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第1564話「バズワード・メモリィ2017 Part5」

どうもルイナです。

いつものバズワード・メモリィのお時間です。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、
ネタ元のテキストサイト「karimikarimi」さんに乗っかって、
私も今年のアニメで(自分の中で)やたらと流行った言葉とか
気になる言葉とかを選んでいたのです。

というわけでせっかく自分でも選出したんだから、
自分で選んだワードの解説を自分で付けていきます。
特に順位を決めたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
基本的に各クール5つを目処に選んでいますが、
絶対というわけではないので増減はあってしかるべし。


【冬クール(1月~3月)】
・そっかー、きみは○○がとくいなフレンズなんだね!
・亜人の佐藤さん
・光を掴む!
・バンド組んだぜ
・止まるんじゃねぇぞ…


【春クール(4月~6月)】
・アブルーレイアンドアーブイディー
・ラノベ主人公!
・Eマンガ先生
・正解するイド
・しんげき
・アリス
・僧侶枠


【夏クール(7月~9月)】
・プロ妹
・ケイローンP
・度し難い
・オニックゲイン


【秋クール(10月~12月)】
・ぷ~らぷら~ぷ~らぷら~ぷ~らぷらっぷっら~
・ダイナミック○○
・KUROFUNE…鎖国だな


【番外】
・すこ




それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。



・そっかー、きみは○○がとくいなフレンズなんだね!
   …アニメ「けものフレンズ」を象徴する言葉。
    ◯◯の中には何を入れても成立する極めて使い勝手のいいセリフである。
    いかにもサーバルちゃんあたりが言ってそうだが、
    なんとこのセリフ、アニメ本編では一度も使われていないのである。
    元ネタとしては、本編中にサーバルちゃんが言った、
    「あなたは、狩りごっこがあんまりすきじゃないけものなんだね」
    「へーきへーき、フレンズによって得意なことちがうから」
    混同した視聴者が自然発生的に生み出したセリフと思われる。
    入れる言葉によっては煽りにも使えるため、汎用性の高さは随一である。


・亜人の佐藤さん
   …書いて字のごとく、亜人の佐藤さんである。

    …ごほん。

    この文字列は「亜人」をどう読むかによって結果が変わってくる。
    そのまま「あじん」と読むと漫画及びアニメ「亜人」の佐藤さんを指し、
    「デミ」と読むと漫画及びアニメ「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」に登場する
    サキュバスのデミ「佐藤早紀絵」を指す。
    この2作品はアニメ放送時期が近く、同じ「亜人」で「佐藤」だったため、
    生まれたネタである。


・光を掴む!
   …アニメ「チェインクロニクル〜ヘクセイタスの閃(ひかり)〜」の
    主人公「ユーリ」の決めゼリフ。
    必殺技の締めなどに多用され、CMでも毎度毎度光を掴んでいる。
    視聴者からは「こいついつも光掴んでるな」などと言われる始末。
    その頻度はオールマイトが来る頻度に匹敵する。


・バンド組んだぜ
   …アニメ「マジンボーン」のED「OKAN GOMEN」の歌詞に登場するフレーズ。
    本編にはバンドを組むどころかバンド要素自体まったく無いにも関わらず、
    EDだけでこのフレーズが24回も出てきたり、ED絵でバンドを組んだりと
    なぜかやたらとバンドを推してきていた。
    当然視聴者も完全に面食らい、本編の内容を忘れさせるほどに
    強烈なインパクトを与えたEDとなるのであった。

    このままだとマジンボーンの説明になってしまうが、
    ここに挙げたのは今年の冬アニメ「風夏」と「バンドリ」にて
    同時にバンドを組んだためである。
    なにも同時期に放送しなくても…というのは言わないお約束。


・止まるんじゃねぇぞ…
   …アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」にて、
    主人公のひとり「オルガ・イツカ」が今際の際に絞り出したセリフ。
    このセリフの後には「俺も止まらねぇからよ…」と続く。
    本作終盤、オルガ率いる鉄華団は大企業(任侠集団)テイワズの後ろ盾を失い、
    その後に手を組んだ「マクギリス・ファリド」の野望に振り回され、
    敵対するアリアンロッド艦隊司令「ラスタル・エリオン」の策謀に
    遅れを取った結果、非常に切羽詰まった状況に立たされてしまい、
    一手間違えればあえなく全滅の憂き目にあってしまうほどに
    追い詰められてしまっていた。
    そんな中でも何とか鉄華団の行く末に光明を見出したのだが、
    その矢先、オルガは刺客の凶弾に斃れるのだった。
    命の灯火が消え行くさなかにあっても、オルガは鉄華団の未来を案じ、
    鉄華団が歩みを止めず前に進み続けることを願い逝くのであった。

    …と、このシーンは作中終盤に主役級のキャラが退場する場面であり、
    極めて重要かつ感動的なシーンである。

    …であるハズであった。

    実際のところ、それまでの話の展開が微妙にビミョーであり、
    肝心の鉄華団首魁たるオルガが取ってきた行動も褒められたものでなく、
    さらに言えば暗殺される流れが既に別のキャラでやっており、
    完全なる二番煎じ
だったこと、
    極めつけにはオルガの最期のシーンのポーズが
    サタデーナイトフィーバーっぽい感じ
になってしまったため、
    絵文字の「💃」を付けて「止まるんじゃねぇぞ…💃」などと書かれたりと、
    ネタにまみれた扱いを受けるハメに陥ってしまったのであった。

    上記の暗殺について補足すると、
    「黒服の刺客に銃撃されて殺される」という流れは、
    1期中盤の「フミタン・アドモス」、2期中盤の「ラフタ・フランクランド」で
    既に2回も展開されており、オルガの件は二番煎じどころか三番煎じである。
    フミタンもラフタもそれなりに出番は多かったとはいえ、
    あくまでサブキャラの域を出ていないキャラであり、
    そんな2人が殺された流れを主人公のオルガにも採用したもんだから、
    なんだかなーという気持ちが拭い去れない。



・アブルーレイアンドアーブイディー
   …アニメ「弱虫ペダル」第3期「NEW GENERATION」のBD・DVDのCMにて、
    箱根学園3年「泉田塔一郎」が発したセリフ。
    ブルーレイ&ディーブイディーに泉田の口癖「アブ」が合わさった言葉である。
    ちなみに「アブ」とは腹筋を意味する「アブドミナルマッスル」の略である。
    当たり前だが本編にこのセリフは無い。あってたまるか。


・ラノベ主人公!
   …ライトノベル及びアニメ「エロマンガ先生」の主人公「和泉正宗(マサムネ)」の
    義理の妹「和泉紗霧」のセリフ。
    作中、マサムネはやたらと同業の女性ラノベ作家にモテまくっており、
    その姿たるやまさしくラノベの主人公のごとくであった。
    そんなラノベ主人公マサムネのハーレムっぷりを見た義妹の紗霧は
    精一杯の照れ隠しと皮肉を込めて「ラノベ主人公!」と言い放つのであった。

    ちなみに、マサムネの中の人は数多くのラノベ主人公を演じてきた松岡禎丞さん。
    最近CMなどでちょくちょく本人が出演するようになったが、
    出てくると「ラノベ主人公」と呼ばれたりするようになったトカいないトカ。


・Eマンガ先生
   …アニメ「エロマンガ先生」そのものを指す。
    「E」はもちろん「エロ」のEである。
    決してロックマンシリーズに出てくる「E缶」のことではない。
    新聞やテレビの番組表にて、エロマンガ先生の部分に「Eマンガ先生」という
    とってつけたようなボカシ表現がなされていたことが発端である。
    「エロ」を記載することが憚られたからなのかどうかは定かではないが、
    BSのテレビ欄では普通に「エロマンガ先生」と記載されていたので、
    判断基準が謎である。


・正解するイド
   …アニメ「ID-0」の主人公「イド」が正解したことを指す。
    「ID-0」放送時、アニメ本編が終わった直後にメインキャラたちが
    クイズをやっているネタCMが放送されていた。
    だいたいボケ倒してシッチャカメッチャカになり終わるというパターンなのだが、
    第11話終了後のCMでついに主人公イドが正解を導き出すのである。
    その瞬間、同クールに放送されていたアニメ「正解するカド」をもじり、
    「正解するイド」という言葉が生まれたのであった。


・しんげき
   …2017年春クールのアニメ作品は「進撃の巨人」第2期と、
    「神撃のバハムート」第2期「VIRGIN SOUL」が放送されていた。
    どちらも「しんげき」と読む作品の第2期である。

    ただそれだけのネタ…かと思いきや、
    しんげき界に新たな新星が爆誕したのである。

    その名も「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」
    そう、「アイドルマスターシンデレラガールズげきじょう」である。
    2017年春は「しんげき」と名のつくアニメが3作品も放送されたのである。
    何か示し合わせでもしている…わけないか。


・アリス
   …女性名として一般的な名前。
    基本的に外国人に多いが、日本人につけられることもままある。

    2017年春クールのアニメ作品では「アリス」と名のつくキャラがいたり、
    キーワードとして「アリス」を用いている作品がなぜかやたらと多かった。
    以下に例を挙げていくと、
    ・「レクリエイターズ」
    ・「アリスと蔵六」
    ・「ID-0」
    ・「覆面系ノイズ」

    と、同クールに4作品も「アリス」を用いている作品があるという、
    何か示し合わせでもしたかのような状態だった。

    …あ、そう言えば「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」にも
    「ありす」って名前のキャラいたな…


・僧侶枠
   …アニメ「僧侶と交わる色欲の夜に…」をはじめとする5分エロアニメ枠の総称。
    「僧侶と交わる色欲の夜に…」では地上波放送アニメにもかかわらず、
    ガチでエロいシーンがあり、一般的にお見せできない部分を木魚で隠したり、
    ミニキャラを用いた茶番パートで画面全体を覆ったりしていた。
    出てくるキャラたちも謎な発言がやけに多くあり、
    主人公「九条隆秀」の見た目(イケメン&スキンヘッド)も相まって、
    視聴者に強烈な印象を刻みつけるのであった。
    その後、同じ放送枠で「スカートの中はケダモノでした。」
    「お見合い相手は教え子、強気な、問題児。」が放送され、
    方向性がまったく変わっていなかったことから、
    この5分エロアニメ枠の創始者(?)かつ最もインパクトのあった
    僧侶をリスペクト(?)した結果、生まれた言葉が「僧侶枠」である。
    おそらく今後も僧侶枠アニメは1クールに1本くらいは存在していくであろう。
    なお、地上波ではもちろんガチエロなシーンはお見せできなかったが、
    有料配信サイトでは「完全版」と称してエロシーンを拝むことができる。
    ガチでヤッてる(らしい)のでご利用は計画的に。



・プロ妹
   …ライトノベル及びアニメ「天使の3P!(スリーピース)」に登場する、
    主人公「貫井響」の妹「貫井くるみ」を指す。
    くるみは絵に描いたようなブラコンツンデレ妹であり、
    発言や一挙手一投足が完璧なまでにブラコンツンデレ妹のモノである。
    その姿たるや、まさにパーフェクト妹と言って憚らず、
    視聴者は敬意を込めて「プロ妹」の称号を与えるのであった。


・ケイローンP
   …小説及びアニメ「Fate/Apocrypha」に登場する、
    黒の陣営のサーヴァント「アーチャー・ケイローン」を指す。
    「P」とは何を隠そう「プロデューサー」を意味している。
    ケイローンは作中で赤の陣営のサーヴァント「ライダー・アキレウス」の
    師匠でもあるので、Pと呼んでもあながち間違いではないのだが、
    ケイローンの中の人はデレマスのPをやってた武内駿輔さんであり、
    その影響が多分に大きいところ。


・度し難い
   …漫画及びアニメ「メイドインアビス」の主人公「レグ」の口癖。
    「理解できない」「制御できない」「どうしようもない」ことに対して使われる。
    他者の言動やアビスで起こる奇怪な事象が対象となることが多い。
    なお、視聴者からは「度し難いほどかわいい」などと、
    形容詞的に使われることもある。だいたいナナチが対象。
    世の「薄い本」では登場キャラたちが度し難い目にあっているトカいないトカ。


・オニックゲイン
   …アニメ「戦姫絶唱シンフォギアGX」及び「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」の
    WEBラジオ「戦姫絶笑シンフォギアRADIO」のメインパーソナリティーにして、
    メインキャラ「小日向未来」の中の人である井口裕香さんの能力(?)。
    「抑え切れない肉食衝動」と書いて「オニックゲイン」と読む。
    アニメ第3期「GX」放送中にオニックゲインが高まった井口さんは、
    ED「Rebirth-day」の替え歌「Re焼肉-day」を生み出してしまう。
    非常に中毒度の高い替え歌であったため、これが放送された回以降の
    GXのアニメ実況で替え歌の歌詞が弾幕として使用され、
    「井口の罪は重い…」というコメントが降り注いだ。
    そして第4期「AXZ」でも井口さんのオニックゲインの高まりは収まらず、
    第2期「G」のED「Next Destination」の替え歌「串カツ Destination」
    あろうことか原曲を歌った高垣彩陽さんの目の前で披露するのであった。
    その後、第4期ED「Futurism」の替え歌「Sushirism」
    やはり高垣彩陽さんの目の前で歌ったり、
    しまいには第4期OP「TESTAMENT」までも替え歌「SUSHITAMENT」となり、
    原曲を歌った水樹奈々さんの目の前で歌うのであった。

    ちなみに、「抑え切れない肉食衝動」の元ネタは、
    RPG「ワイルドアームズ the 4th デトネイター」に登場するボスキャラのひとり、
    特務局「ブリューナク」のコマンダー「ジェレミィ・ナン」の
    異能(特殊能力)「抑え切れない砲火衝動(イナーシャルキャンセラー)」である。



・ぷ~らぷら~ぷ~らぷら~ぷ~らぷらっぷっら~
   …アニメ「干物妹!うまるちゃんR」のED「うまるん体操」冒頭の歌詞。
    各キャラがそれぞれぷ~らぷら~しているところからこの曲は始まる。
    何をぷ~らぷら~しているのかは推して知るべし。


・ダイナミック○○
   …アニメ「DYNAMIC CHORD (ダイナミックコード)」を見た視聴者の感想。
    「DYNAMIC」とは「動的な」「精力的な」を意味する英単語であるが、
    ここでは作中における「非常にダイナミック感あふれるシーン」を示し、
    それに対する視聴者のツッコミを指している。
    そういったシーンは他の作品でも少なからず存在するものであり、
    この「ダイナミック○○」という言い回しも昔からあったモノなのだが、
    ダイナミックコードについては作画の妖しさも相まって、
    やたらとダイナミックなシーンが多く目につくような気がするアニメであり、
    ニコ動に視聴者の「ダイナミック○○www」というコメントが
    跳梁跋扈するのであった。
    代表的なものとしては「ダイナミックピアノ演奏」「ダイナミック窃盗」
    「ダイナミック麦茶ブチ撒け」「ダイナミックバード」
    「ダイナミック点字ブロック」
などなど。
    ある意味ほとんどのシーンが何らかのダイナミックである。


・KUROFUNE…鎖国だな
   …アニメ「ドリフェス!R」に登場するユニット「KUROFUNE」の、
    メンバー「風間圭吾」が相棒の「黒石勇人」に対して言ったセリフ。
    勇人が口ずさんだオリジナルソングを発端として、
    2人の間に行き違いが生じ、ついにはユニット解散の危機にまで陥ってしまう。
    そして「KUROFUNE…鎖国だな」というセリフが爆誕するのであった。
    開国を迫る側のハズの「黒船」が「鎖国」とはどういうことなのか、
    よくよく考えると…いや、よく考えなくてもかなりおかしい言い回しなのだが、
    その微妙に言いたいことはわからなくもないような気がする
    絶妙のニュアンスがやたらと印象に残るセリフであった。



・すこ
   …「好き」を意味する言葉。
    「すき」とタイプしようとして打ち間違い、「すこ」になったことで生まれたらしい。
    用法としては形容詞的に使う「これほんとすこ」「狂おしいほどすこ」や、
    動詞的に使う「○○はとてもすこる」「○○をすこれ」など。
    数年前に生まれた言葉らしいのだが、ここ最近よく見かける気がする。
    似たような意味の言葉としては、かつて「ブヒる」などがあった。



個人的なお気に入りはやはり「KUROFUNE…鎖国だな」ですね。
この圧倒的なボタン掛け違い感あふれるワードはなかなか生まれんですよw


というわけで、今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。
次回、第1565話「スイープ・メモリィ2017」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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