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第1518話「バズワード・メモリィ2013 Part1」

どうもルイナです。

さて、今回のネタはこちら。

新語・流行語大賞2013
2013年「新語・流行語年間大賞」発表 過去最多4語に決定

つい先日、2013年の新語・流行語大賞が発表されました。
そこでほとんどサイト更新しなくなってしまった今年もやっぱり懲りずにやります、
流行語大賞に選ばれた言葉にコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事!ネタに困らなくて(・∀・)イイ!!


・今でしょ!
   …今年は4つもの言葉が流行語大賞に輝きました。
     1つ目は有名予備校の東進ハイスクールのカリスマ現代文講師として
     何年も前から名を馳せていた林修先生の決めゼリフから。
     「いつやるの?今でしょ!」という形で使用される。
     このセリフ自体も何年も前から使われていたのだが、CMなどで使用されると
     瞬く間に世間に広まっていった。テレビの影響力たるや未だ衰えずである。
     挙句の果てには林先生自身もテレビ番組にどんどん出演していくようになり、
     他にもいる東進ハイスクールの名物講師とともに引っ張りダコとなっていった。
     その宣伝効果はもはや計り知れない。
     それにしても、「今でしょ!」があまりにも使われまくったせいで、
     もはや芸人の一発ギャグ的なノリに近くなっているような気もする。
     来年になってもこの言葉が生き残っているかどうかは非常に怪しいところ。
     まあ林先生自身は元々予備校の講師が本業でありそれで生計を立てているので、
     別にテレビの仕事がなくなろうがどうってことはないと思うが。
     …そういえば、昨年の芸人枠「ワイルドだろぉ~」はどうなった?
     一昨年の芸人枠「ラブ注入」はどうなった?
     3年前の芸人枠「ととのいました」はどうなった?

・お・も・て・な・し
   …流行語大賞2つ目はフリーアナウンサーの滝川クリステルさんの言葉から。
     国際オリンピック委員会(IOC)総会にて、2020年の五輪招致に向けて
     ファイナルプレゼンテーションに立った滝川クリステルさんが
     日本人が誇る心尽くしの精神を的確かつ簡潔に表現する際に用いた言葉である。
     この言葉に感銘を受けた…のかどうかは実際のところよくわからないが、
     東京が2020年の五輪開催都市として正式に決定したのであった。
     なお「か・わ・い・が・り」だと全く別の意味合いを含むことになるので
     使用には注意が必要である。

・じぇじぇじぇ
   …流行語大賞3つ目は岩手県三陸地方の方言から。
     驚いたり戸惑ったりするときに使われる言葉であり、
     意味合いとしては「マジで!?」とかと似たようなものと思われる。
     NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」にてこれでもかと多用されており、
     なんとも言えない響きからやけに強烈なインパクトをもたらした。
     言葉の意味はわからんがなんか耳に残る言葉である。
     ちなみに「げげげ」だと数年前の流行語になるので使い分けるように。

・倍返し
   …流行語大賞4つ目はドラマ「半沢直樹」の主人公半沢直樹のセリフから。
     どこぞのガンダムパイロットの必殺技の決めゼリフからではない。
     派生として3倍返しだとかいう風にバリエーションも持たせられる。
     ただし現実社会で倍返しするのは非常にリスクが高いのでご利用は計画的に。

・アベノミクス
   …毎度おなじみ流行語大賞政治枠その1。
     日本経済が慢性的に陥っているデフレと景気低迷からの脱却を目的として、
     安倍内閣が掲げる経済政策の標語。
     由来は安倍首相とエコノミクスを合わせたという単純なものであるが、
     やけに語感が良くて使いやすい。
     主な政策としては「金融政策」「財政政策」「成長政略」の3つを柱としており、
     これらをアベノミクス3本の矢と呼んでいるらしい。
     1ドル70円台の超円高状態から一気に100円くらいまで円安になったのは
     アベノミクス効果なのかもしれない。違うかもしれない。

・ご当地キャラ
   …その名の通り、各地方が推すキャラクターのことを指す。
     ひこにゃんのようなゆるキャラ、せんとくんのようなリアル志向から、
     ふなっしーのようなゲテモノ(?)まで多種多様である。
     地方に根付くヒーローもご当地キャラの一種かもしれない。

・特定秘密保護法
   …毎度おなじみ流行語大賞政治枠その2。
     日本の安全保障に関する情報のうち「特に秘匿することが必要であるもの」を
     「特定秘密」として指定し、取扱者の適正評価の実施や漏洩時の罰則などを
     定めることを目指す法案を指す。
     まあぶっちゃけた話、一般人にはさほど関わりのない言葉である。
     そもそも何が特定秘密にあたるのかイマイチはっきりしてなかったりする。
     相も変わらず曖昧な話である。実に日本の政治らしい。

・PM2.5
   …毎度おなじみ流行語大賞自然現象枠。
     午後2時半ではなく、粒子径が2.5ミクロン以下の微粒子の総称を指す。
     何が問題かというと、容易に呼吸器・循環器系に入り込んできてしまい、
     健康を害することが危惧されているというところ。
     光化学スモッグや中国からの黄砂もこれに該当するっぽい。

・ブラック企業
   …常軌を逸した長時間労働やパワーハラスメントが跳梁跋扈する悪徳企業のこと。
     労働基準法などガン無視であり、従業員を使い潰すことに何の躊躇いも無い。
     しかし、この言葉自体は数年前からあるのだが、
     なぜ今年になって流行語として選出されたのかは微妙に謎である。

・ヘイトスピーチ
   …直訳すると「悪意を持った演説」。
     要するに、集団や個人を憎悪して差別したり貶したりする発言のことを言う。
     韓国における反日発言や日本における嫌韓発言などもこれに該当する。
     たとえ冗談であっても、特定の個人をバカにするような毒舌的な発言も
     場合によってはヘイトスピーチとなり得るので注意を払うべし。


・被災地が、東北が、日本がひとつになった 楽天、日本一をありがとう
   …今年のプロ野球日本シリーズはパ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルスが
     創設9年目にして初のリーグ優勝と日本一を達成。
     未だ東日本大震災の爪痕が残る東北に活気をもたらした。
     …と、これはこれでいいのだが、どう考えてもこの言葉が
     巷で流行していたとは思えない。
     少なくとも私は実生活でこの言葉を使ったことも無ければ
     使っているヒトを見たことも無い。
     よく見ると「選考委員会では、この活躍を、歴史を証明する事象として
     後世に残したいと考えた。」とあり、 
     正直言ってさっぱり意味がわからないがなんか残したかったらしい。
     だったらたまには「がんばろうKOBE」とか思い出してあげようよ。



個人的感想を言うと、毎年半分くらいは( ゚д゚)ポカーン?ってなる言葉があるんですが、
今年はそれなりによく耳にする言葉が多く選ばれていたような気がしますね。
とはいえ、大賞候補を4つも選出しておいて、そこから選びきれないから
4つとも大賞にしましたっていうのはいくらなんでも手抜きが過ぎると思うんですが。
せめて2つくらいにまでは絞れよと思う。



関連:
2013年新語・流行語大賞について、いつにも増してブツクサと言う回
「ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.0)」



次回、「バズワード・メモリィ2013 Part2」に続く。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

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