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第1559話「バズワード・メモリィ2017 Part1」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

新語・流行語大賞2017

例年通り、12月1日に2017年の新語・流行語大賞が発表されました。
そこでほとんどサイト更新しなくなってしまった今であっても、
なぜかこれだけは毎年懲りずにやっております、
流行語大賞に選ばれた言葉にテキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ウチのサイトの12月恒例行事!ネタに困らないという意味でも(・∀・)イイ!!のです。


・インスタ映え
   …今年の流行語大賞は2つ選ばれており、そのうちの1つがこちら。
    SNSツールの1つ「インスタグラム(Instagram)」に写真を投稿して公開した際に
    普通にアップするよりも見栄えが良い感じになる、という意味で用いられる造語。
    「インスタグラムの写真映えが良い」の略語である。
    高クオリティの写真を出すと多数の賞賛(いいね!みたいなアレ)を得られるので、
    世のインスタ使い達は如何にして写真を取ればインスタ映えが良くなるか
    日々研鑽を重ねているようである。
    なお、私はツイッター以外のSNSはほぼ使っていない(mixiもやってない)ため、
    「インスタグラムじゃなくてもいいのでは…?」と思ってたりするが、
    そこのところはよくわからない。
    何かインスタグラムじゃないとダメな理由があるのかもしれない。

・忖度
   …もう1つの流行語大賞受賞ワードは毎度おなじみ流行語大賞政治枠。
    「そんたく」と読む。「他人の心を推し測ること」を指す単語である。
    かの森友学園問題にて籠池泰典理事長が会見にて、
    「土地取引のスピードが上がったのは『忖度』があったからだ」と語り、
    その後もこの「忖度」を連発したことがきっかけとなり、
    ネットでその意味を検索する人が増加した。
    噛み砕いて言うと「空気を読む」ということである。
    難しそうな見た目ながらフワッとした意味を持つ言葉であり、
    いかにも日本人らしい言葉といえよう。

・35億
   …毎度おなじみ流行語大賞芸人枠。
    お笑い芸人のブルゾンちえみさんの持ちネタの1つである。
    キャリアウーマンになりきってギャグを披露するネタの最後に
    締めとして用いられる。
    35億とはすなわち「地球上に存在する男性の数」を指している。
    世界の人口が約70億人であり、その半分は男性であるという計算の元に
    導き出されたセリフである。(実際はあと数億人ほど多いらしい)
    あまり見目麗しくないビジュアルながらドヤ顔で恋愛指南をするネタで
    今年一躍ブレイクを果たした芸人となった。

    …しかしながら、流行語大賞に選ばれる芸人(のネタ)というのは
    毎年毎年一過性のモノであり、あくまで一時的な人気であるので、
    ブームは持って半年、早ければ1ヶ月も持たないといったところである。
    同じネタ一本を続けていると遠からず飽きられてしまい、
    そうなると手のひらクルーされて持て囃されることもなくなっていくのである。
    逆に言うと、こうしてヒットしたネタが飽きられた後こそが、
    芸人としての真価が問われる時期なのだが、
    そこからマイナーチェンジして生き残り続ける芸人などほとんどいないことからも、
    非常に厳しい世界、厳しい業界なのである。
    もう「ダメよ~ダメダメ」とか「ラブ注入!」とか「ワイルドだろぉ~」とか
    「ラッスンゴレライ」とか「PPAP」とか言ってるヒトはこの世に存在しない。
    CMやバラエティ番組などにも呼ばれなくなり姿を見る機会が激減し、
    人々の記憶の中から消え去ってしまうのである。

    というわけで、どうせ長くても半年くらいまでしか持たないんだから、
    持て囃されている間にどんどん稼いでおくといいのです。
    オファーがあるうちが華なのです。
    え?一発屋と思われるのがイヤだって?
    その一発すら当てられない芸人が世の中にどれだけいると思っているのか。

・Jアラート
   …通信衛星と市町村の防災行政無線や有線放送電話を利用し、
    大規模災害や武力攻撃などの緊急情報を国民に伝達するシステムを指す。
    正式名称は「全国瞬時警報システム」という。
    Jアラート自体は10年ほど前から運用されているが、
    今年に入って北の将軍様がやたらめったらミサイルをブッパしまくっており、
    北海道をはじめとする地域でJアラートの警告音が鳴りまくったのであった。
    Jアラートの意義としては、国民に瞬時に警報を出して早期避難や
    予防措置などを促すことで、被害の軽減を期待するというものであるが、
    警告が発せられてから該当の脅威が襲ってくるまで僅かな時間しか無いなど、
    未だ運用面においては課題が残っている模様。

・睡眠負債
   …日々の睡眠不足が借金のように積み重なっていき、
    心身に悪影響を及ぼす恐れのある状態を指す言葉。
    負債が溜まっていくと脳のパフォーマンスが低下していき、
    仕事や生活の質が低下するだけでなく、
    癌や認知症などといった病気のリスクが高まる可能性があると指摘されている。
    1日6時間程度の睡眠時間でもこの負債が溜まると言われる。
    解決方法は睡眠時間を増やすことという実に当たり前すぎるものであるが、
    それができれば苦労しないというものでもある。

    ちなみに、私の平日の睡眠時間は約4時間である。
    ここで言う睡眠負債とやらが溜まりまくっている状態らしい。
    原因は明らかに深夜アニメをリアルタイムで見ているからである。

・ひふみん
   …元プロ将棋棋士の加藤一二三氏の愛称。
    今年の将棋界は中学生で史上最年少プロ昇格を果たした
    藤井聡太四段フィーバーに沸いたが、その「史上最年少プロ昇格」の
    藤井四段以前の記録保持者が加藤一二三氏であり、
    62年間も保持し続けた記録であった。
    非常に愛嬌のあるキャラクターをしていることから、
    近年バラエティ番組などへの出演が増えており、
    若干イジられキャラみたいな扱いを受けているのだが、
    上記の史上最年少プロ入り記録の他にも様々な記録を打ち立てており、
    将棋界においてまさしく「レジェンド」と呼ぶに相応しい経歴の持ち主である。
    野球で言うところの山本昌、
    スキージャンプで言うところの葛西紀明クラスの大人物である。

・フェイクニュース
   …いわゆる嘘ニュースのこと。
    玉石混淆、真贋入り交じる現代インターネットにおいて、
    「あたかも事実のような情報」というのはそこかしこに蔓延っているものである。
    こういったフェイクニュースを真に受けた人たちがツイッターなどのSNSで
    情報拡散してしまうという問題にも発展している。
    ネットで回ってくる情報を発信、転載したいのなら、それを鵜呑みにせず、
    信頼できる情報なのかどうか一呼吸置いて確認してから発信すべきである。
    「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という、
    どこぞのひろゆきのセリフを肝に銘じるべきである。

・プレミアムフライデー
   …流行語大賞政治枠その2。
    政府及び経済界が主導し、月末の金曜日に早めの退社を促して、
    浮いた時間で様々な消費活動を行ってもらおうとした試みを指す。
    一昔前の土曜日にあった「半ドン」のようなものである。
    …しかし現実はそううまく運ぶものでもなく、
    月末の金曜日とかいう企業にとって最も忙しくなるタイミングで
    休みを取れる会社などほとんど無く、プレミアムフライデー目当てに
    店舗を開いていたサービス業は閑古鳥が鳴きまくるのであった。
    お上の意向と現場の乖離が浮き彫りになった事案と言えよう。

・魔の2回生
   …流行語大賞政治枠その3。
    衆議院議員選挙において2回目の当選を果たした上で、
    不祥事を起こし取り沙汰された議員を指す。
    与党叩きの風潮からか自民党議員が多い。
    某「このハゲー!」な人もこの魔の2回生扱いを受けている。

・〇〇ファースト
   …○に入る言葉を第一に考える主義を指す言葉。
    古くから「レディ・ファースト」という言葉があるが、
    今回はアメリカ大統領トランプ氏の「アメリカ・ファースト」や、
    小池百合子東京都知事の「都民ファースト」などといった言葉が使われた。

・9.98
   …陸上の桐生祥秀選手が100m走にて悲願の10秒切りを果たした際の記録。
    それまでの男子陸上100mの日本記録は1998年に伊東浩司氏が出した
    10.00であり、約20年をかけてようやく10秒の壁を突破できたのである。

・29連勝
   …将棋の藤井聡太四段がデビューから記録した公式戦連勝記録。
    藤井四段は上記の「ひふみん」の項で記載したように、
    加藤一二三氏の持つ史上最年少プロ入り記録を62年ぶりに更新した棋士だが、
    デビュー後も無敗のまま連勝を続け、日に日に注目が集まっていった。
    29連勝を果たした日にはニュース速報のテロップが流されるほどであった。
    これほどまでに将棋が巷で話題に上ったのは、
    あの羽生永世名人がタイトル7冠を全制覇し独占した時以来とも言われている。



今年もまあまあそれなりに目にした言葉が選ばれていたような気がしますね。
その言葉を巷で使っているかと言われると…どうなんだ…?って思いますが。
っていうか9.98とか29連勝とか新語でも流行語でもなんでもないよな…
「33-4」くらい流行ってくれたらまだしもねぇ…

ちなみに、個人的には実は「プレミアムフライデー」なんですよね。
私の会社ではプレミアムフライデー制度を受けてなのか何なのか、
月末の金曜日は定時で強制退社するとかいうシステムができていまして、
残業したら怒られる日になっているのです。


次回、「バズワード・メモリィ2017 Part2」に続く。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

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