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第404話「英雄伝説(Ⅵ) 空の軌跡 the 3rd クリア!」

まだや…まだこれからや!というわけでルイナです。

ついにクリアしたぞー!!!
ってことで、軽い感想を書いてみました。
レビューなんて大層なものではありませんので、話半分にテキトーに見ると気が楽かも。
てゆーか真剣に吟味された日には涙目。
多分にネタバレを含んでおりますので、追記にて。


追記が本編である関係上、次回予告をこの時点で行います。
それでは、またお会いいたしましょう。




次回予告ッ!
管理人にも若き幼き時代があったものだが、体育の時間は鬼門と化していた!
おおよそ運動というものがまったくできなかった管理人は、
ヘタレの称号を余すところなく継承していたのであった…
次回、「スポーツの神に見放された管理人ルイナ」!短距離走も長距離走もてんでダメ。




ちなみに、ゲームに対する私の個人的評価は以下のとおり。

神…これをやらないなんてありえない!レベルの面白さ。(ちなみに現時点でも無いです)
S…問答無用の面白さ。個人的にめっちゃオススメ。
A…かなりの面白さ。もう一歩でSクラスも多々あり。
B…十分な面白さ。やって損はしません。
C…普通レベル。(今のところこのランクにしてるものは無いです)

A・Bランクの場合はさらにプラスやマイナスをつけて評価してます。
Sの場合はSSS~Sの3段階です。







というわけで、この年末年始は「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd」をプレイしていました。
本来ならPSPのゲームは通勤中の電車の中でやっているのですが、
冬休みということで外に出る機会もなかったし、せっせとプレイしていたわけです。
そしたら1週間程度でクリアしちゃいましたね。久しぶりにチャッチャとクリアできた。

ってな感じで、ボリュームはそんなに多くはなかったですね。
第零話(プロローグ)から最終話(第八話)の全9章構成でしたが、
1話の長さはそれほど長くなく(第六話除く)、だいたいFCと同じくらいの長さでした。
まあ多くなかったというより、SCが長すぎただけかもしれませんが。


キャラクターは、主人公が前2作のエステルから、前作SCの仲間キャラクターだった
ケビン神父に交代。それに伴ってか、前作では完全なサポートキャラな能力と
クラフト(技)だったのが、一気に攻撃系のクラフトが追加されました。

さすがに主人公としてほぼメインで戦闘に参加する事を考えると、
サポートタイプから攻撃タイプへの変遷はまあしょうがないかなと。
まあ、別にサポートができなくなったわけではないので、
前作どおりにサポートタイプとして活用する事もできますが。

仲間キャラクターとしては前作のメンツに加え、新キャラの相方リースと、
FCで敵だったリシャール、SCで敵だったレンが仲間に入ります。
あとアネラスさんも。…え?クルツ?………

相変わらず、技の数はケビンとリースを除いてほとんど増えません。
もうちょっとたくさんあってもいいと思うんだ…特にクローゼ。
基本的には今まであった技に「極」が付いたり「Ⅲ」が付いて
グレードアップするだけなので、真新しさがあまり感じられないのがタマにキズかも。


戦闘システムは前作までとほぼ同じ。
ですが、今回ボーナスターンにいくつか新しいものが追加されています。
特に「DEATH」のボーナスには気を使いましたね。敵に回ると瞬殺されますし。
あと、「VANISH」のボーナスが敵に回ったとき、大砲の範囲攻撃で
全員バニッシュされてゲームオーバーになったりもしましたね。
まあなんにせよ、ややこしくならない程度に増えているので良かったと思っています。

また、今作からの新要素として「時」「金」「幻」の属性が影響を及ぼします。
前2作ではこの3つの属性は無属性と同じ扱いだったので、
この3属性のアーツ(魔法)の区別がほぼなかったようなものでしたが、
この新要素のおかげか、魔法も攻撃系のものが追加されたりしてましたね。
ていうかこの3つのいずれかが弱点の敵ばかりでした。

それに伴ってか、新しいクオーツもそこそこ登場します。
個人的には魔法をたくさん持っていたい派なので、
こうやって新しい魔法やクオーツが追加されるのはなかなか楽しいです。
組み合わせを考える時間がいちばん楽しいといっても過言ではないかもしれません。


さて、ストーリーですが、これまでの2作品と同じだと思ってかかると戸惑います。
何せ外に出る事がない。プロローグの後はずーーーっと異空間で行動し続けます。
「空の軌跡」なのにもかかわらず、空を拝む事がほとんどできないのです。

流れとしても、ものすごく噛み砕いて言うと、
異世界の深いところまでどんどん潜っていくっていう感じです。
各地方を旅していた前2作とは毛色が違いすぎです。

骨格としては、「後始末」であり「幕間」なお話でしたね。
タイプとしてはスパロボOG外伝みたいな感じがしました。
言ってしまうと、「英雄伝説6 空の軌跡 the 3rd」というよりは、
「英雄伝説6.5」って表現したほうが良かったのかもしれません。

「空の軌跡」という括りで考えると、ちょっと違和感を感じてしまいますかね。
「空の軌跡」のキャラクターを使っているけど、やっている事は別物な感じがしました。
まあ続き物といえば続き物なんですけどね。

ケビンのトラウマと向き合うというのが芯のストーリーなのですが、
途中に、仲間キャラクターがそれぞれの壁を乗り越えるみたいなストーリーがあって、
はたしてこれっているのかな?と思ったり。
ケビン(とリース)の深層意識のお話なのに、別の人間のトラウマを克服する
ストーリーを入れる意味がはかりかねるようにも感じました。


新キャラクターは、先に書いたリースや、庭園(拠点)の主のセレストは
立場上露出も多かったですが、その他のセルナート総長やダン・エリカ夫妻、
鉄血宰相オズボーンなどは、ほぼ顔見せ程度しか出番がありませんでした。
パッケージにも記載されてるのに、これはもうちょっとどうにかならなかったものか。
しょうがないとはいえ、場面が場面だけに出番が限られてしまって、
せっかくの新キャラなのにもったいないと感じましたね。

まあ、最初から「英雄伝説Ⅶ」へと繋がるストーリーだという触れ込みでしたので、
顔見せ程度でも伏線になって良いのかもしれませんが、
この程度だと別にこのゲームやらなくてもあまり影響ないような気もします。


また、いろんなキャラの過去の話や後日譚が見れるという点では、
ファンディスク的なものだったのかもしれませんね。
ストーリー上で対峙するボスキャラに、今まで関わってきた人が待ち構えていたりしますし。
特にフィリップさんやキリカさん、モルガン将軍など、普通の登場キャラクターだった人が
ボスとして相手になったりもしましたし。
(フィリップさんとキリカさんなんてボイスやSクラフトまであるし)

また、これを言うと、カシウスも挙げないといけません。
「空の軌跡」シリーズでは有無を言わさぬ最強キャラクターのオヤジが、
「剣聖」の称号に違わぬ恐るべき強さで立ちはだかります。
負け試合なんじゃないかってくらい、強すぎです。ヘタしたらラスボスより強いかもしれない。
これがストーリーの途中で出てくるんだからシャレになりませんでした。

闘技場でレーヴェと同時に出てきたときなんかは目を疑いましたよ。
こんなもん勝てるわけないやろと素で思いましたね。


音楽は相変わらず良いですね。随所に前2作のBGMも使用されています。
今回はボス戦のBGMがかなり良いです。燃えるもえる。
特に後半のボスキャラのBGM「Overdosing Heavenly Bliss」がテンション上がりまくり。


次回「英雄伝説Ⅶ」へのヒキですが、
クリア後のエンディングにて「to be continued」の文字が並んでいたりして、
まあ当然引っ張っているのですが、最後の扉のエピソードがえげつなさすぎです。
なんか、まだまだこれからみたいな雰囲気を出しまくっています。
さすがにFCのエンディングほどではないですが、次を期待させる内容でしたね。



というわけで、私の個人的ランクは「B+」です。


ゲームとしては当然面白いです。システムはブラッシュアップされていますし。
やっててつまらないという事はありませんでしたよ。

次回、「英雄伝説Ⅶ」のサブタイトルは何になるんでしょうか?
個人的に思うのは、これまで「白い魔女」「朱紅い雫」と紅白で来て、
「海の檻歌」「空の軌跡」と海・空で来ているので、
おそらく「大地」か「陸」系統のものが来るのではないかと。



最後に総括すると、やっぱり「空の軌跡」はFCとSCまでだと思います。
「空の軌跡」はエステルとヨシュアのストーリーだと、
この「the 3rd」をやって余計に感じてしまいましたね。

テーマ : PCゲー - ジャンル : ゲーム

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