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第1531話「バズワード・メモリィ2014 Part4」

どうもルイナです。

本日のネタは今年4度目のコレ。

2014アニメ流行語大賞は「妖怪の仕業」「レリゴー(ありのままに)」 「karimikarimi」

テキストサイト「karimikarimi」さんが自選したアニメの流行語10選です。
アホみたいにアニメを見るようになってしまったわたくしルイナさんとしては、
このネタをスルーするわけにはいかないと思っていたのでありました。

というわけで、流行語大賞(?)に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくシリーズ第4章!
今年もこのネタは更新回数を稼ぐのにお役立ちやな…ありがたや…


・妖怪の仕業
   …都合の悪い物事は全て妖怪のせいであるという主張。
    朝が眠いのも女の子にフラれるのもピーマンを食べられるのもウ◯コが臭いのも
    全ては妖怪のせいなのである。
    RPG「妖怪ウォッチ」をプレイした子供が主に使用する。
    妖怪ウォッチは小学生くらいの低年齢層に大人気のゲームであり、
    アニメや漫画などのメディアミックスにも広く展開している。
    その人気たるや関連グッズが瞬殺で売り切れてしまうほど。
    マスコットキャラクターとしてのジバニャンしかり、
    かつて「ポケットモンスター」が大ブームになったのとほぼ同じ感じである。
    元々は妖怪ウォッチの主人公が「妖怪のせいだよ」というセリフを
    発したからであるが、これを受けた子供が何でも妖怪のせいにしてしまい
    親を困らせることとなってしまった。
    妖怪とはかくも便利なものである。


・レリゴー(ありのままに)
   …ディズニーによる3Dミュージカルアニメ映画「アナと雪の女王」の主題歌。
    オープニングは松たか子さんが歌い、
    エンディングでは「関ジャニの仕分け∞」でカラオケ女王に君臨していた
    May.Jさんがその超ド級の声量で歌い上げている。
    ぶっちゃけ映画の内容はあまりよく知らないのだが、
    この歌はなんやかんやで聞く機会があり、むしろこっちの方がよく知っている。
    なお、「レリゴー」とは「Let it go」であり、「Ready go」ではない。


・かしこま!
   …アニメ「プリパラ」の主人公「真中らぁら」の口癖。
    「かしこまりました」を省略した言葉であり、
    「了解」とか「承知した」など、「わかりました」の意味で使用される。
    「OK寿一!」と意味は同じである。
    作中でも事あるごとに「(ノゝ∀・)~キラッ☆」みたいな決めポーズを取りつつ
    このセリフが多用されており、プリパラ定番のセリフとなっている。
    ちなみに、プリパラは基本的には女児向けのアニメであり、
    「ぷり!」「ぷしゅ~」「コズミック」「ちゃんこ!」「キュピコン!」など、
    かしこま以外にも(ヘンな)口癖が大量に存在する。
    なお、「かしこまり~」だとロボットアニメになるので注意。


・元気のGは ◯◯のG
   …アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」のED「Gの閃光」の歌詞から。
    元々の歌詞は「元気のGは 始まりのG」である。
    この「始まり」の部分を様々な言葉に置き換えることで成立するため、
    汎用性の高い使い方が可能である。


・あきらっきー
   …アニメ「selector infected WIXOSS」のメインキャラ「蒼井晶」の愛称。
    初期のあきらっきーはそのルックスから読者モデルとして活躍し、
    同年代の女子からカリスマ的な人気を博しており、
    あきらっきーもまたファンに対し明るく振る舞うなど、
    傍目にはまさしくカリスマモデルそのものである。
    …のだが、その本性は非常にドSかつ陰湿であり、言動もとても悪く、
    ブチ切れると汚い言葉を何のためらいもなく発しまくる。
    表向きは八方美人を演じながら裏では鬼畜行為をやりまくるという、
    まさにゲスキャラを絵に描いたような存在である。
    そのあまりにも立ちまくったキャラクターは視聴者に衝撃を与え、
    「あきらっきー」の愛称と共に作中随一の人気を誇るようになったのだった。

    あきらっきーは1期後半で主人公るう子や伊緒奈に敗北したことで
    WIXOSSバトルに3敗し、願いの逆流を受けて顔に大きな傷痕ができてしまう。
    モデルの仕事も廃業することになり、物語から退場したかと思いきや、
    2期「selector spread WIXOSS」でセレクターとして復帰し、
    新たに「あきらぶりー」の愛称と共にヤンデレレズ属性まで追加され、
    ただでさえ立っていたキャラが余計に立つようになるのであった。


・こころぴょんぴょん
   …アニメ「ご注文はうさぎですか?」のOP「Daydream cafe」の冒頭の歌詞。
    「ご注文はうさぎですか?」はゆるふわ日常系アニメであり、
    登場人物のほとんどが可愛い女の子たちである。
    内容も可愛い女の子たちが可愛く日常を過ごしていくというもので、
    そこには現実世界の辛い物事など一切存在していない。
    心のオアシスであり癒やしの世界なのである。
    辛い現実世界で心が擦り減った視聴者はこのアニメを見ることで
    「あぁ~心がぴょんぴょんするんじゃぁ~」と呟きながら
    自らの精神がほんわかと癒やされていくことを噛み締めるのである。

    …しかし、ゆるふわ日常系アニメは基本的に1クールで終わってしまう。
    物事には終わりが必ず訪れるものではあるが、
    ゆるふわ日常系アニメを心の拠り所とする視聴者にとっては死活問題であり、
    終わった後に何を心の支えにして生きていけばいいのかわからなくなる。
    幸い、ゆるふわ日常系アニメは毎クール1~3個くらいは放送されており、
    視聴者は次のゆるふわ日常系アニメに移住することで
    再び心の安寧を手に入れるのである。
    ところが、たまに1つも放送されていないクールもある。
    そんな時、視聴者は心の拠り所を失い絶望の淵に沈み、
    ゆるふわ日常系アニメを求めてゾンビのように彷徨い歩くのである。
    このような視聴者を「難民」と呼ぶ。
    こうなってしまった場合にどうするのかというと、
    過去に放送していたゆるふわ日常系アニメのニコ生一挙放送などといった
    再放送に飛びつくことで一時凌ぎをするのである。
    こういった再放送を「難民キャンプ」と呼ぶ。


・ラブコメの波動を感じる
   …アニメ「未確認で進行形」のメインキャラ「夜ノ森紅緒(よのもり べにお)」が
    ラブコメディーの電波をキャッチしている様子を示す。
    妹の小紅とその許嫁の白夜がイチャコライチャコラ(無自覚)している様子を見た
    紅緒様はそこから発するラブコメの匂いを敏感に嗅ぎ分けるのであった。
    ここから様々な作品で恋愛シーンや(・∀・)ニヤニヤできるシーンになったときに、
    文字通りラブコメの波動を感じた視聴者に使用される言葉となった。
    非常にわかりやすく、ポジティブな意味でもツッコミでも使うことが可能であり、
    ラブコメの部分を他の要素に置き換えることで様々な使い方もできるため、
    汎用性は極めて高い言葉である。


・ガガントス
   …アニメ「ソウルイーターノット!」の主人公「春鳥つぐみ」の口癖。
    ショックを受けた時にリアクション付きで発する。
    要するに「Σ(゚д゚lll)ガーン!」である。
    まあさすがにシリアス展開の時には自重していたようであるが。
    なお、「サガン鳥栖」とは何の関係もない。


・さすがはお兄様です!
   …アニメ「魔法科高校の劣等生」のメインヒロイン「司波深雪」が
    兄である主人公「司波達也」を褒め称えるセリフ。
    バリエーションとして「さすがですお兄様」や、
    「さすがはお兄様です」を略した「さすおに」がある。
    なお、「さすがですお兄様」というセリフは作中には存在しない。

    深雪は非常に高い魔法能力と類稀なる美貌を兼ね備えた、
    まさに「完全無欠の妹」であるのだが、極度のブラコンでもある。
    アニメではお兄様への心酔っぷりが特に強調されており、
    何は無くともお兄様、お兄様以外の物事は二の次といった具合である。
    お兄様をほんのちょっぴりでもディスったり、
    お兄様の名誉をほんの少しでも傷つけようものなら、
    相手がたとえ目上の者や友人であろうと一切関係なく、
    即座に氷のような鋭い目線を相手に向けて威嚇する。
    冗談は全く通用しない。
    そんな深雪は当然ながらお兄様の行動は全て的確かつ正しいと信じて疑わず、
    お兄様のやることなすこと全てに対しあらん限りの賞賛を尽くすのである。
    その言葉の代表格が「さすがはお兄様です」である。

    上記のように深雪が作中でお兄様お兄様言いまくっていたため、
    「お兄様」は達也の愛称みたいな感じになってしまった。
    他作品でも兄貴キャラやお兄様と呼ばれるキャラは多く存在するが、
    当面は断りがない限り「お兄様」と言えば達也を指す言葉となるであろう。


・生放送アニメ
   …アニメ「みならいディーバ」のジャンル。
    書いて字のごとく、「生放送のアニメ」である。
    これは最新の3Dモーションキャプチャーの技術を活かして、
    センサーを全身に付けた声優さんに連動して動くフルCGのキャラクターが
    番組をリアルタイムで進行するというものである。
    生放送ならではの企画として、Twitterなどで歌詞のアイディアを募り、
    視聴者とリアルタイムでEDを制作し番組の最後に生披露するなど、
    これまでのアニメの常識を覆すような企画が目白押しである。
    私は実際にこのアニメを視聴していないのだが、
    話だけ聞いているとなんか放送事故が起きそうで心配である。



以下、惜しくもランキング入りを逃してしまった言葉に続く。



・バンドを組んだぜ
   …アニメ「マジンボーン」のED「OKAN GOMEN」の歌詞に登場するフレーズ。
    本編にはバンドを組むどころかバンド要素自体まったく無いにも関わらず、
    EDだけでこのフレーズが24回も出てきたり、ED絵でバンドを組んだりと
    なぜかやたらとバンドを推してきていた。
    当然視聴者も完全に面食らい、本編の内容を忘れさせるほどに
    強烈なインパクトを与えたEDとなるのであった。

    なお、アニメアプリなどの配信版ではEDがカットされてしまっており、
    「バンドを組めなかったぜ」などと言われている。
    なぜEDがカットされたのかは不明である。大人の事情?


・うい(むい)
   …アニメ「棺姫のチャイカ」の主人公「チャイカ・トラバント」の返答。
    肯定を意味する。そのまんま「肯定」と返事するときもある。
    チャイカ(赤チャイカこと「チャイカ・ボフダーン」も)は作中で使われている
    言語(大陸公用語)を使う際は単語を短く区切ったような片言になる。
    このようなチャイカの喋り方を視聴者は「チャイカ語」と呼んだのだった。


・大平晋也
   …フリーのアニメーター。アニメーション監督や演出も行っている。
    かつてはメカアニメーターとして活躍しており、
    スパロボ的にも「忍者戦士飛影」や「マシンロボ クロノスの大逆襲」、
    「機動戦士ガンダムΖΖ」などの原画を務めていた。
    今年では「ピンポン」のOPアニメーション絵コンテや演出などを担当している。
    リアル系の作画が持ち味であるが、近年では単なるリアル系に留まらず、
    ダイナミックかつ独特な表現を見せている。
    どんなものかは「ピンポン」を見てみるといいだろう。


・スペースダンディは宇宙のダンディである
   …アニメ「スペース☆ダンディ」冒頭のナレーション。
    書いて字のごとく、スペースダンディは宇宙のダンディであることを示す。
    ここから英語の言葉に対しこのパターンで解説するネタが増えるのだった。
    例を挙げると、「スペース☆ダンディ」と同時期に放送されていた
    アニメ「キャプテン・アース」では、放送開始時に
    「キャプテン・アースは地球のキャプテンである」と言われていた。


・がをがを~
   …アニメ「彼女がフラグをおられたら」の次回予告で仕様されるフレーズ。
    「がおがお~」ではなく「がをがを~」と表記する。
    この作品の略称が「がをられ」であり、さらに縮めて「がを」となり、
    そこから発生したものである。
    作中でこのフレーズを発したキャラはいない。


・オメガグッジョブ
   …アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」のメインヒロインの1人「白(しろ)」が
    兄である主人公「空(そら)」を最大限に褒め称えるセリフ。
    「グッジョブ」の最上級に位置する言葉である。
    十六種族序列第六位の天翼族(フリューゲル)の少女「ジブリール」と
    対戦したゲーム「具象化しりとり」にて使用された。
    具象化しりとりには「回答したものがその場にあれば消え、無ければ現れる」
    というルールがあり、空はしりとりの流れで「ま★こ」「乳首」「女性服」
    回答してこれらを消滅させた。
    その結果、白やステフ、ジブリールは全裸になるのだが、
    しりとりの回答で公にはお見せできない「ま★こ」「乳首」
    既に消滅しているため何の問題もなくテレビ放送され、
    不自然な光線や湯気、黒塗りの発生を回避するのであった。
    R18指定から逃れたこの空間は全裸の女性がいて適度にエロく、
    しかしヤラしさは排除された全年齢対象のとても健全な空間なのである。
    さらに、「女性服ではない」靴やニーソはそのまま残っており、
    全裸よりもエクセレントな光景が広がっているのである。
    空により構築されたこの素晴らしい空間は「超健全空間」と名付けられ、
    妹の白から最大限の賛辞を受けるのであった。
    ダイミダラーも真っ青な健全っぷりである。
    なお、「GJ部」とは何の関係もなく、「オメガGJ部」も存在しない。
    なんか雰囲気的に有りそうだけど。


・もんげー
   …主に岡山県で使用される方言の1つ。「すんげー」が訛ったモノと思われる。
    RPG「妖怪ウォッチ」に登場する妖怪「コマさん」が多用する。
    ちなみにコマさんは神社の狛犬をモチーフにしたと思われる妖怪である。
    岡山や瀬戸内海地方の方言を喋るキャラなのかと思いきや、
    語尾には「~ズラ」と付けており、これは中部地方で多用される方言なので、
    出身地がよくわからないことになってしまっている。
    妖怪って地方の特色が色濃く現れるモノのはずなんだが…
    まあそんなところにツッコミを入れても野暮以外の何者でもないと言われれば
    その通りとしか言いようがないが。


・小学生なめんなよ
   …RPG及びアニメ「ヒーローバンク」の主人公「豪勝カイト」の決めゼリフ。
    ヒーロー同士の格闘技「ヒーローバトル」で使用される。
    「ヒーローバトル」は専用の電子マネーである「バトルマネー」を
    奪い合う競技で、勝利すると莫大なファイトマネーを得られる。
    主人公カイトは冒頭で100億円もの借金を背負うことになり、
    ヒーローバトルで稼ぎ、借金を返済していくというストーリーである。
    主なプレイヤー層は子供であるためそれ相応に脚色されているとは言え、
    低年齢向けとはとても思えない世知辛いテーマである。
    なお、「第2次スーパーロボット大戦Z」の主人公クロウとは何の関係もない。
    境遇は似てるけど。


・人生は、安い!!
   …アニメ「人生相談アニメーション『人生』」のBD・DVDのキャッチフレーズ。
    その言葉の通り、価格はBDが2400円、DVDが2000円(税抜き)であり、
    一般的なBD・DVDの価格と比較すると確かに安い。
    内容も安いのかどうかは買って確認していただきたいところ。


・衝撃の事実
   …アニメ「棺姫のチャイカ」の主人公「チャイカ・トラバント」のセリフ。
    新事実を知り驚いた際に使用される。
    なお、赤チャイカことチャイカ・ボフダーンは使用しない。
    そもそもチャイカ語(単語を短く区切ったような片言)を使うのは
    白チャイカ(主人公)と赤チャイカの2人だけである。
    1期ラストでチャイカと化した(通称「チャイ化」)ヴィヴィはともかく、
    他のチャイカがチャイカ語を使わない理由はよくわからない。



今年も「股間の女房、佐伯昭志」みたいな、
「これkarimikarimiさんしか使ってないやろw」っていうような言葉がなかったですね。
当たり前と言われれば当たり前ではありますが。

…っていうかこれ毎年言ってるなw



次回、「バズワード・メモリィ2014 Part5」に続く。

テーマ : アニメ・感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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