スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1545話「バズワード・メモリィ2015 Part5」

どうもルイナです。

本日のネタは今年5度目のバズワード・メモリィです。
もう毎年やってるので説明不要かもしれませんが、Part4のネタ元でもある
テキストサイト「karimikarimi」さんに乗っかって、
私も今年のアニメで(自分の中で)やたらと流行った言葉とか気になる言葉とかを選んでました。

というわけでせっかく自分でも選出したんだから、
自分で選んだワードの解説を自分で付けていきます。
特に順位を決めたりはしませんが。

以下、ノミネートワードです。
基本的に各クール5つを目処に選んでいますが、今回は多少の増減アリです。


【冬クール(1月~3月)】
・綺麗なクロスアンジュ/汚いドッグデイズ
・思い…出した!
・綴るッ!
・~っぽい
・フェストゥム絶対殺すマン
・武内P
・ラノベアニメ四天王+ISUCA


【春クール(4月~6月)】
・Exactly(その通りでございます)
・あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
・紐/例の紐/乳紐
・忍殺語


【夏クール(7月~9月)】
・UMR
・ぞんぞんびより
・6分でわかるシンフォギア
・Re焼肉-day


【秋クール(10月~12月)】
・推し松
・オーバー、ドラ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓↓あ↑あ →→→↑あ→イブ!
・やぼすけ
・夜の一刀修羅
・虚無の申し子
・ガルパンはいいぞ



それでは毎年恒例のノミネートワードを無駄に解説するコーナーをどうぞ。



・綺麗なクロスアンジュ/汚いドッグデイズ
   …それぞれアニメ「DOG DAYS''(ドッグデイズ ダブルダッシュ)」及び
    アニメ「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」を指す。
    この2作品は2015年冬クールに同時に放送(クロスアンジュは2クール目)していたのだが、
    それぞれの主要キャラの中の人がほぼ一致しているという、
    なにか示し合わせでもしたかのような状態になっていた。
    ドッグデイズは黒さのカケラも見られない非常に健全なアニメであったのだが、
    かたやクロスアンジュは色々な意味でゲスいとしか言いようのない内容であった。
    その結果、お互いのスタンス(?)をより一層際立たせることとなり、
    お互いにこれらの形容詞が付けられることとなったのだった。
    なお、それぞれの形容詞を逆にしてしまうと身もフタもなくなるので注意。
    特にクロスアンジュの場合は本気でどうしようもなくなってしまう。


・思い…出した!
   …ライトノベルおよびアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」の
    主人公「灰村諸葉」の決めゼリフ。
    ワールドブレイクの世界では「過去の英雄の記憶」を持ち英雄の力に目覚めた
    「救世主(セイヴァー)」と呼ばれる実力者たちが存在している。
    いわゆる輪廻転生者とか過去生の持ち主とかいうアレであり、
    基本的に1人に1つの記憶しか持たないのだが、
    主人公である諸葉は例外的に「相反する2つの属性の過去」を持っており、
    2つの英雄の記憶により他の救世主たちよりも高いポテンシャルを持つ特別な存在である。
    とはいえ諸葉は最初から全ての能力を発揮できるわけではなく、
    むしろ最初期は全く覚醒していなかったのだが、数々の戦いを経て過去の記憶を思い出し、
    その記憶に応じた能力を覚醒していった。
    すなわち、諸葉は「思い出すと強くなる」のである。
    強敵との戦闘の最中に過去の記憶を思い出し放たれるこの決めゼリフは
    視聴者に安堵をもたらすとともに約束された勝利の結末を予想させるのである。
    いわゆる「処刑用BGM」とかと同種のモノである。
    逆に言えば、思い出せなかった場合は諸葉が大ピンチに陥るということである。
    この場合、実況では「思い…出せない!」とツッコまれる。


・綴るッ!
   …ライトノベルおよびアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」にて
    「闇術」の詠唱を行う際に発せられるセリフ。また、詠唱行為そのものを指す。
    基本的に闇術を使用するには詠唱を行う必要があり、
    発声による呪文詠唱と同時に、詠唱する言葉を空中に綴らなくてはならない。
    詠唱中はもちろん無防備となるため、発動までの時間はできるだけ短縮しなければならず、
    必然的に詠唱速度を速める必要が生じる。
    要は早口になるのだが、「綴るッ!」もこれと同じスピードとなるため、
    アニメ映像としては、戦闘の真っ最中に呪文を詠唱しながら、
    ものすごい速度で指を動かして文字を綴っていく姿が映し出されることとなった。
    言うまでもなくとてもシュールな画ヅラである。
    その上テロップで詠唱内容(綴った文字)の日本語訳が表示されるため一層シュールである。
    何を言っているのか聞き取りにくい早口の詠唱もシュールさに拍車をかけている。

    どうせ魔術なんだから「詠唱すれば自動的に文字が浮かび上がる」でいいと思うのだが、
    そこをあえて物理的に綴る描写を差し込むという一手間をかけるあたりが、
    逆にワルブレという作品の魅力に繋がっているのかもしれない。


・~っぽい
   …ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」に実装されている
    艦娘「白露型駆逐艦4番艦 夕立」の口癖。
    夕立は実装された当初からほぼ全てのセリフの語尾に「ぽい」をつけている。
    なぜこんなキャラ付けになったのかというと、
    史実における駆逐艦夕立の戦果がいまいちハッキリしないからっぽい。
    アニメ版艦これでは主人公「吹雪」の友人(寮艦?)として出番も多く、
    戦艦「大和」と会った際には主武装である46cm三連装砲を見て、
    「(こんな主砲があるなら)深海棲艦なんてぽいぽいぽーい!」と発言していた。

    ちなみにゲームにおける夕立は通常状態および改までは特筆すべき点のない
    標準的なパラメータの駆逐艦であるが、改二まで改装すると化ける。
    夕立改二のスペックは砲撃に特化した火力偏重の極みにあり、
    素の火力ではそんじょそこらの重巡洋艦をも超える数値を弾き出す。
    条件さえ揃えば戦艦ですらワンパンで大破に追い込むことすら可能であり、
    およそ小型艦種の駆逐艦とは思えない化け物じみた存在となっている。
    改からのあまりの変貌っぷりに何かやさぐれてしまったのかと心配になるが、
    性格は全く変わらず、ぽいぽい言いながら提督に懐いてくれるので安心である。
    なお、ごちうさ2期のOP「ノーポイッ!」とは何の関係もない。


・フェストゥム絶対殺すマン
   …ロボットアニメ「蒼穹のファフナー」「蒼穹のファフナー EXODUS」の主人公機
    「ファフナー・ザルヴァートル・モデル マークザイン」を指す。
    「ファフナー」は宇宙から飛来するシリコン型生命体「フェストゥム」の侵略に
    対抗するべく開発された機体である。スパロボ的にはリアルロボットの分類。
    作中には様々なタイプのファフナーが存在するが、
    主人公の1人「真壁一騎」が搭乗するマークザインはフェストゥムが持つ
    「同化能力」を駆使して武器を自在に生成したり破壊された部位を自己再生したり、
    極めつけには敵フェストゥムを同化して吸収したりすることが可能である。
    数あるファフナーの中でも文句無しに最強であり、かつ極めて異質な機体である。

    この異名はスパロボネタの1つであり、当然ながら原作で使われたことはない。
    ファフナーが参戦した「スーパーロボット大戦UX」において、
    フェストゥムは「読心能力」によって非常に高い命中&回避補正を保有しており、
    ザコ級ですら場合によってはエース級のユニットであっても苦戦する敵であるため、
    原作の設定通り読心能力を無効化するファフナー各機で対処するのがセオリーなのだが、
    マークザインにはこれに加えて機体特殊能力として「同化能力レベル3」が設定されている。
    これは「気力120以下のフェストゥムを同化、吸収する」というものであり、
    「気力120以下のフェストゥム」であれば攻撃を当てるだけで
    問答無用に撃墜扱い
(しかもマークザインのHPとENが回復する)となるため、
    たとえHPが数万あろうがフェストゥムである限り一撃で屠れるのである。
    基本的に敵の初期気力は100のため、開幕からマークザイン1機を放り込むだけで
    アッという間にフェストゥムを片っ端から貪り尽くしていく姿が見れるのである。
    もはや「いともたやすく行われるえげつない行為」と言っても過言ではない。
    対フェストゥム戦においてチート級のスペックを誇る機体なのである。
    まさに「もうマークザイン1機で十分だよね…」な無双状態であり、
    いつしか「フェストゥム絶対殺すマン」と呼ばれるに至ったのであった。

    ちなみに、スパロボUXの前作である「スパロボK」にもファフナーは参戦しており、
    UXほどではないが同様の特殊能力(気力90以下のフェストゥムを同化)を持っていたが、 
    シナリオ構成上の問題でそのスペックを発揮できる場面が少なく(場合によってはゼロ)、
    Kではマークザインはおろかファフナー全体の印象が希薄だった。どうしてこうなった…


・武内P
   …アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサーを指す。
    由来はプロデューサーの声優を務める武内駿輔さんから。
    そもそも元のスマホゲーではプロデューサーはプレイヤー(自分)であり、
    キャラクターとしての「プロデューサー」は存在しないのだが、
    それではアニメが成り立たなくなるため、アニメ用にキャラ付けがなされた。
    よってキャスト一覧でも「プロデューサー」と表記され、固有の名前はない。
    あくまで「武内P」とは便宜上そう呼んでいるだけの、言わばアダ名である。

    プレイヤーの投影であったはずのプロデューサーなのだが、その姿は、
    「身長190cm近い大男」「無表情」「目つきが悪い」「重低音ボイス」と、
    およそ美少女アイドルたちとキャッキャウフフするようなビジュアルではなく、
    視聴者の想像の斜め上を突き抜けていったのであった。
    実際、作中でもその容姿から数回職質されてしまう始末であった。
    これだけ聞くと恐ろしい男のように思えるが、武内Pの仕事ぶりは、
    無愛想で口数が少ないが真剣に、真摯にアイドルのことを考えぬいており、
    敏腕かつ有能なプロデューサーであることは間違いない。

    そんなぶっ飛んだインパクトの持ち主である武内Pの中の人である武内駿輔さんは、
    先にも書いた通り、かなりの重低音ダンディボイスの持ち主である。
    ベテランじみた風格すら漂わせる落ち着き払った声を発するのだが、
    アニメ第1話放送後に武内さんは17歳の現役高校生であるとの情報が公開され、
    武内Pのキャラだけでも騒然とする中にさらなる驚愕の事実が投下され、
    視聴者の話題はアイドルそっちのけで武内さんに集中することとなったのだった。
    17歳教も真っ青のリアル17歳声優である。
    デレマスのプロデューサー役に抜擢されるまでは活動自体行っていないに等しく、
    全く知名度のないまるっきりのド新人声優であったのだが、
    デレマス出演をきっかけに知名度も声優活動も爆上げとなった。
    作中のアイドルたちよりもよっぽどシンデレラストーリーを歩んだ人物である。
    これ以降、武内さんはそこかしこのアニメに引っ張りだこで
    出演するようになった(さすがにまだ脇役ばかりではあるが)のだが、
    武内Pの印象が強すぎるからか、どんな役で出ても「武内P」と呼ばれてしまうのだった。


・ラノベアニメ四天王+ISUCA
   …2015年冬クールに放送されたアニメ「アブソリュート・デュオ」
    「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」「新妹魔王の黙示録(テスタメント)」
    「銃皇無尽のファフニール」に「ISUCA(イスカ)」を加えた5作品を指す。
    ISUCAを除く4作品はいずれもラノベ原作であり(ISUCAは漫画)、
    いずれも典型的ないわゆるラノベ展開を見せる作品である。
    それが4つも同じクールで放送されている時点で既にツッコミどころなのだが、
    3週間ほど遅れてISUCAが放送開始し、これがまた先の4作品に勝るとも劣らない
    テンプレお色気ラノベ展開だったため、「遅れてきた本命」とまで言わしめた。
    いずれの作品も内容的には少々アレな感じであり、
    こんな作品を5つも同時に摂取したらお腹いっぱいである(※個人の感想です)。
    そんなこんなで、ちょっとした含みも持たせつつ先の4作品を四天王と呼び、
    そこにISUCAを追加したのであった。

    ちなみに私は四天王+ISUCAの中ではワルブレが一番面白かった…と思う。



・Exactly(その通りでございます)
   …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第3部「スターダストクルセイダース」における、
    もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
    一応解説すると、ダービー(弟)が肯定した時のセリフであり、
    アニメにおいては予告で丁寧にも「その通りでございます」まで喋ってくれた。


・あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
   …漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第3部「スターダストクルセイダース」における、
    もはや説明する必要もなさそうな名ゼリフ。
    一応解説すると、ポルナレフがDIOの目前まで迫った際に、
    DIOのスタンド「ザ・ワールド」の能力の片鱗にほんのちょっぴり触れ、
    その恐ろしさを肌で感じたときのセリフである。
    原作漫画の有名シーンの1つであり、アニメにおいても完全再現されていた。
    DIOと対峙して底知れぬプレッシャーを感じたポルナレフであったが、
    恐怖を克服してDIOに攻撃を仕掛けるべく階段を登った。
    しかし次の瞬間、気がつけば「何故か階段を降りていた」のである。
    知らない人間からすれば確かに何を言っているのかわからねー説明である。

    なお、DIOのスタンド「ザ・ワールド」の能力は「時を5秒止める」であり、
    このシーンを詳細に解説すると、階段を駆け上がろうとしたポルナレフは
    「時が止まっている5秒の間にDIOによって階段を降ろされた」のである。
    ポルナレフが階段を降ろされている最中の描写がないからこそ、
    読者にとっても何が起こったのか全くわからない状態となり、
    ラスボスであるDIOの底知れぬ恐ろしさがまざまざと伝わってくるのだが、
    もしこれが詳細に描写されていた場合、
    「わざわざDIO(もしくはザ・ワールド)がポルナレフを丁寧に降ろす」
    という姿が描かれることとなり、かなりシュールな画ヅラになってしまう。
    この他にもDIOはザ・ワールドの能力を使ってヌケサクを棺桶に入れたり、
    タクシーから逃げようとするウィリアム・フィリップス上院議員を
    何度もタクシーの中に引き戻したりと、やってることが微妙にイタズラくさい。
    DIOの本性は意外とお茶目なヒトなのかもしれない。人間やめてるけど。


・紐/例の紐/乳紐
   …ライトノベルおよびアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に
    登場するメインヒロインの1人「ヘスティア」の衣装。書いて字のごとく紐である。
    要はリボンとかアクセサリーみたいなものである。色は青色。
    ヘスティア様の二の腕と豊満な胸の下を通して体を一周するように身に付けられており、
    これによって豊満な胸がさらに押し上げられ、より一層強調されることとなるのである。
    もちろん腕を動かせばそれに伴って胸が一緒に動いたり揺れたりする。
    非常に素晴らしい。とにかく素晴らしい。大事なことなので2回言いました。
    機能性とかいった観点から考えるとまったくもって意味不明な衣装であるが、
    それを覆してなお余りあるビジュアルの素晴らしさの前には実に些細なことである。
    このビジュアルを考案したイラストレーターのヤスダスズヒト氏は
    もはや神と言っても差し支えないであろう。
    ヘスティア様のロリ巨乳っぷりを見事なまでに表現した例の紐の反響たるや凄まじく、
    イラスト界隈では例の紐を装着したキャラが多数描かれ(巨乳貧乳問わず)、
    あろうことかアニメショップでは例の紐が売り出されるまでに至った。
    ちなみに例の紐の価格はン千円だったのだが、冷静に考えなくてもただの紐である。
    ぼったくりもいいとこである。


・忍殺語
   …サイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」を象徴する用語。
    「にんさつご」もしくは「ニンスレご」と読む。
    確かに日本語ではあるが、どこか微妙に違和感を覚えるような言葉である。
    しかしそれが逆に独特の奥ゆかしさがにじみ出る味わい深い言葉に昇華しており、
    もはや無くてはならないモノとなっている。
    ニンジャスレイヤーという作品自体は昔から知る人ぞ知る作品であり、
    知ってる人はちょくちょく忍殺語を使ったりしていたが、
    今年の春にアニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」が放送され、
    その中毒的すぎる内容が広く知れ渡ることとなり、知名度は爆発的に向上した。
    以下に代表的な忍殺語を紹介する。
    もっと知りたい場合は公式HPやWiki、ニコ百なども参照されたし。

・アイエエエ!
   …驚いた時や恐怖に慄く時などに発せられる、いわゆる悲鳴。
    モータル(一般人)がニンジャに遭遇した際などでよく用いられる。
    単純明快かつオリジナリティにあふれインパクトも十分と、非常に完成度の高い言葉である。
    母音だけで構成されているためタイピングもしやすい。

・ドーモ、◯◯=サン、△△です
   …相手と対面した際に行われるアイサツ。
    古事記にも記されている絶対にして神聖不可侵の礼儀である。
    手を合わせてオジギと共にアイサツを交わすのが基本スタイルとなっている。
    どんなに敵が憎くともアイサツだけは欠かすことのできない礼儀であり、
    アイサツ中に攻撃を仕掛ける(アンブッシュ)ことはスゴイシツレイな行為である。
    例外としてアイサツ前のアンブッシュは一度だけ認められている。

・実際
   …「とても」や「すごく」のような強調の意味で使われる言葉。
    使い方としては「実際、安い」「実際、豊満であった」など。
    実際使いやすい。

・カワイイヤッター!
   …カワイイものに対して送られる賛辞の言葉。
    ヤモト=サンやナンシー=サンなどの美少女・美女が登場するときによく使われる。
    実際使いやすい。

・ワザマエ!
   …素晴らしい技量を見せた相手に対して発せられる合いの手。
    同義語に「タツジン!」がある。主にナレーション(地ノ文=サン)が叫ぶ。
    漢字で書くと「業前」となり、「腕前」「技量」という意味の日本語である。
    実際奥ゆかしい。

・ゴウランガ!
   …数ある忍殺語の中でも最も意味不明な掛け声。
    とりあえず何かスゴイことが起こった際にナレーションが叫ぶ。
    元々何語なのかも不明であるが実際勢いが感じられる言葉である。
    性質としては「屁のつっぱりはいらんですよ」に近い。

・ザッケンナコラー!
   …量産型ザコのバイオヤクザ、クローンヤクザたちが放つヤクザスラング。
    同義語に「スッゾコラー!」など様々なバリエーションが存在する。
    性質としてはショッカー戦闘員の「イーッ!」に近い。

・イヤーッ!/グワーッ!
   …主にニンジャが攻撃するときやジツを使うときの掛け声、
    および攻撃を喰らった時などの叫び声。
    アニメ11話でニンジャスレイヤー=サンとダークニンジャ=サンが戦った際、
    実に11回連続でこの「イヤーッ!」「グワーッ!」が繰り返された。
    余談であるが、中の人はこのセリフを叫ぶ際にアレンジを加えると
    スタッフに怒られるらしい。

・豊満/平坦
   …胸が大きい、または小さいことを表す言葉。
    ナンシー=サンやユカノ=サンといった巨乳キャラが登場した際に
    「そのバストは実際、豊満であった」という風に用いられる。
    なお、平坦キャラは現状ヤモト=サンしかいないため、
    平坦といえばヤモト=サンを指す言葉となってしまっている。スゴイシツレイ!

・失禁
   …股間から何かが抑えきれずに溢れ出てくる様子を指す。
    主にモータル(一般人)がニンジャに遭遇した際に発症する
    NRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)と共に失禁する。
    他には上司から怒られたサラリマンが恐縮のあまり失禁するなど、
    失禁するシーンは実際多い。

・ハイクを詠め
   …ニンジャスレイヤー=サンの決め台詞。「ハイク」とはいわゆる俳句のことだが、
    ニンジャスレイヤーの世界では辞世の句を意味することが多い。
    よって、このセリフは相手に辞世の句を強制的に詠ませるということであり、
    すなわち「これからお前を殺す」という死刑宣告を意味している。

・サヨナラ!(爆発四散)
   …ニンジャが死亡する際に叫ぶ言葉、およびニンジャの末路。
    ニンジャは致命傷を受けると体内に憑依したニンジャソウルのエネルギーが
    行き場をなくして暴走し、爆発四散する。
    なお、モータル(一般人)がサツガイされた場合には爆発四散はしない。



・UMR
   …漫画およびアニメ「干物妹!うまるちゃん」の主人公「土間うまる」を指す。
    「UMaRu」だから「UMR」である。「UMA」じゃないよ!
    作中ではアーケードゲーム(格ゲー)のスコア記録時に
    プレイヤーネーム(3文字入力するアレ)として用いている。
    他にもクレーンゲームで景品を一発で持っていくことから、
    ゲーセン側からも要注意人物としてマークされている。
    うまるは学校など家の外では品行方正、才色兼備、スポーツ万能と
    およそ全てのプラスイメージを完全装備した非の付け所がない完璧JKだが、
    ひとたび自宅に帰ってくると身長が1/4まで縮み(物理的に)、
    大好物のポテチとコーラを手に、食う寝る遊ぶの3連コンボをキメている。
    フィクションだから笑って見ていられるが、こんな妹がリアルにいたら殴りたさMAXである。


・ぞんぞんびより
   …漫画およびアニメ「がっこうぐらし!」を指す。
    原作はゆるふわ日常系作品の宝庫「まんがタイムきらら」系列の雑誌で連載されており、
    キャラクターや絵柄も可愛く、アニメ公式サイトで公開されていた情報を見ると、
    どう考えてもゆるふわ日常系アニメ作品である…と思われていた。
    ところどころ不穏な要素(バリケードとか「ニトロプラス」とか)はあったものの、
    第1話の中盤くらいまでは普通にゆるふわ日常系アニメをやっていた。
    ところがどっこい、第1話ラストでガラッと雰囲気が豹変し、
    ゆるふわな日常は全て主人公「丈槍由紀(たけや ゆき)」の妄想であり、
    実際の校舎や教室はズタボロで窓ガラスも割れまくり、
    グラウンドにはゾンビとなった生徒が徘徊しているという、
    まさしく地獄絵図が展開されており、完全にホラーアニメであった。
    ゆるふわ日常系アニメに癒やされようと思っていたら地の底に叩き落とされることとなり、
    あまりの衝撃的展開に心に深い傷を負うこととなってしまったのだった。
    同クールでは真のゆるふわ日常系アニメ「のんのんびより りぴーと」が放送されており、
    のんのんびよりとゾンビを掛け合わせて「ぞんぞんびより」という呼称が生まれたのだった。

    なお、心に深い傷を負ってしまったゆるふわ日常アニメ愛好家たちは
    ほうほうの体でがっこうぐらしから脱兎のごとく逃げ出すのであった。
    そして難民となった彼らはキャンプ地として「ごちうさ」を選んだため、
    ごちうさのニコ動視聴人数が急激に増加するという事態に発展してしまった。


・6分でわかるシンフォギア
   …アニメ「戦姫絶唱シンフォギアGX」の第1話冒頭6分間を指す。
    基本スタンスが「ついてこれる奴だけついてこいッ!」なシンフォギアであるが、
    第3期であるシンフォギアGXにおいてもその色は褪せるどころかエスカレートしており、
    相変わらず勢い100%で「こまけぇこたぁいいんだよ」な作品となっている。
    それを象徴するかのように、第1話の冒頭6分間は第2期シンフォギアGから
    放送期間が空いてシンフォギアの熱毒が薄まった視聴者(通称「適合者」)の
    カンを取り戻すかのごとく、最初からクライマックスな感じで怒涛の展開を見せていた。
    これまでのシンフォギアの復習として、そしてこれから始まるシンフォギアGXの予習として、
    これ以上ないほどの出来栄えとなった濃密な6分間であった。
    そしてこの6分間にムチャクチャやらかした結果、
    標高世界第2位の山「K2」が世界第3位に下方修正されてしまった。


・Re焼肉-day
   …アニメ「戦姫絶唱シンフォギアGX」のED「Rebirth-day」に極めて近く、限りなく遠い歌。
    その正体はシンフォギアGXのWEBラジオ「戦姫絶笑シンフォギアRADIO」にて、
    メインパーソナリティーにしてメインキャラ「小日向未来」の中の人である
    井口裕香さんのフォニックゲインならぬ「オニックゲイン(抑え切れない肉食衝動)」
    高まりによって生まれてしまっ…生まれた替え歌である。
    なかなかどうして中毒度の高い替え歌であり、これが放送された回以降のアニメ実況で
    替え歌の歌詞が弾幕として使用されるまでに至った。


・推し松
   …アニメ「おそ松さん」に登場する主人公の6つ子
    「おそ松」「カラ松」「チョロ松」「一松」「十四松」「トド松」のうち、
    最もお気に入りのキャラを指す言葉。
    由来はアイドルグループにおける「推しメン」であり、これに「おそ松」を混ぜた造語である。
    今作ではそれぞれキャラ付けがなされており、表情もちょっとずつ異なるため、
    原作漫画「おそ松くん」の6つ子と比べると多少は区別がつくようになってはいるが、
    そっくりなことには変わりないため、ビジュアルだけで判別するのは困難である。
    推し松を選ぶにあたり最大にして唯一と言っていい要素、それは「中の人」である。
    おそ松は櫻井孝宏さん、カラ松は中村悠一さん、チョロ松は神谷浩史さん、
    一松は福山潤さん、十四松は小野大輔さん、トド松は入野自由さんが演じており、
    いずれも主役級かつ特にお嬢様女性に絶大な人気を誇る声優たちである。
    すなわち、推し松を選ぶということは中の人の推しを表明するということである。
    ちなみに、6つ子以上に有名なイヤミの中の人は鈴村健一さんである。
    鈴村さんもまた主役級キャラを数多く演じる声優であり、
    推し松には含まれないが6つ子の中の人と張り合えるレベルの人気を誇っている。


・オーバー、ドラ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓↓あ↑あ →→→↑あ→イブ!
   …アニメ「ヴァルキリードライヴ マーメイド」のOP「Overdrive」の歌詞。
    サビの歌詞なのだが、「ラ」を伸ばす時に音程を高低に揺らす歌い方をしているため、
    実況の際にこのワードが弾幕として使われた。
    なお、オーバードライブだからといって「ジョジョ」第1部とは関係ない。
    EDでも「ズッキューーーーーン」とか言ってるけどジョジョ第1部とは全く関係ない。


・やぼすけ
   …アニメ「スタミュ-高校星歌劇-」の主役グループ「チーム鳳」に所属する
    メインキャラのひとり「天花寺翔(てんげんじ かける)」の口癖。
    漢字で書くと「野暮助」である。
    歌舞伎の名門の御曹司でプライドが高いことから他者に対して見下した態度を取り、
    近づく人間のほぼ全てにやぼすけと吐き捨てていた。
    後半はカドがとれてある程度丸くはなったが、プライドの高さは残っており、
    何かにつけてはチームメイトやライバルをやぼすけ呼ばわりしている。
    毎週必ず1回はやぼすけというセリフが差し込まれるので、
    視聴者からは「やぼすけノルマ」とまで言われている。


・夜の一刀修羅
   …ライトノベルおよびアニメ「落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)」の
    主人公「黒鉄一輝」の夜の絶技。
    またの名を「ジャパニーズ・ヨバイ」とも呼ばれる。
    得物「淫鉄」と共に下半身の能力を増加させ相手を貫く最終奥義である。

    …というのはもちろんネタである。
    一輝の能力「一刀修羅」から発展したギャグワードであり、
    実際に何なのかは特に描写されないが、おそらくキス以上の行為と思われる。
    実況ではヒロインである「ステラ・ヴァーミリオン」と一輝が
    イチャコライチャコラしている際によく用いられる。ああもう殴る壁がない。

    なお一応解説しておくと、「一刀修羅」は身体能力を増加させる能力である。
    体への負担が大きく、1日1回かつ1分間しか持たないという制限があるものの、
    元々の身体能力がグラフを振り切るほど高い一輝にとっては鬼に金棒な能力である。
    そして一輝の得物は「隕鉄」である。猥褻は一切ない、いいね?


・虚無の申し子
   …ロボットアニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」のもう1つの主人公機
    「ファフナー・ザルヴァートル・モデル マークニヒト」の二つ名。
    パイロットであるもう1人の主人公「皆城総士」が何かにつけて発言する。
    ネタであるマークザインの「フェストゥム絶対殺すマン」とは異なり、
    作中で普通に使われている言葉である。使ってるの総士だけだけど。
    由来は「ニヒト(nicht)」がドイツ語で「否定」を意味し(英語では「not」)、
    転じて「どこにもいない」ことを指すことから。
    ちなみにマークザインの「ザイン(Sein)」はドイツ語で「肯定」を意味し、
    「ここにいる」ことを指す。英語で言うところの「is」。

    旧作である無印ファフナーおよび劇場版「HEAVEN AND EARTH」では、
    マークニヒトはフェストゥム側に渡ったラスボス機であり、
    フェストゥムの能力(ワーム・スフィアーなど)も合わさって
    非常に驚異的な敵機体となり、何度も竜宮島(たつみやじま)を蹂躙し、
    多くの島民の命を奪っていった機体である。
    このことから畏怖の念を込めて「虚無の申し子」と呼ぶようになった。
    総士が搭乗するようになり味方側の機体として運用することとなった際も、
    その二つ名に名前負けすることなく敵フェストゥムを無に帰しまくっていった。

    ちなみに劇場版までの参戦である「スーパーロボット大戦UX」でも
    フラグを成立させればファフナーシナリオ終了後に自軍で使うことができる。
    マークザインの同型機であることからマークザインと同じく、
    フェストゥム絶対殺すマンな能力の「同化能力レベル3」を持っているが、
    仲間になる頃にはもう敵にフェストゥムはいないため、完全に死に能力となってしまう。
    「EXODUS」で見せた広域殲滅能力も持たない(要はMAP兵器がない)ため、
    なんか微妙に物足りない。まあスペックは高いから普通に強いんだけど。


・ガルパンはいいぞ
   …劇場版アニメ「ガールズ&パンツァー」を見た視聴者の感想。
    劇場版ガルパンを見ていない人に内容を聞かれた際に語る言葉である。
    日本3大萌えミリタリー作品として確固たる地位を築いた
    「陸のガルパン」であるが(ちなみに残り2つは「空のストパン」「海の艦これ」)、
    劇場版アニメの出来も非常に素晴らしいものであり、
    その良さを語るにはあまりにも要素が多すぎて言葉を失ってしまうのである。
    そしてなんとかひねり出した言葉が劇場版ガルパンの良さを端的に一言で表した
    「ガルパンはいいぞ…」という言葉であった。





毎年思うけど、やっぱこのコーナー疲れるな…
その労力分に見合うと思えるほどには楽しんでやってるから別にいいんですけどね。

ちなみに、同クールに同じネタが複数の作品で見られたというパターンがいくつかあり、
これらをまとめて「なぜかやたらと多かったシリーズ」として集計したので、
以下に紹介します。


・ドラゴン
   …2015年冬クールではドラゴンが出る作品がなぜかやたらと多かった。
    用語だったり実際にドラゴンが出たりと様々ではあるが、
    ファフナーとファフニールに関しては語源も同じな上に
    関東と関西で放送時間がかぶってしまいどっちの実況をしてるのか
    ごっちゃになるという事態に陥った。
    Twitterの実況用ハッシュタグも酷似しておりかなりややこしくなったため、
    それぞれの公式サイトでお互いに誘導しあうという前代未聞の現象まで発生した。

    ・蒼穹のファフナーEXODUS:ニーベルンゲンの歌に登場する龍「ファフニール」から。
    ・銃皇無尽のファフニール:ファフナーと同じ。発音の違いなだけ。
    ・クロスアンジュ:異世界からドラゴンが侵略してくる。
    ・ドッグデイズ:ファンタジー世界で普通にドラゴンがいる。
    ・ワールドブレイク:主人公の諸葉の称号が「エンシェントドラゴン」。
    ・純潔のマリア:主人公マリアがよくドラゴンを召喚する。
    ・暁のヨナ:主人公ヨナに力を貸す、龍の力を持つ使い手4人。


・ゾンビ
   …2015年夏クールではゾンビが出る作品がなぜかやたらと多かった。
    ぞんぞんびよりながっこうぐらしのイメージが強いが、
    何か示し合わせでもしたかのようにゾンビネタを入れてくる作品もあった。
    以下にいくつか挙げるが、たぶん他にもゾンビネタあったと思う。

    ・がっこうぐらし!:ゾンビにまみれた学園サバイバル。ぞんぞんびより。
    ・モンスター娘のいる日常:ゾンビ娘「ゾンビーナ」。
    ・ケイオスドラゴン:一度死んで蘇った屍人。いわゆるリビングデッド。
    ・青春×機関銃:サバゲーでの反則行為。ヒット(死亡)したのに行動することから。
    ・干物妹!うまるちゃん:BD・DVDのCMでゾンビネタ。


・タチバナ
   …2015年夏クールでは苗字がタチバナなキャラがなぜかやたらと多かった。
    橘だったり立花だったりするが、いくらなんでもかぶりすぎである。

    ・干物妹!うまるちゃん:橘・シルフィンフォード
    ・ゴッドイーター:橘サクヤ
    ・戦姫絶唱シンフォギアGX:立花響
    ・青春×機関銃:立花蛍


今年の更新はあと1回です。
やるのはもちろんアレ。…間に合うかな…

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。