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第853話「神の見えざるアレ」

どうも、不可侵領域のルイナです。

いつも言っていますが、意味がわからない始まり方をした場合、
高確率…ってかほとんどの場合、話すネタが無い時です。
冒頭&あとがきって難しいものよのう…基本ルーチンな生活しかしてないしな…


さて、話はガラリと変わって、今回は「漫画における表現技法」を題材にあげます。
こう書くとなんだか大層でもったいぶった感じがしますが、要はアレの話です。アレ。

アレの話に移る前に準備段階として、漫画(漫画家)においては、
「美少女を描けるということは、それだけで武器になる」というところから入りましょう。

大抵の漫画には主人公とともにヒロインがいます。(ヒロインが主人公であるパターンもある)
漫画において「ヒロイン」という存在は、ほぼ確実にかわいいのです。美人です。ベッピンです。
それはなぜかというと、まあ言うまでもないことですが、
漫画というものが、視覚効果に頼る部分が大きいメディアであるためです。

人間の当然の心理として、バッチイものを見るよりはキレイなものを見たいと思うのです。
加えて、漫画に感情移入することによる若干の現実逃避も含みますので、
せめてそういった癒しの時間くらいは見目麗しいものを見る方が良いと思うものです。
「※ただしイケメンに限る」「※ただしベッピンに限る」じゃないですけど、
せっかくなんだから美少女の方が望ましいのです。
だからこそ、美少女を描けるのは武器になるのですよ。


さて、ここから本題ですが、特に少年漫画において、このヒロイン(要はかわいい女性キャラ)が
あられもない姿にひんむかれたり切り裂かれたりすることがたまにあります。
いわゆる「サービスシーン」というやつです。
何をもって「サービス」と定義しているか、また誰に対して「サービス」しているかは
もはや言うに及ばず。

とはいえ、そんじょそこらで手にすることができる一般的な漫画では、
行き着くところまで行き着いたりまる出しになったりすることはありません。
…ありません…よね? 最近若干不安になるようなモノもありますがw

で、そんな「一般」カテゴリーに含まれる漫画においても、
たまーにまる出しになることがあったりします。
「成人」マークが付いてないだけじゃないかと思うような漫画ならまだしも、
振れ幅としては「一般」の方に傾きまくったような漫画でも、
たまーーにモロンと肌理細やかに(?)描かれることがあります。

で、それを見る読者の方々はガッツポーズでもとらんばかりに沸き立つのです。
そりゃまあその気持ちは非常によくわかる。普段見られないモノが見られたわけですから。

とはいうものの、なんていうか着目しすぎなんじゃないかと思うこともありまして。
確かにそうさんざっぱらに見れるものじゃないですけど、
それが見たくて漫画見てるんじゃないよなぁ、とも思うのですよ。
つーか、それが見たくて漫画見るんだったら、ソッチ方面にカテゴライズされたモノを
見ればいいだけの話であってね。

普段見れないからこそ…というレア感が喚起されるのは非常にわかる、
というのは重々承知した上で、そこにだけやたらと着目してしまうのは
漫画として、はたまた漫画読者としてどうなんかなーと思った…というだけの今回のお話でした。



…今回はあえて具体的なワードをほとんど入れずに書いてみましたが、
なんか回りくどい文章になってしまったw
言いたいことはハッキリ言った方が良いという実例になったか?w




次回予告ッ!
彼我戦力差が歴然としている状況において、最も効率的な作戦は力押しである。
力押しとは非常にシンプルな戦略であるが、
単純だからこそ、打ち破るのもまた困難となるのであった!
次回、「ぶり!」! 魚ではありません。

テーマ : 漫画 - ジャンル : アニメ・コミック

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