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第585話「誰がための懐かしさ」

どうも、懐かしのルイナです。

とかいって、公園デビュー…もとい、ニュースサイトデビューしてから
まだ2年も経ってないですがね。そんなんで懐かしいと言われるとかなわんわ。


…相変わらずなんのこっちゃ抹茶に紅茶。

さて、今回のネタは第583話「TWO DECADES」の続きです。
前回はちょっと時間が無くて、分割するつもりは無かったけど分割しちゃいました。
決してネタが無いから小出しにしているわけじゃないんだ!

前回は20年間メジャーに読まれ続けている漫画は変わっていないという話でしたが、
この話を見てふと、「懐かしい」というのは「誰を対称にしているのか」というのを思ったのです。


よくテレビのスペシャル番組とかでやってる、「あの人は今!?」とか、
「懐かしのアニメ特集」とかいう番組を見ても思うのですが、
「出てくるラインナップは毎回そんなに変わらないよなー」って思うのですよ。

ちょっと派生の話になりますが、「アニメの感動シーン」っていうネタになると、
ほぼ100%の確率で「フランダースの犬」が出てきますが、
あまりにも「そういう企画で採り上げられすぎた」ので、逆に全然感動しなくなりまして。

まあそんなに関係ない話なのでこれくらいにしておきますが、
「懐かしい」っつったって、いつも同じやんとか思ってしまって、
あまり「懐かしい」と思わなくなってきますね。いつもこの企画で見るしなーって感じで。


で、採り上げられるのは毎回さほど変わらないという話ですが、
だいたい「70~80年代」前後に活躍した人(で現在見ない人)や、
アニメとか番組が採り上げられますよね。

まあ確かに懐かしいんですけど、なぜいつもこの年代なのか?と思うわけですよ。

だって、もう今は2009年ですよ?

90年代だって、もう10年以上前。1999年でやっと10年前。
1990年なんか20年近く前だから、普通に懐かしいハズです。
懐かしいと思いませんか? 「1999年7の月」がやたらと取り沙汰されていたこと。

どうしていつも80年代前後なのかというと、要するに視聴ターゲット層が
私たちよりもひとまわりほど上の人たちなんですよね。
その人たちが青春時代を過ごした時期に偏るわけです。

で、私みたいな年代の人…現在20代後半の人が「懐かしい」と思うのは、
多感な少年時代と青年時代を過ごした「90年代」の出来事なんですよね。
80年代だと子供の頃過ぎて覚えてない…というか、生まれてすらいないのです。

別に間違ってるといいたいわけではありませんが、
「懐かしの…」というネタで振るなら、そろそろ90年代の出来事も
普通に採り上げていったほうがいいんじゃないのかなぁと思ったわけです。



…ちなみに、本当に言いたかったことというのは、アニメの話なんですが、
「90年代以降のアニメって、ほとんど『懐かしのアニメ』で採り上げられないよね」
ということです。

例えば「エヴァ」がリアルタイムで放送されていたのはもう15年ほど前で、
まあ相当に懐かしい時期にあるわけですけど、まあ採り上げられませんよね。
採り上げられるか採り上げられないかの境目はだいたいこの辺ですよね。

それは視聴ターゲットが違っているわけなのですが、
これって5年後、10年後となるにつれても変わらないのかなと思ったのですよ。
10年後もこのくらいの時期で「境目」になっていたら、
「30年前の話題・アニメなのに『懐かしの話題』にならない」というような
凄く滑稽なことになるんじゃないのかなぁと思っていたのです。

まあ私たちがオッサンオバハンと呼ばれる世代になったらまた変わるかもしれませんが。





次回予告ッ!
いつの時代もヴァンガードは称えられる存在である。
後追いの存在はなかなか開拓者の上を行くことは難しく、
どうしても褒められたいのであれば、新天地を求めなければならないのである。
次回、「食い端のパイ、手付かずのパイ」! そりゃ新品のパイのほうがおいしいよね。

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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