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第867話「センチメンタル・プレイバック」

どうも、おセンチなルイナです。

…自分で言っといてなんですがおセンチとか久しぶりに聞いたわ。
その上プレイバックとか私は何歳やねんと。

とまあそんなことはどうでもよくて、本日のネタ。

正しい漫画のdisりかた(マイルド) 「黒猫コミック館」

漫画に対するややネガティブなコメントについて。

漫画だけではなく、小説(ラノベ)とかドラマとかゲームとかでも同じですが、
好評を博すこともあれば批判を浴びることもあるわけです。

全ての人間を満足させるような物事など存在しません。
ある作品を好きだという人もいれば嫌いだという人もいる。
批判を付ける人もいれば絶賛する人もいる。もちろん、その逆も然りなのです。

さて、ここでは元記事にて挙げられた項目について私の思うところを
書き連ねるという形式でいきたいと思います。


・絵なんかでdisってんじゃねえよw

漫画とは言わずもがな、視覚効果が非常に強い表現媒体です。
漫画を評価する際に、まず最初に矢面に立たされるのは作者の画力なのです。

プロの漫画家なんてものは、誰であろうと当然ながらシロートたる私たちよりは
遥かに画力は高いのですが、若干の相対評価が入ってくるわけです。
「プロの漫画家」を掲げるにしては、画力がまだ甘いのではないか…といった感覚ですね。

あとは、かなりクセのある絵を描く作者の作品も、絵についてツッコミを受けがちですね。
ここらへんは往々にして読者側の好みの面が大きくなってくるところでもありますが。

要は、シロートたる私たち読者も、そういった目で見がちでありますので、
(自分よりも絵は上手いはずなのに)「他の漫画よりも」絵がヘタな漫画を見ると、
「画力不足じゃねーの?」という批判をかましたくなるのです。


・設定のアラでdisるとかうけるw

設定が完璧に練りこまれた作品というのはかなり稀なものです。
漫画を面白く演出するために新たな要素を組み込んだりすることはよくあること。

その結果、初期の設定とは微妙な齟齬が生まれてくることもあります。
また、単純に作者が忘れていたなんてこともままあります。
どちらかというと、長期連載漫画ほどこういったことが見られやすくなりますかね。

こういった、設定や展開について文句を垂れるヒトというのは、
「自分にとっての理想的な展開」というものが頭の中にあって、
その脳内理想展開と違ってきているから、「こんなんアカンやろ…」と言い放ちたくなるのです。


・作品以外の部分をdisる奴って(笑)

ときどき発生するこの事態。
嫌いな作品というのは人間誰しもあるもので、それは何らおかしなことではなく、
その作品についてブーたれるのもまあ心情的にはわからなくはない。

ところが「とある作品が嫌い」ということが燃え上がりすぎて飛び火して、
その作品を好んでいるヒトをも、「コレを好きこのんで読むなんてどうかしてる」などと
いらんお節介イコール大きなお世話をかましにいくことがあります。

ここまでくると作品の批判などではなく、単なる人格の否定になるので、
毒でしかないネガティブリアクション以外のなにものでもありません。


・本音とか

で、ヒトはなぜに漫画など作品に対する批判をかましたくなるのでしょうか?

それは上の項目にて語ったような意識ももちろんあるのですが、
それを差し置いて、より直感的なところの意識があるのです。

「この作品を批判している(できる)俺カッコイイ!」という意識です。

特に一般的に良く知られた人気作品に対して批判をする時に出がちですね。
人気作品だと良い評判であることが多い(人気なんだから当たり前ですが)ので、
ネガティブ系の意見は当然ながら多くはないのです。
そうでありながら、あえて批判意見を持ってくるのはなかなかにインパクトが大きいのです。
まさしく「俺たちに出来ないことをやってのける!そこにシビれるあこがれるぅ!」
を狙いたいわけです。


・結論

批判したいヒトってのはカッコつけたがり

なまあたたかい目で見守りましょう。




次回予告ッ!…巡回してないためパス。

テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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