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第442話「THE CORRECT COLLECT」

どうも、真実の愛の探求者ルイナです。

真実の愛…なんと甘美な響きなのか…



(;・∀・)ハッ!? いかんいかん、妄想の世界に旅立ってしまうところであったわ…
今日はきんようびだからまだ休みじゃないんだった!


いつもどおりのよくわからん冒頭はこの辺で、本題に。

作品に対価を払うことは、自分のためになる。胸をはれ! 「たまごまごごはん」

「対価」といえば、「ツバサ」とか「鋼の錬金術師」などでよく見かける言葉ですね。
…って、今回の話はそっち方面じゃなくて、作品に対して「対価」を支払うという事について。

作品は基本的に商売品です。漫画、ゲーム、映画などなど、形式は数あれど、
それらを楽しむためには「対価」すなわちおカネを支払う必要があります。

そんな当たり前のことがなぜあえて取り沙汰されているかというと、
ここのところいろいろと話に上っている、DSのゲームソフトを違法なデータを利用して
購入せずにプレイできてしまう「マジコン」と呼ばれるブツの影響ですね。

おそらくは、元々一部の人間がアンダーグラウンドでコッソリと展開するもので、
利用しているような人もごくわずかで表に出ない程度のものだったのでしょうが、
最近では違法性を理解せずに親が子供に買い与えてしまうなどといった感じで、
アングラなブツが表に出てきて、しかも拡散していってしまい、
メーカー側も目を瞑ってはいられない事態にまで来たという流れですね。


で、良いか悪いかと問われれば、何をどう考えても悪いです。当たり前。

そんな当たり前のわかりきっている事をなぜ今更に採り上げたのかというと、元記事で、

「自分がしっかりと対価を払い仁義を貫いていることに胸をはること」こそが、
大事なのです。誇って良いと思うのです。
そしてそれは自分にとっても、作者や出版社にとっても大切な
応援や勇気や、作品への愛になると思います。


という一文があります。

違法データ・不正データを用いてコンテンツを得ているような人間には
決して味わう事のできない感覚。それが「誇り」ですね。「思い入れ」とも言う。
ある種の「快感」ともいえますね。快い感覚。

仕事やバイトをしている人からすると、汗水垂らして稼いで、
そうでない子供は親から貰った限りあるお小遣いの中から捻出して、
そうやってお金という名の対価を支払い、漫画やゲームなどの作品を手に入れ、味わう。

そうして自分の身を削って得たものというのは、心に刻まれるものです。
数年後に「あれは…良いものだった…」と懐古・郷愁の念を覚えるものなのです。

けれども、自分の身を削らずに、違法アップロードなどで不正に手に入れてしまったものは、
そういった感情、感傷には浸れないでしょう。

なんというか、心に刻みつけられる経緯と敬意が抜け落ちてしまっていると思うんですよ。
後ろめたい行為をしていると少しでも感じている時点で、
作品を真に楽しむ、真に愛する事などできはしないと思うのです。


そりゃあね、私もビンボー(今でも)でしたから、
出来るだけおカネを費やしたくないという気持ちは凄くわかりますよ。気持ちだけは。
その一点においてのみならば、マジコンを擁護していると取られても仕方のないくらいに。

私は漫画が好きでゲームも好きでしたけど、お小遣いは高校に入るまで
ほとんど貰う機会がなかったし、高校に入って月イチで貰うようになっても、
周りの友人よりは少なかった。買い食いなんてしようものならあっという間になくなりましたね。
だからお金を稼ぐようになった今でもお金を費やすという行為に恐ろしく慎重になっています。

でも、だからこそお金をためて、欲しい漫画、欲しいゲームを選びに選び抜いて
買ってました。それこそゲームなら何周もしたし、漫画は色褪せるくらいに読みました。
そうして髄まで堪能したモノっていうのは、自分の中では本当に好きなもの、
愛すべきコンテンツであるんですよね。心に刻みつけられるのです。
まさに「宝物」なわけです。モノとしてもココロとしても。


「対価を支払う」という事は、「揺り戻しを大きくする」という効果があるのです。
それは別に漫画やゲームに限った事ではなく、
スポーツ等で苦労したり練習したりすることも同じことなのです。

そうして得られた経験は確実に奥深くに浸透します。
大して苦労しなかったり、対価を支払わなかったようなものは
所詮浅いところまでしかいかないものなのです。



次回に続く?


関連:

マジコン違法がなんちゃらな話 
アングラ化するとなんか困るのかな 以上2記事、「novtan別館」

今こそ違法コピー撲滅CMをTVに流したらどうか 「Half Moon Diary」

本来、企業はそこまでコピー対策に動かない:
メディア文化は誰かが金を出さなければ生きられない 以上2記事、「FANTA-G」

マジコン問題でまず警告すべきは保護者ではないか 「やまなしなひび-Diary SIDE-」

マジこんな話、本気になってどうするの 「最終防衛ライン2」





次回予告ッ!
愛を求めて三千里を往こうかと思った管理人だったが、
1里=約4キロメートルと知った時点で完全敗北を喫する事となった!
しかたがないので、テレビで歴史的瞬間を待つ管理人なのであった…!
次回、「サイクル」!実際にはこんなスラングはないけども。

テーマ : 今日のつぶやき。 - ジャンル : 日記

コメント

もちろんマジコン否定派ですが

ふと思いました。『ゲームの貸し借り』はどうなんだろう?対価は払ってないですし。
「ストーリーが良いから是非プレイして!」と借りる場合と「暇だからなんか貸してくれ~」と借りる場合も多少意味合いが違ってくるとも思います…。
僕は実際やはり、対価を払わず(買わず)に借りたゲームはクリアせずに返してしまう事もしばしばありました。
マジコンユーザーも、次々遊べるから大して真剣にプレイしてなさそうだなー。

Re: もちろんマジコン否定派ですが

>『ゲームの貸し借り』

この辺については「中古で買う」っていうパターンとともに考えてたんですけどね。
ちょっと上手くまとめられそうになかったんで外したんですが、確かに感覚が変わってくると思いますね。てゆーか結構中古でゲーム買ってますしね…

貸し借りは基本的に貸す方借りる方の間に信頼関係があって、その上に成り立っていると思います。不正データのダウンロードにはそれがないって感じでしょうか。
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