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第1544話「バズワード・メモリィ2015 Part4」

どうもルイナです。

本日のネタは今年4度目のコレ。

2015アニメ流行語大賞は「例の紐」 「karimikarimi」

テキストサイト「karimikarimi」さんが自選したアニメの流行語10選です。
アホみたいにアニメを見るようになってしまったわたくしルイナさんとしては、
今年も当然このネタを拝借しようと思っていたのであります。

というわけで、流行語大賞(?)に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくシリーズ第4章!
今年もこのネタは更新回数を稼ぐのにお役立ちやな…ありがたや…


・例の紐
   …ライトノベルおよびアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に
    登場するメインヒロインの1人「ヘスティア」の衣装。書いて字のごとく紐である。
    要はリボンとかアクセサリーみたいなものである。色は青色。
    ヘスティア様の二の腕と豊満な胸の下を通して体を一周するように身に付けられており、
    これによって豊満な胸がさらに押し上げられ、より一層強調されることとなるのである。
    もちろん腕を動かせばそれに伴って胸が一緒に動いたり揺れたりする。
    非常に素晴らしい。とにかく素晴らしい。大事なことなので2回言いました。
    機能性とかいった観点から考えるとまったくもって意味不明な衣装であるが、
    それを覆してなお余りあるビジュアルの素晴らしさの前には実に些細なことである。
    このビジュアルを考案したイラストレーターのヤスダスズヒト氏は
    もはや神と言っても差し支えないであろう。


・ごきげんよう
   …小堺一機さんの昼のトーク番組「ライオン提供のごきげんよう」を指す。

    …え?これじゃない?確かにアニメ関係ないとは思ったけど違うの?

    …というネタはさておき、ここで挙げられているのは
    アニメ「Go!プリンセスプリキュア」における一般的な挨拶である。
    主人公「春野はるか」たちが通うノーブル学園はエレガントな教育方針を示しており、
    上記のごきげんようなどといった優雅な言葉遣いを用いている。
    我々も使ってみればエレガントな気分に浸れるかもしれない。


・変な話
   …アニメ「SHIROBAKO」に登場する編集者「茶沢信輔」の口癖。
    ほぼ全てのセリフが「変な話」から始まっており、非常にチャラい。
    作中アニメ「第三飛行少女隊」の原作者「野亀武蔵」の担当編集であるが、
    三女アニメ制作過程にて武蔵野アニメーションから質問や要望があっても
    まともに取り合おうとせず、変な話を連発して適当にかわしていた。
    このため武蔵野アニメーションと原作者との間でアニメに対する理解が食い違い、
    原作者の怒りを買ってしまったことで、制作進行が全てストップする事態に陥り、
    三女アニメがほぼ万策が尽きた状態となってしまった。
    茶沢は武蔵野アニメーションと原作者を繋ぐバイパス的な存在であるにもかかわらず、
    全く繋げようとせず、完全に三女アニメ制作におけるトラブルの元凶となっていた。
    しびれを切らした三女監督の「木下誠一」が原作者に直談判しようとした際も、
    まともに取り合っていない自らの落ち度の露見がバレるのを恐れ、
    木下が原作者と会見するのを全力で阻止するのであった。
    そして当の原作者である野亀が現れた際にも変な話でごまかそうとしたが、
    「変な話ではなあああああいッ!」と一喝されるのであった。


・◯◯っぽい
   …ブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」に実装されている
    艦娘「白露型駆逐艦4番艦 夕立」の口癖。
    夕立は実装された当初からほぼ全てのセリフの語尾に「ぽい」をつけている。
    なぜこんなキャラ付けになったのかというと、
    史実における駆逐艦夕立の戦果がいまいちハッキリしないからっぽい。
    アニメ版艦これでは主人公「吹雪」の友人(寮艦?)として出番も多かった。

    ちなみにゲームにおける夕立は通常状態および改までは特筆すべき点のない
    標準的なパラメータの駆逐艦であるが、改二まで改装すると化ける。
    夕立改二のスペックは砲撃に特化した火力偏重の極みにあり、
    素の火力ではそんじょそこらの重巡洋艦をも超える数値を弾き出す。
    条件さえ揃えば戦艦ですらワンパンで大破に追い込むことすら可能であり、
    およそ小型艦種の駆逐艦とは思えない化け物じみた存在となっている。


・思い…出した!
   …ライトノベルおよびアニメ「聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)」の
    主人公「灰村諸葉」の決めゼリフ。
    ワールドブレイクの世界では「過去の英雄の記憶」を持ち英雄の力に目覚めた
    「救世主(セイヴァー)」と呼ばれる実力者たちが存在している。
    いわゆる輪廻転生者とか過去生の持ち主とかいうアレであり、
    基本的に1人に1つの記憶しか持たないのだが、
    主人公である諸葉は例外的に「相反する2つの属性の過去」を持っており、
    2つの英雄の記憶により他の救世主たちよりも高いポテンシャルを持つ特別な存在である。
    とはいえ諸葉は最初から全ての能力を発揮できるわけではなく、
    むしろ最初期は全く覚醒していなかったのだが、数々の戦いを経て過去の記憶を思い出し、
    その記憶に応じた能力を覚醒していった。
    すなわち、諸葉は「思い出すと強くなる」のである。
    強敵との戦闘の最中に過去の記憶を思い出し放たれるこの決めゼリフは
    視聴者に安堵をもたらすとともに約束された勝利の結末を予想させるのである。
    逆に言えば、思い出せなかった場合は諸葉が大ピンチに陥るということである。
    この場合、実況では「思い…出せない!」とツッコまれる。


・アイエエエ!(忍殺語)
   …サイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」を象徴するセリフ。
    驚いた時や恐怖に慄く時などに発せられる、いわゆる悲鳴である。
    作中ではモータル(一般人)がニンジャに遭遇した際などでよく用いられる。
    単純明快かつオリジナリティにあふれインパクトも十分と、非常に完成度の高い言葉である。
    母音だけで構成されているためタイピングもしやすい。

    ニンジャスレイヤーという作品自体は昔から知る人ぞ知る作品であり、
    知ってる人はちょくちょく忍殺語を使ったりしていたが、
    今年の春にアニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」が放送され、
    その中毒的すぎる内容が広く知れ渡ることとなり、知名度は爆発的に向上した。
    この「アイエエエ!」をはじめとして、「ドーモ、◯◯=サン」や「ワザマエ!」など、
    独特の奥ゆかしさを誇るニンジャスレイヤー用語は他にも数多く存在する。
    これらは「忍殺語」と呼ばれ、順調に中毒者を増やしている。


・ガウガウ
   …漫画およびアニメ「ユリ熊嵐」の主人公「百合城銀子」「百合ヶ咲るる」の口癖。
    銀子とるるは見た目は人間の少女であるが、その正体は人喰いグマであり、
    「デリシャスメル」の持ち主を求めて人間の領域に忍び込んだ。
    この口癖はクマであることの名残りのようなものである。

    なお、「ガルガウ」だとどこぞのインスペクター四天王のリーダー機になるので注意。


・私、頑張ります!
   …アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のメインプロジェクトである
    「シンデレラプロジェクト」のひとり「島村卯月」のセリフ。
    卯月はキャラクターの設定的には平均・標準タイプであり、
    何かにつけては「頑張ります!」と意思表示をする努力家で生真面目なキャラである。
    どんな状況でも、言ってしまえばダウナーな展開であったとしても、
    とにかく「頑張ります!」としか言わない(言えない?)ため、
    視聴者からはそのボキャブラリーの少なさと不器用さと一本調子さから、
    「ガンバリマスロボ」などと揶揄されてしまった。


・(σ・∀・)σゲッツ!!
   …お笑い芸人のダンディ坂野さんを象徴するギャグ。
    特に意味は無い。っていうかギャグに意味を求めてはいけない。
    ぶっちゃけた話、これ以外にヒットしたギャグは無いため、
    一発屋芸人の代表格みたいな扱いではあるのだが、
    なんやかんやでゲッツだけで10年以上も生き残ってこれてるから
    そんじょそこらの流行語大賞に選ばれた芸人とは格が違う…ような気がする。

    アニメ的には「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」に関わっている。
    もともと原作ラノベにも「ゲッツ!」のシーンがあり、その時点で許諾は出ているのだが、
    アニメとして映像化する際にダンディさん自らが「ゲッツ!」の監修を勤めており、
    挙句の果てにはアニメそのものにも「ダンディ坂野」として出演するまでに至った。
    もはややりたい放題である。

    なお、原作ラノベは「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件」である。
    さすがに放送コードの壁は超えられなかった模様。


・やぼすけ
   …アニメ「スタミュ-高校星歌劇-」の主役グループ「チーム鳳」に所属する
    メインキャラのひとり「天花寺翔(てんげんじ かける)」の口癖。
    漢字で書くと「野暮助」である。
    歌舞伎の名門の御曹司でプライドが高いことから他者に対して見下した態度を取り、
    近づく人間のほぼ全てにやぼすけと吐き捨てていた。
    後半はカドがとれてある程度丸くはなったが、プライドの高さは残っており、
    何かにつけてはチームメイトやライバルをやぼすけ呼ばわりしている。
    毎週必ず1回はやぼすけというセリフが差し込まれるので、
    視聴者からは「やぼすけノルマ」とまで言われている。



以下、惜しくもランキング入りを逃してしまった言葉に続く。



・情勢に配慮
   …文字通り、社会情勢に配慮することである。
    もうちょっと具体的に言うと、アニメの放送が無くなることを指す。
    今年の初めに発生したISILによる日本人拉致事件により、
    「ワールドトリガー」が速報ニュースで潰れ、
    「探偵歌劇ミルキィホームズTD」が身代金ネタだったことで放送休止し、
    「暗殺教室」が…いまいち理由はよくわからないが題材が題材なだけに放送休止した。
    ちなみに「ワールドトリガー」は今年の秋に発生した鬼怒川堤防決壊災害の影響で
    再び「情勢に配慮」して放送休止している。
    内容が「大雨で氾濫した川の橋をぶっ壊す」というものだったため致し方なし。


・武内P
   …アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサーを指す。
    由来はプロデューサーの声優を務める武内駿輔さんから。
    そもそも元のスマホゲーではプロデューサーはプレイヤー(自分)であり、
    キャラクターとしての「プロデューサー」は存在しないのだが、
    それではアニメが成り立たなくなるため、アニメ用にキャラ付けがなされた。
    よってキャスト一覧でも「プロデューサー」と表記され、固有の名前はない。
    あくまで「武内P」とは便宜上そう呼んでいるだけの、言わばアダ名である。

    プレイヤーの投影であったはずのプロデューサーなのだが、その姿は、
    「身長190cm近い大男」「無表情」「目つきが悪い」「重低音ボイス」と、
    およそ美少女アイドルたちとキャッキャウフフするようなビジュアルではなく、
    視聴者の想像の斜め上を突き抜けていったのであった。
    実際、作中でもその容姿から数回職質されてしまう始末であった。
    これだけ聞くと恐ろしい男のように思えるが、武内Pの仕事ぶりは、
    無愛想で口数が少ないが真剣に、真摯にアイドルのことを考えぬいており、
    敏腕かつ有能なプロデューサーであることは間違いない。

    そんなぶっ飛んだインパクトの持ち主である武内Pの中の人である武内駿輔さんは、
    先にも書いた通り、かなりの重低音ダンディボイスの持ち主である。
    ベテランじみた風格すら漂わせる落ち着き払った声を発するのだが、
    アニメ第1話放送後に武内さんは17歳の現役高校生であるとの情報が公開され、
    武内Pのキャラだけでも騒然とする中にさらなる驚愕の事実が投下され、
    視聴者の話題はアイドルそっちのけで武内さんに集中することとなったのだった。
    17歳教も真っ青のリアル17歳声優であった。
    デレマスのプロデューサー役に抜擢されるまでは活動自体行っていないに等しく、
    全く知名度のないまるっきりのド新人声優であったのだが、
    デレマス出演をきっかけに知名度も声優活動も爆上げとなった。
    作中のアイドルたちよりもよっぽどシンデレラストーリーを歩んだ人物である。


・グラシアス、つまりありがとう
   …カードダスおよびアニメ「アイカツ-アイドルカツドウ!-」のキャラ
    「紅林珠璃(くればやし じゅり)」の口癖。…口癖?
    スペイン人の父親と日本人の母親を持つハーフであり、
    「グラシアス、つまり~」など、スペイン語とその意味を組み合わせて多用する。


・優柔不断じゃダメだよ有言実行
   …アニメ「ハロー!!きんいろモザイク」のOP「夢色パレード」の歌詞。
    アニメでは毎回メインキャラが1人ずつ交代で冒頭を歌っていたのだが、
    第3話でメインキャラのひとりである「九条カレン」が冒頭を歌ったバージョンで
    この歌詞を歌っていた。


・悪いオタク
   …む?…これだけはよくわからんかったぞ…?
    検索しても「気持ち悪いオタク」とか微妙に当たり前の言葉しかヒットしないし…
    とか思いながら色々調べてたら、海外のスマホアプリ「Bad Nerd」というのがヒットして、
    これが「悪いオタク」と呼ばれているらしい…
    というわけでこれかな?ということにしておこう。


・ぷしゅー
   …漫画およびアニメ「ワカコ酒」の主人公「村崎ワカコ」の魂の一服。
    ワカコは美味しいお酒と食べ物をこよなく愛する26歳OLであり、
    美味しいものの気配を嗅ぎつけたら一切の躊躇なく飛び込んでいく。
    そして食べたい肴とお酒が絶妙にマッチしたその瞬間、
    その口から「ぷしゅー」と幸せ絶頂な吐息がこぼれおちるのである。
    要するに「ヘヴン状態!」である。


・ぞんぞんびより
   …漫画およびアニメ「がっこうぐらし!」を指す。
    原作はゆるふわ日常系作品の宝庫「まんがタイムきらら」系列の雑誌で連載されており、
    キャラクターや絵柄も可愛く、アニメ公式サイトで公開されていた情報を見ると、
    どう考えてもゆるふわ日常系アニメ作品である…と思われていた。
    ところどころ不穏な要素(バリケードとか「ニトロプラス」とか)はあったものの、
    第1話の中盤くらいまでは普通にゆるふわ日常系アニメをやっていた。
    ところがどっこい、第1話ラストでガラッと雰囲気が豹変し、
    ゆるふわな日常は全て主人公「丈槍由紀(たけや ゆき)」の妄想であり、
    実際の校舎や教室はズタボロで窓ガラスも割れまくり、
    グラウンドにはゾンビとなった生徒が徘徊しているという、
    まさしく地獄絵図が展開されており、完全にホラーアニメであった。
    ゆるふわ日常系アニメに癒やされようと思っていたら地の底に叩き落とされることとなり、
    あまりの衝撃的展開に心に深い傷を負うこととなってしまったのだった。
    同クールでは真のゆるふわ日常系アニメ「のんのんびより りぴーと」が放送されており、
    のんのんびよりとゾンビを掛け合わせて「ぞんぞんびより」という呼称が生まれたのだった。


・推し松
   …アニメ「おそ松さん」に登場する主人公の6つ子
    「おそ松」「カラ松」「チョロ松」「一松」「十四松」「トド松」のうち、
    最もお気に入りのキャラを指す言葉。
    由来はアイドルグループにおける「推しメン」であり、
    これに「おそ松」を混ぜた造語である。
    今作ではそれぞれキャラ付けがなされており、表情もちょっとずつ異なるため、
    原作漫画「おそ松くん」の6つ子と比べると多少は区別がつくようになってはいるが、
    そっくりなことには変わりないため、ビジュアルだけで判別するのは困難である。
    推し松を選ぶにあたり最大にして唯一と言っていい要素、それは「中の人」である。
    おそ松は櫻井孝宏さん、カラ松は中村悠一さん、チョロ松は神谷浩史さん、
    一松は福山潤さん、十四松は小野大輔さん、トド松は入野自由さんが演じており、
    いずれも主役級かつ特にお嬢様女性に絶大な人気を誇る声優たちである。
    すなわち、推し松を選ぶということは中の人の推しを表明するということである。
    ちなみに、6つ子以上に有名なイヤミの中の人は鈴村健一さんである。
    鈴村さんもまた主役級キャラを数多く演じる声優であり、
    推し松には含まれないが6つ子の中の人と張り合えるレベルの人気を誇っている。


・15分だな
   …アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」最終回に登場する農家のおじさんのセリフ。
    中の人は73歳にしてデビューを果たした大型新人声優「井荻翼」氏が務める。

    何を隠そう、この「井荻翼」の正体はGレコ監督の富野由悠季氏である。
    要は声優業をやるにあたって設定した芸名のようなものである。
    Gレコ最終回の特別出演で富野監督がアフレコしたセリフが「15分だな」だった。
    なお、声を吹き込んだ農家のおじさんの外見をよく見ると…
    …よく見なくても富野監督そっくりである。
    

・さぁ、謎を解こうじゃないか
   …ライトミステリー小説およびアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の
    主人公「九条櫻子」の決めゼリフ。
    セリフのジャンル的には「謎は全て解けた」あたりのポジションに該当する。



今年もやっぱり「股間の女房、佐伯昭志」みたいな、
「これkarimikarimiさんしか使ってないやろw」っていうような言葉がなかったですね。
当たり前と言われれば当たり前ではありますが。

…っていうかこれ毎年性懲りもなく言ってるなw



次回、「バズワード・メモリィ2015 Part5」に続く。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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