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第880話「ワード・オブ・カーズ」

どうも、呪文は使えないルイナです。

7月に入っていきなりサボ…もとい、サボるとは誰が予想したであろうか!?
しかも今日の更新も日をまたぐとはこれいかに。


さて、本日のお話はこちらから。

相手を追い込む言葉 「K's Station」
言葉は簡単に人を呪う 「マボロシプロダクト」
教育としてしたはずなんだけど、結果は呪いに近いように僕は思う。
「海の生き物でノエルの友達」

「言葉」について。
それも、相手を「呪縛」する類の「言葉」。

「言葉」というのは実に様々な性質を持っています。
賞賛、労いをこめたものもあれば、悪意、暴言といった攻撃的なものもあります。
そして、「言葉」というのは人間の芯(心)に直接響くものです。
ダイレクトに突き刺さるわけですから、それが尖ったものであれば容易に心は引き裂かれます。
そういった「言葉の刃」というのはなかなかに厄介なモノなのです。

まず第一に「目に見えない」

相手を傷つける場合、相手をナイフで切ったりこんぼうで殴ったりすると、
相手は当然流血したり打撲します。その姿は実に痛い。見るだけでも痛い。
てゆーか行為そのものがダメ極まりないです。

こういうのは目に見えて相手がやられているのがわかりますから、
周囲の人間も止めに入ったり、再発防止策も打ち立てやすいわけです。

しかし、「言葉」によるダメージは「目に見えない」のです。

「言葉」によって芯の部分が深く傷ついたとしても、それは表面上には現れない。
目に見えてこないから、見た目には何ら変化はないように見える。
芯が壊れそうになっても、傍目から見極めることは非常に難しい。
で、表に具現化するまでになってしまったときには、もはや手遅れであることが多いのです。

その上、人間ってものは自尊心ってものが少なからずありますので、
ダメージを受けたとしてもそれをおくびに出さない、いわゆる「ヤセ我慢」をすることも
多いですので、余計に表に出てきにくいのです。


…とまあなかなかどうして厄介な「言葉」ですが、さらに厄介に拍車をかける要素として、

「発信側と受信側で意識が異なる」というものがあるのです。

何気なしに言った言葉が、言った本人からしたらたいしたことはない言葉であっても、
その言葉を受け取る側にとっては深刻なものである…という乖離。
セクシャル・ハラスメントなんてまさにこの要素の塊でもあります。
「相手が嫌だと思ったら…」ってやつです。


目に見えない上に発信側と受信側で色を変える「言葉」。
取り扱いには注意しましょう。



…次回に続く?




次回予告ッ!
面白さを感じる心とは万人に個別のもの。
面白くないと感じる心も万人に個別のもの。
そしてそれは万人に尊重されるべきものである。
次回、「世界の果てで面白さと面白くなさをさけぶ」! どっちも当然の感情。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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