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第298話「学生でいられるということ。」

おはようございますですたい、ルイナです。

今回のネタは第296話「スタート時刻と、スタート位置と。」の続編みたいなものになっております。

…というより、本来はこの前の記事で私としてはオシマイだったのですが、
その内容が大学(院)に行くことで発生する費用についてのデメリットのみだったのと、
大学(院)生活で得られるメリットについて全然語っていなかったわけで、
その点をコメント欄にておもいっきりツッコまれてしまいました。

というわけで、今回の記事は私が思いつく限りの、院生になるメリットを挙げていこうと思います。
…まあ、どこまで語れるかは怪しいですけどね…


・社会に出るのを2年遅らせることができる。

前回はこのことを、「2年間も稼げない(その上学費を取られる)から金銭的にデメリットだ」
といった論調で行きましたが、裏を返せば学生生活を2年延長することで、
社会の荒波にもまれるのを遅らせることができるのです。

やはり、学生というものは気が楽なものです。
そりゃあ研究はえらく忙しいし頭も使います。そういう意味では楽なものではないです。
ですが、納期に追われるとかいったような、切羽詰った刹那的な状況に立たされることは
そうそうありません。もちろん学会前とか修士論文提出前とかは死ぬほど忙しいですが。

それに、1日の時間に関して言うと、会社などよりもルーズだと思います。
研究さえやっていれば遅く登校しようが遅く帰ろうが、結構融通が利きます。


・修士了という「資格」を得ることができる。

これは以前にも語ったことがあるのですが、現代における日本人大学生で、
大学院に行く人のほとんどは「就職に有利な状況を求めて院に進学する」のです。

2年遅れるということを、前回はデメリットとして考えていたのですが、
これも裏を返すと、それだけの準備期間と捉えることができます。

やはり業界大手や有名どころに就職するには、今でこそマシというものの、
学部卒では厳しいところも少なからず存在しています。
学部卒だったために職のランクが落ちるといったこともないというわけではありません。

2年間の金銭的デメリットを考慮に入れて、良いところに就職するか…
2年間早く就職して稼ぐか…
そのどちらにもメリット・デメリットがあるものです。


・専門的知識を得ることができる。

まあ大学自体そういうものではあるのですが、学部では基本的に「広く浅く」教わるものです。
院に行って研究室に入ると、とたんに深く詳しく学ぶことになります。

そんじょそこらの人よりは確実に知識量は増えることになります。
まあ苦しいこともあるでしょうが、それを苦しいというのもなんか本末転倒な感じもします。


・同期、教授、大学、その他諸々とのパイプを形成できる。

まあ要するに人間関係の話ですが、院に行けばそれだけ新たな人と接することになります。
関係を持つというのは、あって損することはそうそうないものです。


・職場で、同じ大学の人との交流がある。

ある意味学閥と取れるかもしれませんが、もともと何もないところから
人間関係の線が形成されるのは、これもあって損することではないと思います。


私が思いつくのはこのくらい。
まあまだまだたくさんあると思うのですが、思い出したら追記してみます。



ちなみに、私の友人は学部卒で就職したのですが、
ソイツの意見は、

「ええなー、まだ学生で。」
「気楽やろー。神経使うこともないしー。」
「いい所に就職できてええやないか。」
「給料もオレなんかよりたくさん貰えるんやろー。」
「時間に融通利くやろ。休みたければ休めばいいし。」
「好きなときに行って、好きな時間に帰れるなんて羨ましいわ。」
「ぶっちゃけ、ほっといても卒業できるやろ。」
「なんもせんでも助けてくれるって。」
「学生なんて遊びまくれるやんか。」


といった感じ。

それに対して私は、

「ええなー、カネ稼げて。」
「研究成果が出んかったら気ィ悪いでー。」
「良いところって言うけど、今の時代学部も院もそんなに差ァ無いぞ。」
「給料良いって言うけど、そんな言うほどの差なんてあるかいな。」
「それよりも2年間の稼ぎのアドバンテージのほうが大きいって。」
「確かに時間の融通利くけど、いい目で見られるっちゅーことは無いなぁ。」
「一応定時ってのがあって、残業代も出るやんか。」
「こっちはヘタしたらそこらのリーマンよりも拘束される上にゼニが貰えへんねんぞ。」
「ほっといたらさすがにアウトや。平日はもちろん土日もたまには出るぞ。」
「遊ぶ時間なんかあるかー!…いや無いってことはないけども。」


って反論してましたね。

で、この言い合い(?)になったときの落としどころは、決まって、

「学生でいられるってゆーのは羨ましいわ。」
「社会に出ると、何がきついって精神的にクる所やなー。」
「やっぱなー、学生と社会人とでは責任の重さが違うわ。」

「院の内容は複雑すぎてワケワカラン。」
「どんだけ研究室にいてても、どんだけ『残業』してもカネはもらえへんぞ。」
「定期的に一定の成果を出さなあかんのは社会人も院生も一緒や。」


ってことになってました。

まあこんな感じで、院に行くこと、就職することのメリット・デメリットがあるという話でした。





次回予告ッ!
300話まであと1話と迫ったこのブログ!よくぞここまで続けてきたものだったが、
300話を目前にして管理人に通知表が渡されるのであった!
次回、「ルインズメモリィの通知表」!このブログの成績は?

テーマ : ★大学生活★ - ジャンル : 学校・教育

コメント

No title

ありがとうございました。ぺこり。

自分の勉強を続けられるのって幸せっぽいですと思いましたー(*'∇'*)

No title

あまりメリットを挙げられたかどうかは自信ないですけどねー。あとは合間合間に資格の勉強をする時間があるっていうのも学生のメリットですかね。
大学や院なんてものは「資格」と言いましたけど、そこで何をやってきたかっていうのも重要なところだと思います。行って損したと思うか、得した(というか自分のためになった)と思うかどうかはその人個人の行動や考えに依ってくるものだと思います。

…なんという丸投げ!!!
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