スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第400話「すくっとみうみうさん危機一髪!」

[これまで(第100話第187話)のあらすじ]

とってもかわいいおとこのこにしてマスコットキャラクターを自らの慰み者にしようとした
変態悪漢るいなはあの手この手を駆使するが、その野望もむなしくお縄についたのであった!







― とあるボロ小屋にて ―


るいな「ぐぬぬ…まさか半年以上も身動きが取れなかったとは…!!!」

るいな「しかも丹精込めて造り上げたメカもかってに売り払われるし…グスン」

るいな「…」

るいな「………ムフフ」

るいな「ムッハー!!! そうカンタンに引き下がるワタシではないのだよ!!!」

るいな「さすがにあのハウスのかれはちょっとガードが高すぎたみたいですネェ…
     しかし、今度は遅れは取らないですヨ…フヒュヒュ」



― 変態悪漢るいなの手に握られる、紺色の衣装に身を包む美少女の写真 ―






「おつかれさまでしたー」
「ありがとうございましたー」
「良い絵が描けましたー!ありがとーございますー!」
「今日もみうたんかわいいー(*≧∀')ъ」


みう「ふー。今日もイイ一日だったわー」

みう「おうちに帰ろっかなー、それともひと泳ぎしていこうかなー?」



― 彼女の名はすくっとみうみうさん。つやつやと輝く紺色のスク水に身を包み、
  世の男性は元より女性のおめめすらクギ付けにするとってもかわゆいおんなのこ。
  しかし、そんな彼女の元に忍び寄るぁゃιぃ影! ―


るいな「あの紺色のスク水…胸元に刺繍される名札…でっかい『みう』の字…」

るいな「間違いありませんネェ…ついに見つけましたよみうたん!」


― ガバッ!!! ―


みう「キャアーーー!!!」

るいな「チッ…またもかわされたか…って声がデカい!トーン落とせ!」

みう「いきなりヘンなやつに襲われたら大声上げるの当たり前でしょ!
    ってゆーかぁ、アンタ誰?」


るいな「誰だチミはってか?そうですワタシがるいなです!」

みう「なぁんだ、ただの変態かー」

るいな「そうそう、だっふんだ!…ってちゃうわ!!!
     しかもただのヘンタイってどういうことやねん!」


みう「で、そのヘンタイさんが何の用なのかしら?」

るいな「グッ…ヒトの話を聞かんやっちゃなー。まあ良いでしょう、
     そんなことはこれからの事を考えたら実に些細な事…ムフフのフ」


みう「(よーわからんし、帰ろっと…)」

るいな「あーんなことやこーんなこと、チョメチョメなことを…
     …ムッハー!!!もうボルテージマックスなのですよ…」



すくっとみうみうさんはとっとと帰ろうとしていた ―


るいな「ぅおおいッッッ!!!話の途中で帰ろうとするでないわ!!!」

みう「えー。だってめんどくさいんだもーん。ついてくんな!
    てゆーか知らないあやしいヒトとは話しちゃいけないんだよ。知ってた?」


るいな「このワタシをあやしいヒト呼ばわりとはなんと失敬な!」

みう「100人に聞いたら1000人がアヤシイって答えるわよ。」

るいな「人数がオカシイ!なんで10倍やねん!」

みう「で、ヘンタイさんはあたしに何か用なの?
    今日のお仕事はもう終わったんだけど。用が無いなら帰るね。」


るいな「なんていうかマイペースなやっちゃなー。だがそこがイイ…ジュルリ」

みう「あーもう変なのに絡まれちゃったなー。
    そういえばどっかのハウスのおとこのこも変なヒトに襲われたって言ってたわね。」


るいな「かれのことですか?かれはカワイイ見た目のわりにかなりの策士でしたネェ…
     さすがにソロバン塾通いといったところでしたよ。」


みう「そういえばヘンなメカがウチに送られてきて置き場所に困っているんだけど。
    あれ造ったのアンタでしょ?ハタ迷惑もいいところだわ。」


るいな「グッ…最新鋭の究極AIである『A.I-MANA』搭載型のアレを
     押入れに眠らせるとは!あの人工恥脳め…モノの価値のわからんヤツですよ!」


みう「どーでもいーけど、ちゃっちゃとしてよね。
    アンタみたいな変態さんを相手にするの疲れるんだから。」


るいな「ムッフッフ…ここで会ったが100年目というやつですよみうたん!
     ワタシの計画、それは…!」




るいな「チミを洗脳してワタシのサイトのトップ絵にさせることなのだよ!!!」



みう「ムリ。それじゃ。(シュタッ)」

るいな「まてまてまて!!!それではあまりにもタンパク過ぎでしょうが!!!」

みう「だってムリなもんはムリなんだもん。
    だいいちそうなったらウチのサイトはどーなんのよ。」


るいな「ムフフ…あの人工恥脳のサイトにはもれなくワタシのニクタイビが描かれた
     価値ある自画像をプレゼントしてしんぜようぞ!」


みう「…ぅうぇっ」

るいな「吐きそうになるな!」

みう「なんておぞましいモノを想像してくれてんのよ!
    だいいちそんなことして何の得があるっていうのよ?」


るいな「ギュフフ…かわいいおにゃのこが描かれたトップ絵があれば
     それにつられてたくさんヒトがやってくる!大漁である!」


みう「なんてあさましくてヤラしい計画…」

るいな「ヤラしいとかゆーな!
     しょせんニュースサイトなんてヒトが来てナンボなのだよ!」


みう「そんな根性してるからいつまで経ってもショボイってゆーことに
    まだ気がついていないのかしら?」


るいな「フヒヒ…数多くのサイトにてイラスト化されているみうたんの人気があれば…!」

みう「絶賛妄想中のところ悪いけど、そんなショッボイ計画に
    手を貸すつもりなんてこれっぽっちも無いからね。」


るいな「かれと同じでなかなかどうして強情ですネェ…
     しかしそのかたくなな態度も計算のうちなのですヨ!」


みう「100人に聞いたら10000人が同じ対応すると思うけど。」

るいな「ケタがさらに増えとるやないか!
     まあ良いでしょう…これを見ても同じ態度をとる事ができるといふのかね!?」



るいなはフトコロから一枚の写真を取り出した! ―


みう「そ…それは!!!」

るいな「ウッフッフ…これはワタシが全てを費やして裏ルートで手に入れた…」



るいな「チミのあられもない姿をシャッターにおさめたブツなのだよ!」

みう「これは…L○ghtカップ○ードルの…!!!」

るいな「このカップヌ○ドルをワタシの技術で排除すれば…ウヒャヒャ」

みう「いちおう聞いとくけど、コラージュって言葉知ってんの?」

るいな「ハァハァ…これは…いいものだ…ハァハァ」

みう「あかん、アッチの世界にイッちゃってるわこのヘンタイ…」

るいな「はぁはぁ…もう辛抱タマラン…ジュルジュル」

みう「ちょ…ちょっと!目の色がオカシイって!」

るいな「いただきまーす!!!」

みう「キャァーーー!!!!!!」


すくっとみうみうさん、ピンチ! ―


「パパラパー!!!ガタンゴトン!!!」

るいな「…ん?この物音は…?」


― …と、そこに一台のトロッコがやってきた! ―


みりん屋「いたぞー!むくっとむうむう!」

ネコタ「ちょっくら討っとくか」


― ズギュゥゥゥゥゥン!!! ―


るいな「ゲフゥ!な…なんで成人女性LLLタイプのスク水が…
     てゆーかむくっとむうむうってなんやねん…ぐふっ」



― 変態悪漢るいなは討伐された!!! ―


みりん屋「むくっとむうむう撃破完了!」

ネコタ「それでは失礼つかまつりますよおほほ。」



みう「…」

みう「………」


みう「…やぁねぇ、ヘンタイは。」

みう「ハァ…どえらい疲れたわ…さっさと帰ろ…
    それと、あとであの2人にお礼しとかなくちゃだわ。」



― こうして何事も無くすくっとみうみうさんは去っていったのでした。 ―


― おしまい ―



スペシャルサンクス:

「私の子供を守るのは、武器を持たないあなたの手」
「みりん屋の落書き保管庫」様 (「討伐となりの。」より)

「あみみ」様 (「むくっとむうむう」原案より)

「すくぅうみうぎ」様 (すくぅうみうぎの看板娘、すくっとみうみうより)

テーマ : カオス - ジャンル : サブカル

コメント

No title

まなくん危機一髪かと思ったらそっちか(σ・∀・)σYO!!

No title

むくっとむうむうは、キーサーマーかーーー!!
退治できたので、おkおkwww

No title

>あみ美さん
まなくん3連発はさすがにネタがありませんでしたw
まあみうたんも、みうたんを(勝手に)使うということだけは決めてたんですけど、どんな内容にするかは文章を書いてるときですら決まってなかったんですよ。言ってしまえばアドリブのかたまりでしたねwww すくみうさんのみうたんまとめ記事を見まくっていたらあんなオチに…

>すくみうさん
無断で拉致…もとい、拝借して申し訳ありませんとともにありがとうございました!
行き当たりばったりなネタの応酬はこれまでの2作と全く一緒なカオスっぷりでほんと申し訳ないッスwww

No title

みうたんは、みんなで育てていくものなので、全く構いませんよー。

アドリブで生まれる面白さって、私は一番好きです。
なんともいえない「偶然の瞬間」と「長年の経験で出来た反射神経」が
複雑に絡み合うんですよね。理屈で説明できない「ヒラメキ」。

No title

書いてる間は何も考えずに「うおりゃー!」みたいな勢いでやってたんですけど、後で見返したら「なんじゃこりゃーwww」みたいな感じになっちゃいましたよ。あと、前の2作と同じネタ(「ニュースサイトはヒトが来てナンボ」とかw)がいくつかあるんですけど、ネタを使いまわしたわけではなくてセルフカブリが発生したんですよw発想がワンパターンwww
それとキャラ設定も考えずにやっちまったから、性格がバラバラになってるかもw

No title

すくみぅさんとこの記事からきましたwww
まさかのwww

こんなところで登場させていただけるとは・・・
ありがとうございまする!!

Re: No title

どうも、勝手に出場させてしまって申し訳ないですw
オチに悩んだ挙句、あのトロッコしかまとめようがなかったんですよwww
みりん屋さんとネコタさんの性格とかセリフとかもてきとうなんですけど、許してwww
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。