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第1553話「バズワード・メモリィ2016 Part3」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

『アニメ流行語大賞2016』投票結果

つい先日、2016年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで前回に引き続きやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート3!
今回はアニメ流行語大賞の解説をやります。

…25個…
去年と同じ数なんだけど…多いよね…



・金賞:たった今、好きになった
   …「響け!ユーフォニアム」のオーボエ担当「鎧塚みぞれ」のセリフ。
    高い演奏スキルを持つのに、なんやかんやいろいろあったせいで
    感情を発露した活きた演奏ができずくすぶっていたのだが、
    第2期「響け!ユーフォニアム2」にて関西大会直前に問題が解決し、
    関西大会では思う存分全力を込めて演奏することができたのだった。
    そして結果発表にて北宇治高校の全国大会進出が決定し、
    歓喜の渦の中で絞り出したセリフがこれであった。
    非常に感動的なシーンであり、印象に残りやすいセリフである。
    ここで「勝てたら楽しいし好きにもなるよね」とか水を差してはいけない。


・銀賞:ガルパンはいいぞ
   …劇場版アニメ「ガールズ&パンツァー」を見た視聴者の感想。
    劇場版ガルパンを見ていない人に内容を聞かれた際に語る言葉である。
    日本3大萌えミリタリー作品として確固たる地位を築いた
    「陸のガルパン」であるが(ちなみに残り2つは「空のストパン」「海の艦これ」)、
    劇場版アニメの出来も非常に素晴らしいものであり、
    その良さを語るにはあまりにも要素が多すぎて言葉を失ってしまうのである。
    そしてなんとかひねり出した言葉が劇場版ガルパンの良さを端的に表した
    「ガルパンはいいぞ…」という一言であった。

    なお、劇場版ガルパンは昨年(2015年)の年末に上映された作品であり、
    昨年のアニメ流行語にも選出されている。
    通常であれば「厳密には昨年の言葉だが」みたいなことを言うのだが、
    この劇場版ガルパンに関しては、なんと1年間も上映され続ける
    ロングラン作品となっており、今年の言葉と言っても差し支えがないのである。
    恐るべし乙女の嗜み戦車道。


・銅賞:今日も一日がんばるぞい
   …4コマ漫画「NEW GAME!」の主人公「涼風青葉」が発したセリフ。
    2014年にこのセリフを言っているコマがネット上で流れ、
    その特徴的な語尾から話題となった。
    そして今年アニメ化され、再びこのセリフが脚光を浴びるのであった。
    ちなみに「ぞい」は昔から存在する方言のようなものであり、
    特におかしな言葉というわけではない。
    微妙にジジ臭さは感じるが。


・組織の力賞:バイバイバナナ
   …アニメ「星の子ポロン」のエピソードのひとつ。
    「星の子ポロン」とは1974年頃に製作された約2分半の作品で、
    全260話も話数があるらしいのだが、現時点でその1/4程度しか
    存在を確認できていない幻のアニメである。
    2009年頃から2011年にかけて本編が発掘され認知され始めるが、
    その後2015年頃まではくすぶっている状態だった。
    そんな中、今年の1月に5年ぶりに新作が発掘され、
    この中に「バイバイバナナ」の回が含まれていたのだった。

    ちなみに内容はと言うと、バイバイバナナの回に限らないのだが、
    最初から最後まで超展開のオンパレードである。
    2分半アニメで話を展開しないといけないという事情があるためであるが、
    今の時代に見ると電波極まりないアニメとなっている。
    そのあまりに狂気の内容に魅せられてしまった視聴者を総称して、
    「ポロニスト」などと呼ばれている。
    そしてこのアニメ流行語においてもポロニストたちのロビー活動によって、
    組織の力賞とかいうワケのわからん栄光に輝くのであった。

    余談だが、ポロンのことを考えると同じ2分半の作品である「レッドマン」が
    戦闘に特化した内容になっていた理由が少しわかった気さえする。


・だが断る
   …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」における、
    もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
    一応解説すると、岸辺露伴が噴上裕也のスタンド「ハイウェイ・スター」に
    囚われた時に、助けに来た仗助を差し出せば開放してやると言われた際に
    露伴が発したセリフである。
    原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全再現されていた。
    なお、現在に至ってはもはやジョジョが元ネタだと思われないくらいに
    様々な作品でネタにされているこのセリフであるが、
    ただ単純に断る場合でも使われているフシがあり、それは間違いである。
    正しい使い方は「自らにとって有益な提案をあえて拒否する」である。
    だからこその「『だが』断る」なのである。


・グレートだぜ/グレートですよ、こいつはァ
   …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイヤモンドは砕けない」における、
    もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
    一応解説すると、主人公の東方仗助が事あるごとに使う口癖である。
    なお、「グゥレイト」になるとガンダムパイロットになるので注意。


・尻
   …尻である。何を語ることがあろうか。

    …げふんげふん。
    尻とは漫画およびアニメ「競女!!!!!!!!」の全てである。
    多彩な尻技(胸技も含む)と豊富な尻用語、尻格言のオンパレードである。
    何を言っているかわからねーと思うが、とにかくインパクトは抜群の作品である。


・ずんがずんが
   …漫画およびアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!」に
    登場するキャラクター「田中」のセリフ。
    聞くだけだと全く意味不明なセリフであるが、その意味は「痛い」である。
    田中さんは記憶喪失キャラであり、「痛い」という言葉を知らなかった。
    その「痛い」に替わる言葉として「ずんがずんが」が当てられたのである。
    使い方としては「頭がずんがずんがする」など。


・脳が震える
   …ライトノベルおよびアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」に登場する
    「怠惰」の魔女教大罪司教「ペテルギウス・ロマネコンティ」のセリフ。
    何らか衝撃や感動を受けた際に用いられる。
    ペテルギウスはその言動の全てが紛うことなき狂人のソレであり、
    中の人である松岡禎丞さんの人智を超えた強烈なイカレキャラ演技も相まって、
    非常にインパクトの強いキャラクターである。

    なお、「テルギウス」ではなく「テルギウス」である。
    私もここで調べるまで普通に「ベテルギウス」だと思ってた。


・かしこまりなさい!
   …アニメ「プリパラ」のキャラ「月川ちり」のセリフ。
    普段は内気で引っ込み思案な性格なのだが、プリパラ内に入ると、
    性格が一変し、タカビーなお嬢様キャラになるのであった。
    その変貌っぷりたるや、ほとんど二重人格なのだが、
    ちりという人間の本来の性質は変わってはいないようである。


・馬鹿なの?
   …漫画およびアニメ「僕だけがいない街」のキャラ「雛月加代」の口癖。
    本当にバカにしているときもあれば、ツンデレめいた使い方のときもあり、
    その言葉が含蓄する意味は多様である。
    なお、このセリフの後に「死ぬの?」と繋がったことは一度もない。


・お前は誰だ?
   …劇場アニメ「君の名は。」のキーワードのひとつ。
    この作品のストーリーは2人の主人公「立花瀧」と「宮水三葉」の
    精神が入れ替わることで構築されている。
    この言葉は瀧の精神が三葉の肉体に入っていた時に残したメモである。
    序盤は当然ながら入れ替わり先の相手のことなど何も知らないので、
    入れ替わっている間に何者かと問いかけるためにメモしていた。
    後に三葉の精神が自分の肉体に戻り、このメモを見ることになるのだが、
    いきなりこんな事が書かれていたらどう考えてもホラー要素満載である。


・入れ替わってる
   …劇場アニメ「君の名は。」のキーワードのひとつ。
    この作品のストーリーは2人の主人公「立花瀧」と「宮水三葉」の
    精神が入れ替わることで構築されている。
    この言葉はお互いの精神が入れ替わっていることに気づいた時に
    2人が発したセリフである。
    この手の作品(特に男女入れ替わり)で入れ替わってると認識したとき、
    お互いの肉体を隅々まで調べて堪能したりはしないのかな?みたいな
    ゲスいことを考えてはいけない。
    そういうのはエロマンガに任せよう。


・たわわチャレンジ
   …胸の上にスマホを置けるかどうかチャレンジする行為を示す。
    発祥は漫画家の比村奇石先生が毎週月曜にTwitterにアップしている
    「月曜日のたわわ」のイラストの1枚から。
    当然ながら、お胸のたわわな女性でなければ成功しないチャレンジである。
    当然ながら、お胸の谷間に差し込むのはレギュレーション違反である。


・キュアップラパパ
   …アニメ「魔法つかいプリキュア」にてプリキュアに変身する時に唱える呪文。
    魔法少女モノの作品では変身バンク並みによくあるアレである。
    妙に耳に残るフレーズかつ妙に目に付く字ヅラである。
    なお、「キュアッ・プラパパ」ではなく「キュアップ・ラパパ」である。


・やっぱり師匠はすごいな
   …漫画およびアニメ「モブサイコ100」の主人公「モブ(影山茂夫)」のセリフ。
    師匠…というか雇い主の「霊幻新隆」を評したセリフである。
    霊幻師匠自体には超能力も霊能力も無く、
    事務所の仕事で本物の霊に遭遇した場合は全てモブに対処させている、
    いわゆるインチキ商売屋ではあるが、時々妙に深くてイイ話をする。


・○○はいいぞ
   …上記の「ガルパンはいいぞ」からの派生。
    良かった作品を語る際、どうしても作品のネタに言及しなくてはならず、
    特に直近の作品の場合はネタバレに配慮する必要が生じる。
    そんな時、一言で良さを表すことができるキラーワードがコレである。
    単刀直入すぎてぐうの音も出ない。


・すげえよミカは
   …アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する
    主人公「三日月・オーガス」を評したセリフ。
    相棒にして鉄華団団長の「オルガ・イツカ」が主に用いている。
    ミカの戦闘能力(モビルスーツ操縦技術)は他の追随を許さず、
    立ちはだかる敵は誰であろうと容赦なくブチ殺していく。
    さらには味方の大ピンチに颯爽と現れ死亡フラグを強引にヘシ折っていく。
    そんな姿を何度も目の当たりにするともうすげぇよとしか言い様がない。


・うぴょ
   …漫画およびアニメ「あまんちゅ!」のキャラ「ぴかり(小日向光)」の口癖。
    事あるごとに奇声ともとれるこのセリフを発している。
    うぴゃーなどのバリエーションもある。
    なお、どこぞの軽巡洋艦の末っ子とは何の関係もない。


・○○って本当ですか?
   …アニメ「おしえて!ギャル子ちゃん」の冒頭でナレーションが問いかける言葉。
    ○○にはだいたいエロ系ワードが入ってくる。
    ナレーションの中の人は能登麻美子さんであるが、
    要するに能登さんにエロい事を言わせたいだけのコーナーである。


・男前が上がるぞ
   …アニメ「プリパラ」のキャラ「紫京院ひびき」のセリフ。
    炭酸水を飲んで休んだら男前が上がるらしい。
    実際に効果があるかどうかはやってみないとわからないので、
    世の男性(女性も?)諸君はとりあえずやってみればいいのではなかろうか。


・我が名はめぐみん
   …ライトノベルおよびアニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」に登場する
    キャラクター「めぐみん」のセリフ。登場する際の前口上みたいなものである。
    このめぐみん、作中ではダ女神ことアクア様に負けず劣らずの
    トラブルメーカーであり、代名詞(?)の爆裂魔法と共に
    パーティーの悩みのタネとなってしまっている。
    そしてトラブルを起こした際、ごまかしで使って頭をド突かれている。


・処刑です!
   …アニメ「迷家-マヨイガ-」のキャラ「らぶぽん」の口癖。
    らぶぽんは何かしら事ある毎にとにかく処刑や拷問をしたがる
    かなり危ないマジキチキャラとなっている。
    マヨイガのキャラは全員がどこかしら狂ったところがあるのだが、
    らぶぽんの狂いっぷりは他の追随を許さないレベルであり、
    周りの人間がまだマシだと思えてきてしまう。


・シコ松
   …アニメ「おそ松さん」の主人公である6つ子の1人「チョロ松」につけられたアダ名。
    名付け親は長男のおそ松。
    どうしてこんな不名誉なアダ名をつけられたのかというと、
    チョロ松が文字通りシコっていたからである。四股ではない。シコ。
    なお、その後もちょくちょくシコ松呼ばわりされている。


・ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!!
   …アニメ「おそ松さん」の主人公である6つ子の1人「十四松」が、
    池の女神(チョロ松)に聖澤庄之助を貰った時に叫んだセリフ。
    何とも言えない発音から妙にインパクトに残るキャラ名である。
    ちなみに、その後も聖澤庄之助はアニメにちょくちょく登場しており、
    「イヤミカート」の回では何故か並み居るメインキャラを押しのけて
    優勝してしまい、次週の主役にまで抜擢されてしまった。
    なお、主役回では5分と持たず企画倒れするのであった。




今年の金賞は確かに感動的なシーンのセリフではあるけど、
流行したっていうのとはまた違うような気が…

まあそれはともかく、この記事を書くとき毎回悩ましいのが、
見てないアニメの用語を説明することなんですよね…
あるワンシーンのセリフとかだと調べてもなかなかわからないし、
だからといってアニメを見るのも難しい場合がほとんどだし、
どうしても知ったかぶりになっちゃいますね。

だから間違った解説になっててもしょうがないのだ!不可抗力!
…などと自己弁護しておく。



次回、「バズワード・メモリィ2016 Part4」に続く。


テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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