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第1560話「M-1グランプリ2017を見た感想をつけるというお話」

どうもルイナです。

先日、お笑い番組「M-1グランプリ」が開催されました。
お笑いについては昔ほど詳しくはなくなりましたが、
それなりに興味はもっているのと、これまでもずっと見続けてきたので、
M-1だけは今回も視聴しておりました。

で、ツイッターでもブツブツとつぶやきながら見ていたので、
せっかくだからそれをもとに記事を作成しちゃいました。
旬のネタは早いうちに採り上げたほうが(・∀・)イイ!!というライフハック(死語)なのです!
…ホンマに死語やなこれ…。


ちなみに、去年までは点数発表前に私が思った点数も記載していたのですが、
今回は点数はつけてますけど点数発表前のモノではありません。
…単につけるの忘れてただけ。
後出しジャンケン的になりますが、全体を見た後の相対評価になりますね。

なお、ここで挙げていく感想は全て私が個人的に思ったことなので、
他の皆様とは感じ方が違って当然であることを…って言わんでもわかるよな?

あと、これだけは先に言っておきたいのですが、
ついに「演順が『敗者復活コンビも含めて』ランダムになった」のです。
私はこれまで毎年毎年しつこく「敗者復活枠がラスト固定なのは絶対にアカン」
言い続けてきたのですが、今年になってようやく改善(私にとって)されたのです。
もっと言えば敗者復活枠は1番目固定にすべきだとも思ってますが、
まあそこまで言うのも何なのでここらでカンベンしときましょう。


では、お笑いについて完全にニワカな私がつけるM-1感想のコーナーです。
それではどうぞ。







1.ゆにばーす …626点

今年も残った男女コンビ。
吉本フリからのビジネスホテルネタ。
なかなか強烈なインパクトを持つ女側がボケ倒すスタイルなのだが、
ちょっとキャラクターに頼りすぎているきらいがあった気がした。
1回の演目、たった4分で既に食傷気味になってしまった。

私の評価は83点。最後の1階オチは良かった。


2.カミナリ …618点

この世で一番強い生物ネタ。
去年と同じく2番手での登場だった。
ドツキ漫才なのだが、テンポが悪いのかナチュラル感が無いのか何なのか、
相方をシバく一連の流れがものすごく中途半端に映った。
あれだと正直嫌悪感を抱いてしまう。

私の評価は80点。ぶっちゃけ敗退決定時のコメントの方が面白かった。


3.とろサーモン …645点

季節の話をツカミに入れてからの旅館の女将ネタ。
正統派の漫才を展開しておいて、
オチを落とさず続行するとかいう離れ業を使っていた。
北の総書記とか日馬富士とかかなり危険なネタが入ってて
ちょっとヒヤヒヤした。笑ったけど。

私の評価は94点。どついた時の日馬富士コメントはネタなのかアドリブなのか…


4.スーパーマラドーナ …640点

今年の敗者復活枠。
コンパの幹事ネタ。
片方がコントのように一人芝居を続けていき、相方が突っ込むスタイル。
去年と構成は変わっていないので、ある意味見慣れたものである。
ネタをどんどん畳み掛けていくのは非常にスキルを感じるが、
相方との掛け合いが無いのはちょっとどうだろうとは思う。

私の評価は88点。コント漫才とも違う…なんなんやろかコレ。


5.かまいたち …640点

怖い話ネタ。
とにかく喋る喋る。まさに喋くり漫才といったところ。
ちょっとガナリ気味になってしまっていたのは
個人的にはもうちょっと落ち着けとも思ったが。

私の評価は89点。漫才の基本は喋りと掛け合いだと思ってる。


6.マヂカルラブリー …607点

ミュージカルネタ。
スーパーマラドーナと同じく、片方がネタをやりまくり相方が外からツッコむスタイル。
言ってしまえばスタイルが完全にカブッてしまっていて、
かつクオリティもスーパーマラドーナと比べるとやや劣る。
演順も後に来てしまって本当にどうしようもなかった。
内容も「実は客」に終始してて、飛び道具的な変化球が欲しかった。

私の評価は82点。スーパーマラドーナの前なら…前でもアカンかな…


7.さや香 …628点

歌のおにいさんネタ。
歌のおにいさんを知らないとかいう謎設定から畳み掛ける喋くり漫才。
非常にテンポがよく、かつてのチュートリアルを彷彿とさせるコンビだった。

私の評価は92点。決勝敗退したけど来年に期待が持てそう。


8.ミキ …650点

兄弟コンビ。どうしても中川家が頭をよぎっていく。
ネタは手紙の文字。
ツッコミの滑舌がよくないのか何なのかよくわからないが、
若干やかましさを感じてしまったものの、
息の合ったアクションを織り交ぜた構成は見事としか言いようがない。
北の総書記ネタがとろサーモンとカブッたのは若干もったいなかった。

私の評価は96点。あの速さの漫才でアクションをピッタリ揃えるのは凄い。


9.和牛 …653点

ウェディングプランナーネタ。
プランを立てる前半と、それを実行する後半で正統派の漫才を繰り広げる構成。
前半のネタが後半回収されていく流れは流石の一言。

私の評価は96点。安定感は抜群。


10.ジャルジャル …636点

校内放送ネタ。
ピンポンパンなど様々な擬音に対して対応する返しをするというネタなのだが、
よくこんなネタを思いついて、しかも実行しようと思ったなというのが率直な感想。
なんていうかややこしすぎる。
これを噛まずにやりきるとか尋常じゃない練習量がいると思う。すごい。
そこそこ売れてて仕事もあるだろうに、いったいいつ練習してたんだろうか…

私の評価は92点。ていうかこれ「せんだみつおゲーム」なのでは…?



最終決戦はとろサーモン、ミキ、和牛。


1.とろサーモン

石焼き芋ネタ。
教祖感あふれる内容で1本目と同じくある意味大丈夫かと
ちょびっとだけ心配になるようなネタだった。
1本目と同じクオリティの内容だったが、やや1本目の方が良かったか。
オチで落とさないのは2回目でも笑ってしまった。


2.ミキ

映画ネタ。
1本目と同様に、完璧なタイミングのアクションを入れた漫才だった。
やっぱりツッコミが聞き取りづらいのは
面白いだけにちょっともったいないかなーとも思うが。
あと、内容とあまり関係ないけど、北の総書記好っきゃなーとか思ってた。
まさか漫才番組で3回も聞くことになろうとは…
それはともかく、BGMが暴れん坊将軍になるのはなかなか中毒性がある。
…北の総書記は将軍つながり?(←もうよせ)


3.和牛

苦手なタイプネタ。
内容は旅館の女将と客であり、とろサーモンの1本目と若干カブッていた。
喋りの上手さは流石に完成されている。
オチが読めたのが少しもったいない。



個人的な順位は…ぶっちゃけ3組ともどっこいどっこいとか思ってた。
3組とも微妙に1本目の方が面白かったなーという感じがしてました。
2本目が良くなかったというわけではないんですが。



そして優勝はとろサーモンでした!



今年の総評としては、正統派かつバリエーションがある組が
高評価を得たのかなーという感じでした。
審査員コメントでも「もうひとつ展開が欲しかった」みたいなモノが
ちょくちょく聞かれました。
繰り返しになるようなネタは比較的に弱いとされる傾向があったと思います。


ちなみに、私が感じた10組の決勝の順位はこちら。

1位…和牛:96点
1位…ミキ:96点
3位…とろサーモン:94点
4位…さや香:92点
4位…ジャルジャル:92点
6位…かまいたち:89点
7位…スーパーマラドーナ:88点
8位…ゆにばーす:83点
9位…マヂカルラブリー:82点
10位…カミナリ:80点



最後に、今回もツイッターやりながらM-1見てましたけど、
昔も感じていたことなのですが、人によって笑いのツボや評価が
ぜんぜん違うんですけど、眺めているとすごく面白いですね。
人の趣味嗜好はまさに十人十色、千差万別ということがよくわかります。
だから、絶対の指標、絶対の評価なんてありえない。

私は上記のように感じましたが、他の人はぜんぜん違う印象を持っている。
それは当たり前のことなのです。
それに対していちゃもんをつけるのはヒトとしてあるまじき行為なのです。


テーマ : M-1グランプリ - ジャンル : お笑い

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