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第163話「真実は、いつもひとつ。」

どうも、見た目はオトナ、頭脳はガキんちょなルイナです。

今日はげつようびということでややテンションが低めで
お送りすることになろうかと思います。


…え?普段と変わらず質が悪いって?
そんな当たり前のことはいまさら言わなくてもイーンダヨ!



…相変わらずアホな前説ですが、本題はこちらの記事を拝見して。

ネットやってても、キミの世界観は広がらない 「Attribute=51」

ネットの世界に飛び込んで、人として大きくなったように見えても、
その実はたいして変わっちゃいないといった内容でしょうか。
もしくは、「ネットには何でもあるんだ!」と短絡的に思ってしまうことに対する
アンチテーゼ的な意見を展開しているといったところでしょうか。



しかし、私が今回目に付いたのは「世界観」ではなくて、

テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった本当の情報」
みたいなものに人は弱かったりします。

「インターネットの情報は、より真相に近い」という錯覚を持ってしまうことです。
そして「インターネットは、なんだかんだ言って信頼できる」と、
どこかで肯定しはじめることです。

この部分です。

…というわけで、今回のネタは「情報」と「真実(もしくは事実)」について
私が思っていることを垂れ流してやろうと思います。
びみょうに元記事に対する言及ではないところがなんともはや。



「情報」と「事実」はかなり似通った存在です。
どちらも「出来事」を表しているのです。
しかし、「事実」と「情報」は似て非なる存在なのです。


まず最初に「事実」があります。
これは不変のものですね。事実ですから。間違いのないものです。
次に「情報」ですが、これは「事実」を伝達する行動もしくは媒介した存在ということです。

さてここで考えてみましょう。「情報」とは不変のものでしょうか?


(私の考える)答えはノーです。
なぜなら、媒介した時点で純粋なモノではなくなっているから。

「事実」は変わりようの無い不変なものですが、
「情報」はキャリアを経ることによって変異する可能性が生じます。

ここが、いわゆる「正しい情報」「間違った・偽りの情報」が生まれる地点となるのです。


ある「事実」があったとして、その事実は「何か」または「誰か」を経由した時点で、
「事実」は「情報」になるのです。
そして「事実」が「情報」に変わるとき、媒介の思惑が作用する可能性をはらむのです。
すなわち、「情報」には何らかのバイアスがかかっている可能性があるのです。

いや、むしろバイアスがかかって当然といえるかも知れません。
「事実」を得た媒介はその事実をどの程度まで「情報」として発信するか、
その程度を考えることが可能となるのです。
そして、だいたいの場合は自分と他人にとって最も良いであろう、
「事実」の中にある最適の部分を「情報」として発信するのです。

そして、私たちが得ることができるのは99%が「情報」なのです。
私たちはバイアスがかかった「情報」を得る。
その「情報」から、またさらに最適部分を抽出して「情報」として発信したり、
自分や周りの人にとって都合の良いように「解釈」するのです。



だんだんこんがらがってきたのでまとめますと、


・「事実」は「事実」。それ以上でもそれ以下でもない。

・「事実」を他者に伝えようとするとき、「事実」は「情報」に変化する。

・「情報」は経由する媒介の影響を少なからず受ける。

・媒介の影響を受けるため、「情報」は100%正しい「事実」である可能性が低くなる。

・私たちは媒体の影響を受けた「情報」を受信することがほとんどである。
 逆に言うと、「事実」をそのまま「事実」として受信することは極端に少ない。

・よって末端で「正しい情報」「間違った情報」などと議論が交わされることになる。



皆さんも「伝言ゲーム」をやったことがあると思われます。
伝言ゲームの答えがまさに「事実」なわけですが、
人を経由するたびに少しずつ変化してしまうのです。
それは、人から得るものが「情報」で、絶対に正しいものではないということです。

まあ伝言ゲームの喩えでは「故意に「情報」にバイアスをかける」といったものは
たとえられないわけですが、まあこんな感じで「事実」というものは
変化していくんだといったところです。



最後に、二言三言付け加えてお開きにしたいと思います。


・「事実」「真実」は、いつもひとつ。

・「情報」は、媒体の数だけ存在する。

・そして、「解釈」は人の数だけ存在する。






次回予告ッ!
世界観については何も語らなかった管理人!
テキストを書き終えたあと、そんなことはどこ吹く風とニュースサイトの記事作成に
とりかかった!相変わらずどっちつかずなブログだな!!!
次回、「ある時はニュースサイター、またある時はテキストブロガー。」!而してその実態は!?

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

コメント

そうなんですね

勉強になりました。ヤフーからきました。足跡させて頂きました。
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