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第1529話「バズワード・メモリィ2014 Part2」

どうもルイナです。

さて、今回のネタはこちら。

『ネット流行語大賞2014』発表!

つい先日、2014年新語・流行語大賞が発表されました。
それとともにネット・アニメの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで本日も続けてやります、流行語大賞に選ばれた言葉に
テキトーにコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事パート2!
今回はネット流行語大賞の解説をやります。アニメは次回。
…け、決して2分割すれば2回更新できると皮算用を立てたわけでは…

30位まで紹介されているようですので、そこまで解説するとします。

…30個か…多いな…


金賞:STAP細胞はありまぁす
   …ネット流行語大賞金賞は理化学研究所の小保方春子(おぼかた はるこ)氏が
    記者会見でSTAP細胞の有無について詰め寄られた際に発したセリフから。
    STAP細胞とは「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells」
    の略称で、日本語で言うと「刺激惹起性多能性獲得細胞」となる。
    動物の分化した細胞に酸や熱などの外的刺激(ストレス)を与えて無効化し、
    再び分化する能力を獲得させたとされる細胞である。
    それまでは遺伝子の導入などによらず分化状態を無効化し
    再び分化可能な状態、いわゆる万能細胞にすることはできないとされていたが、
    それを可能にするSTAP細胞の発見、さらにその作成法(しかも簡単な手法)の
    確立は生命科学・生物学の常識を覆す大発見であり、
    細胞初期化原理の解明や各種再生医療への応用が期待され、
    STAP細胞は世界中で大注目されることとなった。
    当然日本でも大きく報道され、研究のユニットリーダーであり
    論文の筆頭著者である小保方晴子氏が若干30歳の女性であり、
    若い女性の研究者という極めて珍しい属性ということも相まって、
    マスメディアでも特に大きく採り上げられた。
    小保方氏のような理系女子を略して「リケジョ」という言葉が席巻し、
    小保方氏は一躍有名人となるのであった。

    …ところが、STAP細胞発見のニュースからわずか1週間後、
    海外の研究者たちによってSTAP細胞の論文に使用されているデータに
    問題があるのではないかとの指摘がなされた。
    その後、STAP論文には偽装加工や捏造など、いくつもの不審な点が
    存在することが暴かれるようになる。
    そして理研は研究に不正があったと認め、不正行為は小保方氏1人によって
    行われたと発表し、小保方氏にすべての責任を被せるのであった。
    当然ながら小保方氏はこの発表に対し真っ向から反論し、
    STAP細胞をめぐる一連の騒動は泥沼化の様相を呈するのであった。

    なお、金賞に輝いたこのセリフは小保方氏が記者会見にて
    涙ながらに主張したセリフであるが、一部のネット住民からは
    「言い方が可愛かった」などといった感想もあったトカ。


銀賞:ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!
   …銀賞は兵庫県議会議員(当時)の野々村竜太郎氏が
    政務活動費問題での記者会見にて発したセリフより。
    野々村氏は2013年に兵庫県のJR城崎温泉駅へ約100回も出張し、
    福岡県や東京都にも10回以上出張で訪れており、
    その他にも様々な地へ出張を繰り返し、年間で約200回も出張していた。
    その出張費用は政務活動費より賄われ、およそ300万円も支出していたことが
    兵庫県議会の2013年度収支報告書で判明した。
    その後の調査で2011年、2012年にも同様の支出をしていたことが判明し、
    野々村氏に関する政務活動費の不自然な支出は
    3年間で約800万円にも上っていたのだった。
    そしてこの疑惑に関して記者会見が行われたのだが、
    そこで感極まったのかそういう演技だったのかは定かではないが、
    野々村氏の発言は想像を絶するものとなったのだった。
    この記者会見を報道ニュースで視聴したお茶の間は、
    その極めて異常な発言と振る舞いに完全に凍りつくのであった。

    なお、銀賞のこのセリフは「この日本を、世の中を変えたい!」と
    言いたかったのだと思われる。たぶん。
    当然ながらニコ動などでは記者会見の様子を利用したMAD動画が大量生産され、
    面白動画のネタ元として多用されたのだった。


銅賞:ダメよ~、ダメダメ!
   …銅賞は今年の流行語大賞にも選ばれた流行語大賞芸人枠。
    女性お笑いコンビ「日本エレキテル連合」のネタの一部から。
    基本的なネタとしては「変なおじさん」的なキャラと白塗りOL風のキャラで
    セクシャルハラス一歩手前っぽいコントを展開するというものである。
    とりあえず見た目のインパクトはとてつもない。
    …とはいえ、毎年言っていることであるが、流行語大賞に「選ばれてしまう」と
    来年の今頃はどうなっているのか勝手に心配である。
    特に見た目や一発ネタのインパクトに頼った芸風の場合は、
    飽きられてしまうのも早いので、どこかで必ず芸風を転換させなければならない。
    いつまでも酔っ払いオヤジの細貝さんとワイフロボのアケミちゃんネタを
    やり続けるわけにはいかないのである。
    だからといってこの芸風をやめて普通の姿で出演すると、
    「守りに入った」と思われてそんじょそこらの有象無象に紛れて
    埋もれてしまうということもあり、なかなか簡単にはいかないのである。
    芸人としてこの先生きのこれるか、今から勝手に苦労がしのばれる。
    …そういえば、4年前の芸人枠「ととのいました」はどうなった?
    3年前の芸人枠「ラブ注入」はどうなった?
    2年前の芸人枠「ワイルドだろぉ~」はどうなった?
    去年の芸人枠「今でしょ!」は…アレは生き残ってるか…ってか芸人ちゃうし。


4位:ピストン矢口
   …元モーニング娘。でタレント(現在は活動休止中)の矢口真里さんを指す。
    由来は後述する内容によるが、往年のボクサーに「ピストン堀口」という
    選手がおり、これに掛けられたのではないかと思われる。
    矢口さんは2013年に不倫現場を当時の夫で俳優の中村昌也さんに目撃され、
    写真週刊誌にスッパ抜かれてスキャンダルとなり、
    その後離婚成立、芸能活動の無期限休止に至るのであった。

    ちなみにこの不倫現場の目撃エピソード、ソースがアレなので真偽は不明だが、
    「本当に現場」だったらしく、週刊誌の記事によれば、
    「布団もかけずピストンの真っ最中」を目撃されたらしい。
    このピストンというワードに着目され、いつの間にやらピストン矢口という
    蔑称が生まれたのであった。
    とはいえ、活動休止中はさほど話題に上ることもなかったのだが、
    今年の10月に報道バラエティ番組に生出演することになり、
    良いか悪いかはともかく再び脚光を浴びることとなるのであった。


5位:Let It Go/レリゴー
   …ディズニーによる3Dミュージカルアニメ映画「アナと雪の女王」の主題歌。
    オープニングは松たか子さんが歌い、
    エンディングでは「関ジャニの仕分け∞」でカラオケ女王に君臨していた
    May.Jさんがその超ド級の声量で歌い上げている。
    ぶっちゃけ映画の内容はあまりよく知らないのだが、
    この歌はなんやかんやで聞く機会があり、むしろこっちの方がよく知っている。


6位:どうして解散するんですか?
   …なぜ衆議院を解散するのかを世の大人に問うために開設されたサイト。
    小学4年生の「中村くん」とその友達数人が制作したという。
    そのサイトデザインは非常に出来が良く、大人であっても容易には作れない、
    それどころかプロも顔負けの技術で作られたものであった。
    とてもではないが小学生に作れるようなシロモノではなかった。

    それもそのはず、実際に小学生が作ったものでは無かったのである。
    あまりにも出来が良すぎたため、開設して間もなく疑いの目が向けられた。
    怪しいと思った人達がサイトのドメインを調べると、
    その登録者はNPO法人「僕らの一歩が未来を変える」であった。
    小学生が「法人」名義でドメインなど取得できるわけがないのだが、
    その証拠を突き付けられてもあくまで自分たちは小学生だとシラを切っていた。
    ならばということで小学生くらいの年齢層に大人気のゲームである
    「妖怪ウォッチ」の新作「妖怪ウォッチ2 真打」を買ったかどうかを尋ねると、
    即座に購入してもらったとの返答があった。
    だが、妖怪ウォッチ新作の発売日は12月13日であり、
    本日(12月7日)時点ですらまだ発売されていないゲームである。
    フラゲするにも早過ぎるタイミング(質問したのは11月)であり、
    どうあがいても購入どころか入手すらできるわけがないのに
    入手したと答えたことで、いよいよもって怪しさMAXになるのであった。
    そしてついに小学生の中村くんは観念し、
    その正体は前述のNPO法人「僕らの一歩が未来を変える」の代表者の
    青木大和氏であるということをゲロッたのであった。
    まさしく「妖怪(ウォッチ)のせい」で正体がバレたということになる。

    ちなみにこの「どうして解散するんですか?」のサイトの内容は、
    なぜ解散するのかを小学生が疑問を持っている体裁であるのだが、
    「アベノミクスってやつでぼくのおこづかいは増えてないよ」などといった、
    アベノミクス、ひいては安部首相に対して批判するような内容が満載であった。
    幼気な子供を困惑させる安倍首相は酷い人間、酷い政治家であると
    刷り込ませようとした意思がありありと見て取れるような偏った内容であり、
    どう見ても純粋な小学生とは思えない明確なイデオロギーが確立されていた。

    なお、青木氏は小学生と偽り自らのイデオロギーを広めようと図ったことを
    謝罪する内容の文をサイトに掲載したのだが、
    その内容は「政治について考えるきっかけができて良かったでしょ?」と
    言わんばかりのものであり、謝罪文という形をとってはいるものの
    ただ自己正当化しているだけではないかというツッコミが殺到し、
    その他にも周囲の人間が擁護しようとして墓穴を掘りまくるなど、
    今なおくすぶり続けている火に定期的に燃料が注がれている状態である。


7位:ビットコイン
   …インターネット上で流通している電子マネーの一種。
    ネット上での支払いを簡単に、単純化するために作成された仮想通貨である。
    ドルや円など現実通貨との交換はウェブ上の「取引所」を通して行われている。
    手軽さや利便性の高さから人気を博し、世界中で利用されている。
    感覚としてはリアルマネーを投じて得たゲーム内通貨みたいなモノである。
    (この例で言うと「ゲーム」が「世界」と置き換えられ現実に様々な物を買える)
    とは言えやはり電子データであるがゆえに、紙幣や硬貨といった現物的なモノが
    存在しない不安感というものは拭い去れないというのが個人的な感想である。


8位:壁ドン
   …少女漫画でよく見られるシチュエーションの1つ。
    ヒロインが壁に追いやられ、男子(当然イケメン)が壁に片手をドンと付き、
    覆いかぶさるように顔を近づけてイケメンワードをささやくというものである。
    このシチュエーションは基本的に男性優位であることが多く、
    草食系男子がはびこる現代社会において肉食系男子を連想させる
    壁ドンに憧れを抱く女性がそれなりにいるトカいないトカ。
    とは言え、よほど親密な関係になっているかよほどのイケメンでないと
    実際に壁ドンすることは出来ないので、難易度は非常に高い。
    まさに「※イケメンに限る」行為なのである。

    なお、この壁ドンであるが、そもそもは全く別の意味で使われていた。
    元々は少年漫画やラノベ等でモテモテなキャラ(だいたいは主人公)を見て、
    嫉妬と羨望を込めて力の限り壁をドンと殴る行為を指すのである。
    非モテ男子の魂の慟哭とも言える行為だったのである。
    …あまりにもモテモテが過ぎると壁を殴りすぎて
    「もう殴る壁が無い」とまで言われる始末になるが。
    まあなんにせよ、言葉というものはどこでどうなるかわからんもんである。


9位:ものまねメイク
   …元AKB48の板野友美さんのそっくりさんタレントのざわちんさんによる、
    芸能人に似せたメイクのこと。
    その幅は桐谷美玲さんや安室奈美恵さんといった女優、歌手は元より、
    SMAPや嵐といった男性アイドルにまで及んでいる。
    基本的に目元から鼻筋にかけて似せるメイクであり、
    口元はマスクで覆っているが、その完成度は非常に高い。
    女性によるメイクの凄さというものがありありと見て取れる。


10位:オマエは全然まな板のスゴさを分かってない/まな板にしようぜ
   …TOKIO主演のバラエティ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」にて生まれた名言。
    現在の看板企画「DASH島」にて島の基地となる舟屋の2階の床板張りをしていた
    リーダー城島さんが我を忘れて床板を張る作業に没頭していたところ、
    2階へ登る階段のための穴を作るのを忘れて2階全面を床にしてしまった。
    痛恨のミスを犯してしまい落ち込むリーダーであったが、
    メンバーの山口さんや松岡さんはミスを咎めるようなことはせず、
    床板張り作業を完遂したリーダーを篤く労るのであった。
    そして梯子用の穴開けに取り掛かった際に切り落とした板が
    とてもきれいな一枚板であったため、松岡さんが咄嗟に放った一言が、
    「まな板にしようぜ!」であった。
    その後の放送で実際に松岡さんの手によって立派なまな板が完成したのだった。

    そんなエピソードから数ヶ月経ったある日のDASH島収録で、
    珍しくメンバー5人が揃い、水路作りの合間に海岸に遊びに出たところ、   
    海岸にまな板が流れ着いているのを発見した。
    それを見たメンバーは次々と「まな板だ!」と連呼するが、
    その時に長瀬さんが「まな板じゃ遊べないでしょ」と発言していた。
    それに対して松岡さんが放ったセリフが
    「オマエは全然まな板のスゴさを分かってない」であった。
    この松岡さんの発言は当然ながら日本料理において、板前にとって、
    まな板というものがどれほど重要で重宝するものかを
    自らの経験に基づき理解した上でのものである。
    プロの料理人を除けば、これほどまでにまな板のスゴさを
    本当の意味で伝えられるのはTOKIOメンバーのみであると思われる。
    視聴者にとってはまな板のスゴさと共にTOKIOのスゴさも
    ひしひしと伝わってくるまさに至言であった。


11位:このあと滅茶苦茶セックスした
   …身も蓋もないナレーション。
    これを入れる事でどんな画像であってもエロシチュとすることが出来てしまう。
    その後なにも言及しなかったとしても「滅茶苦茶セックスした」のは
    事実として認定されるため、圧倒的な説得力を誇る一文である。
    文章の最後につける「(意味深)」よりも直接的である。
    前述の通りどんな画像であっても強引にセックス展開に持ち込めてしまうため、
    使用する画像によってはとてつもなくシュールなモノになりかねないので
    使用する際にはそこら辺を認識した上で使いましょう。


11位:口にするのも汚らわしいところ/SMバー
   …民主党の菊田真紀子議員がSMバーを表現した発言。
    事の発端としては、宮沢洋一経済産業相の資金管理団体「宮沢会」が
    SMバーで政務活動費を不正に支出していたことが発覚。
    それについて菊田議員が衆議院本会議で宮沢大臣を批判したのだが、
    その際にSMバーを「口にするのも汚らわしいところ」と言い放っていた。
    この発言に対してネットでは逆に菊田議員への批判が殺到することとなった。

    宮沢大臣の政務活動費不正支出は確かに問題ではあるが、
    その先が何であるかというのは問題の本質から外れている。
    「政務活動費を不正支出した」ことが問題なのであって、
    「SMバー(風俗店)に行った」ことが問題では無いのである。
    支出先が高級料理店だろうが風俗店だろうが関係ないのである。
    菊田議員の発言はSMバーという風俗店を「賤しい職業である」と
    定めたものと捉えられ、差別発言ではないかとの指摘が相次いだ。
    まさしく「ブーメラン発言」となってしまったのであった。
    まあ個人には個人の思想があるというのは当然ではあるので、
    風俗その他諸々に対し個人的にどう思っていようが勝手ではあるが、
    それは心の中で思うまでに留めておくべきである。
    公の場で発現するようなモノではない。


13位:シャブ&飛鳥
   …音楽グループ「CHAGE&ASKA」のASKAさんを指す。
    ASKAさんは2013年に覚醒剤を使用している姿を写真週刊誌にスッパ抜かれて
    スキャンダルとなり、その後芸能活動を自粛していた。
    そして今年の5月に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕された。
    なお、この騒動での週刊誌のタイトルが「シャブ&アスカ」であり、
    ASKAさん逮捕のニュースが流れるやいないや2chのスレタイにも即採用された。
    ネタとしてはASKAさんがシャブをヤッていたというアレではあるが、
    見ようによっては全然関係ないCHAGEさんがシャブをヤッてたように
    見えてしまいツッコミが飛び交う事態となった。


14位:ワンオペ
   …「ワン・オペレーション(one operation)」の略。
    主に飲食店などで1人しか店員がいない状態を意味する。
    転じて深夜帯に1人でバイトに入ることを指す場合もある。
    元々は「1回の操作で簡単に終わる」という意味を指していたが、
    飲食チェーン店「すき家」にてワンオペが非常に多く、
    過酷な労働状況であることが問題視され、前述の意味で普及した。
    その後、すき家ではワンオペによるブラック企業イメージを払拭すべく、
    ワンオペを廃止して2人制にしたり深夜営業を無くしたりした。
    なお、これらの対応によりすき家の収支は悪化することとなった。
    深夜帯の収入が減る上に人件費が倍以上になるのだから
    当然といえば当然の結果である。


15位:ありのままで
   …ディズニーによる3Dミュージカルアニメ映画「アナと雪の女王」の主題歌。
    オープニングは松たか子さんが歌い、
    エンディングでは「関ジャニの仕分け∞」でカラオケ女王に君臨していた
    May.Jさんがその超ド級の声量で歌い上げている。
    ぶっちゃけ映画の内容はあまりよく知らないのだが、
    この歌はなんやかんやで聞く機会があり、むしろこっちの方がよく知っている。

    …っていうかこれは5位のレリゴーと同じである。
    なんで別集計されたんだろう…?


16位:韓国するな
   …今年開催された仁川アジア大会での韓国の判定を巡るコメント。
    仁川アジア大会では各競技で不自然なまでの韓国有利の判定が相次ぎ、
    それに対する疑念が各国から噴出し、問題が発生しまくった。
    バドミントン男子団体準々決勝では日本が誰がどう見ても
    不自然な向かい風を受けて逆転負けしたり、
    レスリング男子では中盤まで何の反則もなく優勢だったイラン人選手に
    審判団から何故か抗議が入り韓国側に大幅加点され逆転勝ちしたり、
    ボクシング男子バンタム級では防戦一方でボロボロだった
    韓国選手が何故か判定勝ちしたり、
    男子フライ級準決勝では顔にアザができるほどボコボコにされた
    韓国選手が何故か判定勝ちしたり、
    女子ライト級では誰がどう見てもインド人選手が優勢だったが
    韓国選手が何故か判定勝ちしたり、
    上記以外にも大量にあり、例を挙げるとキリがない。
    レスリングの不可解なジャッジに対してはイラン選手団が整列を拒否し、
    ボクシング女子に至っては、インド人選手が表彰式で銅メダルの
    受け取りを拒否した挙句、自らの手で韓国人選手の首に銅メダルをかけて
    立ち去るといった事態にまで発展した。
    主催国という立場を利用し勝つためには文字通り手段を選ばない
    韓国の行為に日本の嫌韓派は元より世界中でも大ブーイングが巻き起こった。
    そんな中、アメリカのネットで「Don't Korea(韓国するな)」
    という言葉が生まれたのであった。
    もちろん意味としては「不正するな」である。

    なお、今回は仁川アジア大会においての不可解ジャッジについてであるが、
    採点競技においては他の世界的な大会でも疑わしい判定がある。
    その競技とは推して知るべし。


17位:ほんとこれ/ほんこれ
   …相槌の一種。相手の言動を肯定または同意する時に用いられる。
    「これ」とは相手の言動および言動のもととなったモノを指している。
    気の置けない友人同士が使うような砕けた言葉なので、
    オフィシャルな場で使用するのはあまりおすすめできない。

    ちなみに去年のネット流行語大賞において、
    「ほんとそれ」という言葉が選出されている。
    「それ」が「これ」に変わっただけで意味に大差はない。


17位:妖怪のせい
   …都合の悪い物事は全て妖怪のせいであるという主張。
    RPG「妖怪ウォッチ」をプレイした子供が主に使用する。
    妖怪ウォッチは小学生くらいの低年齢層に大人気のゲームであり、
    アニメや漫画などのメディアミックスにも広く展開している。
    その人気たるや関連グッズが瞬殺で売り切れてしまうほど。
    マスコットキャラクターとしてのジバニャンしかり、
    かつて「ポケットモンスター」が大ブームになったのとほぼ同じ感じである。

    元々は妖怪ウォッチの主人公が「妖怪のせいだよ」というセリフを
    発したからであるが、これを受けた子供が何でも妖怪のせいにしてしまい
    親を困らせることとなってしまった。


19位:恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです
   …大雪の日に取材を受けたカップルが発言したとてつもなくクサいセリフ。
    今年の年初は全国的に寒波に見まわれ、普段雪が降らないような地でも
    雪が積もるほど降り注ぎ、交通に支障が出るほどであった。
    そんな中、Twitterにて投稿された1枚の画像が元ネタである。
    (ちなみに、その画像は今年に撮られたものではなく去年のものである)
    そこには大雪の日に取材を受けるも、あまりに恥ずかしかったのか
    ずっと手で顔を覆い俯いている彼女の横で、メガネが印象的な彼氏が
    あふれんばかりのドヤ顔でこのセリフを言い放つ姿があった。
    その画像に対し羨望と嫉妬が詰まった呪詛(?)が集中したのは言うまでもない。

    なお、顔を手で覆っていた彼女の左手薬指には指輪が光っており、
    画像にもおもいっきり映っていた。
    一説によると指輪をしていることをこっそりと誇示したかったという
    シャイな風を装って非常に大胆な人物であったとの話もあるが、
    真相は定かではない。


20位:今日も一日がんばるぞい
   …得能正太郎先生の4コマ漫画「NEW GAME!」にて、
    主人公「涼風青葉」が発したセリフ。
    コミックスとして刊行された後、このセリフを言っているコマがネット上で流れ、
    その特徴的な語尾から話題となった。
    ちなみに「ぞい」は昔から存在する方言のようなものであり、
    特におかしな言葉というわけではない。


20位:タモロス
   …「タモリロスト」の略。
    タモリさんの看板番組の1つ「笑っていいとも!」が終わったことによって
    発症した精神的疾患のようなモノを指す。
    「笑っていいとも!」は30年以上の歴史を誇る長寿番組として、
    視聴者にとってもお昼を代表する番組であり、
    文字通り「お昼休みはウキウキウォッチング」しているヒトが多かった。
    晩年はタモリさんのテンションもあまり上がらず、
    番組内企画自体の面白さが失われていったこともあり、
    週刊誌などでは番組改編期が迫ると「いつ終わってもおかしくない」と
    飛ばし記事を書かれることが多かったのだが、
    多くの視聴者は「終わるワケがない」とタカをくくっていた。
    しかし今年の3月末についに本当に終焉を迎えてしまい、
    視聴者の心にポッカリと穴が開いてしまったのだった。


22位:地震なんかないよ
   …NHKの地震報道の中継に映り込んだ女性が言い放った言葉。
    2014年5月5日の早朝に関東地方で震度5弱(M6.0)の地震が発生し、
    NHKは放送中の番組を地震報道に切り替えて揺れた地域の中継を行ったのだが、
    その生中継中に突然「地震なんかないよ!」と叫ぶ女性が現れたのだった。
    直後に中継音声が切られたのだが、画面にはしばらくの間、
    同行者と戯れ続ける女性の姿が無音で映り続けており、
    何ともいえないシュールな放送事故となってしまった。

    なお、この女性はたまたま通りかかった一般人かと思いきや、
    タレントであったことがネット上にて特定され、
    ちょっとした炎上案件になってしまった。
    本当にたまたまだったのか売名行為であったのかは不明だが。


23位:ま~ん(笑)
   …何かの終了を指す、もしくは嘲笑する際に用いる表現の1つ。
    昔から「ち~ん」という表現があり、意味はこれと同じである。
    「ち~ん」からチ◯コを連想したネット住民が、
    女性バージョンに変換して生み出した表現である。
    そんな流れから、女性に関する話題の時に用いられることが多い。
    …のだが、個人的には昔からそれなりによく使っていた「ち~ん」と比較すると、
    やっぱり微妙にしっくりこない気がする。
    言葉の歴史の積み重ねはこんなところでも存在するということだろうか。


24位:カドカワンゴ/カドワンゴ
   …株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴを子会社とする統合持株会社を指す。
    今年の5月にKADOKAWAとドワンゴが経営統合することが発表され、
    社名は「KADOKAWA・DWANGO」と発表された。
    このニュースを見たネット住民たちは速攻で「カドカワンゴ」とか
    「角川ンゴ」になるのではないかと「~ンゴwww」ネタに絡めて
    期待をしていたのだが、さすがにそうはならなかった。


25位:がんばれ♥ がんばれ♥
   …イラストレーターの伊東ライフさんのイラストにてよく見られるセリフ。
    伊東ライフさんの同人サークルが発行している同人誌では、
    基本的なシチュエーションとして、気弱な男性に対して
    女性が優しく応援するかのようにアレを致しているモノが多い。
    その中で女性がこのセリフをよく発しており、
    ここから転じてネット上では様々な作品で応援シーンがあった場合に
    このセリフを持ってくるようになるのだった。


26位:メロンです 請求書です
   …ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」にて
    主人公「大門未知子」が所属する紹介所の所長「神原晶」の行動から。
    大門が手術を成功させると神原が病院の上層部に自ら出向き、
    お土産のメロンと共に法外な金額の請求書を手渡しするのが
    毎回のお決まりのパターンとなっている。
    なぜメロンを持っていくのか、そもそもなぜメロンなのかはよくわからないが、
    メロンがフルーツの中では高級品だからだろうか。


27位:youtuber/ユーチューバー
   …直訳すると「youtubeする人」となるが、
    要するにyoutubeで動画を作成している人を指す言葉である。
    そもそもyoutubeで動画作成するのは普通の行為なのだが、
    この言葉が広まった理由としては、youtubeの動画で広告収入を得られる
    プログラムが公開され、それで生計を立てる人が現れたからだと言われている。
    とは言え、そんなことができる人物は当然ながら世界で数人レベルの話である。
    目指すようなモノでは無い。


28位:ゴーストライター
   …書籍や記事、脚本などを作者に代わり作成することを生業とする著作家のこと。
    単に「ゴースト」とも呼ばれ、基本的には表舞台に立つことはない。
    芸能人が出すタレント本や経営者名義のビジネス本から、
    小説や学術論文、建築設計、音楽作曲や漫画など、分野は多岐に渡る。
    さらには学校に提出するレポート(夏休みの宿題など)の代筆に至っては
    業者が商売として行っており学校側で問題視されている。

    ゴーストライター自体は大昔から存在しているモノであり、
    問題になったことやそれを題材にした作品は数多く存在する。
    今年の例としては「全聾(聴覚障害者)の作曲家」という触れ込みで
    長年多数の曲を発表してきた佐村河内守(さむらごうち まもる)氏について、
    そのゴーストを務めていた作曲家の新垣隆氏が公表した騒動があった。


29位:オタサーの姫
   …「オタクサークルの姫」の略。
    男性の割合が多い文化系サークルに存在する数少ない女性メンバーを指す。
    いわゆる「紅一点」のような存在である。
    漫研やアニ研のようなサブカル系から自動車研のような機械系などといった
    オタク趣味なサークルは基本的に男性メンバーで構成されることが
    ほとんどであり、女性の存在は非常に希少なのである。
    女性メンバーがいないのはザラ…というかいないサークルの方が多い。
    「げんしけん」(特に二代目以降)のようなオタサーなど幻想なのである。

    よってオタサーに所属する女性はたとえ美人でなかったとしても、
    男性メンバーからチヤホヤされる、すなわち「姫」扱いされるのである。
    女性の割合が少ない理系のクラスなどでもこれに近い状況になったりする。
    ちなみに、オタサーの姫を巡ってトラブルに発展する、
    いわゆる「サークルクラッシャー」の引鉄となることもあるが、
    絶対にそうなるというものでもない。


30位:TOKIO力
   …自給自足やサバイバル能力、開拓や農業の知恵、
    家造りや水路造りの技術力、料理における食材の選別眼など、
    ありとあらゆる様々な能力を総合した力を意味する。
    もちろん由来はまな板のスゴさを知るアイドルグループ「TOKIO」である。

    ちなみにTOKIOの「TOKIO力」の高さはまな板の他にも、
    「実際にクレーン免許を取得したリーダー」
    「実際に一級小型船舶操縦免許を取得した山口さん」
    「廃車寸前の工具車をキッチンカーに改造したリーダー」
    「レンガの積み方を見て日本政府とイギリス政府の関係性を考察できる」
    「スズメバチの駆除を冷静かつ淡々と実施できる」
    「畑の土を触るだけで土の状態がわかる」
    「麺の加水率の違いがわかる」
    「味噌といえばTOKIO」(味噌作りの経験から出たナレーション)
    「楽器よりも寸胴だ!」(山口さんが番組で実際に発言したセリフ)
    「この番組に買うって発想はない!」(山口さんが番組で実際に発言したセリフ)
    など、挙げていくと本当にキリがない。アイドルとはなんだったのか。
    上記のような圧倒的なTOKIO力の高さから、
    「音楽活動は副業」「コンサートは出稼ぎ」などと言われることも。
    たぶんTOKIOメンバーは仮に今すぐ芸能人を辞めたとしても
    5人全員が普通に食っていけるだろう。





…わかっていたことだけど、ホンマに疲れた…
途中で2回ほど作成した記事が消えてやり直しになった時はマジで発狂しそうになったし。

まあ、来年の年末とかに見ると超楽しいから後悔はしてませんけどね。
終わったときの謎の達成感も得られましたし。

それにしても、何度見ても今年の2位(銀賞)は反則やな…w



次回、「バズワード・メモリィ2014 Part3」に続く。

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