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第1563話「バズワード・メモリィ2017 Part4」

どうもルイナです。

毎度おなじみ、バズワード・メモリィのお時間です。

2017アニメ流行語大賞は「あなたは○○が得意なフレンズなんだね!」「止まるんじゃねぇぞ……」 「karimikarimi」

テキストサイト「karimikarimi」さんが自選したアニメの流行語10選です。
アホみたいにアニメを見るようになってしまったわたくしルイナさんとしては、
今年も当然このネタを拝借しようと思っていたのであります。

というわけで、流行語大賞(?)に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくシリーズ第4章!
今年もこのネタは更新回数を稼ぐのにお役立ちやな…ありがたや…

なお、今年も「股間の女房、佐伯昭志」については言及しませんよ!
ギャグの基本は天丼ですけどいいかげんしつこいですからね!


・大賞:あなたは○○が得意なフレンズなんだね!
   …アニメ「けものフレンズ」を象徴する言葉。
    ◯◯の中には何を入れても成立する極めて汎用性の高いセリフである。
    いかにもサーバルちゃんあたりが言ってそうだが、
    なんとこのセリフ、アニメ本編では一度も使われていないのである。
    元ネタとしては、本編中にサーバルちゃんが言った、
    「あなたは、狩りごっこがあんまりすきじゃないけものなんだね」
    「へーきへーき、フレンズによって得意なことちがうから」
    混同した視聴者が自然発生的に生み出したセリフと思われる。


・大賞:止まるんじゃねぇぞ……
   …アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」にて、
    主人公のひとり「オルガ・イツカ」が今際の際に絞り出したセリフ。
    このセリフの後には「俺も止まらねぇからよ…」と続く。
    本作終盤、オルガ率いる鉄華団は大企業(任侠集団)テイワズの後ろ盾を失い、
    その後に手を組んだ「マクギリス・ファリド」の野望に振り回され、
    敵対するアリアンロッド艦隊司令「ラスタル・エリオン」の策謀に
    遅れを取った結果、非常に切羽詰まった状況に立たされてしまい、
    一手間違えればあえなく全滅の憂き目にあってしまうほどに
    追い詰められてしまっていた。
    そんな中でも何とか鉄華団の行く末に光明を見出したのだが、
    その矢先、オルガは刺客の凶弾に斃れるのだった。
    命の灯火が消え行くさなかにあっても、オルガは鉄華団の未来を案じ、
    鉄華団が歩みを止めず前に進み続けることを願い逝くのであった。

    …と、このシーンは作中終盤に主役級のキャラが退場する場面であり、
    極めて重要かつ感動的なシーンである。

    …であるハズであった。

    実際のところ、それまでの話の展開が微妙にビミョーであり、
    肝心の鉄華団首魁たるオルガが取ってきた行動も褒められたものでなく、
    さらに言えば暗殺される流れが既に別のキャラでやっており、
    完全なる二番煎じ
だったこと、
    極めつけにはオルガの最期のシーンのポーズが
    サタデーナイトフィーバーっぽい感じ
になってしまったため、
    感動よりもネタじみた扱いを受けるハメに陥ってしまったのであった。


・たつき監督を信じろ
   …アニメ「けものフレンズ」第11話を見た視聴者が何とか絞り出したセリフ。
    たつき監督とはけものフレンズの監督である。
    けものフレンズは基本的にユルユルで脳天気な話が展開されていくが、
    第11話はそれまでののほほんとした雰囲気から一転、
    非常に衝撃的な展開を見せて次回に続き、
    EDや次回予告も緊迫感溢れる演出が施されていた。
    これまでの展開で脳ミソが溶かされていたフレンズ(視聴者)たちは、
    ヤケっぱちになったり、現実逃避を始めたり、仕事や学業に支障をきたしたり、
    果てはしんざきおにいさん(CMに出てた人)に助けを求めるなど、
    第11話を見て阿鼻叫喚するのであった。
    そんなこの世の地獄に落とされたみたいな雰囲気になっていた中、
    とあるフレンズが絶望の中の希望を信じて捻り出したセリフが、
    「たつき監督を信じろ」であった。

    果たして、フレンズたちの悲痛な願いは成就し、
    けものフレンズ最終回は希望に満ちた結末を迎え、これを見たフレンズたちは
    「たつき監督を信じてよかった」「たつき監督ありがとう」
    心からの感謝を捧げるのであった。


・トモリョク
   …アニメ「レゴ フレンズ」に登場するキーワード。
    レゴフレンズは5人の少女が友達の力「トモリョク」を駆使して
    日常の困難を解決していくハートフルストーリーである。
    要するにトモリョクとは「友力」であるが、
    「ともちから」と読むと富野感があふれてしまうので注意。
    なお当然のことながら「けものフレンズ」とは何の関係もない。


・ダイナミック○○
   …アニメ「DYNAMIC CHORD (ダイナミックコード)」を見た視聴者の感想。
    「DYNAMIC」とは「動的な」「精力的な」を意味する英単語であるが、
    ここでは作中における「非常にダイナミック感あふれるシーン」を示し、
    それに対する視聴者のツッコミを指している。
    そういったシーンは他の作品でも少なからず存在するものであるが、
    ダイナミックコードについては作画の妖しさも相まって、
    やたらとダイナミックなシーンが多く目につくような気がするアニメであり、
    ニコ動に視聴者の「ダイナミック○○www」というコメントが
    跳梁跋扈するのであった。
    代表的なものとしては「ダイナミックピアノ演奏」「ダイナミック窃盗」
    「ダイナミック麦茶ブチ撒け」「ダイナミックバード」
    「ダイナミック点字ブロック」
などなど。
    ある意味ほとんどのシーンが何らかのダイナミックである。


・そんな名前の人は知らない
   …ライトノベル及びアニメ「エロマンガ先生」の主人公「和泉正宗(マサムネ)」の
    義理の妹「和泉紗霧」のセリフ。
    「エロマンガ」とはとても絵がエロいことに定評のあるイラストレーターであり、
    ラノベ作家であるマサムネの作品にイラストを提供しているのだが、
    何を隠そう、エロマンガ先生の正体は紗霧である。
    エロマンガ先生の正体を知らなかった頃、また正体を知って以降も、
    マサムネはたびたび紗霧のことを「エロマンガ先生」と呼ぶが、
    紗霧はそのセリフに対しもはや定型文的な返しとして
    「そんな名前の人は知らない!」と言い放つのであった。


・度し難い
   …漫画及びアニメ「メイドインアビス」の主人公「レグ」の口癖。
    「理解できない」「制御できない」「どうしようもない」ことに対して使われる。
    他者の言動やアビスで起こる奇怪な事象が対象となることが多い。
    なお、視聴者からは「度し難いほどかわいい」などと、
    形容詞的に使われることもある。だいたいナナチが対象。


・ドッキドキーのワックワクー!
   …アニメ「リトルウィッチアカデミア」の主人公「アツコ・カガリ(アッコ)」の口癖。
    アッコの魔法に対する憧れを表しており、アッコの精神性を象徴する言葉である。
    アニメ本編はもちろん、放送前の予告CMなどでも言いまくっていた。
    そのCMの多さはオールマイトが来る頻度に匹敵する。


・まるで将棋だな
   …アニメ「異世界はスマートフォンとともに。」第3話にて、
    主人公「望月冬夜」が言い放ったセリフ。
    第3話の敵は魔力を無限に吸収、再生する能力を持っており、
    魔法攻撃が吸収されてしまうため、冬夜たちは攻めあぐねていた。
    そんな中、冬夜が「相手の魔力を奪い自らの力にする」という状況を
    将棋に喩えて発したセリフが「まるで将棋だな」である。
    その後、自らが発した将棋という言葉に敵攻略のヒントを得た冬夜は、
    「王を取れば勝てる」という発想に至り、
    魔法を吸収する敵のコアを魔法で奪い、勝利した。

    魔法が効かない敵のコアを魔法で奪い、勝利した。

    これを見た視聴者の脳裏には特大の「?」マークが浮かぶのであった。

    なお、原作ラノベにこのセリフは存在しない。


・~ヘボ
   …アニメ「ヘボット!」の主人公「ヘボット」の口癖というか語尾。
    それ以上でもそれ以下でもない。
    ちなみにこの「ヘボット!」、非常にカオスなアニメとして
    視聴者の脳ミソに深い傷跡を残した作品である。
    ストーリーを理解しようとするとクトゥルー神話も真っ青の狂気に
    苛まれること請け合い。



以下、惜しくもランキング入りを逃してしまった言葉に続く。



・キラっとひらめいた!
   …アニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」の主人公「宇佐美いちか」の口癖。
    書いて字のごとく、閃いた時に用いられるある種の決めゼリフである。
    いちかはハイテンションでお調子者な性格であり、リアクションがでかい。
    …こう書くとなんだかリアクション芸人のようである。


・噛み合ってる
   …アニメ「ハンドシェイカー」の主人公「高槻手綱(タヅナ)」のセリフ。
    ヒロイン「芥川小代理(コヨリ)」と心が通じ合った時や、
    想定通りに物事が運んだ時などに多用される。
    逆に、上手くいかない時には「噛み合ってない」とも言っている。


・ちょろゴン
   …ちょろいドラゴンのこと。

    …

    …げふんげふん。
    漫画及びアニメ「小林さんちのメイドラゴン」で小林さんが発したセリフであり、
    その対象は主にドラゴン「トール」である。ちょろいから。
    ちなみに、EDの主題歌を歌っているのは「ちょろゴンず」であり、
    これは作中に登場するドラゴン4頭(トール、カンナ、エルマ、ケツァルコアトル)の
    中の人たちで組まれたユニットである。
    このことから、トールだけでなくカンナやエルマ、ケツァルコアトルも
    ちょろゴンと言えてしまうのかもしれない。


・ゼァ
   …プロレスラーの永田裕志さんが敬礼のポーズとともに使う掛け声。
    「1、2、3、ゼァ!」と言って締める他、ツイッターでも多用されている。

    これだけ書くとアニメとは関係なさそうだが、そんなことはない。
    アニメ「タイガーマスクW」にて、本人役で永田さんが登場する回があり、
    永田さん自身もツイッターで「タイガーマスクW視聴なぅゼァ。」
    発言したのであった。


・ボキャバトル
   …アニメ「ヘボット!」のバトル要素。
    ボキャボット(ヘボットみたいなやつ)同士が頭にボキャネジを挿して、
    ギャグを生み出し対決するというもの。
    挿すボキャネジの組み合わせにより様々なコンボが発動し、
    5段階のランクづけがなされ、勝敗を決定する。
    要はギャグバトルということなのだが、
    その内容は常人には理解不能な言葉の羅列であり、
    意味を理解しようとするとクトゥルー神話も真っ青の狂気に
    苛まれること請け合い。


・身勝手の極意
   …アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」にて提示された極意。
    ドラゴンボールのバトルにおいては「気」が重要視されているが、
    「身勝手の極意」とはこの「気」の新たな領域と言える。
    界王神や破壊神などの神々ですら容易には到達できない。
    「身勝手の極意」を掴んだ者は全身が青白いオーラに包まれ、
    肉体が状況に応じて無意識的に最適な行動を取り、
    極みに至ればどんな危機も回避する事ができるとされている。
    要するに「身(体)が勝手に動く」極意ということなのだろう。
    非常に強力な能力だが、「超サイヤ人」と同様に身体への負担が激しく、
    長時間維持することは至難の業である。
    本編中においては悟空が覚醒したが、まだ未完成の状態らしく、
    さらなる進化が示唆されている。


・スマホ太郎
   …ライトノベル及びアニメ「異世界はスマートフォンとともに。」の
    主人公「望月冬夜」のこと。
    冬夜は元はただの日本の高校生だったが、
    神様の手違いにより死亡後、異世界にスマホと共に転生するという、
    昨今流行りのいわゆる異世界転生モノの主人公であるが、
    転生の際に神様からありとあらゆるチート能力を授けられ、
    転生後はその万能チート能力をもってチート行為の限りを尽くしている。
    要は「俺TUEEEEE!」系の作品であり、そういうタイプの主人公である。
    ある種の願望丸出しっぽいキャラ設定と、人畜無害そうな見た目が相まって、
    やや蔑みを含めて「スマホ太郎」と呼ばれてしまうのであった。


・肘が確定する!
   …アニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」第3話にて、
    エンド3姉妹の長女「ルーシア・オブ・エンド」が発したセリフ。
    状況としては、ルーシアが主人公「反田ノラ」を抹殺しようと忍び込んだ際、
    誤って側で昼寝していた次女「パトリシア・オブ・エンド」の腹に
    ヒジを打ち込んだ時のセリフである。
    そのシチュエーションも相まって非常にインパクトのある映像となっており、
    他の作品でも肘が当たるシーンがあると即座に「肘が確定する」と
    コメントする人が増えるのであった。
    その使い勝手の良さは「止まるんじゃねぇぞ…」に勝るとも劣らない。


・言い方!
   …アニメ「うどんの国の金色毛鞠」の制作において暴露された業界の闇。
    書いてて気分のいいものではないので詳細は省くが、
    本作を途中降板させられた元監督によって、
    本作の制作陣(主に中心人物)の様々な暴露話が語られた。
    その中に本作のシナリオライターとの確執もあった。
    暴露話では元監督がシナリオ打ちにて問題点を挙げた際に、
    ライターが激昂し「言い方!(が気に入らない!)」と叫んだという。
    その他にも主役の中の人オーディションについての話など、
    決して表立って語られることはない話が綴られていた。
    どこまで本当のことかは知る術もないので、これだけで判断はできないが、
    業界のダークサイドがまざまざと滲み出た案件であったと言えよう。


・9.25けもフレ事件
   …アニメ「けものフレンズ」のたつき監督降板ニュースにまつわる騒動。
    けものフレンズは深夜アニメ業界に一大ムーブメントを巻き起こし、
    放送終了後も勢いはどんどん加速していき、
    速攻で朝アニメとして再放送され、
    中の人たちがミュージックステーションで主題歌を披露し、
    今もなおフレンズのセリフが広く使われ続けている、
    今年の覇権アニメと言ってはばかることはない作品である。
    アニメ第2期も当然のように決定し、この先も当分の間は
    けものフレンズブームは留まるところを知らないであろう。

    そんな順風満帆な作品となったけものフレンズであるが、
    今年の9月25日、本作の監督を努めたたつき監督が
    ツイッターにてけものフレンズの監督を降板する旨を記した
    爆弾発言を投下するのであった。
    突然の監督(元監督?)のブッ込みにより、フレンズ(視聴者)はもちろん、
    本作に関わった著名人までもが特大の衝撃を受け、
    様々な憶測や悲観、怒号が飛び交うこととなった。
    この降板発言はYahooのトップニュースにも掲載されるほどであり、
    あまりにも騒ぎが大きくなりすぎたため、製作元のKADOKAWA及び、
    けものフレンズプロジェクトAからこの件についての公式発表がなされたが、
    フレンズからはこの釈明において矛盾している点があると指摘され、
    事態の沈静化には至らず、むしろ余計に炎上する事となった。
    たつき監督が復帰するか否かは今をもってなお、
    協議が進められているとのことである。

    ※12/31追記
    どうやらたつき監督のけもフレ復帰はならなかった模様。




毎年思いますが、私とは見ているアニメの層が違うということですかね。
特に私は朝アニメ、特に女児向けアニメは見ないですし。
別にそれが良い悪いの話ではなくて、こういうのも目にすることで、
自分の知らない世界を垣間見ることができますので、毎回楽しみにしてますよ。
ぶっちゃけ「肘が確定する」はめっちゃ笑ったし。



次回、「バズワード・メモリィ2017 Part5」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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