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第1542話「バズワード・メモリィ2015 Part2」

どうもルイナです。

さて、今回のネタはこちら。

『ネット流行語大賞2015』発表!

つい先日、2015年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで本日も続けてやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート2!
今回はネット流行語大賞の解説をやります。アニメは次回。
…け、決して2分割すれば2回更新できると皮算用を立てているわけでは…

20個まで紹介されているようですので、そこまで解説するとします。

…20個か…多いな…去年の30個に比べるとマシではあるとはいえ多いな…


金賞:五郎丸
   …ネット流行語大賞金賞はラグビー日本代表のFB(フルバック)五郎丸歩選手。
    前かがみになり忍術の印のように両手を組むようなポーズが特徴的であり、
    「スポーツ史上最大の番狂わせ」とまで言わしめるW杯勝利に導いた立役者となった。
    五郎丸選手がフリーキック前に必ず取るポーズは「五郎丸ポーズ」と呼ばれ、
    傍目からは謎の儀式のように見えるが、 この動作はいわゆるルーチンであり、
    精神統一の一環である。野球選手がバッターボックスで一連の行動
    (イチロー選手がバットを前に出す仕草など)を取るのと同じようなものである。
    とてつもないプレッシャーがかかるような場面であっても、
    これを毎回欠かさず行うことによって普段通りのパフォーマンスを行えるのである。
    昨年の五郎丸選手のキック成功率は81%だったのだが、
    今年から五郎丸ポーズを行うことで成功率は85%まで向上した。
    極限で戦うスポーツ選手にとって普段通りの行動を取れることが如何に重要かが
    データからも導き出されていることがわかる。
    なお、人差し指を突き出すような形となるが、決して浣腸のポーズではない。
    小学生あたりがやらかさないように祈るばかりである。


銀賞:ぱよぱよちーん
   …銀賞は左翼活動家の久保田直己氏が日常的に使用していた挨拶から。
    主に女性に対して挨拶する際に下ネタとともに用いられていたようである。
    まあこれだけならどうということはなかったのだが、
    久保田氏はセキュリティ会社の社員でありながら自らの政治思想に沿わない人物の
    個人情報を収集した挙句、「ネトウヨ」や「レイシスト」などと一方的に認定して
    晒し上げるといった事件を引き起こした。
    その際にこのワードが目に留まることとなり、なんともいえないマヌケな語感から
    迷言として脚光を浴びることとなったのだが、SNS等でこの言葉を使用すると、
    久保田氏が支持する、または支持されている左翼活動家や「SEALs」のメンバー等から
    即座に「ネトウヨ」「レイシスト」のレッテルを貼られ「ヘイトスピーチ」と認定されるのであった。
    「この言葉を使うヤツは差別主義者」という認識からレッテル貼りをしているようだが、
    およそ平和主義とか言論の自由とかを標榜する彼らの政治理念とは程遠い行為であり、
    彼ら左翼活動家の言動が如何に軽薄なものであるかが如実に現れた騒動であった。
    もちろん左翼活動家の全員がこんなのである、とまでは言わないけれども。
    なお、「ぱんぱかぱーん」だと非常に厚い胸部装甲を持つ重巡洋艦の次女になるため注意。


銅賞:ISIS/イスラム国
   …銅賞は国際テロ組織の名称から。別名に「IS」や「ISIL」、「ダーイシュ」等がある。
    イラクとシリアで発生したイスラム過激派組織を指す。
    「Islamic State of Iraq and Syria」(イラクとシリアのイスラム国)の略称が由来である。
    「イスラム国」とあるが、もちろん国際的に国としては認められてはおらず、
    メディア等ではこの呼称を控えている。
    残酷なテロ行為や捕虜にした人物の拷問、処刑を動画配信するなど、
    その活動は極めて残虐である。
    今年の初めにジャーナリストの後藤健二氏と湯川遥菜氏の人質事件が起こり、
    身代金の要求や死刑囚となった政治犯の釈放を求めるなど、
    日本国内でも非常に大きなニュースとなった。


4位:ドローン/ドローン少年
   …遠隔操作および自動制御によって飛行できる航空機の総称。
    ドローン(Drone)は元々は英語で雄蜂を意味する単語である。
    ここから群体の一部(端末)を指す言葉となり、転じて遠隔操作で無人飛行可能な機体に
    ドローンという名称が当てられることとなった。
    ドローンは軍用から個人用まで大小様々な機体があり、
    その用途もラジコンのような玩具や配達、撮影、偵察から爆撃に至るまで様々である。
    無人機であることから、人が容易に立ち入れない場所(放射能で汚染された場所など)でも
    活動可能という利点があり、今も研究が進められている。
    ドローン自体は2010年頃から一般普及が進んできているのだが、
    今年の4月に首相官邸の屋上にドローンが落下する事件が発生し、
    ドローンという名称は賛否も含めて一躍脚光を浴びることとなった。

    そんな中、浅草の三社祭にドローンを飛ばすことを示唆した少年が逮捕された。
    祭の主催者や警察に余計な警備を強いたとして、威力業務妨害に当たるとされた。
    少年はこれまでにも何度もドローンを飛ばそうとしたり実際に飛ばしたりしており、
    中には落下させて迷惑をかけたこともあったりしたようなのだが、
    ただでさえ首相官邸の事件でドローンに対してピリピリしている状況にもかかわらず、
    反省の色が全く見られていないことで、警察にマークされていたようである。

    なお、「ドローメ」だと某ロボゲーのHP800のザコ敵となるので注意。
    最近は全然参戦してないが。


5位:上級国民
   …その名の通り上級の国民。
    2020年東京オリンピックのシンボルとなるエンブレムを巡る騒動において、
    アートディレクターの佐野研二郎氏が作製したデザインの盗作疑惑が噴出し、
    佐野氏のエンブレムの採用を中止することを決定した際に、
    五輪組織委員会の武藤敏郎事務総長が経緯の説明を行っていたのだが、
    その中で「デザイン業界の専門家ではない普通の人」という意味で
    「一般国民」という発言をしていた。
    もちろん武藤氏の発言に含むところなど無かった(と思う)のだが、
    そこは常時エサを求めるインターネッツである。
    この発言についても「上から目線のなせるワザ」と曲解され、
    一般国民との対比として「上級国民」という言葉が生み出されたのだった。
    意味合いとしては「特権階級」を揶揄しているものと思われる。


6位:意識高い系
   …その名の通り意識の高い系統の人間。
    あくまで「意識の高い『系』の人間」であって、「意識の高い人間」ではない。
    自己啓発や問題提起、高い目標設定、グローバル志向、人脈形成など、
    「意識の高い人間」とはいわゆる「デキる人間」を指すものであるが、
    内容を伴わない、伴ってない場合、「意識の高い『系』」となる。
    この手の人物の傾向として「自分の実績と行動をアピールしたがる」という、
    自己顕示欲にまみれまくった人物である場合が多い。
    何かと言えば専門用語や外来語、ビジネス用語を使いたがり、
    それを使いこなしている(と自分では思っている)自分に酔っている状態である。
    傍から見れば非常にアイタタターなことこの上ない。


7位:佐野る
   …2020年東京オリンピックのシンボルとなるエンブレムを巡る騒動において、
    アートディレクター佐野研二郎氏が作製したデザインの盗作疑惑に端を発する言葉。
    五輪エンブレムの他にもサントリーの景品のデザインなど、
    様々なところで佐野氏が関わったデザインに盗作・剽窃疑惑が浮上しており、
    まさに「叩けばいくらでもホコリが出てくる」状態である。
    そんな中で、いつしか「盗作する」「パクる」ことを「佐野る」と
    言われるようになったのだった。
    ちなみに、似たような言葉に「アサヒる」「韓国する」があるが、
    これらは主に「捏造する」「不正する」という意味で用いられる。


8位:生まれ変わったら道になりたい
   …覗きの常習犯が発言した名言(迷言?)にして、彼が至った境地。
    今年の11月に覗きの容疑で会社員男性が逮捕された。
    犯人は道路の側溝に潜り込んで女性のスカートの中を覗き見しようとしていた。
    深夜から側溝に潜り込み、朝まで待ち盗撮の機会を伺っていたとのことである。
    その時間にしておよそ5時間もジッと潜んでいたらしい。
    被害女性が側溝から髪の毛が出ていたのをたまたま発見し、
    視線を向けると側溝の中の犯人と目が合い、事件が発覚した。
    かなりのホラーである。
    なんとこの犯人、2年前にも全く同様の手口で女子大生を盗撮して逮捕されており、
    その時に放った言葉が「生まれ変わったら道になりたい」であった。
    完全に不純な動機のもとに発せられた言葉であるが、
    その字ヅラや語感がやけに格言めいており、再びフィーチャーされることとなった。
    とは言え、何かの間違いで本当に生まれ変わられでもしてしまったら、
    覗かれる側としたら道からエロい視線を向けられるなんてえらい迷惑である。


9位:ラブライバー
   …スクールアイドルプロジェクト及びアニメ「ラブライブ!」をこよなく愛する人々。
    同義語に「ラブライ部員」というものもある。
    要するに熱狂的なファンを指し、公式にも認められた名称である。
    それだけなら何の問題もないのだが、媒体が媒体なだけに、
    入れ込み過ぎて傍迷惑な行為をやらかしてしまい騒動を巻き起こす輩もおり、
    そういった迷惑千万な連中を指す蔑称として用いられる場合もある。
    まあどんな物事もほどほどが肝心というものである。


10位:安心してください
   …お笑い芸人のとにかく明るい安村さんの持ちギャグのひとつ。
    デブい体にブリーフ一丁のみ着用というスタイルで、様々なポーズを取った際、
    ブリーフが見えなくなりあたかも全裸のように見えてしまうのだが、
    ちゃんと穿いているのでなんら問題はないというギャグである。
    放送コードに引っかかるような事態には陥らないため非常に安心なのである。
    …とまあここまでは良いのだが、毎年言っていることであるが、
    流行語に「選ばれてしまう」とその後の去就が勝手に心配になる。

    …と、去年までは一発屋を危惧したコメントを残していたのだが、今年からは考えを改め、
    「どうせ半年くらいまでしか持たないんだから、今のうちにどんどん稼いでおくべき」
    という視聴スタイルに変えていこうと思っています。
    「ラッスンゴレライ」の例を挙げるまでもなく、
    来年の中頃にはもうテレビで見ることもほとんどなくなってしまうだろうから、
    オファーがある間にとにかく出演を続けていこう!


11位:爆買い
   …要するにアホみたいに大量に買いまくることを指す。
    いわゆる「大人買い」の最上級みたいな感じである。
    「爆笑」などといった言葉と同様の意味で「爆」をつけていると思われる。


12位:あなたの感想ですよね
   …自分の意見が世間一般の常識であると思い込んでいる相手を一刀両断する言葉。
    いわゆる「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな。」である。
    今年の6月に放送された討論番組「ビートたけしのTVタックル」において、
    「ネット上の規制は必要か」というテーマで討論を行った際、
    ネット規制反対派であるひろゆきこと西村博之氏が
    ネット規制賛成派の評論家古谷経衡氏のコメントに対して放ったセリフである。
    事の顛末は討論中の「ネットが犯罪行為を増やしているのか?」というテーマにて、
    古谷氏が「明らかに生放送や動画によってユーザーを巻き込み」
    「投稿者や生主が(犯罪、もしくは犯罪スレスレの行為で)快感を得ている」
    「だからネットによってどんどん犯罪行為が増えている」
    という持論を展開したのだが、ひろゆきによってバッサリ切り捨てられた。
    他にも番組内で古谷氏は「2chのスレがよく伸びるのは憂さ晴らし系」とか、
    「ネットいじめの原因はホリエモンとひろゆきが質の低いユーザーを放置したから」、
    「『踊ってみた』『YouTuber』は既存のモノのコピーでオリジナリティは無い」など、
    様々な持論を展開したが、いずれもホリエモンやひろゆきによって
    文字通りぐうの音も出ないほど論破されていた。

    なお、私はこの番組を見ておらず、ここのコメントを書くために
    情報収集した程度しか理解していないのだが、
    それだけでも古谷氏の意見は個人の思い込みの範疇を出ておらず、
    ディベートを行うに値するレベルに至っていなかったのではないかと感じる。


13位:偏差値28
   …全体の中で下位から約2.3%の範囲に入っていることを表す数値。
    偏差値(standard score)とは、ある数値がサンプルの中で
    どれくらいの位置にいるかを表した無次元数。
    平均値が50、標準偏差が10となるように標本変数を規格化したものである。
    標本が正規分布する場合に適切な指標となることから、
    学力検査の判定によく用いられており、入学試験の合格率の判定や、
    志望校の学力水準を表す値(学力偏差値)として広く認識されている。
    標本が正規分布する場合、偏差値30~70の間に95.4%の標本が含まれる。
    よって偏差値30以下および70以上は4.6%(30以下の標本は2.3%)となる。
    学力偏差値の計算式は「(得点-平均点)÷標準偏差×10+50」で求められ、
    得点が平均点と同じ場合、偏差値は50となる(標準偏差が10の場合)。
    すなわち、「偏差値28」とは、若干乱暴に説明すると、
    平均点が50点のテストで22点しか取れない人を指している。
    転じて、大学や高校において偏差値で評価する場合、
    「偏差値28の学校」とは、全学生の学力平均値の半分に満たないような人でも
    合格できる低レベルの学校という扱いとなる。

    偏差値の説明が終わったところで、なぜこんな話が出てきたのかというと、
    安全保障関連法や憲法改正等の政策に反発する学生団体「SEALs」の
    主要メンバーが「偏差値28のキリスト教愛真高校出身である」と
    ネットでスッパ抜かれたことに端を発する。
    それだけなら低ランク高校出身というだけで別にどうということはないのだが、
    この「キリスト教愛真高等学校」の教育方針や学習内容が、
    非常に左翼および反日に傾向していると言われており、
    「SEALs」に懐疑的な人達からは「さもありなん」な反応をされている。


14位:志位るず
   …安全保障関連法や憲法改正等の政策に反発する学生団体「SEALs」と
    共産党の現書記長である志位和夫氏とを結び合わせた造語。
    「SEALs」は平和的活動をモットーとしており、
    「特定の政党を支持せず、様々な思想を持つ人間が集合し、連帯している」と
    標榜しているにもかかわらず、上記の「偏差値28」関連もあって、
    主要メンバーが左翼思想にまみれているのではないかという疑惑が浮上しており、
    さらには「SEALs」のデモ活動には必ず共産党の幹部が応援に来るというところから、
    「『SEALs』は共産党が関わっている、または先導している」と噂され、
    共産党と「SEALs」の繋がりを暗喩した「志位るず」という言葉が造られた。
    なお、「志位るず」のメンバー扱いされている人は当然ながら真っ赤っ赤である。


15位:なんかそういうデータあるんですか?
   …定性的な意見に対し一刀両断する言葉。
    いわゆる2chにおける「ソースは?」の類義語である。
    今年の6月に放送された討論番組「ビートたけしのTVタックル」において、
    「ネット上の規制は必要か」というテーマで討論を行った際、
    ネット規制反対派であるひろゆきこと西村博之氏が
    ネット規制賛成派の弁護士紀藤正樹氏および代議士松本文明氏のコメントに対して
    放ったセリフである。
    事の顛末は討論中の「ネットが犯罪行為を増やしているのか?」というテーマにて、
    松本氏が「インターネットが犯罪の温床になっているのは間違いない」と語り、
    続けて紀藤氏が「だからネットがなければ犯罪は減る」と繋げたのだが、
    ひろゆきは「ならばネット普及前と後で件数が変わってないとおかしい」と反論し、
    それを証明する定量的なデータの提示を求め、このセリフを発した。
    松本氏は「そういうことを(いじめで自殺した子の)親御さんの前で言えます?」と反論したが、
    ネット規制反対派のホリエモンこと堀江貴文氏に「感情論だ」とバッサリ切り捨てられた。

    なお、「ネットの規制を強化することで、いじめや犯罪を減らす事ができる」は、
    ネット規制派の主張としてこれまでにもよく耳にしているが、
    上記のひろゆきが主張する「ネット普及前後の犯罪件数データ」を
    定量的に示したという話は、私の情報収集力が低いだけかもしれないが、
    今まで一度も聞いたことがない。


16位:やっべぇぞ
   …お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルさんのギャグ。
    ネタの相槌として「やったー」と共に用いられる。
    ちなみに「やったー」よりも「やっべぇぞ」の方がはるかに上らしい。
    坊主頭でガタイのいい兄ちゃんがやたらと高い声で連呼していることから、
    ネタの出来うんぬんよりも耳に残って仕方がない中毒性の高いセリフである。


17位:マイナンバー
   …「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」に基づき、
    個人の識別番号として行政から住民に指定される12桁の番号を指す。
    「個人番号」が正式名称であり、「マイナンバー」は通称である。
    金融機関の口座に結び付ける、消費税率引き上げ時の還付に使うなど、
    用途拡大に向けて法改正を行う動きが現在進行形で進んでいる。
    かつて物議を醸した「住基ネット」と何が違うのか?という話にもなるが、
    ざっくり言えばマイナンバーは住基ネットの後継システムと認識していい。
    情報漏洩の危険性について取り沙汰されるのも、
    マイナンバー交付にかこつけて詐欺をはたらく輩が現れるのも、
    住基ネットの時から変わっておらず、歴史は繰り返すものである。


18位:大阪都構想
   …大阪府とその政令指定都市である大阪市および堺市を統合し、
    1つに纏めることで強力な広域行政体を設置することを目的とする統治機構改革構想。
    都構想が実現したあかつきには大阪市、堺市、そしてその周辺の市は廃止され、
    新たに複数の特別区を設置するとされている。
    地域政党「大阪維新の会」の代表の1人(当時)であった橋下徹氏により提唱され、
    大阪維新の会の政策の中でも最重要項目として進められていた。
    橋下氏が大阪都構想を立ち上げた背景には、
    大阪が現在も抱えている「大阪府と大阪市の二重行政」という抜本的問題に対し、
    これをなんとかして解消するという目算があってのことであった。
    都構想のメリットとしては、上記の二重行政の解消の他に、
    広域行政、基礎行政の効率上昇や財政効果などが挙げられている。
    対してデメリットとしては、二重行政状態になった場合の調停の困難さ、
    統廃合にかかる膨大な再編コストなどが挙げられており、
    表裏一体の様相を呈している。どっちやねんと言いたくなる。
    2014年10月に大阪都構想のベースとなる協定書が作成されたが一度は否決された。
    しかし、その後なんやかんやあって2015年3月に可決、承認され、
    「大阪都構想の賛否を問う住民投票」が開催される運びとなった。
    そして、2015年5月17日に住民投票が行われた結果、
    極めて僅差であったが反対票が多数となり否決され、廃案に至った。
    これを受けて橋下氏は記者会見にて政界を引退する意向を表明したのであった。

    以上の経緯にて大阪都構想はお蔵入りになり泡沫の夢と消えた…
    …かに思われたが、2015年11月22日の大阪ダブル選挙にて、
    大阪維新の会メンバーの松井一郎氏と吉村洋文氏が揃って大阪府知事、大阪市長に
    当選したことで、大阪維新の会は2016年以降の大阪都構想の再挑戦を明言した。
    消滅したかに思われた大阪都構想は再び息を吹き返した…かもしれない。


19位:クソコラグランプリ
   …クソなコラ画像のグランプリ。「コラ」は「コラージュ」の略。
    …グランプリと言ってはいるが別に競っているわけではない。
    そもそも「コラージュ」とはフランス語で「糊付け」という意味を指し、
    絵や写真、新聞や書類、糸や布などを素材として、それを画面に貼り付け、
    組み合わせることによって一つの作品に仕上げるという美術技法である。
    古くはヌード写真にアイドルの顔写真を組み合わせることで、
    あたかもそのアイドルのヌードであるかのように見せる「アイコラ」などがあった。
    ネットにおいてはパロディ、釣り画像を作成してネタにしているものが多い。
    コラ画像は違和感をなくすためもあり基本的にはクオリティが高いものが多いが、
    近年では適当で大雑把にコラる場合も多く、むしろ雑さを楽しむ向きもある。
    このような雑なコラ画像を「雑コラ」または「クソコラ」と呼ぶ。

    「クソコラグランプリ」がいつから開催されるようになったのかは定かではないが、
    主に放映中のアニメの画像は大概クソコラの素材にされている。
    他にも「ジョジョ」の花京院や「艦これ」の妙高などは頻繁にネタにされている。

    なお当然のことではあるが、これらのコラ画像は基本的に著作権の侵害に該当する。
    アンダーグラウンドの産物であるということをお忘れなきよう。


20位:Why japanese people!?
   …お笑い芸人の厚切りジェイソンさんのネタ。
    日本の文化や言葉(漢字や熟語、ことわざなど)について疑問に思うことを挙げ、
    法則性が崩れたり言葉の意味がおかしいように思えることに対して
    「Why Japanese people!?」とキレ気味にツッコむ、というのが基本フォーマットである。
    ちなみにこの厚切りジェイソンさん、本来はIT企業の役員であり、
    飛び級で大学に進学し院を卒業しているという経歴を持っている。
    なぜ芸人をやっているのか不思議なくらいハイスペックな人物である。





…わかっていたことだけど、ホンマに疲れた…
特に政治関連はある程度調べないとコメントすらつけられないから余計に疲れる…

まあ、来年の年末とかに見ると超楽しいから後悔はしてませんけどね。
終わったときの謎の達成感も得られましたし。
実際去年の見てたら自分でめっちゃオモロかったし。

それにしても今年は「SEALs」関連多すぎやろ…
個人的には非常にどうでもいいというのに…まったく。



次回、「バズワード・メモリィ2015 Part3」に続く。


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