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第919話「スーパーロボット大戦K クリア!」

返す言葉もありません… …というわけで本日のテンションは3倍のルイナです。

ついにクリアしたぞー!!!
ってことで、軽い感想を書いてみました。
レビューなんて大層なものではありませんので、話半分にテキトーに見ると気が楽かも。
てゆーか真剣に吟味された日には涙目。
多分にネタバレを含んでおりますので、追記にて。


追記が本編である関係上、次回予告をこの時点で行います。
それでは、またお会いいたしましょう。




次回予告ッ!
テンションが高くなり続けている管理人!
いつものごとく暴走しがちになるのはもはや避けられない運命だったのだ…!
次回、「軽くて大きいルインズメモリィ」! もしくは右左?Rあるし。




…というわけで、先日の「W」感想に引き続き、本日は「K」の感想を書こうと思います。
これもまあ1周目は数ヶ月前ににクリアしてたんですが、
せっかくなので2周目クリアしてから感想を書こうと思った次第です。

前作「W」がかなりの良作だった反動…なのかそうでないのかはわかりませんが、
「K」はなかなかどうしてツッコミどころが多くある作品になってしまいましたね。
いろんな意味で…


まず何よりも私が絶対的に気にくわないのは「援護攻撃」の扱いです。
これはプレイする前から、もっと言えば「K」の情報が解禁された時から
「ちょっおまっ…それはないやろー!」と言い続けてきた要素ですが、
実際にプレイしてみて、やっぱりこの仕様は個人的には憤慨するしか無かった。

携帯スパロボの楽しみどころの1つに、「主人公の援護攻撃時の特殊セリフ」があるんですよ。
これはオリジナル主人公が版権作品の主人公(さらにはストーリー上で仲良くなったキャラ)を
援護するとき、通常の汎用援護セリフとは違った特殊セリフが出るんですよ。

私はこれを見るのがかなり好きだったのですが、今作「K」では非常に見づらいのです。
せっかく各版権作品の主人公分の特殊援護セリフが用意されているというのに、
見ようと思ったらインターミッションでパートナーユニットを組まないといけない。
この仕様がとんでもなくめんどくさいのですよ。
これがマップ上で自由に組み替えられるOGのツインバトルシステムなら
まだだいぶマシだったんですが、組み替えられないから見ようと思ったら
いちいち組み直して、あまつさえ1話まるごと費やさないといけない。

仕方がないから、特殊援護セリフを確認したらロードしなおして組み直すという形で
行くしかありませんでしたが、マップ上で普通に攻略しながら特殊なセリフを見て
楽しむという行為ができないのははっきり言って苦痛でした。

むしろ援護攻撃さえ何とかしてくれてたら、他のシステムはいくらでも目を瞑れた。
パートナー組むとアタックコンボが出来ないというのも、メリットデメリットとしては
まあそんなもんかという感じでしたし。満遍なく育てたい派なので。

…それほどまでに、私の中で「K」の援護攻撃の仕様はヒドイの一言しかなかったのです。


他の仕様で気になったところといえば、インターミッションなどでのソートですね。
なぜか作品別ソートが出来なかったのが若干やりにくいかなーと。
パートナー組むとき、ロマン派の私はできるだけ同じ作品ごとに組ませたかった
(信頼補正もあるし)のですが、作品別ソートが出来ないから
いちいち探さないといけなくなったりして、なんで出来ないのかなーと思ったものでした。
前作「W」では出来てたような覚えがあるんですが…

アタックコンボに関しては、あれば便利、無くてもまあいいかって感じですかね。
削りとしてはそれなりに使いましたが、これで無双するのは撃墜数が偏るのでやりませんでした。
なんてったって撃墜数調整プレイをする私ですので。

ちなみに、2周目ではオリジナルキャラの精神コマンドをエディット出来ます。
これは「J」のころからあったシステムですが、これを使って主人公に「てかげん」を
覚えさせると、ザコを削るとき非常に便利になりますよ。
アタックコンボでの削りはもとより、後期主人公機は敵味方識別の広範囲マップ兵器が
ありますから、一気に敵陣を虫の息にすることも可能なのです。
敵のツインとか味方のシングル・ツインとかをほとんど考えずに済みますから非常にラクです。


ストーリー・シナリオは全36話に前後編で分かれているのがいくつかあるので、
合計するとだいたい45話くらいでしょうか。長さとしては若干長い程度ですかね。
しかしまーなんといいますか、今作「K」のシナリオはこれこそ「W」の反動じゃないかと
思いたくなるほどに作り込みが甘いような感じでしたね。

「W」では見事と言わんばかりだったクロスオーバーっぷりが、
「K」ではほとんどナリを潜めてしまったような印象です。
とにかくコラボレーションがほとんど無いようなストーリーになってましたね…

まだ序盤はそれなりに絡み合っていたりしていましたが、
中盤辺りから「ひとつの作品をひとつずつ相手していく」ような感じばかりになってました。
話を進めるごとに作品感の横の繋がりが希薄になっていったんですよね。

作品の扱いも、特にファフナーとバーチャロンはかなりもったいないと思いましたね。
バーチャロンはせっかくいろんなキャラが登場できたというのに、
チーフ達3人以外の名有りキャラの出番が中盤と終盤の2ヶ所(本当に『2ヶ所』)しか
なかったのが非常にもったいない。ザコのシャドウだってテキトーにいろんなところに
沸き出させとけば別の作品の敵とも絡めてよかったと思うのですが。

ファフナーなんてもっとヒドイ。ファフナーメインの話が全部分岐の片方になってます。
本当に『全部』です。ファフナーが出てくるルートを通らなかったら、
なんと1度もファフナーの敵と戦うこと無くゲームが終了します。
これは構成として問題があるレベルだと思いましたねさすがの私も。

バーチャロンのシャドウと同じく、テキトーにフェストゥムをいろんなマップに
無理矢理にでもねじ込ませるべきだったと思うんですよ。
設定的に強引さが通用するザコ敵だったんですから。

あとは、「もうひとつの地球」の謎が完全に放ったらかしになっているなど、
ストーリーに関してはおざなり感が満載になってしまっています。
ワープしまくる展開のせいで、移動にありがたみが無くなってしまったのも
もうちょっとなんとかならなかったものか。


なんかツッコミばかり入れている気がしますが、戦闘シーンは素晴らしいの一言。
それこそMXや第3次アルファ並みに縦横無尽に動きまくります。しかもかなりなめらか。

トドメ演出(通称「ダイターンクラッシュシステム」)もかなり豊富です。
各ユニットの必殺技にはほとんど搭載されていますし、
オリジナルに至ってはほとんど全ての武器にトドメ演出が用意されています。

難易度もそんなに難しくはありません。「W」ほどヌルくは無いといったところ。
詰まるようなところは多分無いでしょう。



こんなところでしょうか。

というわけで、私の個人的ランクは「B+」です。

「W」の評価に比べるとだいぶ低いような感じですが、
ゲームとしては十分楽しめる出来だと思います。むしろ「W」の出来が良すぎた。
シナリオなんて2の次であるということを再確認させられた(?)スパロボでしたね。



ちなみに各所にていろんな意味で爆発的な人気を誇る(?)「K」の主人公ミストですが、
私は普通に受け入れられましたね。
最初から最後までヘタレさが抜けきらないところとか結構好きですよ。

まあ正味の話では巷の評判はあまりよろしくないですが、グレンダイザーかダイターン3が
参戦してればいい方向に傾いたんじゃないかと思うんですよね。

ってゆーか、今作のオリジナルキャラは味方も敵もどこか間が抜けているようなところがあって、
結構面白かったと思いますよ。

あと、敵同士だった者が手を取り合うシーンを「ミストがいないところで」行うのを
徹底していたのは、数少ない上手い演出だったとも感じました。

ミスト達がOGに参戦するのはまだだいぶ先の話でしょうが、
スパロボ主人公では唯一の完全な異星人キャラとして、なくてはならない存在になるでしょうね。
エルガイム・レイズナー枠としてゲストに追いかけられる展開になるかも。





…え?BGM?なんかおかしなところあったか?



…ひとつ言っておく。「ゲームを楽しむ上では」全くもって無意味だと。

テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

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