第155話「夢は語るもの、目標は進むもの。」

夢か現か幻か。というわけでルイナです。


突然ですが、私は小さい頃から宇宙に憧れを持っていまして、
星座板を片手に夜空を眺めては瞬く星の海に思いを馳せていたものです。
そして宇宙関連の知識を増やしていくと共に、宇宙に対して憧れを抱き、
いつしか「宇宙飛行士になって、宇宙に出たい」という夢を描くようになりました。

中学・高校の時には結構本気でなりたいと思っており、
理科の勉強はもとより天文分野の勉強をそこそこしてきました。
このとき、「宇宙に出たい」という私の想いは目標となっていたわけです。

しかしまあ、実際は目標を達成することはできなかったわけで、
現在では「宇宙に出たいと本気で思っていた頃もあったなぁ」と、
幼き頃の夢を語るわけです。



さて、今回のネタは「『夢』と『目標』の境界」ということで、
この2つの言葉が示すものを考えてみました。


「夢」とはなんなのか?

まあ睡眠時に見るアレも夢と言いますけども、
今回考えるのは「将来の自分像」という意味での夢です。

「目標」とはなんなのか?

目標とは、「目指すべき到達点」という意味を持っています。

どちらの言葉も、「未来の自分」を想い描いているという点では同じです。
しかし、私はこの2つの言葉は少し異なると思っているわけです。


私が思う「夢」と「目標」の違いとは、

「夢」は、目指した瞬間に「目標」になる。

ということだと思うのです。


何かに感銘を受けて、自分もそうありたいと想うこと。
それは「夢」なのです。
そして、そうありたいと想った何かを達成しようとすること。
このときには夢は「目標」を内包しているのです。

例えば「芸能人になりたいなー」とただ語るのは「夢」です。
そして芸能人になりたいと思い、歌や演技やお笑いなどを身につけようとしている間には
「夢」はその人にとって「芸能人になる!」という「目標」となっています。

まあ達成できるのは一握りの人間だけですので、ほとんどは頓挫します。
そして「自分は芸能人になりたかったんだよ」と、
過去の自分を語るときには「目標」から再び「夢」と戻っているのです。


ちなみに今回の記事の前説は、私が思っている「夢」と「目標」の違いを意識して
書いてみたものなのです。もちろん本当に思っていたことですし、本当に勉強もしてました。



まとめると、

・夢と目標の差は、行動しているかしていないか。


ある事柄・モノに向かって行動している・努力している人間が語るのは「目標」であり、
行動していない・行動するのをやめた人間が語るのは「夢」なのです。



だから、「夢は語るもので、目標は進むもの」ということだと私は思っているのです。



関連:

到達できない理想と到達できる目標 「最終防衛ライン2」
理想とは到達できないからこそ「理想」というのかもしれませんね。
そういう点では私の考える「夢」と似ていると思います。
到達できないからこそ、仮に到達した場合の自分を語るわけで。


ゴールまでの過程を楽しめる人間だけが、その先へ進める 「rememberDT」
「目標」はいわゆる「対象・点」とも思っています。目指すべきポイントです。
だから「越える」ことができる。
そう考えると、「夢・理想」は「視野」とも捉えられますかね。


「目標」ではなく「ライバル」を。 「にんじんロープ」

僕が目指しているところというのは、
それを体現している「目標のサイト」がどこかにあるのではなくて、
あくまで自分の中のみに存在する「理想」であるのだ、という事。
日々の試行錯誤はその「理想」との戦いの証でもあったりするのです。

理想や夢は見果てぬものです。おそらく到達することは無いだろうと思っているのですが、
だからこそ、「毎日進むことができる」とも言えると思います。
毎日、一歩ずつでも前に進むことができる。それは素晴らしいことだと思っています。





次回予告ッ!
なんかよくわからんことを長々と垂れ流した管理人!
イミフなことを語っているとおなかが空いたので、
管理人は夜のオカズを求めておもむろに動き出すのであった!
次回、「何でもオカズにできる管理人ルイナ」!今夜のご注文はDOCHI !!?

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