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第911話「負けっぱなしのルインズメモリィ」

どうも、常敗不勝のルイナです。

もう明日からお仕事が始まるとか、休み一瞬で過ぎすぎやろ…
誰だよメイド・イン・ヘブン発動させたヤツは!


嘆いても仕方ないので、本題。

ジャンプはいい加減負けるべき。なにやってんだお隣のマガジンはもう負けてるぞ!
「水星さん家」
「子供たちのためのジャンプ」-ジャンプは負けるべきなのか?
「稀な晴れ-読書,呟き,痕跡-」
スポーツ漫画を載せたら部数が伸びるなんて幻想のような気がする
「マンガのおかげでした」

関連:
「ジャンプはいい加減負けるべき」へのレスポンスから 「水星さん家」

ジャンプという「雑誌」の「バランス」について。

私もとある場所にて「スポーツ枠が少ない」とか「ラブコメ枠はもう無い」とか、
「バトル枠ばかりなのはともかく、ホラー枠がやたら多い」とか言ってるので、
元記事にある「今のジャンプはとてもバランスが悪い」にはかなり賛成できます。

ただし、「勝ち負け」に関しては、「勝つことが多い」というのはなかなか抜け出せない
構図でもありますね。スポーツ漫画に限らず、バトル・ストーリーものの宿命です。
「勝つ」というのは、やはり人間も動物の一種(←定期コメント)ですので、
相手(敵)を打ち倒すことは快感に繋がるのです。
優れていることの証明として最もわかりやすいのが「勝つこと」なのです。

その反面、「負ける」というのはどうしてもストレスの溜まる展開になってしまいます。
なかなか気分の良い負けってのは少ないのです。


とは言ったものの、元記事にもあるように、「勝利の構図」が多い…というか
その構図を成しているのがほとんどであるというのも確かにその通りです。

なぜそうなるのかというと、これも元記事にあるように、「読者が求めている」からに
他ならないんですが、「読者が求めている『勝利の構図』」に対して
ツッコミを入れているというのは一体どういう事なのか?

これに対する回答のひとつとしては、ツッコミを入れる人というのは高確率で
「読書歴の長い『大人』である」ということが言えると思うのです。

いろいろな漫画を読んだり、いろいろな経験をしてくると、
いざ(少年)漫画を読んだときに単純に勝つだけでは「またパターン入った」とか
「定番の展開で斬新さがないな」とかいう風に真新しさが薄く感じ、
その結果としてただ勝つだけでは満足しにくくなるのですね。


また、大人になってくると多少の「耐性」を持つことが出来るのです。
すなわち、「主人公や味方側が負けることによる『ストレス』を我慢・許容できる」のです。

ストーリーの面白さを演出する構成のひとつに「抑圧からの開放」がありますが、
少年漫画を読むであろうメイン層たるところの「子供」というのは
まず「抑圧」の時点で耐えられないことが多いのです。
心情を簡単にいうと、「なんで(主人公が)負けるんだよ!ツマンねー」ってなるわけです。
負けた後にやってくる逆転劇のことなんてハナッから考えてない。

上記のような構造があるからこそ、「読者は『勝利の構図』を求めている」となるのです。
要するに、「子供(小中学生)は勝つのが好き」ってことですね。
だから制作者側も「勝つ展開」を提供するのです。



…ところであまり関係ない話ですが、かつてジャンプでは「黒子のバスケ」が始まって
間もなくして「フープメン」というバスケ漫画が立て続けに連載され、
なぜか新連載のバスケ漫画が2作掲載されるというワケのわからん状況になってました。

ぶっちゃけると、当時はどっちもそんなに人気があるようではなかったので、
私は「片方をイケニエにすることで、もう片方を『あっちよりは人気あるな』と
錯覚させることを目的としたのでは…?」と思ってました。




次回予告ッ!
もう言うてる間に3年にもなろうとしているこのブログ!
しかし未だに貧弱さはぬぐいきれないのであった!!!
次回、「未だにプラスになれない管理人ルイナ」! つるぎを装備できるのはいつの日か。

テーマ : 週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル : アニメ・コミック

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