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第760話「ヒーロー・イーター」

どうも、食われっぱなしのルイナです。

弱小とは書いて字の如く、弱くて小さき存在なのです。
大手という高き大きな存在の前にはピクミンよろしく食い尽くされてしまう運命なのです。


…って、今回の話はそっちの意味の食うじゃない!!!
というわけでこちらをどうぞ。

サブキャラが主役を喰う時ってどんなときに起こるんだろう 「二次元と香辛料!」

漫画やゲームなどにおける、「主人公」と「サブキャラ」について。
特に、サブキャラに人気が集まるような場合を考察した記事です。

私なんて主人公が目立たなければ作品は始まらないと思ってる主人公バンザイ派なわけですが、
巷の漫画やゲームなどでは、主人公が目立たず、二番手たる準主人公やサブキャラに
スポットが当たることが多いような作品もあります。
さらに言えば、主人公の出番そのものが長期間にわたって無くなってしまっているような
作品さえあります。主人公抜きで(人気のある)サブキャラに焦点を当てて
ストーリーを構成しているのです。

それが良いか悪いかはまったく論点ではありません。あえて言えばさっき言ったように
私は主人公が中心に来ないとあかんやろと思っている…程度の感想くらい。
そこらへんは個人の感性に拠るところが大きいというだけの話です。


さて、元記事では「サブキャラが主人公以上にスポットを浴びるパターン」を挙げておられます。
そこで、私もここで挙げられている項目について思うことを垂れ流してみるとします。

名づけて、「元記事に挙げられている項目について私が思うところを垂れ流してみるのコーナー」!


…「『コーナー』が付いただけ」はNGワード!



・前作の主役だから

前作の主人公が続編もしくは他の作品に登場するパターンです。
ゲームとかではそれなりにあるパターンですね。
パッと思いつくのは、「幻想水滸伝2」における1主人公(坊っちゃん)ですかね。

前作品の主役ということで、「前作品中での活躍」がそのままキャラの歴史となっており、
続編では「かつての英雄」みたいな扱いを受けることがほとんどですね。
でもって、能力も高い場合がほとんど。続編の主人公よりも一回りほど強いこともしばしばです。

シナリオ的に食われてしまった主人公といえば、「アーク・ザ・ラッド2」なんかは
中盤までは2主人公エルクが中心ですが、1主人公アークと合流したら
そこからはアークが中心になり、エルクがあまり目立たなくなってしまいます。
…とか言いつつ、その続編では今度はエルクがやたらと目立つようになるんですが。


・能力が突出し過ぎている

いわゆる「主人公よりも遥かに強いキャラ」「無条件に最強キャラ」設定のやつです。
強いキャラっていうのはそれだけで魅力があるもので、人気も出やすいのですが、
これはあまり「主役」には向かないタイプだと思いますね。

強すぎると不可能が無くなってしまいます。そのためメリハリが無くなってしまい、
物語を動かすには安定しすぎてしまっていると思うんですよね。
どちらかというと、「ここぞって時にオイシイところをかっさらうチョイ役」が
このタイプのキャラの立ち位置だと思います。ジョーカーみたいなものですね。

パッと思いつくのは「封神演義」の申公豹や「るろうに剣心」の比古清十郎師匠とかですか。
…この2つを挙げると私の年代がモロバレな気がするが…
ゲームでいうと「空の軌跡」のカシウス父さんあたり。


・主人公が超人すぎる

先程とは逆に、こちらは主人公が比肩なき最強設定の場合です。
最近でいうと「めだかボックス」のめだかちゃんとか。
この場合では、まあまあ主人公が主役として脚光を浴びるパターンが多いようにも感じます。

また、このパターンだと主人公のそばに幼馴染や下僕などといった、
「常人離れした主人公を眺める常人」役のキャラが配置される場合がほとんどですね。
この役のキャラは狂言回し、いわゆるナレーターの役回りをこなすことが多いので、
必然的に出番が多くなってきます。食ってしまうとまではいかないかもしれませんが、
主人公よりも露出が多いことにはけっこうなったりしますね。


・イケメンだから

いわゆる「※」。もはや説明不要の全宇宙の定説。

…って言ってしまうと身もフタも無いですが、そりゃー見た目にカッコ(・∀・)イイ!!、
カワ(・∀・)イイ!!キャラのほうが有利なのは揺るぎないところです。
なんてったって漫画もゲームもアニメも視覚効果が第一に飛び込んできますからね。
小説ですら、挿絵が美麗であることに越したことはないのです。

中身が救いようの無い最悪な性格をしているってなると話は変わってきますけれど、
許容出来るレベルのヒネクレ者だったりしたら、
「だが、そこがいい」が発動して余計に人気が出たりもしますね。

ところで、この要素って私が感じるに、主人公がイケメンである場合と、
サブキャラがイケメンである場合とでは、主人公よりもサブキャラの方が効果が
高いような気がするんですけど、気のせいですかね?


・過剰な作者愛

作者だって人間です。好きなキャラのひとりやふたりくらいいるでしょうし、
好きなキャラはひいきしたくなるものでしょう。
ここで挙げられているのは、それが行き過ぎてしまって、
当初に設定した主人公をそっちのけにして、好きなキャラにスポットを
浴びせまくるというパターンですね。

この項目を見たとき、私の頭には「グイン・サーガ」のアルド・ナリスしか浮かんでこなかった。
あれなんかまさに作者の寵愛を一身に受けまくったキャラでした。しかも超絶イケメンときた。



私の感覚では、主人公以外が脚光を浴び続けるパターンというと、
だいたい後ろの2つが主な理由のような気がしますけども。

作者も読者も人間である、ということでしょうかね。しらんけど。



次回予告ッ!
…例によって巡回できてないのでパス。

テーマ : 日記 - ジャンル : アニメ・コミック

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