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第337話「スーパーロボット大戦Aポータブル クリア!」

今回のテンションは3倍です。

ついにPSP版スパロボAをクリアしたぞー!!!
ってことで、PSP版のスパロボAの感想を軽く書いてみました。
レビューってほどでもありませんので、話半分にテキトーに見ると気が楽かも。
てゆーか真剣に吟味された日には涙目。
多分にネタバレを含んでおりますので、追記にて。


追記が本編である関係上、次回予告をこの時点で行います。
それでは、またお会いいたしましょう。


次回予告ッ!
この広大なネットの世界には数多くのサイト・ブログが存在する。
素晴らしいサイトもあれば、そうでもないサイトもあり、まさに玉石混交。
そこで、サイトの価値を判断してくれるツールが生み出された!!!
次回、「ロハ」!ハロじゃないよ!




ちなみに、ゲームに対する私の個人的評価は以下のとおり。

神…これをやらないなんてありえない!レベルの面白さ。(ちなみに現時点でも無いです)
S…問答無用の面白さ。個人的にめっちゃオススメ。
A…かなりの面白さ。もう一歩でSクラスも多々あり。
B…十分な面白さ。やって損はしません。
C…普通レベル。(今のところこのランクにしてるものは無いです)







…というわけで、先日スパロボAポータブルをクリアいたしまして、
プレイした感想を書いてみようと思い立った次第であります。
前回書いたGBA版の感想とあわせて見るのも一興かと。
GBA版の感想は第193話「スーパーロボット大戦A(GBA) プレイ感想」を参照。


さて、それではGBA版との違いを中心にお送りしていきましょう。


リメイクとして最大の点は、やはり戦闘ボイスがついたところでしょう。
また、戦闘シーンもGBAの頃とは一新されており、
携帯機の作品でありながらOGs並みの動きを見せています。

OGs・OG外伝ではラミアが主人公格の扱いだったので、
アクセルは敵のときの戦闘ボイスのみだったのですが、
今回のAポータブルにて、記憶喪失でノリの良いアクセルの戦闘セリフが収録されています。
それに加えて、OG外伝で乗り換えられなかった(OG外伝ではアクセルはソウルゲイン固定)
ヴァイサーガにも乗せることができ、ヴァイサーガの戦闘セリフも収録されております。

そして…記憶喪失時限定ですが、アクセルが被弾したときのセリフ、
「俺の悲鳴を聞けぇ!」は必聴(!?)です。


上にも書いたとおり、OGsではラミアが中心のストーリーだったので、
アクセルを主人公に選んで、OGsとのストーリーの違いを楽しむのも面白いでしょう。
…というか、ラミアとアンジュルグを選ぶとOGsと丸かぶりになるので、
OGsをプレイした人にとっては新鮮味が無いことになる可能性もあるかも?

基本的にストーリーに変更は無く、全39話も変わらず。
シナリオタイトルも同じとなっています。敵の数や増援タイミングも同じです。
変わっているところといえば、セリフですね。
特に主人公のストーリー上のセリフが微妙に変わっていたり、
戦闘前セリフも追加されていることが多かったです。
(私はアクセルでプレイしましたが、おそらくラミアも同様でしょう。)

「ゲシュペンストmk-Ⅲを隊長機とする~」など、OGシリーズを意識したセリフが追加されています。
また、レモンの機体がヴァイスセイヴァーに変更されています。
これはおそらく収録セリフの関係上そうなったのでしょうけど、
OGsをやった人は思わず反応してしまうことでしょう。

とはいえ、基本はGBA版のAを踏襲しているので、
エキドナやウォーダンといった、ラミア以外のWナンバーは登場しません。



次に、オリジナル主人公機です。こちらもGBA版と大きな変更はありません。
攻撃力は微妙に高くなっていますが、射程は変更されていませんでした。

また、OGsにてラーズアングリフの後継機(?)のラーズアングリフ・レイブンが出たり、
上にも書いた、アシュセイヴァーの上位互換機ヴァイスセイヴァーが出たりしましたが、
ストーリーを進めても乗り換えるということはありません。
主人公機は最初から最後までスペック変更無しでした。
そのため、最初は強くても、途中から段々ジリ貧になってくるような感覚でした。



システムは最近の作品に合わせていくつか変更されています。

今回、「スキルパーツ」というシステムが搭載されており、
これは強化パーツと同様の感覚でパイロットに使用して能力を上げたり
特殊技能を追加したりするものです。
ところが使い捨てのため、誰に使えばいいのかなかなか踏ん切りがつかなかったりも。
さらに特殊技能の種類が少ない感じがして、ややもったいないかなーと。
後述する命中率の関係上、できれば「地形適応アップ」があれば良かったと思いました。

また、GBA版では援護システムはサポートアタック・サポートガードというシステムでしたが、
今回は従来のシリーズと同様、援護攻撃・援護防御のパイロット技能となっています。
…ところが、今回は援護を覚えているパイロットが微妙に少なく、
また前述のスキルパーツで覚えられる援護の数も多くないので、
微妙に苦労することがありましたね。

シールド防御は従来のものに戻りました。
ところが、シールド防御技能を持っていないパイロットが多く、
あまり発動させられないことが多かったですね。
乗り換えできるガンダム系パイロットならともかく、固定でシールド持ちの機体に
乗っているパイロット(ダイターン3など)で覚えてないのはヘンな感じでした。
まあ、そこでスキルパーツで覚えさせればいいのですけれども。

強化パーツの「V-UPユニット」はなくなりました。
そのため、弱い機体をやたらと強くすることが難しくなり、
強い機体がそのまま強いということになりましたね。

そして今回は武器の消費エネルギー、特にスーパー系の必殺武器の消費が激しいです。
必殺技ともなると100も消費することも多く、エネルギーを最大まで改造しても
300前後となるため、連発できない仕様になっています。
また、主人公機のときにも書きましたが、射程はGBA版とほぼ変わりません。
そのため、スーパー系の必殺武器はほとんどが射程1となり、
援護行動が取りにくいことになっていましたね。


今回初めて追加されたシステムがあります。

まずは連続ターゲット補正です。
これは攻撃を回避された場合、連続で攻撃を仕掛けると命中率が15上がるというものです。
2連続で回避された場合は、次に攻撃を仕掛けると30上がる…というように、
命中するまで際限なく15ずつ上がっていくもので、
どれだけ命中率が低くても、いつかは必ず命中するというシステムになっています。
これは敵のターンでも採用されており、集中攻撃を食らうとかなり大変なことになります。
リアル系で回避しまくりといったプレイスタイルが取りづらくなってしまいました。

次に、エースボーナスとフル改造ボーナスです。

エースボーナスは50機撃墜すると初期気力が5上がるのは従来どおりですが、
今回はパイロットに固有の特殊効果が付与されました。
これがパイロットの特徴を現した面白いものとなっています。
今回、途中参戦組はある程度撃墜数が加算されている状態で加入されていますので、
エースにさせやすく、覚えさせやすかったですね。

またフル改造ボーナスも、機体に固有の能力を付加させることができます。
これもなかなか種類が豊富で、良かったところだと思いましたね。
ただ総獲得資金がそれほど多くはならないので、
1周目ではフル改造できる機体があまり用意できないというところがキツいところか。
2周目・3周目あたりからその効果を実感できるでしょう。



ゲームバランスとしては、最近の中では結構厳しめだったと思います。

とにかく敵のHPと回避率が異常なほどに高いので、
ザコ相手にしても時間がかかりすぎることが多かった。
クリアできないほどの難しさではないのですが、
回避率が高く、こちらの攻撃の命中率がなかなか100%まで行かず、
それでいて敵のHPが高いうえに武器改造しないと攻撃力が足りなくなるので、
とにかく時間がかかりました。

命中率が低めに設定されているのは上記の連続ターゲット補正の効果を
実感して欲しいからだと思うのですが、ザコ相手で全然攻撃を当てられないと
フラストレーションが溜まってしまいますね。
ボス相手に攻撃が当たらないのはそれでもしょうがないと思うのですが、
ザコはザコらしく倒しやすくして欲しかったですね。
例を挙げると、デスアーミーに攻撃を仕掛けたときの命中率30%程度は低すぎますよ。
そんなの相手に必中や集中使ってたらボスを相手にできなくなるし、
そこらへんのバランスがかなりキツい感じでしたね。

武器改造の費用は安めなので、武器改造をすれば攻撃力の低さは何とかなるのですが、
命中率を上げる方法がほとんど無かったのもキツかった。
それでいて地形適応もほとんどSにできなかったのも命中率が低くなる要因でしたね。
スキルパーツの命中率アップや強化パーツでの補正も限られてきますし、
精神コマンドも限りがありますので、できればスキルパーツで「地形適応アップ」をつけて
地形適応をSにできればまだマシになったと思うのです。

あと、ボスはやたらと装甲が高かった印象ですね。
それでいてほとんどのボスに「底力」がついていますので、
HPが低くなってくると、全然ダメージを与えられなくなってしまいます。
そのため、武器改造をせずにクリアすることはほぼ不可能といっていいでしょう。
攻撃力4000程度ではまったく歯が立たない状況になってしまいます。



というわけで、私の個人的ランクは「A-」です。

終盤の難易度…というか、めんどくささが際立ったような感じを受けましたね。
確かにGBA版からは相当進化していますが、初心者向けではないかなぁ。
感覚としてはスパロボをやりこんでいる人向けのような印象でした。



…ちなみに、GBA版では甲児くんは鉄也さんのことを「鉄也くん」と呼ぶのですが、
PSP版では「鉄也さん」になっていました。
収録ボイスはこのパターンしかないからでしょうけどね。

テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

コメント

No title

>「ゲシュペンストmk-Ⅲを隊長機とする~」など、OGシリーズを意識したセリフが追加
それは元からのセリフです。GBAで顔洗って出直しなさい!   …冗談です。
これはAの平行世界の説明と、そういう世界もある、というIFを匂わせたネタに過ぎなかったのを
このセリフを独自の拡大解釈しまくったスタッフが
アクセルを仲間にするよりキョウスケと夢の対決(?)をやらせたいから敵にしたのが悪夢の始まりで。

結果、アクセルは完全に敵になってキョウスケのストーカーだったり下衆な発言したり
ラミアがエクセレンになつくのはエクセレン≧レモンという設定になったから、など
A全般がキョウスケらのため引き立て役に。
あまりの不評を叩かれたのか、今度は新作の度にアクセルのキャラが変わるという迷走。
もやは取り返しが付かないところまで行ったので、現行のOGが終わることを願うしかないです。

Re: No title

コメントありがとうございます!

あれ?このセリフ(ゲシュMk-Ⅲうんぬん)って元からありましたか。これは失敬。
いちおうGBA版もやりましたけど、もう7~8年前くらいの話なんで細かいセリフとかは忘れてましたよ。

OG2の「A」の扱いってひどかったんですか?私は別段そんな風には思いませんでしたが。ていうか個人的な考えとしては、内部事情がどうたらとか巷の評価が良いとか悪いとかそんなことは問題ではないというかかなりどうでもよくて、私がゲームをプレイして面白いと思えたかどうかで判断してるつもりですね。でもって私はOGシリーズはかなり好きですよ。取り返しが付かないっていうのが何のことかは私にはさっぱり理解の及ばないところですが、出来ることなら最新の「Z」や「K」まで巻き込むくらいに発展してほしいと思ってます。
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