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第785話「言いたくって、たまらない!?」

どうも、こう見えてクチは固いルイナです。

リアル・ネット共に基本的にちゃらんぽらんなわたくしルイナさんですが、
言っていいことと言っちゃあかんことの区別はしっかりつけてるつもりです。

誰にも言うなと頼まれたことは決してクチを割りませんよ。
ニアミス→ミスリードのコンボはけっこうやりますけどね。


さて、前置きと本題は全く内容が異なります。

2chやネットで、ある対象を叩こうとする人間の5つの心理 「アルファルファモザイク」

特に2chやネットに限らず、リアルの世界でもネガティブリアクションというのはあるものです。
そういった反応を示すヒトの心理状態はどのようになっているかを列挙しているのが元記事ですね。

このブログでもいくつかネガティブリアクションについて思うところを
書き連ねたことがありますが、今回は元記事にて挙げられている5つの心理について、
私が思うところを補足するという形でいきたいと思います。







●敵対する対象を作り上げ、そのささいな欠点を指摘することで「慰め」を得ている可能性がある

欠点を指摘することについて。

その行動が、親切心から相手をたしなめるためであるならばよろしいことなのですが、
気に入らない相手を攻撃することが目的となっている場合、非常によろしくないですね。

そうすることで自分が強くなったような気がし、対象のささいな欠点を指摘することで自分のほうが上の存在なのだと慰めを得るのです。


相手を攻撃するということは、相手よりも上回りたいという欲求の具現です。
人間も動物ですので、同種族間ではより優れた存在になることが本能に植え付けられているのです。
通常は理性をもって律するのですが、そのタガが外れると本能に従い相手を打ちのめし、
他のヤツよりも優れているとアピールしたくなるのです。

それが幻想であることにも気付くことなく。


●「失敗」や「間違い」を異常に恐れている。

日本では小学生から大学生まで欠点を修正することで学力を伸ばします。
マイナス点を指摘されて育っていくわけですね。
そのため過度に失敗や間違いを恐れ、恥ずかしいものとのみ認識しています。


教育の問題となるとスケールがでかくなりすぎるような気がしないでもないですが、
要は、「失敗」「間違い」が「悪」になっているんですよね。

「失敗」や「間違い」を糧にしていくのが人間の成長でもあるわけですが、
これらを「悪」としてしまうと、それを恐れてしまいますよね。
また、「悪」であるからこそ、「失敗」「間違い」をした場合に叱責されます。
この「叱責」に対する恐怖心が「失敗」「間違い」に対する恐れの正体でもあるわけですね。

まあ上記は根源的な精神の話で、今回言わんとすることは、
「失敗をあげつらうことで、自分は失敗した相手よりも優れている」
という意思が働いているということですね。
失敗した相手は低レベルであると言いたい…ということなのです。


●立場の弱い、根無し草の人間は集団を作って安心する。

徒党を組むという話にもなりますが、ひとりで粋がったところで、
自分が全国的に知られているような有名人でもない限りは、影響力は無きに等しいのです。

自分の意見を押し通すために根回しをする。
まあこれに関してはそういうロビー行動を行わないといけない状況というのもありますが、
その目的が、気にいらないものを排斥するためである、というのはしょっぱいですね。


●その対象とは直接には無関係な物事と結び付け合わせ、代理敵として叩く

気に入らない対象が明らかに自分よりも上位の存在である場合、これは叩けません。
なぜなら返り討ちにあってしまうから。自分がやられたら意味ありませんからね。

だからこそ、同じカテゴリーに属する存在で、自分よりも若干下位の存在を
ターゲットにするわけです。要は叩いて確実に勝てる相手のみを叩くわけです。
ヤラしいですよねー。


●ネットは世間のマジョリティーに反発してる奴の声が大きくなる傾向が生まれやすい。

これは叩くとかネガティブリアクションの話というよりは、
「マジョリティから外れた俺カッケェ!」という自己陶酔の話ですね。

人気のあるモノに対して苦言を言い放つことで、大衆に迎合せずに
我が道を行くという見栄を張り、その行動をとったのは自分だけである、
もしくは自分が先駆者である、ということを全体に示したくなる…ということです。






5つのネガティブリアクションの源泉に共通することは、
「他人よりも優れていることを示したい」という意思ですね。

何度も言ってますが、人間も動物の一種である以上、種として優れていることを示すというのは
本能に刻まれていることなんですよね。

で、手っ取り早く上回っていることを示すためには、
自分よりも劣っている(と思い込んでいる)相手や、失敗した相手を叩くことです。

まあ、逆に言えば「そうしたくなる瞬間がかならず訪れるものである」とも言えますけどね。
理性で抑え込むにしても、抑え続けると堰が切れてしまいますからね。




次回予告ッ!
技術は時として急速に発展するものである。
管理人は今まさにその場に直面していたのであった!!!
次回、「無限の進化」! もはや別モノw

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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