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第177話「英雄伝説(Ⅵ) 空の軌跡 FC&SC クリア!」

フッ…酔いしれたかな…。というわけでルイナです。

ついにクリアしたぞー!!!
ってことで、軽い感想を書いてみました。
レビューなんて大層なものではありませんので、話半分にテキトーに見ると気が楽かも。
てゆーか真剣に吟味された日には涙目。
多分にネタバレを含んでおりますので、追記にて。


追記が本編である関係上、次回予告をこの時点で行います。
それでは、またお会いいたしましょう。


次回予告ッ!
ちかごろの新生児の名前が問題になっている中、
管理人も奇妙な名前に対して心を痛めているのだが、
自らの名前がすでにイタイタしいことをすっかりと忘れていたのだった!!!
次回、「ドキュンなルイナ」!マジでこのHN付けてる人いたらこういわれるんだろうな…







ちなみに、ゲームに対する私の個人的評価は以下のとおり。

神…これをやらないなんてありえない!レベルの面白さ。(ちなみに現時点でも無いです)
S…問答無用の面白さ。個人的にめっちゃオススメ。
A…かなりの面白さ。もう一歩でSクラスも多々あり。
B…十分な面白さ。やって損はしません。
C…普通レベル。(今のところこのランクにしてるものは無いです)

A・Bランクの場合はさらにプラスやマイナスをつけて評価してます。
Sの場合はSSS~Sの3段階です。







てなわけで、英雄伝説 空の軌跡をクリアしました。

「英雄伝説」を英語にすると「LEGEND OF HERO」となっているのですが、
今作の主人公は女(HEROINE)のエステルです。どうでもいいですが。

最初から続編のSCがあるということはわかっていたので、
「アークザラッド1・2」みたいな感じで進むのかなぁと思っていました。
ボリューム的にもそんな感じです。



まずはFC(First Chapter)から。


FCのボリュームは序章(第0章)~終章(第4章)の5部構成です。

それほど長いとは感じませんでしたね。一本のゲームとしては妥当な長さとでもいいますか。
まあ次のSCのボリュームがとんでもないというのもありますが。


戦闘は前作(朱紅、海)のパーティーターン制から個人ターン制に。
これによって最も重要なパラメータがSPD(すばやさ)に。

ザコ戦は後をとって先制攻撃してしまえば一方的に蹂躙できます。
技(クラフト)や魔法(アーツ)の効果範囲を考えたりもしますけど、
基本的にはなにも考えずに攻撃しているだけでも勝てるので、
戦闘がメンドクサイということはありませんね。

ボス戦もそれほど苦労することは無かったように感じています。
ラスボスよりも強かったロランスのみはおもいっきり準備してからでないと
勝てませんでしたが。

ラスボスがえらく突然出てきたみたいな感じで、FCだけだとよくわからないままでしたが、
SCで謎が解けるので、まあ次回へのヒキという感じですかね。


クォーツの組み合わせを考えるのが結構楽しかったですね。
パラメータを取るか、魔法を取るかでプレイスタイルが変わってくると思います。
ちなみに私は魔法をたくさん持っていたい派の組み合わせでした。

とはいえ、上記の通りすばやさが非常に大切なので、
行動力アップのクォーツははずせなかったですね。
これがあるのとないのとでは戦闘の進み具合にかなり差が出ます。

レベルも敵とのレベル差で経験値が変動するので上げやすいです。
しかもシャイニングポム(ドラクエで言うはぐれメタルみたいな存在)が
わかりやすく存在しているので、レベルが足りなくなることは無かったです。


ストーリーは遊撃士見習いから正式な遊撃士になるために
各地のトラブルを解決していくというのが基本骨子となっています。
「アーク2」みたいに依頼を受けて解決し、報酬をもらうというカタチです。

手配モンスターを退治したり、落し物を探したり、素材を採集したりと、
なかなか多種多彩で面白いと思いましたよ。
サブイベント好きな人にはたまらないと思います。


ゲーム全体を通してみると、かなりサクサク進めるかと思います。
音楽もいいですね。特に戦闘BGMはノリがよくてテンション上がりまくりでした。
私が特に好きなのは幹部クラスのボスの戦闘BGM(銀の意思)です。

ただ、個人的には各地を再び訪問することができなくなっているのがちょっと残念でした。
まあストーリーを追うにあたり行く意味がないといえばないのですが、
ある程度期間が開いたら依頼が増えているとかあったらより良かったかなーと。
ラストダンジョンに入ってしまうと街に戻れないというのもなんだかなぁという感想です。


そして最も重要な部分は言わずもがな、エンディングです。
FCの存在意義はエンディングのラストのセリフにあるといっても過言ではありません。
もう一度言います。最も重要な部分はエンディングのラストシーンです!
このシーンとエンディングテーマソングの歌詞を聴くともうたまりません。やられますね。
超絶的な次回へのヒキです。



というわけで、私の個人的ランクは「A」です。

さすがに次回への準備段階的なストーリーであるので、
モヤッとした部分はどうしても残りますが、それでもかなり面白かったですよ。
個人的にはエンディング中に依頼を受けられたのが良かったです。




次はSC(Second Chapter)。



SCのボリュームは序章(第0章)~終章(第9章)の10部構成。

こちらはFCと異なり、凄まじいボリュームです。
FCがあっという間に終わると錯覚してしまうくらいに。
私のプレイ時間は80時間を越えました。結構普通にやってこれです。
(FCは30時間くらいでクリア)
かなりやりごたえのあるゲームだと思います。ディスク2枚組も納得の長さです。

ただ、それに関してちょっと問題があると思うのは、
8章で各地を回るのですが、そのときにディスクを換える必要があったことです。
地方の切り替えで換えなければならないので、それがかなりめんどくさい。
携帯ゲームでディスクを換えるのはちょっとどうかなーと思います。


戦闘バランスは上手く作っているなあと感じましたね。
初期レベルが約40(FCのクリアレベル)から始まるのですが、
ザコもそれ相応に強くなってて、よくできてると思いました。
特に初期は敵のスピードが結構速めだったので、
FCのようになにも考えずに殴るだけというわけにはいきませんでしたね。
まあ背後を取れば先制攻撃ができるので、難しくはなかったです。

ボスも各章にいてて、こちらはFCと異なりなかなか厳しめに作られています。
油断してるとやられてしまうくらいに調整されているのも上手いと思いました。


クォーツの種類も増えて、魔法の数も増えたのが個人的にはすごい楽しかったです。
たくさん魔法を持ちたい派の私はどうにかこうにか魔法を増やそうとして
組み合わせを考えていましたね。
パラメータもただ上がるだけではなく、下がるものもあったりと、
いろいろ考える余地を増やしていると感じています。

逆に技のほうはあまり増えなくてちょっと残念かなーと思いました。
新技を覚えたかと思ったら、既にある技の改良版だったりで新鮮味が薄かったかと。
まあ後半でいくつか増えるキャラもいますので、まぁ…いいのかな…という感じです。
クローゼのクラフトは少なすぎると思うんだ。

それでもチェインクラフト(連携攻撃)はなかなか楽しかったし、使いやすいです。
セリフパターンもあってよかったです。

防具はたくさんありますが、基本的には防御力よりもすばやさが上がるものを
装備してましたね。とにかく手数が少ないと大変です。


ストーリーはFCの続き(当たり前)で、遊撃士として各地の問題を解決しつつ、
結社(敵勢力)の野望を阻止するというものです。

基本的に後手後手のストーリーで、解決はするもののモヤッと感が残るというものですが、
これは逆転劇の演出となっており、後半での爽快感を向上させる効果があると思いますね。
逆転劇だからこそ、前半で執行者とのバトルがあっても良かったかなーと思いますが、
まあいいか。

同時に各キャラクターの因縁が演出されており、
主人公エステルだけにスポットが当たるのではなく、
各キャラの魅力(執行者含む)を上手く出せていると思います。


BGMはやはりいいですね。FCのBGMも随所に使用されています。
個人的には終章の戦闘BGMがスキですよ。すごいテンション上がります。
バトルの音楽がイイとバトルが苦じゃなくなるのが素晴らしいと思います。

基本的には使いまわしというか、アレンジが多いBGMなんですけど、
それでも良いと思えるのはやはり良く出来た音楽であるということなのでしょうね。


ゲーム全体を通してみると、もう王道中の王道と言っても過言ではないですよ。
メチャクチャ強い執行者に対する逆転劇。
トロイメライやパテル・マテルなどのスーパーロボット。
古代竜レグナート。
などなど、これでもかと注ぎ込まれた王道ネタにはもう燃え上がるしかありませんよ。
それでいて、シリアスとコメディのバランスもすごく良く出来ています。
6章の盛り上がりも素晴らしい。FCをやってこその再会シーンは感動せざるを得ません。

8章でディスクを換えないといけないのはアレですが、
それでも各地を回れるのは個人的には嬉しい要素です。

執行者の強さもかなりのもので、単純に戦うだけではイタイ目を見るというバランスに加えて、
1対多数の構図にならなかったのが素晴らしい。
まあ単にザコモンスターを引き連れているだけという感じですけれども、
それでも4人で1人を相手するという形にはならなかったのが個人的には良いと思いました。

で、まあレーヴェの強さはFCと同じでやっぱりありえんかった。ラスボスより強いよ絶対。
必殺技のダメージ8000ってオニですよ。(だいたい味方のHP10000前後)
このゲームをやってて唯一普通に全滅しましたし。
なんていうかここは引っ張ってひっぱってのバトルでしたから盛り上がるもりあがる。

次回作「The 3rd」へのヒキは少しだけ…という感じでした。
まあここで終わってもまったく問題ない感じですね。
やはりこの「空の軌跡」という作品はエステルとヨシュアの物語なので、
3rdはある意味オマケのようなものだと認識しています。



というわけで、私の個人的ランクは「S」です。

相当面白かったです。是非ともFC・SCと続きでやって欲しい。
ラストダンジョン行ってるときには、「もう終わるんだな…」と感慨深くもなりました。
王道中の王道だからこそ、正統派の面白さがありました。

やって損はしない作品だと思いました。とにかく面白かった。

テーマ : PSP - ジャンル : ゲーム

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