スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1550話「バズワード・メモリィ2016 Part1」

どうもルイナです。

毎年恒例、バズワード・メモリィのお時間です。

新語・流行語大賞2016

つい先日、2016年の新語・流行語大賞が発表されました。
そこでほとんどサイト更新しなくなってしまった今であっても、
やっぱり懲りずにやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ウチのサイトの12月恒例行事!ネタに困らないという意味でも(・∀・)イイ!!のです。


・神ってる
   …流行語大賞に選ばれたのは昨年に引き続き野球界から。
    プロ野球広島東洋カープの鈴木誠也選手の活躍を讃えた言葉である。
    6月中頃に鈴木選手が2試合連続でサヨナラホームランを撃った際に
    緒方孝市監督が発言した。「神懸かっている」を略して「神ってる」である。
    まあネット界隈では某2chとかでよく「ネ申」とか使われているし、
    WBCでイチロー選手が神になったこともあったので若干今更感はあるが、
    新語という観点から言えば確かにという感じもある。

・聖地巡礼
   …アニメや小説などのサブカル作品の舞台となった土地を訪れることを指す。
    元々は宗教用語であり、イスラム教のメッカや、日本で言えば伊勢神宮など、
    宗教的に重要な意味を持つ場所、すなわち聖地に赴く行為である。
    そこから転じて、アニメ等の作品の舞台を聖地とする向きが生じた。
    このサブカル的な聖地巡礼自体はずいぶん前から話題に挙がっているが、
    近年特に有名なのはアニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となった大洗だろう。
    しかし聖地巡礼により地方の活性化を図るのはいいのだが、
    それありきで作品を作るのはいささか考えものである。
    あざとさを感じたらもうダメになるのが世の常というものである。
    アニメ「輪廻のラグランジェ」と同じ轍を踏まないよう肝に銘じなければならない。

・トランプ現象
   …毎度おなじみ流行語大賞政治枠。
    アメリカの不動産王にして次期大統領のドナルド・ジョン・トランプ氏にまつわる
    市場の変動などを指した言葉。
    トランプ氏は政治経験の無い状態で出馬したという史上類を見ない人物であり、
    大統領選挙が開始された時点ではトランプ氏の支持率は高くはなかったが、
    氏の展開する持論、政治展望により最終的に大統領候補に選出された。
    そして本選においても劣勢との見方を覆し、次期大統領となった。
    トランプ氏の発言は非常に攻撃的かつ保守的であり、
    特に移民問題についてはほぼ暴言のような発言を繰り返していたこともあり、
    バッシングも強く、スキャンダルにも事欠かないなど、
    国内外問わず動向が(主に悪い意味で)注目されていたが、
    その米国内第一主義のような思想は逆説的に多くの支持者を生み出した。
    こういったトランプ氏の「番狂わせ」によって世界経済も混乱することとなった。

・ゲス不倫
   …書いて字のごとく、ゲスな不倫行為を指す。
    ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音さんが既婚者なのに
    タレントのベッキーさんと不倫をしていたことから広まった。
    今年は上記の2人の他にも乙武洋匡さんの不倫騒動や、
    出産直前の嫁がいるのに不倫していた衆議院議員など、
    この手の話題が多かったような気がする。

・マイナス金利
   …流行語大賞政治枠その2。
    これも書いて字のごとくだが、金利がマイナスになることである。
    通常は「お金を借りた側が返済する際に貸した側に利子を支払う」であるが、
    マイナス金利状態では逆になる。
    つまり「お金を貸す側が借りる側にさらに利子を支払う」となる。
    一般人の視点では「銀行にお金を預けるのに手数料が必要」という状態である。
    今年の2月に日本銀行は金融機関に対し金利をマイナスにする、
    いわゆる「マイナス金利政策」を取り、金融機関は手数料を取られる形となった。
    こうすることで金融機関が日銀に預けていたお金を企業などへの貸し出しに
    回すことが期待され経済の活性化を目論んだが、結果は芳しくないようである。

・盛り土
   …流行語大賞政治枠その3。
    低い地盤や斜面に土砂を盛り上げて高くし、平坦な地表を作る工事を指す。
    住宅地の開発や道路整備などで平坦な地表が必要なときに行われる。
    これだけならただの工事の話であるが、
    築地市場の豊洲移転にまつわる騒動によりやたらと採り上げられた。
    豊洲への新市場移転については石原慎太郎前都知事の代より、
    土壌汚染のモニタリングや汚染対応を繰り返し、安全性対策を行った上で、
    豊洲移転を推進していた。
    ところが、4年後の東京オリンピック等を控えていざ移転となった際に、
    今年新たに都知事に就任した小池百合子氏のもと豊洲を調査した結果、
    土壌汚染対策の「盛り土」が無かったことが判明した。
    当然ながら豊洲移転は延期になり、環境影響評価の見直しを余儀なくされた。
    現時点においても東京五輪構想を含めて未だにくすぶっている問題である。

・保育園落ちた日本死ね
   …とあるネットの投稿記事のタイトル文。
    育児中の母親が保育園の入園審査に落ちてしまったことに対して、
    憤りとともに投稿した記事である。
    これを「待機児童問題」「保育園・保育士不足問題」の具現として野党が採り上げ、
    与党、すなわち安倍総理への攻撃材料とした。
    また、この言葉が流行語として採り上げられるということに対して、
    「汚い言葉が選ばれて悲しい」「気分が悪いだけで誰も得しない」や、
    「受賞には意義がある」「社会的議論の契機となる」といった
    賛否両論が相次いでいる。

    …とりあえず、私の個人的な意見を述べるとしたら、
    「こんな言葉が選ばれるなんてクソ食らえ!」って感じですね。
    選出したヒト達のお里が知れるってもんですよ。
    よっぽど日本という国に死んで欲しいご様子のようで反吐が出ますね。

    擁護派の意見である「待機児童問題のクローズアップ」については、
    確かに社会的問題に一石を投じたとして意義はあったかもしれませんが、
    それはあくまでこの言葉から派生して展開された議論であり、
    「この言葉が流行語かどうか?」という観点とは別次元の話です。

    日本国民ってそんなに日本という自らが住んでいる国に対して
    「死ね!」なんて呪詛を流行するくらい頻繁に振り撒いているんですかね…?

・ポケモンGO
   …スマホゲー「ポケモンGO」を指す。
    通信機能を利用したコレクション要素を目玉にした草分け的なゲームであり、
    世界中で親しまれるRPGであるポケモンだが、
    今年満を持してスマホゲー市場に繰り出したのであった。
    配信されるやいなや爆発的にヒットし、
    普段ゲームをやらないようなヒトもこぞってスマホを片手に市街地を歩き回り、
    「(レアな)ポケモンゲットだぜ!」とつぶやくのであった。
    大反響を得ている反面、「歩きスマホ」による問題も顕著になっており、
    自動車を運転中に操作して事故につながるといった問題も後を絶たない。
    これはポケモンGOに限った話ではないが、
    歩きスマホは迷惑行為であるということを肝に銘じなければならない。

・(僕の)アモーレ
   …セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノ所属でサッカー日本代表の
    長友佑都選手が女優の平愛梨さんとの熱愛が発覚した際に発したセリフ。
    アモーレとはイタリア語で「恋人、愛する人」を意味する。
    セリエAでプレーしている長友選手ならではの歯の浮くようなセリフである。
    基本的にはイケメンにしか許されない発言であろう。
    ゲス不倫などとはえらい違いである。

・PPAP
   …毎度おなじみ流行語大賞芸人枠。
    お笑い芸人の古坂大魔王さんが演じるキャラクター「ピコ太郎」の持ちネタ。
    PPAPとは「ペンパイナッポーアッポーペン」の略であり、
    「Pen Pineapple Apple Pen」のそれぞれの頭文字を取って「PPAP」となる。
    ネタの内容としては、ピコ太郎がテクノサウンド風のピコピコ音のリズムに乗って、
    ペンとリンゴとパイナップルから「ペンパイナッポーアッポーペン」を作る様子を
    歌って踊りながらジェスチャーで示すというものである。
    元々持ちネタとして舞台などで披露していたのだが、
    今年になってYouTubeに動画投稿されるやいなや、
    リズムネタの強みである耳に残る音楽とフレーズにより世界中で流行した。

    流行語大賞に選ばれる芸人(のネタ)というのは一過性のモノであり、
    あくまで一時的な人気であるので、ブームは持って半年といったところである。
    半年も経つと飽きられてしまい、持て囃されることもなくなっていくのである。
    こうしてネタが飽きられた後こそが芸人としての真価が問われるところなのである。
    もう誰も「ダメよ~ダメダメ」とか「ラブ注入!」とか「ワイルドだろぉ~」とか
    「ラッスンゴレライ」とか言ってるヒトはいないし、
    バラエティ番組などにも呼ばれなくなり、姿を見る機会が激減してしまうのである。

    というわけで、どうせ半年くらいまでしか持たないんだから、
    持て囃されている今のうちにどんどん稼いでおくといいのです。
    オファーがあるうちが華なのです。

    …そう考えると、今でも普通に生き残ってる「ふなっしー」はスゴイよな…

・復興城主
   …特別選出枠。
    熊本地震の被害復興に向けた活動のひとつである。
    今年4月に発生した熊本地震によって、熊本城の石垣約50カ所が崩落。
    多くの重要文化財や復元建造物が被災してしまった。
    これらの被害を復興するためとして熊本市は寄付を募っている。
    その中で、今年の11月には1万円以上の寄付をした個人や団体に、
    「復興城主」となる制度を設定した。
    復興城主の特典としては、観光施設の入場料が無料になる等がある。


今年もまあまあそれなりによく耳にする言葉が選ばれていたような気がしますね。
「アモーレ」なんかは巷で使ってるヒトなんて見たことありませんけど…
っていうか恥ずかしすぎてよう使わんよな…一般人が使っても絶対鼻で笑われるよな…
個人的にはやっぱり「ポケモンGO」でしょうね。私はやってないんですけど。

「流行語大賞がそもそも流行してない」という話を言っちゃうと、
それを言っちゃあおしまいだよって感じになるのでアレではありますが。
…ぶっちゃけた話私もそう思ってますけども…
まああくまで「新語・流行語大賞」なので、新しく造られた言葉であれば、
巷で流行ってなくても選出されて間違いではないんですけどね。

ただし「日本死ね」だけは絶対に許さない。
新語としても流行語としても絶対に認めてやらない。


個人ニュースサイトやってた頃から毎年流行語大賞で記事作ってるけど、
選出された言葉に本気で腹が立ったのは今回が初めてです。



次回、「バズワード・メモリィ2016 Part2」に続く。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。