スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第446話「THE USED USER」

どうも、中古ゲーム屋を巡るのがもはや趣味となっているルイナです。

100円200円程度の差なのに、できるだけ安いところで買おうとするその姿は
もはや夕方のスーパーでの特売セールを狙って買い物に行くおばちゃん!

100円の安さを求めて、往復500円を越える交通費を払うこともしばしば!

…って、それじゃダメじゃん。



…さて、本日のネタは第442話「THE CORRECT COLLECT」の続編です。

前回の第442話は、漫画やゲームに対してお金という名の対価を支払う事で、
堂々と、胸を張って「好きだー!」と言えるという話でした。

漫画やゲームなどは、ある意味では際限なく存在しています。
全てを揃えるなんてことはとてもじゃないけど出来やしません。
それは物理的にも、金銭的にもです。
特にお金なんて無限に湧いてくるようなものではないですから、
どうしても選別しなくてはならなくなります。遣えるお金には限りがありますからね。

アレが欲しい、でもアレも欲しい!なんていうことは子供はもとより大人でもありますね。
欲求自体は際限はありませんが、それを完全に満たす事はできない。
だからこそ、欲しい中でどれが最も欲しいかを選別して、対価を払い手に入れるのです。

そういった風に苦悩して手に入れたものは、どうしても思い入れが宿るものです。
思い入れが強いものは、より深く堪能するのです。


…というようなことを前回の442話や、このエントリー内の元記事でも語っていましたが、
442話を書いているときにふと思ってしまった事がありました。


「この場合、中古で買ったゲームや古本はどうなんだろうか?」と。


古本や中古ゲームは、基本的に定価よりも安いです。
場合によっては半額以下、ゲームに至っては1/10以下にまで落ちる事もあります。

この場合だと、支払う「対価」は定価よりも少ないです。
言い換えれば、作品に対して「対価を支払う」という度合いが、
新品で買う場合に比べて薄いということになります。

この場合は、真に堪能していると胸を張って語れるのでしょうか?


前回書いたときには、このことは上手くまとめられませんでした。

なぜなら、よくわからんから。


私はこのエントリーの冒頭にも書いたとおり、中古でゲームをよく買います。
古本もよく買います。むしろ立ち読みで済ます事もよくあります。
新品でゲームを買うなんて最近は少し増えてきましたけど、そうそうありません。

私もよくゲームや漫画について好きだとか(・∀・)イイ!とか言います。
しかし現実にはサラで作品を買わずに安くなったモノを買って愉しんでいるわけです。

そんな私は「この作品が大好きだー!」と声高に宣言する事はできるのか?

こんな事を考えていると、よくわからんようになってしまったのです。


私は手に入れたモノは余すところなく堪能するタイプだと自負しています。
だから、古本や中古ゲームも充分に楽しみます。

定価で買った人ほどは楽しめないだろうと言われたとしても、
「それはそうかもしれない」としか言えないのです。
なぜなら、自分自身が中古品でも充分に楽しんでいるから。

中古品を買ってもメーカーにはなんの旨みもないとはよく言われますが、
それについても「それはそうかもしれない」としか私は言えません。
ただ、中古でゲームを買って、それが「掘り出し物」みたいな感覚で、
物凄く面白いと感じて、以降のシリーズを普通に買うようになったようなタイトルもあります。
私にとって「ワイルドアームズ」や「スパロボ」などはまさにこのパターンです。
「ワイルドアームズ1」なんて980円で買いましたからね。
それでいて私の中ではベストRPGのひとつに数えられるくらいにインパクトも強かったし、
相当楽しんだものです。大好きなRPGのひとつです。

大好きだけど、定価では買っていません。対価は1/5程度しか払っていません。
はたして私は胸を張れるのでしょうか?



…とまあ、とりとめもなくまとまりもなく書き連ねてきましたが、
元からまとまっていないのでこんなもんです。

とにかく、

「宝物」と呼べるくらいのインパクトを持つモノだと感じたとしても、
「対価」は真に支払われるべき値を満たしていない。


中古でモノを買う事に対して、こういうジレンマを抱えてしまった前回のエントリーでした。



その後、コメント欄で「貸し借りはどうなのか?」という意見もいただきました。
元の元記事でもそういった部分の言及は成されております。

昨今話題になっている「不正ダウンロードデータ」と「貸し借り」はどう違うのか?

それはやはり「貸す側と借りる側に信頼関係が成立している」というところが差だと思います。

借りる側は確かに目に見える形での「対価」は払っていません。
しかし、貸す側は借りる相手に対して「対価」を請け負っているのです。
そして借りる側は貸す側に対して「信頼」という名の「対価」をクレジットする。
貸し借りは人と人とのつながりが切っても切れないものとして在り続けるんですよ。
(だから『借りパク』なんかはそれを裏切る行為)

不正データの場合、それがない。
だから、「貸し借り」と「不正データのダウンロード」には相当の差があります。
あると感じていますよ。

ちなみに私は借りたゲームは本気でプレイします。
「借りたんだからやりきらないと貸してくれた相手に対して失礼じゃないか!」
とか思ってたクチですね。



次回に続く?



関連:

中古ゲーム売買は本当にメーカーにとって「悪」なのか?  「ものろぐ」
「ふぇいばりっとでいず」様より転載)

マジコンが許せない理由は単純にアイツ等ズルイと思うから 「枯れた知識の水平思考」
「WY2K帳」様より転載)

新作ゲーム買ってクリア→すぐに売る   空しくないの?  「不定期速報」
私は「絶対に売らない派」ですね。
新品だろうが中古だろうが、せっかく買ったものを手放すなんて
もったいないにもほどがあるとか思ってしまうタイプです。




次回予告ッ!
スケジュールを設定する事は物事を円滑に進める上で非常に重要な事であるが、
行き当たりバッタリな人生を歩んできた管理人にはなかなか慣れない行為であった!
次回、「ルインズメモリィの時間割」!3時限目・ニュースサイト。

テーマ : 日記・雑記 - ジャンル : ゲーム

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。