第187話「まなくん VS メカまなくん」
[前回(第100話「まなくん危機一髪!」)のあらすじ]
とってもかわいいおとこのこにしてマスコットキャラクターのまなくん。
ある日かれは変態悪漢るいなにカラまれるが、何事もなく撃退したのだった!
― とあるボロ小屋にて ―
るいな「ふっふっふ…ついに…ついに完成しましたよ…!!!」
????「………」
るいな「われながらすんばらしい出来栄え!ほれぼれするワァ…萌えるハァハァ」
るいな「おっと…ここでハァハァしてても話が進みませんねェ…フヒヒ」
るいな「前回はかれに見事すぎるまでにしてやられましたが、
あの出会いはムダではなかったというわけですよ!」
るいな「これで準備は整った…というわけで計画を実行に移すとき!
待っているんですよ…まなたん…」
― とあるソロバン塾 ―
女A「えーマジー!」
まな「いま日本でもっともアツい県は 『とちぎ県』 だよねー」
女B「キャハハハハー…(…そうなの?)」
女C「あ、もうこんな時間だー。それじゃねーまた明日ー」
まな「ふー。はうすにかえろっと。」
― はうすに帰ろうとするモテモテまなくん。しかしその背後に忍び寄るぁゃι ぃ影! ―
るいな「フッフッフ…やはりここにいましたねまなたん…ゴクリ」
― ガバッ!!! ―
まな「うわー!!!あぶないなぁ!なにすんの!!!」
るいな「チッ…またもかわしたか…しかしそのアセる姿もやっぱりイイ!ジュルリ…」
まな「って、アンタはこの前の変態!!!」
るいな「ヘンタイゆーな!ワタシの名はるいなである!」
まな「なんだかこの前と同じパターンだよぅ…使い回し?」
るいな「使い回しってなんのことやねん!」
まな「なんにせよこんなヘンタイと遊んでるヒマなんてないよぅ…逃げよう!」
るいな「ムフフフフ…もう遅いのだよまなたん!」
― 逃げ出すまなくん。しかし程なくして袋小路に追い詰められる! ―
まな「うわぁ…またいきどまりだよぅ…どうなってんのこの街は?」
るいな「観念してワタシのモノとなるがよい…
ワタシのためにはたらくマスコットキャラとなるのです…ムフフ」
まな「それだけはぜったいにいやだよ!!!
ぼくはまなめはうすのマスコットなんだから!!!」
るいな「フム…あいかわらず強情ですねェ…」
るいな「まあそれも想定の範囲内なのですよ…ギュフフ
そして、ちゃあんと対策を考えてあるのだよまなたん!」
まな「え…?どういうことなの?」
るいな「ウフフフフ…それはこれなのだよ!!!ポチッとな」
― るいなは傍にあった機械っぽいモノのスイッチを入れた! ―
るいな「ふっふっふ…これぞワタシの最高傑作!さあ出でよ!!!」
― 機械っぽいモノから何かが現れた!それは…小さなおとこのこだった!!! ―
まな「え…これって…」
るいな「そう…これこそがワタシの人生を賭してつくりあげた最高傑作ですよ!」
るいな「その名も『メカまなたん』だ!!!!!!」
まな「えええええーーーーー!!!???もしかして、ぼくなの!!?」
メカまな「………」
るいな「このメカまなたんはまなたん…すなわちチミのデータを元にして
ワタシがつくりあげた最高品質のアンドロイドなのですよ!」
メカまな「ドゾ ヨロシク オ願イシマス」
まな「うわっ!!?しゃべったよ!!!」
るいな「まなたんをトレースした究極の人工知能…その名も『AI-MANA』を
搭載したこのメカまなたんはもはやホンモノと瓜二つ!
まなたん…チミの行動パターン、発言、好きな食べ物から何から何まで、
すべてこのメカまなたんはフォローすることが出来るのですよ!!!」
るいな「例えば…あのセリフを言うのだメカまなたん!」
メカまな「マナメ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
まな「うわー!すごいよこのロボット!」
るいな「ぐふふ…さすがのまなたんも認めざるを得ないワタシの技術力!」
まな「その技術をもっとマシな方向に使えばいいのに…
てゆーかいつの間にぼくの行動を…ストーカー?」
るいな「ストーカーなどと人聞きの悪い!熱烈なファンといいなさい!!!」
まな「ストーカーってたいがいそういう言い訳するよね…」
るいな「ええいやかましい!しかしココで再会したが100年目!
ワタシの計画を実行に移させてもらいますよ!!!」
まな「計画って…またロクでもないこと考えてるんでしょ?」
るいな「ロクでもなくなどないわい!ワタシの計画、それは…」
るいな「まなたんと、このメカまなたんを入れ替えて、まなめはうすにて
『るいなさんの紹介するにゅーす、毎日見にきて欲しーの…』 と
言わせることなのだ!」
まな「やっぱり!どーせそんなことだとおもったよ!あいかわらずみみっちい!!!」
るいな「あいかわらずみみっちいとかゆーな!!!
しょせんニュースサイトなんてヒトが来てナンボなのだよ!」
まな「だからぁ…そんな根性だからダメなんだってば…」
るいな「フフフ…前回はチミを使おうとしたのが失敗だったのですよ…
その点、このメカまなたんはアンドロイド!
ワタシがインプットしたセリフをそのまましゃべるのだ!!!」
まな「むー…でもさぁ、ぼくの行動や発言をトレースしたんだったら、
あんなセリフ吐くとは思えないんだけど…」
るいな「そこまで言うならやってみせようではないか!さあメカまなたん!どうぞ!!!」
メカまな「…」
メカまな「………」
メカまな「………ルイナ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
るいな「ふふふ…むっふっふ…カンペキだなこれは!!!」
まな「なーんかビミョーな間があったような気もするけど…」
るいな「これだけではない!このメカまなたんの最大の特徴をお見せしようではないか!」
― るいなはメカまなくんの服をムリヤリ脱がせた! ―
まな「そ…それは!!!」
るいな「クックック…これこそがメカまなたんの最強形態のひとつ…」
るいな「スク水モードだッ!!!!!!」
まな「うわあっ!なに着せてんの!!!」
るいな「スク水…ハァハァ…」
まな「やっぱりヘンタイだよこのヒト…それもかなり重症だよぅ…」
るいな「スク水を着てあのセリフを言うと破壊力が何倍にも増すのだよまなくん!」
まな「あのさー、自分でつくっててなさけなくならなかったの?」
るいな「やかましいわい!それはヤボなツッコミというやつだ!
しかたない…どれだけすごいか見せてやりましょう…メカまなたん!!!」
メカまな「マナメ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
るいな「ちがうちがう!もうあのぱんつはいてない王子の話はええねん!!!
確かに漢字で書いたら同じになるけれども!
さあ…スク水パワーを見せてやるのだ!」
メカまな「…」
メカまな「スクミウ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
るいな「ちがうわ!!!なんでスク水マニアのニュースサイトを宣伝するねん!!!
ってかそんな文字列インプットした覚えなんかないぞ!!!」
まな「はぁ…なにやってんの。
ところで、もし仮にそのロボットと入れ替わったらぼくはどうなるの?」
るいな「ムヒュヒュ…モチのロンでワタシのなぐさみものとなるのですよん!!!」
まな「ぜっっっっったいにイヤだよ!!!」
るいな「はぁはぁ…もう辛抱タマラン…ジュルジュル」
まな「ちょ…ちょっとまってよ!!!」
― まなくんは携帯電話を取り出して操作をした! ―
まな「これでよし…と」
るいな「ジュルリ…ガマンならん!いただきまー…」
るいな「あれ?この足音は…?」
― ポリスメンがあらわれた! ―
るいな「え?え?あーれぇーーーーーー………」
― 変態悪漢るいなはタイーホされた! ―
まな「…」
まな「…まぁ、ボクの計算どおりなんだな…なんてね(キラーン)
っていうか、ぱんつはかずに外に出てきたらそりゃつかまるって…ねぇ。」
まな「ふう…なんかムダにつかれたなー。やっぱりアホの相手するのはつかれるよ。
さっさとまなめはうすにかえろっと。」
メカまな「…」
まな「そうだ、このロボットどうしよう?」
メカまな「…」
まな「あのヘンタイに送ってもこのロボットが不幸になるだけだし…
あ、そうだ、スク水着てるしあそこのサイトに送っちゃおう!」
― こうして何事も無くまなくんはまなめはうすに帰ったのでした。 ―
― そしてメカまなくんはスク水ニュースサイト「すくぅうみうぎ」に転送されたのでした。 ―
まな「まなめさんの紹介するにゅーす、毎日見にきて欲しーの!」
メカまな「スクミウ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ!」
― おしまい ―
スペシャルサンクス:
「すくぅうみうぎ」様 (【募集】第2回「人工知能」をテーマに記事を書いてくれる人を募集します。より)
「まなめはうす」様 (まなめはうすのマスコットキャラクター、まな)
とってもかわいいおとこのこにしてマスコットキャラクターのまなくん。
ある日かれは変態悪漢るいなにカラまれるが、何事もなく撃退したのだった!
― とあるボロ小屋にて ―
るいな「ふっふっふ…ついに…ついに完成しましたよ…!!!」
????「………」
るいな「われながらすんばらしい出来栄え!ほれぼれするワァ…萌えるハァハァ」
るいな「おっと…ここでハァハァしてても話が進みませんねェ…フヒヒ」
るいな「前回はかれに見事すぎるまでにしてやられましたが、
あの出会いはムダではなかったというわけですよ!」
るいな「これで準備は整った…というわけで計画を実行に移すとき!
待っているんですよ…まなたん…」
― とあるソロバン塾 ―
女A「えーマジー!」
まな「いま日本でもっともアツい県は 『とちぎ県』 だよねー」
女B「キャハハハハー…(…そうなの?)」
女C「あ、もうこんな時間だー。それじゃねーまた明日ー」
まな「ふー。はうすにかえろっと。」
― はうすに帰ろうとするモテモテまなくん。しかしその背後に忍び寄るぁゃι ぃ影! ―
るいな「フッフッフ…やはりここにいましたねまなたん…ゴクリ」
― ガバッ!!! ―
まな「うわー!!!あぶないなぁ!なにすんの!!!」
るいな「チッ…またもかわしたか…しかしそのアセる姿もやっぱりイイ!ジュルリ…」
まな「って、アンタはこの前の変態!!!」
るいな「ヘンタイゆーな!ワタシの名はるいなである!」
まな「なんだかこの前と同じパターンだよぅ…使い回し?」
るいな「使い回しってなんのことやねん!」
まな「なんにせよこんなヘンタイと遊んでるヒマなんてないよぅ…逃げよう!」
るいな「ムフフフフ…もう遅いのだよまなたん!」
― 逃げ出すまなくん。しかし程なくして袋小路に追い詰められる! ―
まな「うわぁ…またいきどまりだよぅ…どうなってんのこの街は?」
るいな「観念してワタシのモノとなるがよい…
ワタシのためにはたらくマスコットキャラとなるのです…ムフフ」
まな「それだけはぜったいにいやだよ!!!
ぼくはまなめはうすのマスコットなんだから!!!」
るいな「フム…あいかわらず強情ですねェ…」
るいな「まあそれも想定の範囲内なのですよ…ギュフフ
そして、ちゃあんと対策を考えてあるのだよまなたん!」
まな「え…?どういうことなの?」
るいな「ウフフフフ…それはこれなのだよ!!!ポチッとな」
― るいなは傍にあった機械っぽいモノのスイッチを入れた! ―
るいな「ふっふっふ…これぞワタシの最高傑作!さあ出でよ!!!」
― 機械っぽいモノから何かが現れた!それは…小さなおとこのこだった!!! ―
まな「え…これって…」
るいな「そう…これこそがワタシの人生を賭してつくりあげた最高傑作ですよ!」
るいな「その名も『メカまなたん』だ!!!!!!」
まな「えええええーーーーー!!!???もしかして、ぼくなの!!?」
メカまな「………」
るいな「このメカまなたんはまなたん…すなわちチミのデータを元にして
ワタシがつくりあげた最高品質のアンドロイドなのですよ!」
メカまな「ドゾ ヨロシク オ願イシマス」
まな「うわっ!!?しゃべったよ!!!」
るいな「まなたんをトレースした究極の人工知能…その名も『AI-MANA』を
搭載したこのメカまなたんはもはやホンモノと瓜二つ!
まなたん…チミの行動パターン、発言、好きな食べ物から何から何まで、
すべてこのメカまなたんはフォローすることが出来るのですよ!!!」
るいな「例えば…あのセリフを言うのだメカまなたん!」
メカまな「マナメ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
まな「うわー!すごいよこのロボット!」
るいな「ぐふふ…さすがのまなたんも認めざるを得ないワタシの技術力!」
まな「その技術をもっとマシな方向に使えばいいのに…
てゆーかいつの間にぼくの行動を…ストーカー?」
るいな「ストーカーなどと人聞きの悪い!熱烈なファンといいなさい!!!」
まな「ストーカーってたいがいそういう言い訳するよね…」
るいな「ええいやかましい!しかしココで再会したが100年目!
ワタシの計画を実行に移させてもらいますよ!!!」
まな「計画って…またロクでもないこと考えてるんでしょ?」
るいな「ロクでもなくなどないわい!ワタシの計画、それは…」
るいな「まなたんと、このメカまなたんを入れ替えて、まなめはうすにて
『るいなさんの紹介するにゅーす、毎日見にきて欲しーの…』 と
言わせることなのだ!」
まな「やっぱり!どーせそんなことだとおもったよ!あいかわらずみみっちい!!!」
るいな「あいかわらずみみっちいとかゆーな!!!
しょせんニュースサイトなんてヒトが来てナンボなのだよ!」
まな「だからぁ…そんな根性だからダメなんだってば…」
るいな「フフフ…前回はチミを使おうとしたのが失敗だったのですよ…
その点、このメカまなたんはアンドロイド!
ワタシがインプットしたセリフをそのまましゃべるのだ!!!」
まな「むー…でもさぁ、ぼくの行動や発言をトレースしたんだったら、
あんなセリフ吐くとは思えないんだけど…」
るいな「そこまで言うならやってみせようではないか!さあメカまなたん!どうぞ!!!」
メカまな「…」
メカまな「………」
メカまな「………ルイナ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
るいな「ふふふ…むっふっふ…カンペキだなこれは!!!」
まな「なーんかビミョーな間があったような気もするけど…」
るいな「これだけではない!このメカまなたんの最大の特徴をお見せしようではないか!」
― るいなはメカまなくんの服をムリヤリ脱がせた! ―
まな「そ…それは!!!」
るいな「クックック…これこそがメカまなたんの最強形態のひとつ…」
るいな「スク水モードだッ!!!!!!」
まな「うわあっ!なに着せてんの!!!」
るいな「スク水…ハァハァ…」
まな「やっぱりヘンタイだよこのヒト…それもかなり重症だよぅ…」
るいな「スク水を着てあのセリフを言うと破壊力が何倍にも増すのだよまなくん!」
まな「あのさー、自分でつくっててなさけなくならなかったの?」
るいな「やかましいわい!それはヤボなツッコミというやつだ!
しかたない…どれだけすごいか見せてやりましょう…メカまなたん!!!」
メカまな「マナメ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
るいな「ちがうちがう!もうあのぱんつはいてない王子の話はええねん!!!
確かに漢字で書いたら同じになるけれども!
さあ…スク水パワーを見せてやるのだ!」
メカまな「…」
メカまな「スクミウ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ」
るいな「ちがうわ!!!なんでスク水マニアのニュースサイトを宣伝するねん!!!
ってかそんな文字列インプットした覚えなんかないぞ!!!」
まな「はぁ…なにやってんの。
ところで、もし仮にそのロボットと入れ替わったらぼくはどうなるの?」
るいな「ムヒュヒュ…モチのロンでワタシのなぐさみものとなるのですよん!!!」
まな「ぜっっっっったいにイヤだよ!!!」
るいな「はぁはぁ…もう辛抱タマラン…ジュルジュル」
まな「ちょ…ちょっとまってよ!!!」
― まなくんは携帯電話を取り出して操作をした! ―
まな「これでよし…と」
るいな「ジュルリ…ガマンならん!いただきまー…」
るいな「あれ?この足音は…?」
― ポリスメンがあらわれた! ―
るいな「え?え?あーれぇーーーーーー………」
― 変態悪漢るいなはタイーホされた! ―
まな「…」
まな「…まぁ、ボクの計算どおりなんだな…なんてね(キラーン)
っていうか、ぱんつはかずに外に出てきたらそりゃつかまるって…ねぇ。」
まな「ふう…なんかムダにつかれたなー。やっぱりアホの相手するのはつかれるよ。
さっさとまなめはうすにかえろっと。」
メカまな「…」
まな「そうだ、このロボットどうしよう?」
メカまな「…」
まな「あのヘンタイに送ってもこのロボットが不幸になるだけだし…
あ、そうだ、スク水着てるしあそこのサイトに送っちゃおう!」
― こうして何事も無くまなくんはまなめはうすに帰ったのでした。 ―
― そしてメカまなくんはスク水ニュースサイト「すくぅうみうぎ」に転送されたのでした。 ―
まな「まなめさんの紹介するにゅーす、毎日見にきて欲しーの!」
メカまな「スクミウ サン ノ 紹介 スル にゅーす 毎日 見ニキテ ホシーノ!」
― おしまい ―
スペシャルサンクス:
「すくぅうみうぎ」様 (【募集】第2回「人工知能」をテーマに記事を書いてくれる人を募集します。より)
「まなめはうす」様 (まなめはうすのマスコットキャラクター、まな)
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