはめったにないのですが、
たまに参加すると妙なテンションになっちゃいますね。

演出としてもライトで航空機を飛ばしたりしててなかなかどうして凝ってましたし、
台本通りなのかアドリブなのかわからんセリフも多く、
出演者も楽しみながら演じていたのだと思います。
大坪さんの日向はもはや持ちギャグ状態。「まあ、そうなるな」の汎用性は異常。


とまあこんな感じで、ライブレポなのか感想なのかはたまた別の何かなのか
謎な感じの文章になってしまいましたが、こんな感じで。
もし第3回があるならその時はまた遠征して参加しにいくと思います。

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第1534話「たとえ世界の全てが海色に溶けても」

( ゚д゚)「があああああああ!!!」

(`・д´・ ;)「うわっ!ビックリした!」

( ゚д゚)「うっぜええええええ!!!」

(`・д´・ ;)「ウゼェのはおまえだ!」



( ゚д゚)「ハア…ハア…」

(`・д´・ ;)「久しぶりに更新したと思ったらなんやねん急に!?」

( ゚д゚)「あーうっぜ!マジうっぜ!」

(`・д´・ ;)「いやだからなんやねんて!つかマジでウザいからやめろ!」


( ゚д゚)「そもそもこのタイミングで更新するつもりなど無かった!」

(`・д´・ ;)「いやわけわからんぞ!いきなり何を言い出すんだ!?」

( ゚д゚)「次の更新は第3次スパロボZ時獄篇をクリアして感想を書くつもりだった!」

(`・д´・ ;)「てかまだクリアして無かったのかよ…来週続編発売されるぞ…」

( ゚д゚)「せっかく第一声で『いやぁ…楽しいスーパー天元突破大戦でしたね…』って
     言おうと思ってたのに!」

(`・д´・ ;)「自分からネタをバラすなよ…てかまだそこまで進んでないだろ」

( ゚д゚)「あまりにもウザすぎて思わず更新してしまったわ!」

(`・д´・ ;)「意味不明すぎるぞ…なんでそんなに発狂してるんや…」

( ゚д゚)「てめーらいい加減にしろよ!!!」

(`・д´・ ;)「おまえがいい加減にしろ!!!どこに向かって言ってんだ…?」

( ゚д゚)「ボロッカスに言いまくりやがって!」

(`・д´・ ;)「だから何がだよ!」

( ゚д゚)「カンをコレするアレだ!」

(`・д´・ ;)「なんだソレか…中途半端にボヤかすなよ…」

( ゚д゚)「なんだとはなんだ!これは由々しき問題だぞ!」

(`・д´・ ;)「アレがどうかしたんかいな…」

( ゚д゚)「いつまでもいつまでもクソクソ言い続けやがって!」

(`・д´・ ;)「それは個人の感想なのでは…?」

( ゚д゚)「そうだな!私もアレはクソアニメだったと思う!」

(`・д´・ ;)「なんやねんそれ!!!おまえもそう思ってんのかよ!!!」

( ゚д゚)「だが見ててオモロかったぞ!毎週放送を楽しみにしてたぞ!」

(`・д´・ ;)「おまえ言ってることがワヤクチャになってないか…?」

( ゚д゚)「これが私の感想だ!おわり!」

(`・д´・ ;)「終わるのかよ!!!」

( ゚д゚)「分析とかやろうと思えばできなくはないがめんどくさい!」

(`・д´・ ;)「おまえがなにを言いたいのかサッパリわからんぞ…」

( ゚д゚)「感想とはあくまで自分の感じたことを表明するという行為だ!」

(`・д´・ ;)「そりゃそうだが…」

( ゚д゚)「だから『クソアニメだった』と言うのは構わん!一向に構わん!
     それが感想だからな!むしろどんどん言ってけ!」

(`・д´・ ;)「おまえさっき『いつまでもクソクソ言いやがって』とか言ってなかったか…?」

( ゚д゚)「だがな!四六時中エンドレスでクソクソ言ってるのはさすがに見ててウザい!」

(`・д´・ ;)「おまえ四六時中観察してんのか…?」

( ゚д゚)「しつこいっちゅーねん!ええかげんにしろよと!
     てめーの言い分が仮に正しかったとしても、
     あまりにしつこいとウザッたらしくて同意したくなくなってくる!」

(`・д´・ ;)「それ単におまえが気に食わんだけなのでは…」

( ゚д゚)「まあこの程度はウザいがまだ可愛いものだ!」

(`・д´・ ;)「まだなんかあんのかよ…」

( ゚д゚)「全部見ればどんなことを言ってもいいと思ってないか!?」

(`・д´・ ;)「どういうこっちゃ…?」

( ゚д゚)「全然見てないくせに文句言うヤツは論外だがな!
     だからと言って全部見たからなにを言っても承認されるってワケでもないぞ!」

(`・д´・ ;)「でもそれは全部見た上での感想なんだからとやかく言うことでもないのでは…」

( ゚д゚)「個人の感想でとどまっているのならな!それなら問題ない!どんどん言ってけ!
     だがそれが『他人の感想を蔑ろにする』モノになってしまったらアウトだ!」

(`・д´・ ;)「よくわからんが…」

( ゚д゚)「てめーになんの権限があって『これを面白いと言うヒトの気が知れない』などと言える!?」

(`・д´・ ;)「それおまえが言われてムッとしただけなのでは…?」

( ゚д゚)「私が言われたワケではないがな!」

(`・д´・ ;)「だったらほっとけよ…」

( ゚д゚)「てめーが面白くないと思ってるのはてめーの勝手だ!
     それと同じで面白いと思ってるヒトだっている!それも勝手だ!
     侵略してくんじゃねーぞ!!!」

(`・д´・ ;)「でもまあ、そう思ってるヒトが多いってことじゃないのか…?」

( ゚д゚)「それがウゼエエエエエエエエッつってんだ!!!」

(`・д´・ ;)「うわビックリした!またかよ!」

( ゚д゚)「てめーの意見が全体の総意だと思ってんなら大間違いだぞ!!!」

(`・д´・ ;)「そこまで言うか…」

( ゚д゚)「極めつけは続編が発表された時だ!
     『かつてこれほどまでに望まれない2期発表があっただろうか…?』だと!
     ふざけたことぬかしてんじゃねーぞゴルァアアア!!!」

(`・д´・ ;)「おまえ久しぶりの更新で感情を制御できてないんじゃ…」

( ゚д゚)「おまえが望んでないのは勝手だが、それが全員の意見みたいに言うんじゃねぇ!」
     少なくとも私はものすごく望んでるぞ!」

(`・д´・ ;)「おまえの望みはどうでもいいような気もするが…」

( ゚д゚)「だいたいなんなんだ望んでないって!知った事か!!!
     望んでようが望んでなかろうが続編があるものはあるし無いものは無い!」

(`・д´・ ;)「そりゃまあそうだが…」

( ゚д゚)「それこそ『嫌なら見なけりゃいい』だけの話だろうが!!!
     どんなモノが出てくるかわからん1期はともかく、2期なら想像付くだろ!
     その経験を以って最初からスルーすればいいだけの話だ!
     作られようが作られまいが関係ないわ!!!」

(`・д´・ ;)「また微妙に危険なワードを持ってきたな…」

( ゚д゚)「それだけの話なのに、なにをドヤ顔で『誰も望んでない』とかぬかしてやがる!
     ウッゼエエエエエエッたらありゃしねぇ!!!
     せめて『自分は望んでない』にしやがれ!!!」

(`・д´・ ;)「怒りが頂点に達してるな…」

( ゚д゚)「まだだ!まだ終わらんよ!」

(`・д´・ ;)「まだあるのかよ!もうええやろ…」

( ゚д゚)「そもそもだ!」

(`・д´・ ;)「そもそも?」

( ゚д゚)「てめーらあのアニメが名作になるとハナッから本気で思ってたのか!?」

(`・д´・ ;)「…え?」

( ゚д゚)「『どうせコケるんだろうな』とか思ってたんじゃねーのか?」

(`・д´・ ;)「おまえそのセリフ『他人を蔑ろにする』ってアレに引っかかるのでは…」

( ゚д゚)「なにを隠そう、私は最初からクソアニメになると思ってたぞ!
     いや最初からどころではない、アニメ制作が発表された時点でそう思ったぞ!」

(`・д´・ ;)「なんだよそれ!」

( ゚д゚)「だから出来上がったモノがクソだったからってなんのショックもダメージも無い!
     クソアニメと想定してて、想定通りクソアニメだっただけの話だ!」

(`・д´・ ;)「おまえさっきからヒドいな…」

( ゚д゚)「それがなんだ!フタを開いてみれば『こんな出来になるとは…』とか
     『どうしてこうなった…?』とかいけしゃあしゃあとぬかしおる!
     そのコメントは放送前から出来栄えに対して期待に胸を膨らませていたヤツのモノだ!
     最初から斜に構えて穿った見方をしていたヤツが言っていいセリフではない!」

(`・д´・ ;)「おまえ他人の感想に対して攻撃してるぞそれ…そのへんでやめとけよ…」

( ゚д゚)「期待してなかったクセにわざわざ視聴して、思った通りのクソ内容に対して
     期待してなかったことを棚に上げてボロカスに叩くとか、
     ウゼエエエエエエエエエエんだよ!!!厚顔無恥にも程があるぞ!!!」

(`・д´・ ;)「厚顔無恥はおまえだ!ってかそれおまえの被害妄想だろ…」

( ゚д゚)「あああああうっぜ!マジうっぜ!」

(`・д´・ ;)「いやだからウザいのはおまえだって!よくここまでムダに叫んでこれたな…」

( ゚д゚)「まだまだあるぞ!ネガティブ意見だけピックアップしてポジティブ意見はスルーして
     さも『みんなダメダメだと言ってますよー』的なまとめを
     サイトとかツイッターとかでドヤ顔でひけらかしてくるヤツとかな!」

(`・д´・ ;)「ドヤ顔してたかどうかはそれこそおまえの妄想だろ…」

( ゚д゚)「見ててあからさま過ぎてウザッたらしいことこの上ない!!!
     さっきも言ったがてめー個人の意見を全体の総意みたいにアピールしくさりやがって!
     バイアスかけてんのがミエミエなんだよ!!!政治家か!?宗教家か!?」

(`・д´・ ;)「いやもうマジでそのくらいでやめとけ…」

( ゚д゚)「うがあああああ!ゲフンゲフン!ああもうノドが枯れてきたわ!」

(`・д´・ ;)「そりゃあんだけムダに叫び続けてきたらな…」

( ゚д゚)「これで締めだと思うな!まだまだ言いたいことはタップリある!
     他のアニメと比較して貶めるとか…」

(`・д´・ ;)「いいかげんにしろマジで!今回の話はここまでだ!!!」

( ゚д゚)「この程度で終わったら私の腹の虫が収まらんぞ!」

(`・д´・ ;)「収めろ!ただでさえ撲殺されそうなくらい暴言吐きまくってるクセに!」

( ゚д゚)「もう少しでオチに辿り着くというのに!」

(`・д´・ ;)「オチとかあったのかよ!ってかあの流れでオチまでいけるワケないだろ!」

( ゚д゚)「あのキャラのメガネ事件に対して、スパロボKでのガン×ソードのヴァンの
     あのセリフで締めようと思ったんだがな…」

(`・д´・ ;)「締まらねぇよそれ!どの心意気に打たれるんだ!」

( ゚д゚)「チッ…しゃーなしだ!しゃーなしでここまでにしといてやる!」

(`・д´・ ;)「ああもう…ただでさえ久しぶりの更新だというのにこんな暴走ネタにしやがって…」


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第1532話「バズワード・メモリィ2014 Part5」

どうもルイナです。

本日のネタは今年5度目のバズワード・メモリィです。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、Part4のネタ元でもある
テキストサイト「karimikarimi」さんに乗っかって、
私も今年のアニメでやたらと流行った言葉とか気になる言葉とかを選んでいたのです。

というわけでせっかく自分でも選出したんだから、
自分で選んだワードの解説を自分で付けていきます。
特に順位を決めたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
基本的に各クール5つとなっております。


【冬クール(1月~3月)】
・ナイスカップリング
・ノブナガ
・ヌーディスト・ビーチ
・世界征服
・ウド


【春クール(4月~6月)】
・ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!
・ウチクダケー
・あきらっきー
・レロレロ
・ゴンさん


【夏クール(7月~9月)】
・ゲスかわ
・雷舞(ライブ)
・キャプテン・アースは地球のキャプテンである
・さすがですお兄様!(さすおに)
・東京


【秋クール(10月~12月)】
・バハりMAX!
・エロ本大好き人間
・万策尽きたー!
・睡眠の重要性!
・7



それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。



・ナイスカップリング
   …アニメ「バディ・コンプレックス」のキーとなるシステム「カップリング」にて、
    非常に優れた反応を示している状態を指す。
    「カップリング」とは2機のヴァリアンサー搭乗者の感覚を
    全てリンクさせることで操縦技術や思考、意思をシームレスに共有し、
    互いの戦闘能力を劇的に向上させるシステムであり、
    主人公機「ルクシオン」及びその兄弟機「ブラディオン」などに搭載されている。
    カップリングは片方のパイロットが「コネクティブ・◯◯(相手の名前)!」と
    叫び、相手が「アクセプション!」と承諾し返すことで発動する。

    作中においてルクシオンのパイロットである主人公「渡瀬青葉」と
    その相棒となるブラディオンのパイロット「隼鷹・ディオ・ウェインバーグ」が
    カップリングを行った際に、初めての発動でありながら想定外の好相性を見せ、
    「ナイスカップリング反応」を示したのであった。
    お嬢様方が躍起になって組み合わせるアレとは無関係である…と信じたい。
    ちなみにカップリング反応だけで言うと化学用語になるので注意。


・ノブナガ
   …書いて字のごとく、日本で最も有名な戦国大名「織田信長」のノブナガである。
    戦国時代や織田信長を題材とした作品はそれこそ掃いて捨てるほど存在し、
    2014年冬クールにも「ノブナガン」と「ノブナガ・ザ・フール」という
    2つのノブナガ作品があったのだが、
    関西ではなぜか同じ日の非常に近い時間帯で放送されていたため、
    新聞欄にカタカナの「ノブナガ」がほぼ同じ位置に掲載される事態となった。

    ちなみに、「ノブナガン」と「ノブナガ・ザ・フール」には両方とも
    声優の「島崎信長」さんが出演されているのだが、
    どちらの作品も島崎さんはノブナガ役では無かった。
    せめてノブナガンの信長くらいはあててあげても良かったんじゃないかな…


・ヌーディスト・ビーチ
   …アニメ「キルラキル」に登場するレジスタンス組織。
    服に支配される世界に抗っているため、構成員は男女問わず全裸である。
    このままだと謎の白い光線や湯気、黒塗りによって何も見えなくなりそうだが、
    「衣服を着用しない」だけなので、マシンガンや手榴弾などを携帯し、
    絶妙な位置に配置することでいわゆる「超健全空間」を形成している。
    ちなみに首領である美木杉先生は乳首や股間が発光する。
    だいたいカッコいいポーズを取りながら発光しているため、
    これは光魔法なのかもしれない。


・世界征服
   …書いて字のごとく、世界を征服し自らの支配下に置くこと。
    悪の魔王や秘密結社が目指すものとして非常にメジャーな目標である。
    アニメ「世界征服~謀略のズヴィズダー~」は完全にそのまんまなのだが、
    これに限らず2014年冬クールのアニメ作品では世界征服を目論むキャラが
    なぜかやたらと多かった。
    まさに「世界は征服されたがっている」状態である。


・ウド
   …ウコギ科タラノキ属の多年草。
    「ウドの大木」という慣用句があるが実は木ではなく草である。
    香りが強く、山菜として好まれるが、成長すると約3mもの大きさに育ち、
    そこまでいってしまうと食用にも木材にも適さなくなるということから転じて、
    「図体はでかいが中身が伴わず、役に立たないもの」の喩えとして
    「ウドの大木」という言葉ができた、と言われている。

    上記は現実世界における植物のウドの説明だが、
    アニメ用語としては2014年冬クールの「世界征服~謀略のズヴィズダー~」と
    「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル~」の2作品で、
    なぜかウドがそこそこ重要なキーワードとして登場するという
    謎の符合を見せていた。
    たまたまなのか示し合わせていたのかはそれこそ謎である。
    なお、コーヒーが苦いどこぞのロボットアニメとは何の関係もない。



・ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!
   …アニメ「健全ロボ ダイミダラー」のOP「健全ロボ ダイミダラー」の歌詞。
    サビの直後に連呼される。意味はもちろん「淫ら」である。
    このOPは主人公機のダイミダラーも含めてやたらとミダラと発言しており、
    その回数はゆうに60回を超えている。
    ちなみに、ミダラに紛れて「フシダラ」とも発言している。これは4回だけだが。


・ウチクダケー
   …アニメ「シドニアの騎士」のOP「シドニア」の歌詞。
    意味はそのまんま「打ち砕け」である。
    OPを歌うAngelaのいつも通りのネチッこい歌い方も相まって、
    やけに耳に残るフレーズである。


・あきらっきー
   …アニメ「selector infected WIXOSS」のメインキャラ「蒼井晶」の愛称。
    初期のあきらっきーはそのルックスから読者モデルとして活躍し、
    同年代の女子からカリスマ的な人気を博しており、
    あきらっきーもまたファンに対し明るく振る舞うなど、
    傍目にはまさしくカリスマモデルそのものである。
    …のだが、その本性は非常にドSかつ陰湿であり、言動もとても悪く、
    ブチ切れると汚い言葉を何のためらいもなく発しまくる。
    表向きは八方美人を演じながら裏では鬼畜行為をやりまくるという、
    まさにゲスキャラを絵に描いたような存在である。
    そのあまりにも立ちまくったキャラクターは視聴者に衝撃を与え、
    「あきらっきー」の愛称と共に作中随一の人気を誇るようになったのだった。

    あきらっきーは1期後半で主人公るう子や伊緒奈に敗北したことで
    セレクターバトルに3敗し、願いの逆流を受けて顔に大きな傷痕ができてしまう。
    モデルの仕事も廃業することになり、物語から退場したかと思いきや、
    2期「selector spread WIXOSS」でセレクターとして復帰し、
    新たに「あきらぶりー」の愛称と共にヤンデレレズ属性まで追加され、
    ただでさえ立っていたキャラが余計に立つようになるのであった。

    あまりの人気からか、OP後やED後の提供読みの時には
    あきらっきーの登場シーンを使ってイジリ倒しに走るなど、
    作中作外問わずネタには事欠かない存在であった。
    制作スタッフもあきらっきーがお気に入りだったのかもしれない。


・レロレロ
   …「ジョジョの奇妙な冒険」第3部「スターダストクルセイダース」における、
    もはや説明する必要もなさそうな擬音。
    一応解説すると、花京院がサクランボ(彼の大好物)を食べるときに
    舌の上で転がすときのセリフというか擬音である。
    原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全再現されていた。
    そのアニメのレロレロはものすごくリズミカルな感じに仕上がっており、
    中の人(平川大輔さん)のスキルの高さがうかがえる。
    真似しようとしてもなかなか上手くいかない。

    なお、最初にレロレロしたのは花京院ではなく、花京院に変装した
    ラバー・ソウル(スタンド「イエロー・テンパランス」の本体)なのだが、
    見た目も声も花京院のため、レロレロのアフレコをしたのは平川さんだけである。


・ゴンさん
   …アニメ「HUNTER×HUNTER」の主人公「ゴン・フリークス」のこと。
    「キメラアント編」にて蟻の幹部ネフェルピトーに友人であるカイトが
    既に殺されていたことを知ったゴンが悲しみと憎しみを込めて変貌した姿を指す。
    戦闘能力ではピトーに対し天と地ほどの差があったゴンが、
    ピトーを殺すことができる力を手に入れるために、
    命も含めて全てを投げ打つほどの覚悟を込めて制約を課し、
    念能力を行使して自らの肉体を強制的に成長させた姿である。
    その姿は筋骨隆々のマッチョな体型で、瞳に輝きはなく、
    髪の毛が天に届くかのごとく伸びまくっており、12歳の少年の面影は一切無い。
    覚醒した経緯もあってか、セリフも悲観的なものとなっている。
    非常に大きな代償を払ったゴンの強さはピトーを遥かに凌駕し、
    一瞬のうちに叩き潰してしまうほどのものとなった。
    覚醒したゴンはネテロ会長を含めたどのハンターよりも強いとされた
    キメラアントの幹部をタイマンで瞬殺したとてつもない戦闘能力に加えて、
    超ロン毛とガチムチ体型に子供服というツッコミどころ満載なビジュアル、
    そして天真爛漫さを完全に失った絶望的な言動といった様々な要素が相まって、
    とても呼び捨てにできるような存在ではなくなってしまったため、
    恐怖と畏敬とほんの少しの笑いを込めて「さん」付けで呼ばれることとなった。

    なお、ゴンさんが原作漫画で登場したのは2010年4月のことである。
    当時も週刊少年ジャンプに掲載されるやいなや速攻でネタ扱いされ、
    「ゴンさん」という敬称とともにコラ画像が大量生産されたのだが、
    そこから4年ほど経った今年のアニメでゴンさん登場回が訪れると、
    やっぱりそのインパクトがあり過ぎる風貌から再びコラ画像が蔓延したのだった。
    その流れとノリは4年前の漫画掲載時と全く同じであった。



・ゲスかわ
   …「ゲスかわいい」の略。主にアニメ「さばげぶっ!」にて用いられる。
    ちなみに、ED「ぴてぃぱてぃサバイバード」はサバゲ部メンバーが歌っている
    キャラソンなのだが、これの歌手名義が「ゲスかわ☆ガールズ」である。
    特に主人公「園川モモカ」のゲスっぷりは他のメンバーよりも際立っており、
    ゲスかわといえばモモカを指すことが多い。
    …っていうかもはやゲスと呼ばれることのほうが多いかもしれない。
    「クロスアンジュ」のモモカとはえらい違いである。
    なお、J-POPグループの「ゲスの極み乙女」とは関係ありそうで全く関係ない。


・雷舞
   …アニメ「幕末Rock」で用いられる用語。
    読みは「ライブ」であり、意味はもちろんコンサート等のあのライブである。
    これに限らず幕末Rockでは幕末という世界観(?)からか、
    英語の音楽用語に漢字の当て字を用いることが多い。
    …この法則でいくと「ラブライブ!」はどうなるんだろうか…


・キャプテン・アースは地球のキャプテンである
   …書いて字のごとく、キャプテン・アースは地球のキャプテンであることを示す。
    アニメ「キャプテン・アース」の放送が始まると視聴者からこう言われる。
    元ネタはアニメ「スペース☆ダンディ」冒頭のナレーションに、
    「スペースダンディは宇宙のダンディである」というセリフがあり、
    ここから英語の言葉に対しこのパターンで解説するネタが増えたのだった。
    キャプテン・アースの他にも、アニメ「ソードアート・オンラインⅡ」の敵キャラ
    「デス・ガン」で「デス・ガンは死のガンである」などといったネタがあるが、
    キャプテン・アースはアース(地球)とスペース(宇宙)で対比がしやすく、
    ネタとして最もよく用いられたのだった。


・さすがですお兄様!
   …アニメ「魔法科高校の劣等生」のメインヒロイン「司波深雪」が
    兄である主人公「司波達也」を褒め称えるセリフ。
    …なのだが、実は「さすがですお兄様」というセリフは作中には存在しない。
    原作ラノベやアニメで発言していたのは「さすがはお兄様です」である。
    なお、「さすがはお兄様です」を略して「さすおに」とも言われている。

    深雪は非常に高い魔法能力と類稀なる美貌を兼ね備えた、
    まさに「完全無欠の妹」であるのだが、極度のブラコンでもある。
    アニメではお兄様への心酔っぷりが特に強調されており、
    何は無くともお兄様、お兄様以外の物事は二の次といった具合である。
    お兄様をほんのちょっぴりでもディスったり、
    お兄様の名誉をほんの少しでも傷つけようものなら、
    相手がたとえ目上の者や友人であろうと一切関係なく、
    即座に氷のような鋭い目線を相手に向けて威嚇する。
    冗談は全く通用しない。
    そんな深雪は当然ながらお兄様の行動は全て的確かつ正しいと信じて疑わず、
    お兄様のやることなすこと全てに対しあらん限りの賞賛を尽くすのである。
    その言葉の代表格が「さすがはお兄様です」である。

    上記のように深雪が作中でお兄様お兄様言いまくっていたため、
    「お兄様」は達也の愛称みたいな感じになってしまった。
    他作品でも兄貴キャラやお兄様と呼ばれるキャラは多く存在するが、
    当分は断りがない限り「お兄様」と言えば達也を指す言葉となるであろう。

    その当のお兄様は数ある万能型最強系主人公の中でも特に際立っており、
    全ての物事を冷静沈着かつ的確に、そして涼しい顔で簡単にこなしていた。
    「欠陥を持つ兄」というキャッチフレーズの「欠陥」など微塵も感じさせない。
    …っていうかその「欠陥」もとある魔法にリソースを取られているだけであり、
    それを止めてしまえば欠陥とは何の話だったのかという状態になるのである。
    あまりにも強すぎて万能すぎるためカタルシスを感じさせる間すら与えないという
    ストーリーものとしてはちょっと困ったキャラクターでもある。
    そんなお兄様に楯突く悪党は一瞬のうちに文字通り消され、
    お兄様を称えないキャラは出番が減少するという意味で
    これまた消されてしまうのであった。さすがはお兄様です。


・東京
   …日本の首都。人口約1339万人(2014年12月時点)を誇る日本の中心である。
    アニメ的には2014年夏クールに「東京喰種~トーキョーグール~」と
    「東京ESP」の2作品で「東京」を冠した作品が放送されていた。
    「ノブナガ」といいなぜかやたらとかぶせてくるのは気のせいだろうか。
    ちなみに、同時期に第2クールに突入したアニメ「キャプテン・アース」の
    2クール目OPは「TOKYO Dreamer」である。
    …キャプテン・アースの2クール目に東京は一切絡んでこないけど。



・バハりMAX!
   …アニメ「神撃のバハムート GENESIS」におけるキャッチフレーズ的な何か。
    次回予告後の提供読み直後のイラストにてほぼ毎回聞ける。
    意味はさっぱりわからないが何となく凄そうで気合が入りそうである。
    要は「屁のつっぱりはいらんですよ」的なモノと思われる。
    なお、11話の提供後にはなぜかバハりMAXが無かった。
    展開的にそんなネタを使うのが憚られたのかと思いきや、
    次週の12話で普通にバハりMAXできたのでなぜ無かったのか本当に謎である。


・エロ本大好き人間
   …アニメ「デンキ街の本屋さん」のキャラ「Gメン」を指す。
    Gメンは成人向け図書の管理状況を調査し勧告する女性公務員であり、
    いかがわしい本、すなわちエロ本がきっちりと管理されているか
    不定期に査察にやってくるためコミックうまのほね店員から恐れられている。
    ただしGメン本人は(幼少の頃から)エロ本が大好きであり、
    特にBL系を好む腐女子、いわゆるお嬢様である。
    この言葉はエロ本の話題限定だが即座に使える程度には汎用性が高いため、
    他作品でもエロ本の話になるとエロ本大好き人間扱いを受けるようになった。


・万策尽きたー!
   …もはや打つ手が無くなり絶望的な状況となったことを嘆くセリフ。
    アニメ「SHIROBAKO」の制作デスク担当「本田豊」が多用するが、
    他のキャラもちょいちょい使用する。
    自転車操業をしつつも何とか繋いでいけるならまだいいのだが、
    万策尽きた結果、その話数を落としてしまうと当然ながら放送できなくなるため、
    総集編を差し込むことで一時凌ぎをするしかなくなる。
    元々の構成で決定していた総集編とは異なり、
    内外の諸々のスケジュールに多大な影響を与えてしまうため、
    突発の総集編はかなりのマイナスイメージである。
    最終回を突発の総集編にしてしまうなど言語道断なのである。
    だからこそスケジュールが逼迫しても「総集編はもう嫌だ!」と嘆きながら、
    万策尽きるような状況をどうにかこうにか回避していくのであった。
    こんな話をしてしまったからか、他作品で総集編が放送されると、
    視聴者から「万策尽きてしまったのか…」などといった
    風評被害を浴びることとなってしまった。いい迷惑である。
    2014年秋クールではアニメ「神撃のバハムートGENESIS」で、
    スケジュール通りの総集編が放送されたのだが、
    例によって万策尽きた扱いを受けてしまうのであった。

    なお、万策尽きて総集編になってしまう理由の1つとして、
    作画が間に合わず放送できるレベルに至らなくなるというものがある。
    万策尽きそうな状況になっても総集編は避けなければいけないので、
    限られた時間の中で何とか視聴に耐えるレベルの作画に持ってくるのだが、
    とは言ってもギリギリになってくると普段より変な絵になってしまいがちである。
    これを「作画崩壊」と言うが、作画が崩壊しているアニメに対しても、
    総集編待ったなしの意味も込めて「万策尽きかけている」と言われるのであった。
    ちなみに、2014年秋クールのアニメでその傾向が顕著に現れていたのが、
    「俺、ツインテールになります。」だった。なんとか最終回まで乗り切ったけど。


・睡眠の重要性!
   …アニメ「グリザイアの果実」の主人公「風見雄二」が心に刻む戒め。
    その日、雄二は寝不足のせいで集中力を欠いていたため、
    メインヒロインの1人「小嶺幸(こみね さち)」の話を全く聞いておらず、
    「なるほど」「すごいな」「悪いのはきみじゃない」という相槌三段活用で
    なんとか乗り切ったのだが、肝心の話は1ミリたりとも把握していなかった。
    その結果、幸の作る「キラキラのついたサメさんポーチ」
    常時着用しなければならない羽目になり、慌ててポーチ作製を止めさせようとして
    「藪犬」(別名「ブッシュドッグ」。アルゼンチン北東部などに生息し、
    後ろ向きに走ることができることで知られる)のポーチに変更させようとしたが、
    藪犬ではたった20分しか時間を稼ぐことができず、
    「ゴールデンライオンタマリンあたりにすればもっと時間を稼げたかもしれない」
    などと考えを巡らせたが、結局は自身の選択ミスと睡眠不足からくる
    集中力の欠如を深く後悔し、激しく壁ドン(普通の意味で)しながら
    「睡眠の重要性!」と何度も叫んだのだった。
    普段は冷静沈着に全ての物事を難なくこなすまさにパーフェクト超人な雄二が
    完全に取り乱してしまったその姿は非常にインパクトが大きく、
    人間にとって睡眠が如何に重要であるかを殊更に現したものであると言えよう。
    深夜アニメをリアルタイムで視聴し実況する諸兄には
    特に念頭に置いていただきたい言葉である。
    せめて6時間は睡眠を取るべきである。


・7
   …言わずもがな、数字の7である。ななである。セブンである。
    2014年秋クールのアニメ作品では7にまつわる設定を持っている作品が
    なぜかやたらと多かった。以下に例を挙げていくと、
    ・「七つの大罪」…そのまんま「七つの大罪」
    ・「トリニティセブン」…これもそのまんま。しかも題材が「七つの大罪」
    ・「魔弾の王と戦姫」…ヒロインのエレンをはじめとする「七戦姫」
    ・「Fate/stay night」…セイバーやアーチャーなどの「7つのクラス」
    ・「棺姫のチャイカ」…ヒロインのチャイカ(白)を含む「7人のチャイカ」
    ・「クロスアンジュ」…ドラゴン迎撃時に「パラメイル7機小隊」を組む。
    ・「ソードアート・オンラインⅡ」…
     「マザーズ・ロザリオ」編のギルド「スリーピング・ナイツ」の目標は
     メンバー6人にアスナを含めた「7人で階層ボスを攻略し石碑に名を刻む」

   …と、何か示し合わせでもしたかのように7の設定が大量生産されていた。
   ここに挙げているだけでも7つあるし。





毎年思うけど、やっぱこのコーナー疲れるな…
その労力分に見合うと思えるほどには楽しんでやってるから別にいいんですけどね。

ちなみに「7」の説明は狙って「例を7つ」を挙げたんですが、
我ながらこじつけ感あるなぁこれw
うろ覚えなところを確定させるために調べてたらえらい時間かかってしまった。

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第1531話「バズワード・メモリィ2014 Part4」

どうもルイナです。

本日のネタは今年4度目のコレ。

2014アニメ流行語大賞は「妖怪の仕業」「レリゴー(ありのままに)」 「karimikarimi」

テキストサイト「karimikarimi」さんが自選したアニメの流行語10選です。
アホみたいにアニメを見るようになってしまったわたくしルイナさんとしては、
このネタをスルーするわけにはいかないと思っていたのでありました。

というわけで、流行語大賞(?)に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくシリーズ第4章!
今年もこのネタは更新回数を稼ぐのにお役立ちやな…ありがたや…


・妖怪の仕業
   …都合の悪い物事は全て妖怪のせいであるという主張。
    朝が眠いのも女の子にフラれるのもピーマンを食べられるのもウ◯コが臭いのも
    全ては妖怪のせいなのである。
    RPG「妖怪ウォッチ」をプレイした子供が主に使用する。
    妖怪ウォッチは小学生くらいの低年齢層に大人気のゲームであり、
    アニメや漫画などのメディアミックスにも広く展開している。
    その人気たるや関連グッズが瞬殺で売り切れてしまうほど。
    マスコットキャラクターとしてのジバニャンしかり、
    かつて「ポケットモンスター」が大ブームになったのとほぼ同じ感じである。
    元々は妖怪ウォッチの主人公が「妖怪のせいだよ」というセリフを
    発したからであるが、これを受けた子供が何でも妖怪のせいにしてしまい
    親を困らせることとなってしまった。
    妖怪とはかくも便利なものである。


・レリゴー(ありのままに)
   …ディズニーによる3Dミュージカルアニメ映画「アナと雪の女王」の主題歌。
    オープニングは松たか子さんが歌い、
    エンディングでは「関ジャニの仕分け∞」でカラオケ女王に君臨していた
    May.Jさんがその超ド級の声量で歌い上げている。
    ぶっちゃけ映画の内容はあまりよく知らないのだが、
    この歌はなんやかんやで聞く機会があり、むしろこっちの方がよく知っている。
    なお、「レリゴー」とは「Let it go」であり、「Ready go」ではない。


・かしこま!
   …アニメ「プリパラ」の主人公「真中らぁら」の口癖。
    「かしこまりました」を省略した言葉であり、
    「了解」とか「承知した」など、「わかりました」の意味で使用される。
    「OK寿一!」と意味は同じである。
    作中でも事あるごとに「(ノゝ∀・)~キラッ☆」みたいな決めポーズを取りつつ
    このセリフが多用されており、プリパラ定番のセリフとなっている。
    ちなみに、プリパラは基本的には女児向けのアニメであり、
    「ぷり!」「ぷしゅ~」「コズミック」「ちゃんこ!」「キュピコン!」など、
    かしこま以外にも(ヘンな)口癖が大量に存在する。
    なお、「かしこまり~」だとロボットアニメになるので注意。


・元気のGは ◯◯のG
   …アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」のED「Gの閃光」の歌詞から。
    元々の歌詞は「元気のGは 始まりのG」である。
    この「始まり」の部分を様々な言葉に置き換えることで成立するため、
    汎用性の高い使い方が可能である。


・あきらっきー
   …アニメ「selector infected WIXOSS」のメインキャラ「蒼井晶」の愛称。
    初期のあきらっきーはそのルックスから読者モデルとして活躍し、
    同年代の女子からカリスマ的な人気を博しており、
    あきらっきーもまたファンに対し明るく振る舞うなど、
    傍目にはまさしくカリスマモデルそのものである。
    …のだが、その本性は非常にドSかつ陰湿であり、言動もとても悪く、
    ブチ切れると汚い言葉を何のためらいもなく発しまくる。
    表向きは八方美人を演じながら裏では鬼畜行為をやりまくるという、
    まさにゲスキャラを絵に描いたような存在である。
    そのあまりにも立ちまくったキャラクターは視聴者に衝撃を与え、
    「あきらっきー」の愛称と共に作中随一の人気を誇るようになったのだった。

    あきらっきーは1期後半で主人公るう子や伊緒奈に敗北したことで
    WIXOSSバトルに3敗し、願いの逆流を受けて顔に大きな傷痕ができてしまう。
    モデルの仕事も廃業することになり、物語から退場したかと思いきや、
    2期「selector spread WIXOSS」でセレクターとして復帰し、
    新たに「あきらぶりー」の愛称と共にヤンデレレズ属性まで追加され、
    ただでさえ立っていたキャラが余計に立つようになるのであった。


・こころぴょんぴょん
   …アニメ「ご注文はうさぎですか?」のOP「Daydream cafe」の冒頭の歌詞。
    「ご注文はうさぎですか?」はゆるふわ日常系アニメであり、
    登場人物のほとんどが可愛い女の子たちである。
    内容も可愛い女の子たちが可愛く日常を過ごしていくというもので、
    そこには現実世界の辛い物事など一切存在していない。
    心のオアシスであり癒やしの世界なのである。
    辛い現実世界で心が擦り減った視聴者はこのアニメを見ることで
    「あぁ~心がぴょんぴょんするんじゃぁ~」と呟きながら
    自らの精神がほんわかと癒やされていくことを噛み締めるのである。

    …しかし、ゆるふわ日常系アニメは基本的に1クールで終わってしまう。
    物事には終わりが必ず訪れるものではあるが、
    ゆるふわ日常系アニメを心の拠り所とする視聴者にとっては死活問題であり、
    終わった後に何を心の支えにして生きていけばいいのかわからなくなる。
    幸い、ゆるふわ日常系アニメは毎クール1~3個くらいは放送されており、
    視聴者は次のゆるふわ日常系アニメに移住することで
    再び心の安寧を手に入れるのである。
    ところが、たまに1つも放送されていないクールもある。
    そんな時、視聴者は心の拠り所を失い絶望の淵に沈み、
    ゆるふわ日常系アニメを求めてゾンビのように彷徨い歩くのである。
    このような視聴者を「難民」と呼ぶ。
    こうなってしまった場合にどうするのかというと、
    過去に放送していたゆるふわ日常系アニメのニコ生一挙放送などといった
    再放送に飛びつくことで一時凌ぎをするのである。
    こういった再放送を「難民キャンプ」と呼ぶ。


・ラブコメの波動を感じる
   …アニメ「未確認で進行形」のメインキャラ「夜ノ森紅緒(よのもり べにお)」が
    ラブコメディーの電波をキャッチしている様子を示す。
    妹の小紅とその許嫁の白夜がイチャコライチャコラ(無自覚)している様子を見た
    紅緒様はそこから発するラブコメの匂いを敏感に嗅ぎ分けるのであった。
    ここから様々な作品で恋愛シーンや(・∀・)ニヤニヤできるシーンになったときに、
    文字通りラブコメの波動を感じた視聴者に使用される言葉となった。
    非常にわかりやすく、ポジティブな意味でもツッコミでも使うことが可能であり、
    ラブコメの部分を他の要素に置き換えることで様々な使い方もできるため、
    汎用性は極めて高い言葉である。


・ガガントス
   …アニメ「ソウルイーターノット!」の主人公「春鳥つぐみ」の口癖。
    ショックを受けた時にリアクション付きで発する。
    要するに「Σ(゚д゚lll)ガーン!」である。
    まあさすがにシリアス展開の時には自重していたようであるが。
    なお、「サガン鳥栖」とは何の関係もない。


・さすがはお兄様です!
   …アニメ「魔法科高校の劣等生」のメインヒロイン「司波深雪」が
    兄である主人公「司波達也」を褒め称えるセリフ。
    バリエーションとして「さすがですお兄様」や、
    「さすがはお兄様です」を略した「さすおに」がある。
    なお、「さすがですお兄様」というセリフは作中には存在しない。

    深雪は非常に高い魔法能力と類稀なる美貌を兼ね備えた、
    まさに「完全無欠の妹」であるのだが、極度のブラコンでもある。
    アニメではお兄様への心酔っぷりが特に強調されており、
    何は無くともお兄様、お兄様以外の物事は二の次といった具合である。
    お兄様をほんのちょっぴりでもディスったり、
    お兄様の名誉をほんの少しでも傷つけようものなら、
    相手がたとえ目上の者や友人であろうと一切関係なく、
    即座に氷のような鋭い目線を相手に向けて威嚇する。
    冗談は全く通用しない。
    そんな深雪は当然ながらお兄様の行動は全て的確かつ正しいと信じて疑わず、
    お兄様のやることなすこと全てに対しあらん限りの賞賛を尽くすのである。
    その言葉の代表格が「さすがはお兄様です」である。

    上記のように深雪が作中でお兄様お兄様言いまくっていたため、
    「お兄様」は達也の愛称みたいな感じになってしまった。
    他作品でも兄貴キャラやお兄様と呼ばれるキャラは多く存在するが、
    当面は断りがない限り「お兄様」と言えば達也を指す言葉となるであろう。


・生放送アニメ
   …アニメ「みならいディーバ」のジャンル。
    書いて字のごとく、「生放送のアニメ」である。
    これは最新の3Dモーションキャプチャーの技術を活かして、
    センサーを全身に付けた声優さんに連動して動くフルCGのキャラクターが
    番組をリアルタイムで進行するというものである。
    生放送ならではの企画として、Twitterなどで歌詞のアイディアを募り、
    視聴者とリアルタイムでEDを制作し番組の最後に生披露するなど、
    これまでのアニメの常識を覆すような企画が目白押しである。
    私は実際にこのアニメを視聴していないのだが、
    話だけ聞いているとなんか放送事故が起きそうで心配である。



以下、惜しくもランキング入りを逃してしまった言葉に続く。



・バンドを組んだぜ
   …アニメ「マジンボーン」のED「OKAN GOMEN」の歌詞に登場するフレーズ。
    本編にはバンドを組むどころかバンド要素自体まったく無いにも関わらず、
    EDだけでこのフレーズが24回も出てきたり、ED絵でバンドを組んだりと
    なぜかやたらとバンドを推してきていた。
    当然視聴者も完全に面食らい、本編の内容を忘れさせるほどに
    強烈なインパクトを与えたEDとなるのであった。

    なお、アニメアプリなどの配信版ではEDがカットされてしまっており、
    「バンドを組めなかったぜ」などと言われている。
    なぜEDがカットされたのかは不明である。大人の事情?


・うい(むい)
   …アニメ「棺姫のチャイカ」の主人公「チャイカ・トラバント」の返答。
    肯定を意味する。そのまんま「肯定」と返事するときもある。
    チャイカ(赤チャイカこと「チャイカ・ボフダーン」も)は作中で使われている
    言語(大陸公用語)を使う際は単語を短く区切ったような片言になる。
    このようなチャイカの喋り方を視聴者は「チャイカ語」と呼んだのだった。


・大平晋也
   …フリーのアニメーター。アニメーション監督や演出も行っている。
    かつてはメカアニメーターとして活躍しており、
    スパロボ的にも「忍者戦士飛影」や「マシンロボ クロノスの大逆襲」、
    「機動戦士ガンダムΖΖ」などの原画を務めていた。
    今年では「ピンポン」のOPアニメーション絵コンテや演出などを担当している。
    リアル系の作画が持ち味であるが、近年では単なるリアル系に留まらず、
    ダイナミックかつ独特な表現を見せている。
    どんなものかは「ピンポン」を見てみるといいだろう。


・スペースダンディは宇宙のダンディである
   …アニメ「スペース☆ダンディ」冒頭のナレーション。
    書いて字のごとく、スペースダンディは宇宙のダンディであることを示す。
    ここから英語の言葉に対しこのパターンで解説するネタが増えるのだった。
    例を挙げると、「スペース☆ダンディ」と同時期に放送されていた
    アニメ「キャプテン・アース」では、放送開始時に
    「キャプテン・アースは地球のキャプテンである」と言われていた。


・がをがを~
   …アニメ「彼女がフラグをおられたら」の次回予告で仕様されるフレーズ。
    「がおがお~」ではなく「がをがを~」と表記する。
    この作品の略称が「がをられ」であり、さらに縮めて「がを」となり、
    そこから発生したものである。
    作中でこのフレーズを発したキャラはいない。


・オメガグッジョブ
   …アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」のメインヒロインの1人「白(しろ)」が
    兄である主人公「空(そら)」を最大限に褒め称えるセリフ。
    「グッジョブ」の最上級に位置する言葉である。
    十六種族序列第六位の天翼族(フリューゲル)の少女「ジブリール」と
    対戦したゲーム「具象化しりとり」にて使用された。
    具象化しりとりには「回答したものがその場にあれば消え、無ければ現れる」
    というルールがあり、空はしりとりの流れで「ま★こ」「乳首」「女性服」
    回答してこれらを消滅させた。
    その結果、白やステフ、ジブリールは全裸になるのだが、
    しりとりの回答で公にはお見せできない「ま★こ」「乳首」
    既に消滅しているため何の問題もなくテレビ放送され、
    不自然な光線や湯気、黒塗りの発生を回避するのであった。
    R18指定から逃れたこの空間は全裸の女性がいて適度にエロく、
    しかしヤラしさは排除された全年齢対象のとても健全な空間なのである。
    さらに、「女性服ではない」靴やニーソはそのまま残っており、
    全裸よりもエクセレントな光景が広がっているのである。
    空により構築されたこの素晴らしい空間は「超健全空間」と名付けられ、
    妹の白から最大限の賛辞を受けるのであった。
    ダイミダラーも真っ青な健全っぷりである。
    なお、「GJ部」とは何の関係もなく、「オメガGJ部」も存在しない。
    なんか雰囲気的に有りそうだけど。


・もんげー
   …主に岡山県で使用される方言の1つ。「すんげー」が訛ったモノと思われる。
    RPG「妖怪ウォッチ」に登場する妖怪「コマさん」が多用する。
    ちなみにコマさんは神社の狛犬をモチーフにしたと思われる妖怪である。
    岡山や瀬戸内海地方の方言を喋るキャラなのかと思いきや、
    語尾には「~ズラ」と付けており、これは中部地方で多用される方言なので、
    出身地がよくわからないことになってしまっている。
    妖怪って地方の特色が色濃く現れるモノのはずなんだが…
    まあそんなところにツッコミを入れても野暮以外の何者でもないと言われれば
    その通りとしか言いようがないが。


・小学生なめんなよ
   …RPG及びアニメ「ヒーローバンク」の主人公「豪勝カイト」の決めゼリフ。
    ヒーロー同士の格闘技「ヒーローバトル」で使用される。
    「ヒーローバトル」は専用の電子マネーである「バトルマネー」を
    奪い合う競技で、勝利すると莫大なファイトマネーを得られる。
    主人公カイトは冒頭で100億円もの借金を背負うことになり、
    ヒーローバトルで稼ぎ、借金を返済していくというストーリーである。
    主なプレイヤー層は子供であるためそれ相応に脚色されているとは言え、
    低年齢向けとはとても思えない世知辛いテーマである。
    なお、「第2次スーパーロボット大戦Z」の主人公クロウとは何の関係もない。
    境遇は似てるけど。


・人生は、安い!!
   …アニメ「人生相談アニメーション『人生』」のBD・DVDのキャッチフレーズ。
    その言葉の通り、価格はBDが2400円、DVDが2000円(税抜き)であり、
    一般的なBD・DVDの価格と比較すると確かに安い。
    内容も安いのかどうかは買って確認していただきたいところ。


・衝撃の事実
   …アニメ「棺姫のチャイカ」の主人公「チャイカ・トラバント」のセリフ。
    新事実を知り驚いた際に使用される。
    なお、赤チャイカことチャイカ・ボフダーンは使用しない。
    そもそもチャイカ語(単語を短く区切ったような片言)を使うのは
    白チャイカ(主人公)と赤チャイカの2人だけである。
    1期ラストでチャイカと化した(通称「チャイ化」)ヴィヴィはともかく、
    他のチャイカがチャイカ語を使わない理由はよくわからない。



今年も「股間の女房、佐伯昭志」みたいな、
「これkarimikarimiさんしか使ってないやろw」っていうような言葉がなかったですね。
当たり前と言われれば当たり前ではありますが。

…っていうかこれ毎年言ってるなw



次回、「バズワード・メモリィ2014 Part5」に続く。

テーマ : アニメ・感想 - ジャンル : アニメ・コミック

第1526話「ジョジョの奇妙な冒険第3部イベントに行ってきたときのお話」

どうもルイナです。超久しぶりの更新です。
私は死んでいませんよ。このブログも(一応)死んでいませんよ。


さて本題ですが、実は先日のにちようびにコッソリと関東進出していました。
なぜかというと、10月26日に開催された、

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の
イベント『Walk Like Crusaders』


に行っていたためです。

第3部のアニメ化ということで、昔から漫画を読んでいた身としては、
ジョジョという作品を認識した部であり、何度も読み返していたほどハマッた部でして、
たとえビミョーな感じになったとしても見ないわけにはいかないと思って
視聴していましたが、そんな不安は前回アニメ化された第1部、第2部の時点で
完全に杞憂であることは既にわかりきっていたことであり、
第3部アニメも例によって例のごとくめちゃくちゃ面白かったので、
これはイベントにも行っとかなあかんやろと思い立って遠路はるばるやってきたのでした。


以下、イベントのトピックス的な感じでつらつらと羅列していこうと思います。
…ライブレポなんか前回の第1部第2部のやつくらいしか書いたこと無いから
どんな感じにすればいいのかいまだにわからんのや…

内容を思い出しながら書いていくので、ところどころ抜けるところやごっちゃになったり、
微妙に違うネタを書いてしまうようなところが出るでしょうが、それはもうしょうがない。


◆会場:パシフィコ横浜 大ホール

今回は前回のように降りる駅を間違えて途方に暮れるようなことはなく、
迷わずに会場に着くことができましたが、もう既に長蛇の列が形成されてました。
規模とか全然調べてなかったので、まあ前回と同じくらい(2000人くらい?)と
タカをくくりながら訪れたのですが、オニのように人が渦巻いていました。
出演者のコメントにもありましたが、どうやら5000人くらい入っていたらしい。

長蛇の列に揉まれながらおのぼりさんの如く周囲をキョロキョロと客層を見てみると、
男女比は3:7くらいで女性のほうが多かったような印象でした。
前回はまだ半々くらいかなーという感じでしたが、今回はさらに女性向けみたいな感じに。
ジョジョって少年漫画だから男性のほうが多いんとちゃうのかと思ってましたが、
イベントの出演陣が全員男性声優なので、それ目当てということでしょうか。

会場に入ると関係者の贈花や出演者全員(敵スタンド使い役の声優さんとかも全部)の
サイン色紙が並べられており、中央付近には承太郎の等身大フィギュアがあり、
とにかく人でごった返していましたね。
物販列に並びに行きましたが、こっちもまーとんでもなく人が多いのなんの。
列に並んでいるうちに開演時間直前になってしまったので、
とりあえずパンフレットだけ買って座席に向かいました。

…席に着くと私の席に人が座っていて、席間違えたかなーと配置を2度も見にいって、
やっぱり私は間違ってないけどおっかしーなーって思って席に行って話をすると、
先に座ってた人が階数を間違えていたというプチトラブルもありましたが。


◆そんなこんなでイベントスタート!

イベントに出演された声優さんは以下の5人。

・小野大輔さん(空条承太郎役)
・石塚運昇さん(ジョセフ・ジョースター役)
・三宅健太さん(モハメド・アヴドゥル役)
・平川大輔さん(花京院典明役)
・小松史法さん(ジャン・ピエール・ポルナレフ役)


上にも書きましたが、出演者5人全員が男性声優なので、
それを目当てにしていたということで、観客は女性のほうが多いのかなと思いました。
特に小野さんが登場した際にはより一層の黄色い声援が鳴り響いていました。

紹介の際、まず最初にスタンド名を叫び(小野さんなら「スタープラチナ」)、
次にキャラのセリフでネタをぶっ込んでいました。
私が覚えている限りでは、
・小野さん「(女性客の声援に)やかましいッ!うっとーしいぞこのアマッ!」
・石塚さん「ラクダは楽だ」
・三宅さん「熱いですか?これがいいんですよ、これが!」
・平川さん「身がよじれそうです」
・小松さん「ブラボー!おお…ブラボー!」


それぞれ、髪型や衣装などをそれぞれのキャラをイメージした感じにまとめていました。
特に石塚さんのジョセフっぷりは風貌も含めてほぼ完全再現と言っていいほど。
帽子を小野さんからプレゼントされたらしく、それに合わせたというノリだった模様。
なお、石塚さんは今回「(オヤジ)ギャグを言わない」と宣言していましたが、
しょっぱなから宣言に反していました。

あとこれは私の個人的な感想ですが、平川さんはなんとなくですが、
原作者の荒木飛呂彦先生に似てるような気がしました。顔が。

出演者のうち、小野さんと三宅さんはマニアと言っていいくらいに大のジョジョ好きで、
終始ニヤニヤしながらハイテンションでイベントやってました。
ジョジョネタが止まらないので、司会のアナウンサー(こっちも終始ニヤニヤしてた)に
収集がつかないのでさっさとコーナーに入るよう促される一幕も。


◆出演者に奇妙な質問をしたい

ジョジョのラジオで応募していたらしい質問コーナー。
「奇妙な」と言っても内容はまあ普通のものではありますが。
リスナーからの質問に出演者5人が答えていくという流れです。


質問1「ジョジョに出演すると決まったとき、どんな感じでしたか?」

この質問に対しては、出演者はみんな「誰にも言えなかった」と答えていました。
…あれ?石塚さんはそうは言ってなかったかな…?どうだったかな…

小野さんと三宅さんは、決まった瞬間はめっちゃテンション上がったそうですが、
直後に「自分で本当に大丈夫なのか…?」ってなってた模様。
どうも、この2人の場合はジョジョがあまりに好きすぎて、脳内で他の誰かで
ボイスが再生されていたようで、「自分が演る」というイメージは無かったらしい。

平川さんも同じように誰にも言えない状態になっていたようですが、
ジョジョという作品の熱量が凄く、演技するときも気合の入り方が違った模様。
まあ第1部第2部の時の出演者もパワーと熱気が凄まじいと言ってましたし、
第3部もそこは変わらず受け継がれているといったところでしょうか。

小松さんはジョジョをほとんど知らない状態で出演決定したそうですが、
嫁さんとマネージャーさんがジョジョ好きらしく、「ジョジョとは何なのか」から
みっちりと教育(?)を受けて、更には自宅でセリフの練習中に
嫁さんから演技指導まで入ったとのこと。

石塚さんは「まあラクに仕事できるかなぁ」とか思いながら現場に向かったら、
やたらと暑苦しいノリだったので、「やだな~がんばりたくないなぁ~」とか
思ってたらしい。実にジョセフらしい感覚です。
で、いざ収録に入ると熱さに打たれたのか、一番声がデカくなっていたとのこと。


質問2「日常生活でつい使ってしまうジョジョのセリフはありますか?」

小野さんは「やれやれだぜ」。非常に汎用性が高く使いやすいとのこと。
ちなみに、ジョジョの音響監督さんも「やれやれだぜ」を多用しており、
そこに加えて「酒!飲まずにはいられないッ!」もとてもよく使っているらしい。

三宅さんはジョジョのセリフの癖がついてしまっているらしい。
例えば「~なんじゃあない かな」みたいに、
「じゃあ」にアクセントがついて、「ない」と「かな」の間に僅かな間を置いたりとか。

とにかく小野さんと三宅さんが楽屋裏からずっとテンションが高くて、
間に挟まれてる平川さんの気苦労(?)がハンパないことに。

で、小松さんは「できるわけねーだろーがァーーーッ!」のポーズを取ってました。
なお、石塚さんはキッパリと「(使うことは)無い!」と言い切っていました。
でもギャグは言う。

…他にも質問があったような覚えもありますが、忘れてしまったので次に行きます。


◆実際に見せてやるぜッ!

正確には覚えていませんが、こんなタイトルだったような気がします。
要は公開アフレコのコーナーです。今回実演してくれたのは以下の4シーン。
・第1話の承太郎VSアヴドゥル戦
・第2話の承太郎VS花京院戦
・第11話のポルナレフ&花京院VSハングドマン戦
・第22話のポルナレフ&アヴドゥルVSジャッジメント戦


みんなこのコーナーが一番緊張するからやりたくないって言ってましたが、
そこはさすがにプロの声優さんで、本番に入るとやはり迫力が違いますね。
そんなに長いコーナーでも無かったのに、5人とも汗だくになってました。
出演者全員が言っていた、収録中の熱気というものが実際に見て取れたような気がします。


◆第3部OP「STAND PROUD」生ライブ

汗まみれになってしまった声優さんたちは一旦裏に引き上げて、
その間に第3部OPを歌った橋本仁さんの生ライブ。
出演者も言っていましたが、生のライブはやはり迫力が違いますね。
小野さんと三宅さんのテンションが余計に高くなってしまいました。


◆サプライズ告知

生ライブのあと、シークレットな告知の情報として、
「最終回にちょこっとだけ出てきたあのキャラの声優の発表」がありました。
もう情報公開されている(ハズ)なので、ここで言っちゃいますと、

イギー役の福圓美里さんの紹介がありました。

で、福圓さんのビデオレターが会場に流されました。
さすがにご本人登場とまではいかなかったようですが。

どうやらイギー役のオーディションは1年前くらいから行われていて、
半年前くらいにはもう決定していたらしいです。
トップシークレット(?)のため親しい友人以外には誰にも言わないし言えなかった模様。

私が思ったのは、メインキャラ5人が全員男性なので、イギーあたりでバランスを取って
女性声優を選んだのかなーとか思ったりもしましたが。

ビデオレターが終わったあと、出演者が壇上に戻ってきて、
福圓さんのイギーの演技について語っていました。
どうやら「とてもよくブッサイクな演技に仕上がっている」らしい。


◆一番よりNo.2

次は会場に来た観客へのアンケートを利用したクイズコーナー。
アンケート内容で1位になったキャラを選ぶ…のではなく、2位のキャラを選ぶコーナー。
全3問で、正解数トップに立った出演者には景品も用意されていました。
景品は「ジョジョニウムの函装版全12巻」「ジョジョで学ぶ英単語」の本。
ちなみにジョジョファンの小野さんはジョジョニウムを既に全巻揃えているらしい。
まあ英単語の本はさすがに持ってなかったようですが。

アンケート内容は以下の3つ。
1.ハリウッドの大スターとして活躍しそう!
2.実はカラオケがうまそう!
3.デートをしたら1番素敵な日々を過ごせそう!


…なんのこっちゃねんと言いたくなるようなアンケート内容とか思ったのはヒミツ。
なお私は物販列に並んでいるうちに開演時間が来てしまったので投票してません。
でもせっかくなので私がその時どう思ったかもついでに書いておきます。


1.ハリウッドの大スターとして活躍しそう!

各出演者の中ではポルナレフを1位に挙げていたのが多かった印象。
コメディもシリアスもできるということで推しているという感じでしょうか。
回答として2位に挙げられているのが多かったのがジョセフというところ。

なお、小野さんはなぜかラバー・ソウル(スタンド「イエロー・テンパランス」の本体)
挙げていました。
どうやらコーナーの趣旨が全く伝わっていなかった模様。

で、結果は以下の通り。
1位:ジョセフ
2位:ポルナレフ
3位:承太郎
4位:アヴドゥル
5位:花京院


ジョセフがダントツで1位だったとのこと。
やっぱり転がってくる巨大な岩から逃げる考古学者兼冒険家が出てくる
あの作品のイメージが強いみたい。
まあそもそもジョセフのコンセプトがアレらしいし。

第1問の正解者は無し。
ちなみに私の予想は1位ポルナレフ、2位ジョセフでした。逆だった。


2.実はカラオケがうまそう!

これも出演者の回答はポルナレフとジョセフが人気でしたね。
あと、承太郎はキャラクター紹介の中に「好きなアーティスト:久保田利伸」という
情報があることが判明してから、承太郎が上位っぽいという流れに。

なお、小野さんは1位のキャラ(誰か忘れたけど)を回答に書いていました。
どうやらコーナーの趣旨がまだ伝わっていない模様。

で、結果は以下の通り。
1位:アヴドゥル
2位:承太郎
3位:花京院
4位:ポルナレフ
5位:ジョセフ


ちょっとうろ覚えで間違ってるかもしれませんが、確かこの順位だったハズ。
出演者の中で上位予想が多かったジョセフとポルナレフが下位という結果に。
やはりメイン層であるところの女性客との感覚の違いというものがあったのでしょうか。

第2問終了時点で誰も正解者がいないというなんともビミョーな感じに。
ちなみに私の予想は1位ポルナレフ、2位花京院でした。当たらねぇ。


3.デートをしたら1番素敵な日々を過ごせそう!

これは出演者の回答も結構バラけた感じになってました。
三宅さんが花京院、平川さんがアヴドゥルを挙げていて、
ビミョーにアレな空気になっていたような気がしたようなしないような。
女子は大歓喜だったトカそうでないトカ。

なお、小野さんはまた1位のキャラを回答に書いていました。
どうやら最後までコーナーの趣旨が伝わらなかった模様。

で、結果は以下の通り。
1位:承太郎
2位:ポルナレフ
3位:ジョセフ
4位:花京院
5位:アヴドゥル


最終問題でようやく正解者が1人出ました。
正解者は、なんと1位としてポルナレフと回答していた小野さんでした。
景品のジョジョニウムの函装版全12巻は見事小野さんが獲得しました。
既に持ってるけど。

ちなみに私の予想は1位ポルナレフ2位ジョセフでした。
承太郎は無いよなぁと思ってましたね。だって「うっとーしいぞ!」って言われるし。
一番モテるのはモテるんだけど。


◆シークレットゲスト

もはや企画倒れに近いムチャクチャな結果に終わったクイズコーナーの次は、
BD・DVDの情報や後半のアニメ放送などの告知を経て、
シークレットゲストの登場ということに。

ゲストは、第1部OPを歌った富永TOMMY弘明さんが登場し、
第1部OP「ジョジョ~その血の運命~」の生ライブを披露しました。
続いて、第2部OPを歌ったCodaさんも登場。
引き続き第2部OP「BLOODY STREAM」も披露してくれました。

そして最後の最後に橋本仁さんも再び登場し、
第3部OP「STAND PROUD」を3人で歌うという生ライブならではの流れに。
舞台裏で小野さんと三宅さんはただのファンに成り果てていました。


◆雑感

…というわけでかなりワヤクチャな感じで書き連ねてきましたが、
実際のところ、私は最初からテンション上がりっぱなしでたまりませんでしたね!
普段はこういうイベントに参加することはめったにないのですが、
たまに参加すると妙なテンションになっちゃいますね!

色んな所で細かいジョジョネタをぶっこんできて、
前回のイベントよりも笑いが多かったような印象でしたね。
まさに「いい大人が好き勝手して楽しんでいた」という感じでした。

とまあこんな感じで、ライブレポなのか感想なのかはたまた別の何かなのか
謎な感じの文章になってしまいましたが、非常に密度の濃い時間を過ごせて満足でした。

たぶん第3部後半終了後にもイベントやるでしょうから、
その時はまた遠征して参加しに行くと思います。


テーマ : ジョジョの奇妙な冒険 - ジャンル : アニメ・コミック

第1524話「アニメ『メカクシティアクターズ』が原作未読者にとってわけがわからなさすぎる原因がどこにあるのか考えてみたという話」

どうも、超お久しぶりのルイナです。

生きてます。生きてますよ。
サイトも死んでません。死んでませんったら。

前回の更新が去年の12月31日でしたので、5月にもなって今年初めての更新であり、
ゆうに5ヶ月以上も放置してたということですね!
もう完全にゾンビサイトと化してますね!
さっき連呼した「生きてます」がムナシイことこの上ないですね!


…ちゅうわけで久しぶりの更新は現在放送中のアニメについてのお話です。

さて、題材に挙げた「メカクシティアクターズ」。

最初に宣言しておくと、第4話まで見た私の感想は、一言で言うと「わけがわからん」。
だもんでどうしてもややネガティブなテキストになってしまうかもしれませんが、
この名状しがたいモヤモヤ感を解消させたいがためにも、
テキストとして吐き出していかないとやってられんのですよ。

…久しぶりの更新でややネガティブなテキストってのもどうかと思いますが…


それはともかく、本題に移ると、
本当に見ててわけがわからんのですよこのアニメ。
毎週毎週、見てる間も見た後も( ゚д゚)ポカーン? ってなってしまうのですよ。

事前情報はCMぐらいしか無くて、原作小説とかも全然見てない状態なのですが、
アニメを事前情報無しで見るなんて当たり前っちゃあ当たり前の行為でして、
そうやって見た数多のアニメの中には当然よくわからなかった作品もあるわけですが、
とにかくこの「メカクシティアクターズ」については
よくわからん度がズバ抜けて高くてなんのこっちゃってな感じなんですよ。

で、そんなのが4話も続くと、
「なんでこんなに( ゚д゚)ポカーン? ってなるんだろう?」って思い始めてくるわけです。
このなんとも言いがたいモヤっと感はどこから来るんだろうか、と。

原作を知らないからか?とか、難解な設定過多アニメにしているからか?とか、
いろいろ考えていたのですが、
とりあえず私の中で一番シックリくる結論としては、

「主人公がいない」

ということではないか、と思ったのです。


「主人公」とは、言わずもがな作品の中心であり、言わば「軸」のような存在です。
ほとんどの作品は主人公というキャラクターによって大筋を動かされるのです。

「メカクシティアクターズ」という作品をこれまで私が見た限りでは、
この「主人公」と呼べる存在が確認できないのです。

言い換えると、作品の「軸」がどこにあるのかわからないのです。

だから作品として見た時に、どこを基点として見ればいいのかわからなくなる。
なおかつエピソードがぶつ切りで提供されるもんだから余計に混乱する。

どんなに難解で意味が理解できない、理解が追いつかない作品であったとしても、
主人公という中心軸さえ確立していれば、その主人公を基盤として作品に臨むことで、
ある程度はまかなえるものなのですが、それが存在しないとなると、
作品を見るにあたり、宙に浮いた状態で、霧の真っ只中に放り込まれたかのような状態で
視聴しなくてはいけないのです。
そうなるともう理解が追いつかない以前の問題になってしまうのですよ。

「メカクシティアクターズ」の場合、前述の「主人公がいない」という状況下で、
1話ごとにキャラも視点も場面も状況も変わるので、
どこを向いて見ればいいのか、何を軸に見ればいいのか、全くわからんのです。

これが独立した1話完結の短編エピソード集という形式なら、
それぞれの話での主役が「主人公」となるのでまだいいのですが、
どうも小細工的に各エピソードをリンクさせようとしているようで、
そうなると全体を通しての「主人公」がいないと視点が定まらないのです。


…と、久しぶりに長々と思考の垂れ流しをしてみたわけですが、
あくまで今回の話は「原作を知らない私が思ったこと」が前提となっていますので、
原作を知っている人からすると何言ってんだこいつ的な内容になっている
可能性も多々あると思われますのでそこはひとつ。
ってかそれは私としてはどうしようもないところでもありますが。


まあとにかく今回の話の結論としては、

・わけがわからないのは「主人公」がいないからではなかろうか?
・誰かひとり毎回登場するキャラがいればだいぶマシになったのではなかろうか?


ってところでしょうか。



テーマ : アニメ・感想 - ジャンル : アニメ・コミック

第1500話「『JOJO ra DIO イベントスペシャル』に行ってきたときのお話」

どうもルイナです。

実は先週のにちようびにコッソリと上京していました。
なぜかというと、6月23日に開催された、

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のイベント、
『JOJO ra DIO イベントスペシャル』


に行っていたためです。

第1部と第2部のアニメ化ということで、昔から漫画を読んでいた身としては
たとえビミョーな感じになったとしても見ないわけにはいかないだろうと思って視聴したのですが、
そんな不安は杞憂だったどころか想定を遥かに超えてめちゃくちゃ面白かったので、
これはイベントにも行っとかなあかんやろと思い立って遠路はるばるやってきたのでした。


以下、イベントのトピックス的な感じでつらつらと羅列していこうと思います。
…ライブレポなんか書いたこと無いからどんな感じにすればいいのかわからんのや…

先週の話なので思い出しながら書いていくので、ところどころ抜けるところが出るでしょうが、
それはもうしょうがない。


◆会場:千葉県市川市 市川文化会館

いきなり全く関係ない話をしますが、東京に早めに着いたのでフジテレビ向かいの
アクアパレス(だったっけ?)に行ってノイタミナショップ覗いてました。
「刀語」に出てくる茶屋の団子をモチーフにしたパフェ食べてました。
ちなみにせっかく東京まで来たので「はたらく魔王さま!」に出てくる
新宿区幡ヶ谷のマグロナルド(現実ではモスバーガーらしい)にも行きたかったけど
方向が逆だったので今回はパス。

で、会場まで向かおうとしたのですが、市川文化会館ということで市川駅で降りたら
地図を確認しても全然見つからなくて途方に暮れそうになって携帯のネットで検索したら、
最寄り駅は市川駅の隣の本八幡駅というところだったというオチ。
電車賃130円を損してしまう結果に。

そんでもって、会場に着いたら既に長蛇の列が形成されてました。
規模とか全然調べてなかったのでどんなもんかいなと思いながら訪れたのですが、
ホールに着いてみると1階席と2階席を合わせて1000人以上は余裕で入ってたと思います。

おのぼりさんの如くに客席をキョロキョロと物色して客層を見てみると、
男女比は4:6くらいで女性のほうが若干多かったような印象でした。
ジョジョって少年漫画だから男性のほうが多いんとちゃうのかと思ってましたが、
イベントの出演陣が主に男性声優なので、そちらの効果のほうがありそうだということで納得。


◆そんなこんなでイベントスタート!

イベントに出演された声優さんは以下の5人。

・興津和幸さん(ジョナサン・ジョースター役)
・杉田智和さん(ジョセフ・ジョースター役)
・上田燿司さん(スピードワゴン役)
・川澄綾子さん(エリナ・ジョースター役)
・佐藤拓也さん(シーザー・ツェペリ役)


上にも書きましたが、出演者5人中4人が男性声優なので、
それを目当てにしていたということで、観客は女性のほうが多かったのかなーと思いました。

紹介がてら当日の衣装のコンセプトをそれぞれ語ってました。
興津さんは紳士であるジョナサンらしくネクタイをきっちりと着用。
上田さんはスピードワゴンのトレードマークの帽子を着用。
そして川澄さんはイラストが描かれたストッキングを履いていました。


◆最初のコーナー「『JOJO ra DIO』公開録音」

上田燿司さんがパーソナリティーのアニラジ公開録音コーナー。
私が行った昼の部では主に第1部のトークを中心に展開していました。
おそらく夜の部では第2部が中心になっていたと思われます。


・興津さんは子安武人さん(ディオ役)と仲良く出来なかった!?

最初のアフレコ時に興津さんが子安さんに挨拶に行ったら、
子安さんから「キミとは仲良くしないよ」と言われたらしい。
役柄が宿命のライバル同士なので中の人同士もそれに則って…ということでしょうか?
その後、第1部終了後の打ち上げでメルアド交換するくらいには打ち解けたようですが、
興津さんが子安さんにメールを打ったら送信エラーになったらしい。

ちなみに佐藤さんが挨拶に行った時の杉田さんはとてもフレンドリーだったようですが、
それは杉田さんのズル賢い策略だったらしい。


◆第3話の公開コメンタリー

燃え盛るジョースター邸を舞台にジョナサンとディオが死闘を繰り広げる
第3話を題材にしてコメンタリー形式でトークを行なっていました。


・興津さんがアフレコしてた場所は空調が効きにくかった

興津さんのポジションがどうも空調が効きにくいスポットに入っていたらしく、
夏場だったことも災いして滝のように汗が流れ落ちる収録だったらしい。
その後、川澄さんや子安さんが収録してた場所に行くと
バッチリ空調が効いててものすごく快適だったらしい。

ちなみにイベント中も興津さんは思いっきり汗をかいていました。
どうやら元々汗っかきみたいですね。


・スピードワゴンは戦っていない!?

第3話は基本的にジョナサンとディオが戦ってばかりなのですが、
所々でスピードワゴンが解説をとてつもないテンションで入れてくるもんだから、
ジョナサンと一緒に戦っているんじゃないかと錯覚するほどだったが、
よく考えてみると(よく考えなくても)、スピードワゴンは離れた場所で叫んでるだけという
考えようによってはなんともシュールな画ヅラになっていたという話。
なお、スピードワゴンが解説(絶叫)するシーンになると毎回会場が爆笑してました。


◆出演者から出演者への質問コーナー

・佐藤さん→興津さん:「筋トレをしたらしいですがまだ続けていますか?」

また、川澄さんからも興津さんに対して「代謝はいくらですか?」という質問が飛び、
どうも興津さんは肉体ネタ方向に持っていかれてました。
佐藤さんもシーザー役が決まった時から「とりあえず体を鍛えておいたほうがいい」と
考えたらしく、波紋の「呼吸」の表現に掛けるプロ意識を垣間見た感じですね。
なお、杉田さんは肉体改造に取り組んだかどうかは不明。
まあ杉田さんの場合はジョセフなので、そういうところは小賢しさでなんとかするというのも
合っているっちゃあ合っている感じもしますが。


・杉田さん→佐藤さん:「シュトロハイムは死んでないと思いますがどうでしょう?」

これに限らず杉田さんは相変わらずの杉田智和ワールドでしたね。所々で変顔入れるし。
私なら「知らんがな!」ってツッコんでしまいそう。どうでしょう?って言われても。
杉田さんはシュトロハイムが大のお気に入りキャラだったようです。


◆ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル 体験プレイ

ラジオ公開録音コーナーの次は、PS3のジョジョの格ゲーの体験プレイのコーナー。
興津さんがジョナサンを使い、杉田さんがジョセフを使って開始。
ジョセフは「逃げるんだよォォォォォーーーッ!」まで完全に再現されていました。

ゲーム画面でも喋りまくっているのですが、出演者の声と完全に混ざり合って、
ゲームの音声なのか声優の生声なのかわからなくなっていましたね。
ここでもスピードワゴンがフレームインするとなぜか会場が爆笑の渦に。

結果は初戦が杉田さん、2戦目が興津さん、3戦目が杉田さんで杉田さんの勝利。
まあ1戦目と2戦目は互いに勝たせるようにしていたと思いますが。
3戦目はそれなりにガチでやってたと思われますが、
そうなるとゲーマーな杉田さんにはなかなか敵わないのではなかろうか。
杉田さんによると、いわゆる昇竜拳波動拳ヨガフレイムコマンドで大概の技は出せるらしい。


◆公開アフレコ

お次は出演者総出での公開アフレコのコーナー。
第1部最終回の船上でのジョナサンとエリナのイチャイチャシーンと
第2部のジョセフとシーザーの初顔合わせ時のケンカのシーンを再現していました。

興津さんは第1部のみの出演だったため、収録が終わってからおよそ9ヶ月ほど経っていて、
久しぶりのジョジョのアフレコだったようです。
アフレコを開始する前に息を整える感じで波紋の呼吸をやっていましたが、
興津さんと杉田さんと佐藤さんではそれぞれ波紋の呼吸が微妙に違っていたのが
なかなかどうして印象的でしたね。


◆第1部OP「ジョジョ~その血の運命~」生ライブ

そして次は第1部OPを歌った富永TOMMY弘明さんの生ライブ。
出演者も言っていましたが、生のライブはやはり迫力が違いますね。

サビの最後の「ジョォォォォォォォォォォォォジョォ!」のところも
当然ながら息切れすること無く歌い上げるのはさすがでしたね。
アレをシロウトがやると息切れしてしょうがない。


◆最後の締めは会場全体で…

そんなこんなで1時間30分のイベントも終わりになりまして、
最後に出演者からコメントをいただいていたのですが、
そこで興津さんから、

「せっかくなので会場の皆さんと一緒にオーバードライブで締めましょう!」

という、台本にないアドリブな提案が出され、
会場全体で「震えるぞハート!」からのサンライトイエローオーバードライブのセリフを叫んで
締めくくりとなりました。



◆雑感

…というわけでかなりワヤクチャな感じで書き連ねてきましたが、
実際の私は最初からテンション上がりっぱなしでたまりませんでしたね!
普段はこういうイベントに参加することはめったにないのですが、
たまに参加すると妙なテンションになっちゃいますね!

なお、会場に来た観客の大多数が期待していたと思われる、
第3部のアニメ化については情報無しでした。残念。
アニメになってほしいなぁ。

とまあこんな感じで、ライブレポなのか感想なのかはたまた別の何かなのか
謎な感じの文章になってしまいましたが、非常に密度の濃い時間を過ごせて満足でした。



…ちなみに、会場の近くにファミレスの「ジョナサン」があったので、
そこで晩メシを食べて帰りました。
見かけた瞬間「これはここに行っとかなあかんやろ!」って思いましたね。
同じ事を考えてたヒトがたくさんいた…のかどうかはわからんけど、めっちゃ混んでた。




テーマ : ジョジョの奇妙な冒険 - ジャンル : アニメ・コミック

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