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第811話「『かつて』と『これから』」

どうも、スパロボインパクトは根性で2周したルイナです。

クソ長い上に第1部と第2部の順番が固定だったから、第1部で当たり負けして
エクセレンを操作できなかったプレイヤーってかなりいたんじゃなかろうか。


…って、本日はスパロボトークをしたいわけではないので、とっとと本題に。

過去の中に取り残された国、日本。 「マボロシプロダクト」

過去の栄華についてのお話。

過去に成功したモノが続々と再生産され、過去に構築されたシステムが連綿と続く。
日本という国は現在そういう状態にあるのではないかという話です。


リメイクの売り上げの方が、野心的な新規タイトルよりも安定して利益を上げられる。


こういうところとか、まさに「過去の成功に縋る」ということの証左でしょうね。
「かつて成功した」ということは「これからも成功する可能性が高い」ということです。

完全新規作品だと、「過去」が無いため将来は未知数なのです。
リメイク作品だと、「過去」があるため将来を予測しやすいのです。

リメイク、焼き増しというのは確率論において「安全策」というわけです。


途中で引用したような、「リメイク作品の方が安定した成果を上げられる」ということは、
すなわちこの世界は「実績」によって判断されるということ。

リメイク作品は言わずもがな、オリジナル作品がある程度成功しているから、
実績充分というわけです。かつて売れた。だから売れる、という考え。

そうでない新規作品であっても、例えば「誰が作ったか」とか「制作会社はどこか」とか、
そういうところで「実績」が顔を見せるわけですね。
「この人が作ったのであれば、当たるのではないか」という思考回路。


要は、過去にどれだけ足跡を残してきたか。その足跡によって、判断材料とするわけですね。
だから「(過去がないため)判断出来ないもの」に対しては、どうしても食いつきが悪くなるのです。

如何に安全を確保するか。如何に安牌を得るか。
大多数の日本人の感性は「安全策」を重視する「保守的」な考えを持っているのかもしれませんね。




次回予告ッ!
存在確率がフィフティフィフティである2つの状態は、観測される前は重なり合っているが、
観測された時点で重なりあうことは無くなるという理論があるが、
昨今流行りのとある状態においてもそれが適用されるのであった!
次回、「Illusion of TSUNDERE」! はたして幻想なのか!?

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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