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第508話「ソウル・オブ・リバース」

どうも、逆上がりが出来ないルイナです。

いやもうホント出来ないんですよ逆上がり。
小学校の体育の時間で逆上がりの授業とかありましたけど、
もはや拷問かと思いたくなるくらいの惨状でした。

逆上がり用の補助具みたいなものもありましたけど、
それを使っても出来る気がしませんでしたね。
大車輪の如くグルグル回っている、逆上がりが得意な子とかいてましたけど、
正直バケモンかと思ってましたよ。



まあそんなどうでもいいことはともかく、本日は巷にはびこる「逆」について語る予定です。
それでは今回の言及記事をどうぞ。

奈良で話題の「逆きつねうどん」とは?

そうそう、この「逆きつねうどん」。
まさか油揚げにうどんが入っているとはなんという逆転の発想!

…って違うちがーう!コレも確かに「逆」だけど、これについて言及するつもりじゃない!
てゆーかこの記事は昨日ニュース更新で紹介したやんか!!!


オホン。気を取り直して。

結婚したい相手が居るなら女から突進していったっていいじゃねーか。 「すのふれ」

タイトルはこの記事の文章の中の一文からつけました。
で、この記事の中の、以下の一文。

男→女だろうが、女→男だろうが逆もなにもないでしょうが。


これについて、まさにそのとおりだなぁと思ったわけですよ。
何を以って「逆」と言わしめているのか。

元記事にて言及されている「逆ナン(ナンパ)」、「逆プロポーズ」、「逆セクハラ」とか、
「逆ハーレム」、「逆タマ(玉の輿)」とか、ちょっと前に突然流行った「逆チョコ」とか、
「逆援助交際」、「逆レイプ」とか…ってこれはちょっとアレな方向に来てますが。
「逆ギレ」とか…ってこれはまた別か。
検索してたら「逆パカ」なる言葉もあるらしいですが。

男女関係における「逆」が付く言葉を列挙してみると、
とりあえずこれだけ見つかりましたね。まだあるかもですが。


で、引用した部分にもありますが、「『逆』ってどういうこっちゃねん」と。

男女という性別の区別はあっても、どちらも人間には変わりありません。
逆も何もあったもんじゃないと思うわけですよ。同じ人間のとる行動なんだし。

むしろ今のご時勢、「男女差別」を撤廃しようと言う風向きの元、
「男女平等」を推進しているはずではなかったか?

まあ別にここで「女性専用車両があって男性専用車両が無いのはサベツだ!」とか
そんなことを言いたいわけではありませんが、
これらの「逆」うんぬんといった言葉を見るにつけて、
男女の性差に対する意識ってそれほど変わってないのかと思ってしまうのですよ。

だって「逆」と言うからには「順」があるわけで。
その方向が当然であるという意識が残っているわけですよ。

上のほうで男女関係における「逆」の例をたくさん挙げていますが、
これらで考えてみると、

「逆ナン」は女性が男性をナンパする行為、
「逆プロポーズ」は女性が男性にプロポーズする行為、
「逆セクハラ」は女性が男性に対してセクシャルハラスメントを行うことを指します。
「逆ハーレム」は女性が男性多数の中に居ること、
「逆玉の輿」は男性がお金持ちの女性の婿になること、
「逆チョコ」はバレンタインデーに男性が女性にチョコレートをプレゼントすること、
「逆援助交際」は女性が男性に対して援助交際を持ちかけること、
「逆レイプ」は女性が男性にムリヤリなんやかんや迫ることを指しますね。

こうしてみると女性から…というベクトルが多いようですが、
ひっくり返して考えてみると、「男女平等社会」が声高らかに叫ばれている
今の時代になっても「固定観念」が生きているんだなぁと感じますね。
例えば「ナンパ」や「プロポーズ」などは、男性から行うことが当然な行為である…
という意識ですね。それがあるからこそ、「逆」という接頭語が付いてくるのです。

また、「セクハラ」は通例「男性が女性に性的嫌がらせをする」という意味ですよね。
「セクハラ」のベクトルは社会的にも「男性→女性」なのです。
そのベクトルが逆になったときに「逆セクハラ」という言葉を用いますが、
本来の意味からすると、「女性→男性」であってもセクハラはセクハラです。
逆も何も無いはずなんですよ。


本来的に考えると、「男→女だろうが、女→男だろうが逆もなにもない」はずなのですが、
人間の意識って、なかなか払拭されるものではないのだなぁと思ってしまうのですよ。


…しかし「逆セクハラ」という言葉を考えてみると、「セクハラの逆」という風にとられて、
むしろされて嬉しがるといったドM的発想になってしまいやしないか…!?



次回、「ボーイッシュ・ガーリッシュ」に続く?





次回予告ッ!
なんやかんやで1年半前からずっと更新を続けている管理人!
その間にもさまざまなところを巡回していたが、
更新が止まってしまったサイトもたくさんあったのだった!
次回、「盛者必衰のことはり」!栄枯盛衰は世の理。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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