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第234話「27時間タタカエマスカ!?」

「どういうこっちゃ?」
「しょーゆーこと。」

ルイナです。しょーゆーことです。


…というわけで(何が)、今回の記事は先週の土日に渡って放送された
フジテレビの「27時間テレビ」についての感想のようなモノをお送りします。

まず最初に言っておきますが、
私は今回の27時間テレビは「面白かった」と感じています。
いろいろあって日曜日の朝から夕方にかけては見ていないのですが、
近年稀に見る面白さだったと思っております。
今回の記事も、そういう立ち位置でコメントをつけることになるかと思われます。


それでは第1部、各コーナーのプチ感想です!


・オープニング
いきなりのナンデスカマン。そしてたけしさんの中継が入る。
たけしさんが水オチをやるという始まり。さすがにホンマに落ちるとは思いませんでした。

・27時間テレビ向上委員会
各芸人さんが持ちネタ(?)のモノマネを披露。
アオブダイ(アンタッチャブル・山崎さん)の似せることを完全に放棄した佇まい(?)と
あまりにも空気を読みまくった魚のカブセッぷりが絶妙。
そしてレーザーレーサーくん(アンタッチャブル・柴田さん)は素晴らしいキャラに昇華。

・はねるのトびら
「短縮鉄道の夜」のコーナーをやる。
さんまさんが「サラリーマン」でやってきて、個人的にこのキャラが大好きな私は大興奮。
このときのさんまさんは後のことなど考えずに全力でかかっていったので勢いが凄まじい。
このフルパワーのさんまさんに対してまともに相手できていたのは
キングコングの2人だけだと思いましたね。

コーナーゲームはオマケみたいなもので、
暴走するさんまさんとそれに乗っかる梶原さん、そしてそれに対して、
なんとか台本どおりに事を進めようとしてうまくいかない西野さんという構図になっていました。

ここで台本どおり(?)にゲームをしていても、あまりおもろくならなかったと思います。
ゲームをせずに暴走するくだりがハチャメチャで面白く、ゲームをしたらしたで、
ちゃんとやれと言っていた西野さんが失敗しまくるという流れは見事過ぎた。
よく言われるような西野さんの司会進行がまずいなんて事は全然無く、
むしろあれが理想的な進行なのだと私は思いますよ。

・クイズ!ヘキサゴン2
ここはもう明石家電視台&からくりTV混合チーム、
とりわけジミーちゃんが輝きまくったコーナーとなりましたね。
それだけではなく、さんまさんと紳助さんとのやり取りも物凄く面白かったです。
普段競演することがほとんど無い2人が、若かりし頃の出来事を面白おかしく
言い合うのは凄まじいの一言に尽きます。この2人、関西ローカルで同じ時間帯に
「明石家電視台」と「クイズ!紳助くん」という番組をやっていますが、
お互いが相手の番組をよく知っていて、よく見てるなーと感じました。

無論ジミーちゃんの大車輪のボケッぷりも恐ろしいことになっていました。
ヘキサゴンが誇る羞恥心&paboが霞むかすむ。まだ羞恥心は頑張った方だと思うけど。
予定通りに進行したい紳助さんに対して予測が絶対不可能なボケをかまして
妨害しまくるジミーちゃんという構図となり、
調和を破壊しまくってもうワケのわからん面白さを見せていましたね。

ちなみにこのコーナーで村上ショージさんが持ちギャグ「しょーゆーこと。」を披露。
これがさんまさんの手によってラストまでずっと引っ張られるギャグとなります。

・恋のから騒ぎの裏コーナー
鶴瓶師匠と大竹しのぶさんが「あの方」(さんまさん)について語るコーナー。
から騒ぎが終わったさんまさんが説教部屋のコスチュームで乱入。
その後、どう考えても息の合いまくっためおとトークを見せます。

・さんま・中居の今夜も眠れない
大竹しのぶさんが引き続き参加。9位のAV女優穂花さんのくだりが最高すぎた。
しのぶさんの「さいってー」が完璧すぎでしたよ。
その後名人たけしさんも乱入。マジで沖縄から来たのかどうかは不明だけど。
AVトークもさることながら、山本モナさんについてたけしさんが嬉しそうだったのが
印象に残ります。「二岡コノヤロー」は名言。
1位は予想通り長澤まさみさん。ヒネリもクソもない。
最後にBIGINが登場。さんまさんが「歌作ってくれ」と無茶振り。


この辺でAM3:30くらい。私は力尽きて寝て、次の日は朝から用事があったため
日曜日の朝~夕方まで見れず。
親が「ネプリーグ」を録画してくれていたのでそれを後日見ました。


・HEY! HEY! HEY!
HEY! HEY! HEY! の収録現場にアミダばばぁ(さんまさん)が乱入。
浜ちゃんのツッコミの速さが凄まじかったですね。それを受けてどう見ても疲れきっている
さんまさんが見る見るうちに元気を取り戻していったのはなんかしらんけど凄かった。
後日見たHEY! HEY! HEY! でCM中の映像も放送されていたんですが、
その中で浜ちゃんがちゃんと挨拶していて、さすがお笑いの世界だと感じました。

・ネプリーグ
ひょうきんオールスターズとネプチューンチームの、とっぱらい100万円を賭けた勝負。
さすがにこの時間になると出演者にも疲れが見えてきたように感じました。
そして、にしおかすみこさんの絶不調っぷりは無視できないレベルまで来てて、
正直言ってかなりヤバイと思いましたよ。
クイズでテンパるのはお笑いやネタとは直接かかわらないとは思うけれど、
同じファイブボンバーでホリケンさんがテンパッたときには「皆勤賞」が出たあたり、
笑いのウデやとっさの対応力の差までもまざまざと見せ付けられた格好になってしまってます。

・めちゃイケ
からくりTVの裏でさんまマスクをかぶった何者かを相手にやべっち寿司で反省会というカタチ。
ワッキーさんが今田さんを引っ張ってきたのが後に奇跡を呼ぶことに。
7時53分にチラッと見えたのは?

その後、さんまさんが登場。「めちゃイケが選んだ27時間無念の名場面集」の
1位でかつての「BIG3・さんまの車破壊」を紹介。これが次の大混乱の前フリとなるのです。

・さんま&岡村の車ペイント事件
ここが27時間テレビ最大にして最高に面白く、最高に暴走していました。
鬼瓦権造(たけしさん)がフジテレビのスタジオで何かに絵を塗っている中継が入り、
この時点で「車キター!」と思ったほど。ナンバープレート部分に
サルっぽい岡村さんの絵が描いてあり、岡村さんの車だったという流れ、
そしてその下にやっぱりさんまさんの車もあったという流れがもう神懸かっていました。

「誰かヤツを止めなさい!」のセリフ、
ペンキを塗りたくられた車、
さんまさんや岡村さん、今田さんや宮迫さんにペンキをぶっ掛けるたけしさん、
お返しにたけしさんにペンキをぶっ掛けるさんまさんたち、
ペンキを用意してわざわざ手渡すスタッフ、
さんまさんの車を運転して暴走するたけしさん、
たけしさんに轢かれる今田さん(さすがに一瞬ビビった)。
その後ろにチラッと見えた車庫入れ用のブロック塀。

無茶苦茶すぎて、段取りとかを完全に無視した地獄絵図となっていたのが、
物凄く面白い時間となっていました。
面白すぎて、いろいろ言いたいこともあるのに、面白いしか言葉が出てこない。
それほどまでにこの車関連は面白かったですよ。

・レッドカーペット
今田さんが無事に生還(?)。しかしペンキまみれ。
ちょっと遅れてさんまさんも参加。やっぱりペンキまみれ。
この2人の赤色と青色のコントラストが図ったかのように対比されていました。見事すぎる。
レッドカーペットは予選とかは通して見ていなかったんですが、
タマネギ早食いの人は優勝して当然かなと思いました。
優勝した後の2回目に食ったときのほうがタイムが早かったというオチ(?)も素晴らしい。

・エンディング
無茶振りされたBIGINがちゃんと歌を作って、しかもそれがさんまさんの生き様を
描いたものになっていて、暴走を重ねてきた中で唯一感動的なシーンとなってます。

…と思ったら、そんな感動で締めることなどありえないとばかりに、
たけしさんがポン菓子製造機をひっさげて登場。
このとき私は「世界まる見え」の時のように飛び道具(ポン菓子)を
ブチ撒けまくるのかと思ったのですが、思ったよりもおとなしめに感じましたね。

その後懐かしの「懺悔部屋」が再現。さんまさんやたけしさんも水をカブる。
そして「ひょうきん族」のディレクター、三宅氏も懺悔部屋に引っ張られます。
三宅さんの定年を記念して今回の27時間テレビでさんまさんとたけしさんが
競演したという話なのに、その三宅さんの定年があと2年延長になるという
とんでもない反則技(オチ)が発動した結果の懺悔でした。当然バツ。

そして最後の最後、スタッフロールが流れた後、これも神懸かり的なタイミングで
「しょーゆーこと。」のギャグ、そして放送終了。完璧すぎる幕切れでした。



第2部として、私の雑感を記してゆきます。

まず冒頭でも言いましたが、今年の27時間テレビは凄く面白かったです。

全体の印象としても、とにかくさんまさんやたけしさんが好き放題にやったという感じです。
それがムチャクチャすぎて、突き抜けた面白さを提供してくれていました。

この面白さは、最近のお笑いには無い、
暴走が笑いに昇華するといった感じの面白さだったように私は思いました。

また、とにかく楽しそうにやっていたのが、テレビを通してもビンビンに感じられた
というところも面白さを引き立たせていたように感じましたね。

各コーナーを本気で楽しんでいたさんまさん、若かりし頃のトークに華を咲かせた紳助さん、
夜中のトークを思いっきり楽しんでいた鶴瓶師匠、しのぶさん、中居さん、
そして子供のようにムチャをして楽しんでいたたけしさん、
車破壊に参加できてオイオイと言いながらも満喫したように楽しんでいた岡村さん

そのほかの出演者も、とにかく楽しそうに放送していたのが凄く面白かったです。



第3部、関連記事などなど。

FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島!!視聴メモ 第1章 総論
「アホ理系青年の主張/窓野マサミ・真 非公式Blog」
「あうんの呼吸」と「空気読めよ」:FNS27時間テレビ感想 「Hopeless Homeless」
私が感想を言う前からほぼすべてのコーナーにコメントをつけておられます。
どれもなるほどと思えるコメントですので、私の感想は見なくても良いくらい。
私もこのお2方の意見にほぼ賛成できます。賛成というより支持するといった感じかな。


【2ちゃんねる】2008年・FNS27時間テレビ!さんま&岡村車ペイントで実況2036res/分突破!
2008年・FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島!!
たけし登場「うちの社長(森)がモナ騒動でノイローゼになっちゃったよ」
ぶっちゃけ話で夜中なのに実況1275res/分突破!
 以上、「あすりーと!」
ちゃねらーも反応しまくりですね。


今年も熱い!27時間テレビが13.8%
【夕刊フジ】「FNS27時間テレビ!!」平均視聴率は歴代3位の13.8% 「2chスポーツニュースナビ」
視聴率もそこそこ良かったようです。

瞬間最高視聴率は26日午後10時56分の26.7%で、
「さんまINヘキサゴンII」のリレークイズでジミー大西が珍回答を繰り広げたところだった。

ジミーちゃん最強過ぎるなwww


27時間テレビの「車破壊企画」に非難殺到…抗議の電話をする視聴者も
「痛いニュース(ノ∀`)」
27時間テレビの車破壊企画を見て苦情の電話をかけまくるクレーマーが相次ぐ
「ニュース速報++」
27時間テレビの車破壊企画を見て苦情の電話をかけまくるクレーマーが相次ぐ  「ワラ速」
こちらは車ペイントや今田さんを轢いたことに対する批判意見ですね。
当然このような意見も出ることだと思います。
これに関しては、以下の2記事が参考になります。


FNS27時間テレビのこと 「takoponsの意味」
「やっちゃいけない」からおもしろい 「タケルンバ卿日記」
この2記事において、どちらでも「お笑い」と「常識」について書かれております。
私もこれらの記事の内容のように思うわけで、笑いとか、面白さとかいうものは、
如何に「予想外」の反応を見られるかってところがあると思うのです。

普通にやっていれば普通に進行するものを、暴走や無茶をして予想外の反応を見せる。
その予想外の出来事と常識の出来事とのギャップが面白さを生み出すのだと思うのですよ。

上の2記事でも述べられているように、常識と非常識のせめぎあい。
それが「面白さ」なのだと、今回の27時間テレビを見て感じたことです。



常識的なことをしてたって面白くなんかなりません。
非常識に、予測できない暴走をして人の感情を揺さぶる。
それが面白さってやつなんですよ!



そう…だからこそ、数年前に鶴瓶師匠はチンコをポロリとやったわけですよ!!!





次回予告ッ!
27時間テレビの記事を書いた管理人だったが、オチが最悪だった!!!
そんな中、管理人はヘンな矢で体を貫かれるのであった!
次回、「スタンド『ルインズメモリィ』だッ!」!はたしてその能力とはッ!?

テーマ : 27時間テレビ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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