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第1604話「バズワード・メモリィ2022 Part4」

どうもルイナです。

いつものバズワード・メモリィのお時間です。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、
今年のアニメを視聴してて(自分の中で)やたらと流行った言葉とか
気になる言葉とかをピックアップしていたのです。
ってなわけでせっかく選出したんだから、いつもの解説芸をやっていきます。
特にワードに順位をつけたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
各クールで何個とかそういうのはありませんので、一気に全部紹介していきます。
それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。







・ド派手に行くぜ!
 …漫画およびアニメ「鬼滅の刃」のキャラ「宇髄天元」の決め台詞。
  鬼殺隊最強の精鋭である「柱」の1人「音柱」で、
  れっきとした忍の家系の生まれなのだが、やたらと派手好きなキャラであり、
  「ド派手に行くぜ!」という台詞とともに文字通りド派手な技を連発する。
  ちなみに普段はド派手な化粧を施しているが、非常に端正なルックスをしており、
  嫁が3人もいる作中でも最高レベルの超イケメンである。

  余談だが、原作漫画がジャンプで連載されていた時、遊郭編に入った際に、
  私は「ちゃんとイケメンをイケメンらしく描けるようになっとるやん。画力上がったな」
  とかいう謎の上から目線的な感想を抱いたことを覚えている。


・ハメる方のはめふら
 …漫画およびアニメ「王子の本命は悪役令嬢」を指す。
  「はめふら」とは「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
  公式略称である。
  「王子の本命は悪役令嬢」も同じ悪役令嬢モノの作品なのだが、
  こちらはいわゆる「僧侶枠」であり、地上波ではお見せできないアレなシーンが多数ある。
  ゆえに、「はめふら」と「ハメる」(アレな表現)と掛けて「ハメる方のはめふら」という
  かなりアレな言われようとなるのであった。


・マアアさん
 …漫画およびアニメ「メイドインアビス」に登場する「成れ果て」の1人。
  人語を話すことができず「マアア」としか発声しないため、
  周囲からとりあえず「マアアさん」と呼ばれている。
  ピンク色の体をした可愛らしいマスコット的な姿をしているが、
  臀部、すなわちケツが何故かクッソ汚い。
  その正体は長らく謎であったが、アニメ2期「烈日の黄金郷」放送に際し、
  「成れ果ての村が作り出した細胞のような存在」であるということが
  作者のつくしあきひと先生により示唆された。

  ちなみにアニメ2期の放送前にぬいぐるみが生産されることとなったが、
  当然ながら(?)、クッソ汚いケツも完全再現されている。
  もはやアイデンティティと化している模様。


・笑顔でウ◯コ持ってて草
 …アニメ「リコリス・リコイル」作中のSNSに書き込まれた感想。
  メインキャラ「錦木千束」や「井ノ上たきな」たちが拠点にしている「喫茶リコリコ」の
  赤字経営を改善するため、たきなが「ホットチョコたっぷりなパフェ」を考案したのだが、
  これの見た目と色合いがどこからどう見ても
  「Dr.スランプ」に出てくるようなウ◯コそのものであった。
  なお、味は美味しかったらしい。


・閃光のように
 …漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」における、もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
  一応解説すると、ラスボスである大魔王バーンとの戦闘中にダイが心を折られた際、
  旅の始まりから最終決戦まで常に共にいたポップが魂を振り絞り発した名言である。
  これを聞いたダイは再び立ち上がり大魔王バーンに挑んでいくのであった。
  原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全に再現されていた。
  この直後のカイザーフェニックスを完全に無効化するシーンも超カッコいい。


・承認欲求モンスター
 …漫画およびアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公「後藤ひとり」が
  承認欲求を膨らませすぎた結果、変貌してしまった悲しきモンスター。
  「いいね」が欲しいがために暴れまくる。
  一部では「BOCCHILLA(ボッチラ)」と呼ばれているらしい。元ネタはもちろんゴジラ。

  なお、「承認欲求モンスター」という言葉自体は昔からあり、
  いわゆる「嘘、大袈裟、紛らわしい」な言動で周囲の注目を集めたがる
  迷惑な人を指す言葉として用いられている。


・水星たぬき
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主人公「スレッタ・マーキュリー」のこと。
  モビルスーツ戦以外では自信無さげでドモる姿や太マユ毛なビジュアルから、
  タヌキ(狸)を連想した視聴者からの愛称(?)である。
  当然だが本編でスレッタがこんな呼ばれ方をされたことは無い。
  ファンアートの中にはスレッタの格好をしたタヌキで描かれたものもある。
  ちなみに、スレッタが巷でタヌキ扱いされていることは、
  スレッタの中の人である市ノ瀬加那さんも認識している様子。


・ダブスタクソ親父
 …アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のメインキャラ「ミオリネ・レンブラン」の台詞。
  父親である「デリング・レンブラン」に向けて言い放った台詞である。
  「ダブスタ」とは「ダブルスタンダード」の略であり、
  主に「類似した2つの状況に対し、異なった方針を適用する」ことを示す。
  同じような事象に対して一方では否定しているにも関わらず、
  もう一方では逆に肯定するなど、多くの場合は矛盾を含む。

  主人公「スレッタ・マーキュリー」が学生間で要求を飲ませるシステムである
  決闘において勝利した際、乗機である主人公機「ガンダム・エアリアル」が
  禁忌の技術とされる「GUNDフォーマット」を用いた「ガンダム」である疑惑が掛けられ、
  ガンダムと判断したデリングにより、スレッタが行った決闘は無効であり、
  スレッタの除籍とエアリアルの破棄を一方的に宣告されるのであった。
  決闘自体がデリングが構築したシステムであるにも関わらず、
  そのシステムをデリング自身が覆すという矛盾した判断に対し、
  激昂したミオリネが「自分で決めたルールを後から変えるな」と共に
  言い放った台詞が「ダブスタクソ親父」であった。
  一方でミオリネ自身もスレッタや地球寮の面々をコキ使っており、
  父親を彷彿とさせる傍若無人っぷりをいかんなく発揮していることから、
  チュチュに「クソスペワガママ女」呼ばわりされていたりした。
  ある意味では似たもの親娘ということかもしれない。

  同じような言葉に「サブカルクソ女」があるが関係は全くない…と思うが、
  台詞を作る際に割と参照してそうな気はする。
  2019年の金賞「ごますりクソバード」は絶対に関係ない。あってたまるか。


・そうはならんやろ
 …無理やりなラッキースケベなど、現実にはまず有り得ない事象に対するツッコミ。
  元ネタは漫画「ポプテピピック」にてポプ子が何故か縦方向に回っている時、
  理由を聞かれた際にピピ美が発した無駄に冷静な台詞である。
  これに対しポプ子は「なっとるやろがい!」と返している。
  元ネタ的には「そうはならんやろ」と「なっとるやろがい!」はセットで用いられるが、
  アニメ実況としては「そうはならんやろ」単体で使うことが多い。







今回は合計で9個でした。
まあこれくらいだと記事作成もそんなに時間はかからないですし、
ちょうどいいのかも知れませんね。パッと書けるのでラクです。
他のバズワード・メモリィもこのくらいに留めてくれたらいいんですが。
…まあ自分から苦労しに行ってるだけとも言う。



何にせよ、今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。当日までに記事作成は間に合うのか!?
次回、第1605話「スイープ・メモリィ2022」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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