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第370話「やったー!M-1グランプリ2008見たよー\(^o^)/」

本日は番組を変更してお送りいたします。ルイナです。
※100点満点の評価を追記しました。

昨日、年末恒例のお笑い番組「M-1グランプリ」が開催されました。
お笑いがそこそこ好きな私もご他聞にもれず視聴しておりました。
サッカーと迷ったけどね!ビデオ撮ってたし。

で、ちょこちょこと感想を抱えながら見ていたので、
せっかくだから記事を作成しちゃいました。
旬のネタは早いうちに採り上げたほうが(・∀・)イイ!というライフハックを実行するのだ!


…ボソッとヤラしい発言(本音?)が出ましたが、それでは以下からどうぞ。
実際の点数発表前に私が思った点数もついでに付け加えておきます。

ちなみに、ここで挙げてゆく感想は全て私が個人的に思ったことなので、
他の皆様とは感じ方が違って当然であることを…ってわかってるよね?
あ、あと私は笑い飯がかなり好きなのでどうしても贔屓目に見てしまいます
よって、そこもご容赦をいただけるとこれ幸い。







1.ダイアン(私の予想…605点くらい)(85点)

いつもどおりの、知ってて当たり前のことを知らない人ネタ。
「ファナスティ」のネタ、面白かったんだっけどフリが長くてちょっと。
もうひと回し早いほうが良かったかな。
後半に盛り上がってくるのはさすが。でもやっぱり全体的に間が長いか。

結果は619点。思っていたより良かった。


2.笑い飯(私の予想…640点くらい。贔屓目なしなら630点)(96点→93点)

冒頭は闘牛士。このネタの入り方が今日全体を通しても
最高といってもいいつかみだと思った。「いつも変わってくれるもんな」で
自分のところの漫才スタイルを利用した流れは本当に素晴らしかった。
しかもその後、闘牛士を交代しない流れも良い。
で、後半はいつもの笑い飯の漫才。エンジンがかかりきったときの勢いはやはりすごい。
ただ、オチに散髪屋を持ってくるよりはどうにかして闘牛士を持ってきてくれたほうが
面白かったのではないだろうか。

結果は637点。贔屓目の予想と同じくらいでちょっとテンションあがった。


3.モンスターエンジン(私の予想…603点くらい)(84点)

つかみのネタはまあまあ。
その後エイリアンネタに入るけど、私は内にこもっちゃったように思えた。
外に向かって発散する感じがあまり見られなかったところが残念かなぁ、と。
いろいろボケを織り交ぜてくるんだけど、ちょっと勢いが足りてなかったかな。

結果は614点。ダイアンより低いかなーと思っていたので妥当かな。


4.ナイツ(私の予想…632点くらい)(94点)

微妙な言い間違いをしまくり、それに対して全てつっこみまくるというしゃべくり漫才。
メガネ絡みと城絡みはよかったなぁ。
また、ナウシカの挿入歌のネタで、メロディが終わるタイミングとしゃべりが終わるタイミングが
完全に一致していたのが凄まじいと思った。どんだけ磨き上げているんだと。
漫才のタイプとしては、トミーズ的な感じで個人的にはかなり好きですが、
タイプ上仕方ないとはいえ、言い間違いネタ一辺倒なのが淡白かなーとも思いましたね。
いや、淡白というよりは玄人臭い感じか。

結果は640点。自分の評価から10点ちょっと高い点が出てるという感じです。


5.U字工事(私の予想…625点くらい)(89点)

日本一影の薄い県として有名(?)なとちぎ県の漫才師。
方言を前面に出しまくっての漫才は強みとなっているか。
「茨城に妹をスパイとして送り込んだ」のくだりは最高だったけど、
その直前に流れに穴が空いてしまい、勢いが寸断されてしまった感じがした。
また、謝るネタで茨城方面に向いているというのも面白かったけど、
オチに使ったときはどうしても読めてしまったのがもったいないと感じた。

結果は623点。やっと予想通りの点数が出た。
ちなみに、審査員の上沼恵美子さんが言ったように、関東地方の地理を知らなくても
どんな状況か想像できて面白いというのはまさにその通りだと思った。


6.ザ・パンチ(私の予想…600点くらい)(81点)

つかみのネタが時間かかりすぎた。あれでは戸惑ってしまう。
ツッコミのバリエーションは好きだけど、なんかネチッこい印象。
全体的には、例えばレッドカーペットみたいな1分間の短いスパンなら面白いんだろうけど、
4分間という流れ全体からすると、どうしても途切れ途切れになってしまい、
面白さが低くなってしまうなぁと感じた。
あと、歌はいらなかった。あれで自分からトドメ刺したようなもの。

結果は591点。厳しいと思ったとおりの結果が出てしまった。


7.NONSTYLE(私の予想…633点くらい)(95点)

さすがに勢いがある。いいテンポで漫才を進めていっている感じ。
今回の出場組の中で、おそらく唯一漫才中に流れが途切れなかったコンビ。
勢いとボケの多さはやや食傷気味のようにも感じたけど、
それを一気に突っ切らせてしまう漫才でかなり面白かった。パワーを感じた。
ブラマヨの再来かと思わせるような漫才だった。

結果は644点。またしても10点ちょっと高い点数が出た。
今回はボケを数多く打てば評価高いのか?


8.キングコング(私の予想…626点くらい)(91点)

漫才の出来は去年よりも格段に上手くなっていた。
しかし、上手くなっていたけど、それと引き換えにテンポが失われた感じ。
ものすごくソツなくまとまっていたけど、そのせいかやや玄人向けな漫才になっていた。
それと、「お口チャックマン」で思いっきり黙ってしまい、
そのせいで余計に勢いが削がれてしまった。流れに穴を作ると(・A・)イクナイ!
オチの「最後にカタコト」はかなり好き。

結果は612点。私が思ったよりもだいぶ低かった。
キングコングの漫才に関しては中田カウス師匠のコメントが的を射過ぎていた。
上手いだけでは勝ち残れない。

あと、「今年のM-1はキンコン優勝の出来レース」とか言ってたヤツは爆発しろ!


9.オードリー(私の予想…628点くらい)(92点)

今回の敗者復活枠。去年のサンドウィッチマンと同じく、
なんで準決勝で敗退したのか理解に苦しむくらい面白かった。
テクノカットはすごく良い。
また、ネタ中に噛んでしまったけど、普通はあかんところがそれを笑いにできたところで、
客とシンクロ出来て良い流れに持っていけたと思う。
オチは「お前が最悪の物件だ」ですっぱり終わったほうが良かったと思ったが。

結果は649点。637点の笑い飯に対して635点の予想だったので、
(コンビ名の隣の「私の予想」は全体を通してみての配点です)
ここでも予想した点数より10点ちょっと高い点数が出た。
笑い飯の去り際のコメントが面白すぎ。この番組でいちばん面白かったといってもいいくらい!?

あと、カメラ!
上戸彩さんと矢口真里さんを映し過ぎてハイタッチ空振りのボケが見切れてしまったぞ!
しっかり映せよ!



最終決戦にはナイツ、NONSTYLE、オードリーが残る。
個人的には笑い飯が好きですが(去年も言ったなこのセリフ)、
今年は…オードリーより上回っていたんじゃないかと感じたんですが…ね。
まあしゃあないか。



さて、最終決戦。ネタ順はナイツ、NONSTYLE、オードリー。



1.ナイツ

また「ヤホー」から始まる。お約束みたいなものだが2回目だと弱いか。
全部「ガラスの10代」は良いが、3回目はいらなかったかなーと。
マシンガンの如く打ち出されるボケ、その中でもメガネネタは本当に素晴らしい流れ。
最終決戦の中では最高のネタだったと思う。
ただ、それなら「城」も持ってきたらなお良かったんじゃないかとも思った。
また、スタイル上どうしようもないけど、勢いが平熱な印象。
とても上手な漫才なんだけど、会場と審査員の温め役になってしまった。


2.NONSTYLE

決勝戦のネタと同じく、勢いとテンポが非常に良い漫才。
ナイツが静のボケ連射なら、NONSTYLEは動のボケ連射という印象。
終わり際の電灯ネタがとても素晴らしい。
4分間を駆け抜けていった感じだった。
キングコングに足りなかった「ハート」をひしひしと感じられた漫才だと思った。


3.オードリー

勢いはナイツとNONSTYLEの中間くらい。
ちょっと漫才としてはバラバラな感じがした。掛け合いがイマイチ乗り切れてなかった。
見てる分には「バタバタッ→シュッ!」などがあって面白いけど、
聞いてる分にはちょっとイマイチな漫才という感じ。ラジオ向きじゃない。
あと、顔芸の「鬼瓦」をやったけど、あれは無いほうが良かった。
無くても充分だったのに、やったせいでなんだかなーな印象を受けた。
あれのせいで、「苦し紛れの持ちネタで凌ぐ」というイメージが湧き出てしまった。
個人的には1回目のほうが好きな内容だった。


個人的な順位は、NONSTYLE≧オードリー≧ナイツ。



そして優勝はNONSTYLE!(NONSTYLE5票、オードリー2票)。



今年の総評としては、ボケの量で決まったという感じ。あとは勢いも大事。
また、敗退したコンビはいずれも漫才の流れに穴があったように感じました。
間を取ろうとして黙るようなところがあると、そこで流れや勢いといった
ホットな感覚が切れてしまうんですよ。全部止まっちゃうんです。
そこがよろしくなかったんじゃないかと思います。

好みの問題も大きいですが、優勝したNONSTYLEにはパワーを感じられましたね。
決勝の内容だけでは3組のうちどこが優勝するのか読めませんでしたが、
最終決戦の内容ではNONSTYLEが頭ひとつ出ていたと思いました。

あとはフリートークが出来れば完璧だなw



ちなみに、私が感じた9組の決勝の順位はこちら。

1位…NONSTYLE 633点(95点)
2位…ナイツ 632点(94点)
3位…笑い飯 630点(93点)(贔屓したら96点w)
4位…オードリー 628点(92点)
5位…キングコング 626点(91点)
6位…U字工事 625点(89点)
7位…ダイアン 605点(85点)
8位…モンスターエンジン 603点(84点)
9位…ザ・パンチ 600点(81点)


あと、ついったーも見ながらM-1見てましたけど、
人によって評価がぜんぜん違うのがすごく面白いことだと思いました。
人の趣味嗜好はまさに十人十色、千差万別ということがよくわかりましたね。
だから、絶対の評価なんてありえない。

私は上記のように感じましたが、他の人はぜんぜん違う印象を持っている。
それは当たり前のことなのです。



関連:

2008 M-1グランプリ 「琥珀色の戯言」

M-1の審査員はアレでいいのか?~M-1グランプリ2008 「りきおの雑記・ブログ」

2008年 M-1グランプリ開催! 「たわけ者の寄り道人生~ぶらりぶらりと風まかせ~」

タケルンバのM-1レビュー 「タケルンバ卿日記」

U字工事、まさかのM-1落ち─背景に茨城の陰謀? スタジオに納豆も
「bogusnews : ボーガスニュース」
ワロタwwwww





次回予告ッ!
次回予告をするといっても、今日の内容を差し替えた状況なので、
単に今日やる予定だった記事を明日やるだけの話だった!
次回、「メレンゲの気持ちがわかる管理人ルイナ」!昨日の再掲です。

テーマ : M-1グランプリ - ジャンル : テレビ・ラジオ

コメント

No title

当方もM1見ました~~(^^)
NON-STYLEは確かにあのメンバーでは一番面白かったかも(^^)
関西ローカル出身期待の星でしたから、個人的にはかなり嬉しかったですね。

笑い飯は第1回の時の「宝探し」と「コロンブス」のネタが
センセーショナルで未だに忘れられません。
M1で4分間ヒーヒーと腹を抱えて笑ったのは、あれが最初で最後かも(^^)

しかし、キンコンはウケ悪かったんですね~~。
個人的にはツボだったんで、最初はアレレ?とか思ってました

・・・ということで、笑い飯贔屓というところに惹かれて
思わず書いてみましたw

No title

どもです~!プレゼントいただいて本当にありがとうございます!

笑い飯は奈良県出身ということを差し引いてもメッチャ好きな漫才師なんですが、実は伝説と言われている初期のネタ(民族博物館など)は未だに見てないんですよ。
でもそれが私にとっては逆に面白さの頂点のハードルを感じずに見れて、毎回面白く感じられて見ることができて、良いことだとも思っています。
「ボケとツッコミ」という漫才のセオリーを粉々に崩したダブルボケを初めて見たときは衝撃的でしたし、それが畳み掛けるように迫ってくるのがすごく面白いと感じるんですよ。
特に、哲夫さんがボケているときに隣でものすごい怪訝そうな目で眺める西田さんの表情がものすごく好きです。

また、キングコングですが、決勝の漫才を見たときはすごく上手だなーと思いました。審査の点数は低かったですが、個人的にはそれ以上に面白いとも思ってましたし。ただ、直前のNONSTYLEがキングコングと同系列で、かつお株を奪うようなテンポの良いスピード感のある漫才だったので、比較されてしまったところがあるかなーと思いましたね。
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