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第1575話「レコード・メモリィ」

どうもルイナです。

明日には元号が「令和」になるということで、すなわち本日は平成の大晦日!
というわけで平成ラストの更新をやっちゃいます!
毎年、大晦日には大掃除という意味で「スイープ・メモリィ」という名の、
その年の出来事をまとめた記事を書いているんですが、今回は趣向を変えて、
「このサイト『るいんずめもりぃ』全ての記事の総まとめ」をやっていきます!

…とか言いつつ、近年ほとんど更新してないとはいえ、
1500以上もの記事がある中で全部チェックするのはどう考えてもムリです。
そんなことやる時間があるなら他のことがしたい。

じゃあどうするか?
そこでさっきも言った「スイープ・メモリィ」です。
これは「その年のまとめ記事」ですので、その1年が凝縮されているのです。

すなわち!スイープ・メモリィをチェックすれば1年間をチェックしたことになるのです!

…チェックしたことになるんですって!ええやんこれで!

…げふんげふん。
今回の「レコード・メモリィ」の構成としては、
2008年から2018年までの年間まとめ記事(スイープ・メモリィなど)から、
特に印象的な出来事、記事をピックアップする
、という形とします。
コメントは当時のコメントをコピー…したかったんですが、
初期の私のコメント見てるとあまりにも青臭くてさすがに恥ずかしかったので、
今の感覚のコメントに更新します。カンベンしてくれ。

あっ、一応宣言しておきますけど、
平成が終わるからってこのサイト「るいんずめもりぃ」も終わるなんてことは無いです。
元号が令和になろうが、いつもどおり思い立ったら更新するスタイルでいきますよ。
それでは以下からどうぞ。





[2008年]

・平城遷都1300年祭マスコットキャラクター発表
 …奈良の公式(?)マスコットキャラクター「せんとくん」爆誕。
  マスコットキャラといえば基本的にはいわゆる「ゆるキャラ」が主だが、
  「せんとくん」はゆるさのカケラもないリアルフェイスが物議を醸した。
  発表当初は「なんじゃこりゃあ!?」という困惑の叫びも多く聞かれたが、
  見続けていると慣れていくのか、今となっては何の違和感も無くなった。
  慣れって恐ろしくも凄いものである。


・Twitter日本語版スタート
 …今やSNSツールの一大勢力となったTwitterの日本語版対応開始。
  ネットツールに自信ニキネキたちは日本語対応前から使ってたようだが、
  私は「日本語に対応したなら使うか…」くらいの感覚だった。
  ちなみにこのTwitter、「個人ニュースサイトを駆逐した張本人」とも言われている。
  世の中の出来事に対して140字でコメントをつぶやくというのが、
  まさに個人ニュースサイトがやっていたことであり、
  それでいてサイト更新するよりも圧倒的に手軽にできるので、
  「わざわざニュース更新するよりもTwitterで良いか…」ってなっていったのである。


・DS版ドラクエ5にマジコン対策としてコピープロテクト搭載
 …「マジコン」とは、主にニンテンドーDS及び3DSで広まったツールであり、
  元々は「ゲームのROMイメージをバックアップしゲーム機で起動させるための機械」
  だったのだが、実態はネットにうpされたゲームのROMファイルを使うことで、
  タダでゲームが遊べてしまうという違法ツールである。
  もちろん著作権侵害も甚だしいツールなのだが、昨今の「漫画村」よろしく、
  当時はアンダーグラウンドでありながら広く蔓延していた。
  当然ゲーム制作会社側も訴訟を起こすなど対応していたが、
  その中でドラクエ5のDSリメイク版にはマジコン対策として、
  「マジコンで起動した場合、冒頭の船のシーンから先に進めなくなる」という
  処理を搭載していたのである。
  そのことを知らずにネットに上記の状況をカキコした連中が、
  マジコンユーザーであることがバレて叩かれるという姿が散見されたものである。



[2009年]

・コーヒーを1日7杯以上飲む人は幻覚を引き起こしやすい…英研究
・コーヒー1日3.5杯で、幻覚症状を起こし易くなります…カフェィン研究

 …私はコーヒーを飲まないと頭痛がするレベルのカフェイン中毒なのだが、
  さすがに7杯も飲むことはめったにない…ハズ。3.5杯は余裕で飲む。
  それにしても、コーヒーネタについてはたくさん飲むほうがいいという説もあり、
  結局どっちやねんと常々思っている。


・85年阪神優勝の時に道頓堀に投げ込まれた「カーネルおじさん」発見
 …昨今流行りの「池の水全部抜く」の先駆け…かどうかは定かではないが、
  クッソ汚かった道頓堀を一斉掃除した結果、
  沈んでいたカーネル・サンダースの像を引き上げることに成功。
  ついにカーネルの呪いが解かれたかと思われるも、
  その後も阪神は一度も日本一にはなっていない。


・機動戦士ガンダム「台場に立つ」 18メートルの雄姿現す
 …リアルスケールのRX-78-2ガンダムがお台場に立つ。
  その後も静岡に立ったりしたが、現在の台場にはユニコーンガンダムが立っている。
  …脱税疑惑?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい


・「ドラクエ9」DSで発売
 …DSの通信システムを利用した「すれちがい通信」で、
  ユーザー同士でフリーダンジョンの地図の交換ができる、
  というのがドラクエ9の目玉だったが、「まさゆきの地図」という、
  「メタルキングしか出ない階層がある地図」が爆発的に流行した。
  実際には他にもメタル系しか出ない地図はランダムでできるのだが、
  先駆者というのは名前が残るものである。



[2010年]

・トヨタ「プリウス」の急加速事件
 …2019年4月現在、最もホットなニュースと言っても過言ではない事件。
  9年前にも似たような急加速での重大事故がアメリカで発生しており、
  トヨタの社長がアメリカに直接赴き、謝罪の記者会見を開いたのであった。
  私のお仕事にも関わることなのであまり詳しくは言わないが、
  この事件があったことで、アクセルまわりの安全性については過敏になり、
  ありとあらゆる状況を想定し、アクセルが戻らなくなるという現象については、
  万が一にも、億が一にも発生してはならないよう徹底的に検討されている。


・カセットをふーふーするのはダメ
 …ファミコンが生まれて25年目にして任天堂からのまさかのカミングアウト。
  アルコールをつけた綿棒で丁寧に拭き取るのがメンテ方法としては推奨されるが、
  そうと知っていてもなんとなくでやってしまう行動でもある。


・鎌倉幕府の成立年度、1192年から1185年に変更
 …長らく初代将軍・源頼朝が征夷大将軍に任命された1192年が
  鎌倉幕府の成立年とされてきたが、現在では「文治の勅許」があった
  1185年が幕府成立年の有力説となっている。
  文治の勅許とは、朝廷が源頼朝に対して、
  「諸国への守護・地頭職の設置・任免を許可」するという勅令であり、
  地方の警察権の行使や、御家人に対する本領安堵、新恩給与の行使などといった、
  幕府権力の根幹を成すものである。
  私が学生の頃は「良い国(1192)作ろう鎌倉幕府」という語呂合わせがあったが、
  現在ではもはや通用しないのである。



[2011年]

・東北地方でM8.8の大地震
 …今をもってなお爪痕が残る東日本大震災。
  テレビ放送も全てが自粛され公共広告機構のCMのみとなり、
  津波関係の内容がある作品は全てお蔵入りとなっていった。
  日本全体が自粛ムードとなり、中には他人に自粛を強要する、
  いわゆる「不謹慎厨」なる連中も現れるのであった。


・クマムシが宇宙から帰還
 …宇宙空間に放置した仮死状態のクマムシの蘇生に成功したというニュース。
  仮死状態とはいえ、真空の宇宙で生存できる生物ということである。
  能力的にはフリーザ様と同じといえよう。


・アナログ電波終了
 …地デジ化。地デジカ(鹿)というマスコットキャラクター(?)もいた。
  …アナロ熊?知らない子ですね…


・第2次スーパーロボット大戦OG 発売延期
 …最初の情報での発売予定日は2011年9月29日だったのだが、
  突如として発売延期となり、長らく発売日未定状態となるのであった。
  結局発売されたのは1年2ヶ月後の2012年11月29日である。
  延期の理由は明らかにされていないが、「ヒュッケバイン問題」が原因という説もある。



[2012年]

・ステマ
 …「ステルス・マーケティング」の略。いわゆる「サクラ」という手法のこと。
  そもそもは第三者を装って自社商品を持ち上げる、または他社を貶める行為。
  ネットが普及した現在では、ステマを仕掛けたい側が、
  影響度(アクセス数)の大きい芸能人やスポーツ選手に頼み、
  ブログ等によって宣伝行為をしてもらうという手法が行われている。
  この場合、あまりにも唐突に、何の脈絡もなく有名人のブログに
  ステマ商品が出てくるので、違和感バリバリになってしまう。
  話題になったところでは「サムゲタンのステマ」などがある。


・西武の中継ぎ
 …書いて字の如く、プロ野球埼玉西武ライオンズの中継ぎのこと。
  西武の中継ぎ投手陣は俗に「俺達」と呼ばれており、
  2軍や1軍の敗戦処理での登板ではいかなる打者をも寄せ付けず、
  まさに無双状態の活躍を見せるのだが、リードを保った状態でリリーフされると、
  それまでの活躍がウソのようにフルボッコにされ先発の勝利投手の権利を消し去り、
  なおかつ自らが出した走者は本塁に返さないという「防御率詐欺」を働くという
  ある種の様式美のような活躍(?)を見せるのだが、
  2012年前半戦の俺達は絵に描いたような俺達っぷりを見せ、
  西武ファンに「勝つには先発投手が9回完封するしか無い」とまで言わしめた。


・iPS細胞
 …京都大学の山中伸弥教授らによって作製された細胞。
  iPSとは「induced Pluripotent Stem」の略。
  どんな細胞にもなれる万能細胞という触れ込みであり、
  現在も様々な研究が継続して行われている。



[2013年]

・いつやるの?今でしょ!
 …予備校「東進ハイスクール」の現代文講師である林修先生の決めゼリフ。
  このセリフ自体は話題になる前からずっと使われていたが、
  CMなどで林先生が起用され使われた途端に世間に広まっていった。
  現在でも林先生の看板番組もあるなど、テレビでの活躍も続いている。


・艦隊これくしょん~艦これ
 …旧日本帝国海軍の軍艦を美少女擬人化した「艦娘(かんむす)」を集めて育て、
  戦隊を編成し敵艦隊を撃沈していく基本プレイ無料のブラウザゲーム。
  昨今やたらと増えている美少女擬人化ゲームのブーム火付け役である。
  さすがに現在ではリリース当初の勢いは無くなってはいるが、
  遊園地やフィギュアスケート、デパートや食事処などとのコラボレーションを
  相次いで企画するなど、およそゲームとは思えないコラボ展開を続けている。
  いろいろ問題も出しながらもいずれも盛況しており、まだまだ衰えてはいない。



[2014年]

・佐村河内守(さむらごうち まもる)氏騒動
 …全聾(ぜんろう)、すなわち聴覚が全く無い障碍の作曲家として名を馳せた
  佐村河内守氏の手によって作成された楽曲のほぼ全てが
  ゴーストライターにより作成されたものであると暴露されたことに端を発する騒動。
  佐村河内氏は騒動が発生する前はロングヘアーにヒゲをたくわえ、
  グラサンを掛けるという威圧感たっぷりのイカつい風貌をしていたが、
  騒動発生後に記者会見を開いた際にはこれらをバッサリとなくして登場した。
  ビフォーアフターで見比べると完全に別人レベルである。


・STAP細胞論文捏造問題
 …当時、理化学研究所の研究員だった小保方春子(おぼかた はるこ)氏によって
  作成されたSTAP細胞論文に捏造があったとされる問題と、
  それを発端とする一連の騒動。STAP細胞とは万能細胞のひとつで、
  「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells」の略称。
  STAP細胞作成法の発見はもとより、
  小保方氏が若い女性の研究者ということもあってか、特に大きく報道された。
  理系女子を略して「リケジョ」という言葉も流行語として広まった。
  一躍有名人となった小保方氏だったが、海外の研究者たちの指摘を皮切りに、
  STAP論文の偽装加工や捏造などの不審な点が存在することが暴かれた。
  理研は不正行為は小保方氏1人がやったこととして、
  小保方氏に全ての責任を被せるのであった。


・野々村竜太郎氏騒動
 …兵庫県議会議員(当時)の野々村竜太郎氏が自らの政務活動費問題での
  記者会見にて発したセリフ(?)を発端とする騒動。
  野々村氏は理由不明の出張を繰り返し、その費用は政務活動費から賄われ、
  その不自然な支出は3年間で約800万円にも上るのであった。
  問題が明るみに出たことを受け、野々村氏の記者会見が行われたのだが、
  そこで感極まったのかそういう演技だったのかは定かではないが、
  野々村氏の発言は想像を絶するものとなったのだった。
  これを見たお茶の間はその極めて異常な発言と振る舞いに凍りつくも、
  ニコ動などでは面白動画のネタ元として多用された。



[2015年]

・ドローン
 …遠隔操作および自動制御によって飛行できる航空機の総称。
  ドローンの語源は雄蜂を意味する英単語「Drone」から。
  ドローンは軍用から商用、個人用まで大小様々な機体があり、
  用途もラジコンのような玩具から配達、撮影、偵察、爆撃に至るまで様々である。
  無人機であるため、人が容易に立ち入れない場所、
  例えば放射能で汚染された場所などでも活動可能という大きな利点がある。


・大阪都構想
 …大阪維新の会の最重要政策。当時の代表であった橋下徹氏により提唱された。
  大阪府とその政令指定都市である大阪市および堺市を統合し、
  1つに纏めることで強力な広域行政体を設置することを目的とする改革構想。
  大阪都構想提唱の背景および理由として、大阪が現在も抱えている、
  「大阪府と大阪市の二重行政」という問題の解消がある。
  2015年5月17日に「大阪都構想の賛否を問う住民投票」が行われた結果、
  極めて僅差であったが反対票が多数となり否決され、一旦は廃案となったが、
  その後に再挑戦が明言され、現在も議論が続いている。


・スプラトゥーン
 …Wii Uにて発売されたTPSシューティングゲーム。
  フィールド上にインクを発射して自分の色で染める人間形態と、
  自分のインクに潜り高速移動とインクの補充を行うイカ形態を使いこなして
  自らの色の面積を広げ、勝敗を決めるゲームである。
  同じくイカの少女が出てくる漫画「侵略!イカ娘」とのコラボも実現した。


・男根のメタファー
 …とあるTwitterアカウントにて生み出された発言。
  由来はアニメ「響け!ユーフォニアム」を特集した雑誌に対するコメント。
  「美少女が男根の代わりにでかい吹奏楽器と絡む構図」についての話だったが、
  そこからあれよあれよという間に話が発展していき、
  「ユーフォニアムの楽器は男根のメタファーである」という意見が現れた。
  この「男根のメタファー」という「蒼穹のファフナー」と酷似した言葉の響きの良さ、
  および字ヅラの良さから、アッという間に拡散していった。
  その勢いはNHKの「つぶやきビッグデータ」に「メタファー」が入るほど。
  NHK的には「男根」を入れることは憚られたようだが、
  男根が無い字ヅラを「男根がカットされた」と表現してしまい、
  世の男性の股間が縮み上がるというオチまでついてしまうのであった。



[2016年]

・SMAP解散騒動
 …国民的アイドルとして日本アイドル界の頂点に長年君臨していた
  アイドルグループ「SMAP」の解散にまつわる騒動。
  解散危機が報じられた際にはNHKでニュース速報が出るほどであり、
  この騒動を受けて、SMAPの看板番組「SMAP×SMAP」の放送枠で、
  メンバー5人による謝罪のメッセージが生放送された。
  これが誰に向けてのものかわからないような内容のメッセージだったため、
  視聴者から「ジャニーズ事務所によるSMAPの公開処刑」との批判が相次ぎ、
  BPO(放送倫理・番組向上機構)にも大量の意見が投稿された。
  まさに業界の闇が凝縮された、おぞましいまでにえげつない光景であった。
  そしてSMAPが正式に解散すると決まった後、「SMAP×SMAP」最終回にて、
  最後の公開生放送を行ったのだが、舞台が献花台のように見えたことから、
  「どう見ても葬式」「SMAPの生前葬」などと言われるのであった。


・レッドマン
 …特撮ヒーロー「レッドマン」を指す。
  元々は1970年代に放送されていた作品だが、なぜか2016年になって、
  円谷プロ公式チャンネル「ウルトラチャンネル」にて公式配信された。
  内容は主人公レッドマンが様々なウルトラ怪獣と戦闘し、倒すというもの。
  放送枠の関係か予算の問題かは定かではないが、
  2分半程度の作品のため、怪獣が街を破壊するなどの状況が省略されている。
  その結果、その辺を怪獣が散歩しているところに突然レッドマンが現れ、
  「レッドファイッ!」の掛け声とともに理由なく襲われるみたいな構図になっていた。
  レッドマンのファイトスタイルも基本攻撃が首投げであり、
  打撃攻撃も顔面の殴打に終始するなど急所を的確に狙っており、
  トドメにはレッドアローやレッドナイフを用いて入念に息の根を止めるなど、
  どちらが悪党かわからなくなるほどに残虐極まりないものであった。
  これらの画ヅラから、いつの間にやら「赤い通り魔」という
  あまりにも的確すぎる異名が定着してしまうのであった。


・バファローズポンタ
 …共通ポイントサービスのイメージキャラクター「Ponta(ポンタ)」と
  プロ野球オリックス・バファローズとのコラボ企画で生まれたキャラ。
  家族に父親、母親、妹がいる。
  試合開始前と終了後に1枚ずつイラストが描かれており、
  試合後のイラストはオリックスの勝敗によってパターンが変化する。
  オリックスが負けた場合、ポンタは必ず全裸になり散々な目に遭ってしまう。
  中には試合前の応援イラストの時点で既にオリックスが負けた時の事を
  考えていそうなものも散見され、ネタキャラ化が加速していった。
  中でも、ある日の敗北イラストでポンタが叫んだ「んほー!」
  イラストの表情も相まって凄まじいインパクトを誇り、
  現在でも多用される持ちネタと化している。


・ポケモンGO
 …通信機能を利用したコレクション要素を目玉にしたゲームの草分け的な存在であり、
  世界中で親しまれるRPG「ポケットモンスター」のスマホゲーム。
  配信されるやいなや爆発的にヒットし、
  普段ゲームをやらないような人もこぞってスマホを片手に市街地を歩き回り、
  レアポケモンをゲットする姿が散見されるようになった。
  大反響を得た反面、「歩きスマホ」問題も取り沙汰され、
  歩行中の衝突や脇見運転事故を誘発するといった問題も多数報道された。


・こち亀連載終了
 …週刊少年ジャンプにて40年間1度も休載することなく連載し続けていた
  漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が40周年を迎えた回で連載終了した。
  どんな状況にあっても必ず掲載されていた漫画であったため、
  もはや「ジャンプにあるのが当たり前」のような漫画であったのだが、
  何事にも終わりは訪れるということを実感させてくれた出来事だと言えよう。
  なお、連載終了後もたまに読切として掲載されている。



[2017年]

・けものフレンズ
 …2017年の深夜アニメ業界を席巻した、いわゆる覇権アニメ。
  放送開始直後は内容も絵柄もどこか妙ちくりんなB級アニメという扱いだったが、
  回を重ねるにつれ、内容の温かみと深みが視聴者に浸透していくとともに
  人気と評判も鰻登りのように高まっていった。
  放送終了後も熱狂は冷めやらず、即座に再放送とアニメ第2期の製作が決定した。
  …ところが、放送終了から約半年後、けものフレンズの監督を努めたたつき氏が
  突然アニメ第2期の監督を降板させられたとの発言をしたことで、
  けものフレンズにまつわる話題は炎上のような状況が続いていった。
  そして2019年にアニメ第2期が放送されたのだが、
  火種が燻り続けているような状況下で、かつ内容がまるでアニメ第1期を
  根底から否定するかのようなものであったことから、
  さらなる炎上状態を招いてしまうのであった。


・ヒアリ
 …ハチ目アリ科トフシアリ属に属するアリの一種。漢字では「火蟻」と書く。
  南米大陸原産で赤褐色をしており、大きな特徴として毒針を持つ。
  本来日本には生息しない、いわゆる外来種である。
  ヒアリの持つ毒はかなり強力なものであるが、個体のサイズが小さいため、
  刺されたからといって直ちに危険な状態に陥るというわけではない。
  ただし、2度以上刺されるとアナフィラキシーショックを起こしてしまい、
  こうなると危険であるため注意するに越したことはない。



[2018年]

・バーチャルYouTuber/VTuber
 …二次元のキャラクターを用いて動画配信している配信者のこと。
  スタイルとしては「創作キャラが動画配信者となり放送する」というものである。
  VRデバイスやカメラ、モーションキャプチャなどを利用し、
  キャラクターの動きや表情に多彩なバリエーションを与えており、
  実況に合わせてリアルタイムに反映させている。
  2016年に誕生した「キズナアイ」の地道な活動を経て、
  2017年末頃にバーチャルYouTuberというカテゴリーが大ブレイクを果たす。
  現在に至るまで、個人、企業問わず様々なバーチャルYouTuberが生み出され、
  それぞれが個性を発揮し、人気を博している。
  …私の所感としては、流れ的にはかつてのテキストサイトや個人ニュースサイトの
  栄枯盛衰と同じように感じている。


・山口メンバー
 …アイドルグループ「TOKIO」の元メンバー山口達也氏を指す呼称。
  NHKの番組で共演した未成年の女子高生に猥褻行為をしたとして
  警察に書類送検されたことに端を発する。
  女子高生側が警察に被害届を出したため事件は明るみに出たのであった。
  この事件が報道された際、マスコミ、TVニュースはジャニーズという巨大なバックに
  忖度した…のかどうかは定かではないが、山口メンバーのことは
  一貫して「容疑者」とは言わず、「メンバー」扱いを徹底したのである。
  その後、城島リーダー以下TOKIOの4人が記者会見を開いて陳謝し、
  山口メンバーはTOKIOから脱退処分を受けることとなった。
  TOKIOの看板番組「鉄腕DASH!」でも山口メンバーの痕跡は徹底的に消され、
  あたかもTOKIOは最初から4人グループだったかのような編集が施された。
  そして今となっては山口メンバーの名を出す芸能関係者は
  誰ひとりとして存在しなくなるのであった。
  …なお、マスコミの呼称については2019年4月現在非常にホットな話題があるが、
  そちらについては今は語らない。


・奈良判定
 …日本アマチュアボクシング界でまことしやかに噂される判定基準。
  もうちょっと詳しく言うと、日本アマチュアボクシングの試合において、
  「明らかに奈良県の選手に有利な判定が下されている」という疑惑を指す。
  選手側からも「奈良県の選手と当たるのは嫌だ」という発言が出てくるほど、
  あからさまに不公平なジャッジをされていたという。
  なぜそんなことになっているのかというと、
  「日本ボクシング連盟会長(当時)の山根明氏が奈良県出身だから」
  という説が有力である。
  山根氏が審判員側に「見えない圧力」を掛けていたと言われている。
  他にも日本ボクシング連盟に対しては様々な不正が告発されており、
  根深い闇が垣間見えた案件である。







自分で言うのもなんですけど、やっぱ自分の記事のコメントは面白いですね!
そりゃまあ自分が面白いと思って書いてるコメントなんだから
後から見て面白いと思うのは当然なんですけどね!

…まあ、冒頭にも言いましたが、初期のコメントはホンマに青臭くて、
正直見ててめっちゃハズかしくなりましたが…

そんなこんなで、平成の更新はこれがラストになります。
次の更新がいつになるかはわかりませんが、
令和になってもこのサイトは変わりませんのでどうぞよしなに。



…それにしても、この記事…
「せんとくん」に始まり「奈良判定」で終わるって…



関連:
第369話「ルインズメモリィ2008 The Best 10」
第710話「ルインズメモリィ2009 The Best 10」
第1014話「ルインズメモリィ2010 The Best 10 News」
第1313話「テンカウント・メモリィ2011」
第1459話「スイープ・メモリィ2012」
第1523話「スイープ・メモリィ2013」
第1533話「スイープ・メモリィ2014」
第1546話「スイープ・メモリィ2015」
第1556話「スイープ・メモリィ2016」
第1565話「スイープ・メモリィ2017」
第1573話「スイープ・メモリィ2018」

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