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第1510話「オープニング・メモリィ Ver.2013・3rd」

どうもルイナです。

さて突然ですが、本日の更新はスパロボOEをプレイしているさなか、
どうにか気合を振り絞って書き溜めていた2013年夏アニメの感想記事です。

追記では私がちょっとでも見ているアニメの一言感想を書いています。
もちろんどこかからゼニをもらっているわけではありませんので、
特定のアニメを絶賛してたり特定のアニメをボロクソにこきおろしていたりしていたとしても、
それはステマでも体罰でもありませんので劇おこプンプン丸とか言われても知りませんよ。

基本的に「(少しでも)見ているアニメ」しか挙げていません。
すなわち、ここに挙げていない今期アニメはまったく見ていないということです。
ちなみに再放送のアニメ(「フリージング」とか)は見てても挙げてなかったりします。

2クール以上放送している作品は以前に付けた感想もついでに載せています。
作品によってボリュームが異なりますが(・ε・)キニシナイ!!

なお、紹介する順番は関西で放送の早い順です(放送局による若干の前後は有り)。
どこぞの週刊少年漫画誌みたいに人気順とか面白い順とかいった考えは
これっぽっちもありません。


それでは以下から。




[げつようび]

・神さまのいない日曜日

今期の神枠その1。

人間が死ななくなった世界(厳密に言えば「死んでも活動を停止しない世界」)で
死者に永遠の眠りをもたらすことが出来る「墓守」の少女の物語。
この世界における生者と死者の境界は「生命活動が継続しているか否か」であり、
見た目には区別がつかない。ざっくり言うと心臓が動いているかいないかの差である。
とは言え死者は生命活動が止まっているため、放っておくと肉体が腐っていく。
それでも行動し続けられてしまうので、いつしか阿鼻叫喚地獄の様相を呈するようになる。
それを食い止めるのが「墓守」の「埋葬」である。

第1話で主人公アイの墓守としての描写が乏しかったため、
墓守がどのような存在であるか、埋葬がどのようなモノであるかが
会話での表現だけになってしまったので、理解しづらかったところがある。
世界観の説明も含めて、墓守のレクイエムの一連の流れを最初に描写したほうが
スッと入ってこれそうだったのだが、アイの設定とその持って行き方のせいで、
微妙に難しくなってしまったところもあり、自ら首を絞めたような構成になった感がある。


・きんいろモザイク

今期のエセ翻訳枠。

毎クール必ず1つはあるゆるふわ日常系アニメ。
5人の女子の日常の話であるが、その内2人は金髪碧眼の留学生。
異文化交流(?)の要素も取り込んでおり、それだけでもネタに膨らみがある。
この手のアニメは前半は空気アニメくさく感じることが多いが、
この作品はそこそこ印象が付けられてきているような気がする。


・八犬伝 ―東方八犬異聞―

今期のイヌ枠その1。

「南総里見八犬伝」をモチーフにした作品。
犬塚信乃が主人公であり、里見莉芳から依頼された8つの玉を探しながら、
犬の名を冠する玉の持ち主と関わりあっていくという話になりそう。
それにしても「8つの玉を探す」とだけ書くとなんだかドラゴンボールっぽいな…

何を目的としているストーリーなのかわからなかった上に、
犬の名を冠するキャラが8人揃わないまま終了してしまったが、
こちらもどうやら2期をやる模様。というか分割2クールだったらしい。


分割2クールの後半。
話数カウントも前期から継続しているため、14話からスタートしている。
8つの玉に関わる因縁めいた設定も出てきてはいるが、
相変わらずどこに向かっているのかわかりづらい内容である。
っていうか、原作漫画の方でようやく8人目が登場したとかCMでやってたような…
アニメで8人出てくるかどうかにわかに心配になってきた。


・げんしけん 二代目

今期の男の娘枠。

とある大学のオタ系サークル「げんしけん」の話。
「げんしけん」とは「現代視覚文化研究会」の略である。
「二代目」となっているが、これは原作漫画が一旦終了した後に再開された際に
世代が変わっているためである。
ちなみにアニメとしては2期目…と思いきや初代で2回アニメになっているため、
通算で言うと実は3期目である。微妙にややこしい。
二代目になって登場人物の声優が初代から一新されたことが物議を醸したが、
私は例によって例の如く初代アニメを見ていないため何の違和感も覚えない。


・ローゼンメイデン

今期の人形枠その1。

人形バトルロワイヤルアニメ。
過去に2回アニメ化されており3作目となるのだが、今回から設定を一新している。
と言っても過去作からの繋がりが無いわけではない。
それに伴い、今作から視聴してもいいように第1話は前作のダイジェストを放送している。
1話で2クール分を一気に駆け抜けていったので情報量がとんでもないことになったが。

これまでの作品では主人公ジュンが真紅のネジを「まいた」世界で
ストーリーが進行していたが、今作でのジュンはネジを「まかなかった」ため、
真紅に出会うこと無くそのまま成長し、大学生になっている。
要は別の世界線での話という感じである。
まあそうは言うものの、結局は真紅を作り邂逅することになるのだが…
そうじゃないと話が進まんし。



[かようび]

・たまゆら~もあぐれっしぶ~

今期のフォトカノ枠。

写真好きな主人公とその友人が織り成す日常を描くアニメ。
まあユルユルなため、これ以上何も書きようがないんだけど。

今期最強毒にも薬にもならないアニメ。
ももねこ様の存在のみが異質であったが、それ以外は非常に緩く見れるアニメである。


毎クール必ず1つはある毒にも薬にもならないアニメの第2期。
主人公ぽっての写真好きが高じて写真部を設立し、話が展開していく。
女子高生を撮影している姿はもはや「フォトカノ」のフォト部の姿そのものである。


・BROTHERS CONFLICT(ブラザーズコンフリクト)

今期の淫獣枠。

親の再婚により13人兄弟と家族になった女子高生+謎生物(?)のお話。
毎クール必ず1つはあるお嬢様方がお喜びになられるアニメではあるが、
基本的には主人公と13人兄弟との恋愛修羅場アニメなので、
アッー!な感じは無い…と思う…。カマキャラな兄弟いるけど。
13人兄弟のカテゴリー設定があまりにも網羅されすぎてて、
全方位的に釣り針を垂らされているような感覚に陥りそう。


・リコーダーとランドセル ミ☆

今期のタイーホ枠。

身長140cmにも満たない高2の姉と身長180cmを超える小5の弟の話。
アンバランスなのは身長だけで、他の要素は高2の姉と小5の弟のそれである。
ただし見た目はょぅι゛ょとランドセルを背負う成人男性のため、
とんでもなく犯罪的なニオイを醸しだしてしまっている。

あつし(弟)は身長が180cm以上なだけで、れっきとした小学5年生である。
当然ながらクラスメイトは小学生である。当然ながらクラスメイトは歳相応の身長のため、
友達と遊んでいても成人男性が子供と遊んでいるようにしか見えなくなるので、
傍から見ると非常にアブない画ヅラになっている。
…という内容をネタにして、オチであつしがタイーホされることが多いのだが、
1回や2回ならまだしも、あまり多用されるとちょっと趣味が悪いようにも感じてしまう。
どうでもいいが、あつしのクラスの担任の先生のアレが今期最強のアレである。
「ハイスクールD×D」の各キャラなど歯牙にもかけない勢い。
その迫力と存在感は「神様ドォルズ」の日々乃さん並みである。

第2シーズンになっても内容はほとんど変わりない。
若干シモネタが増えたような気もするけど。

さすがに「ミ」には続かなかった。
それはともかく、ネタとしてはあつしの身長のデカさに起因するものがほとんどで、
オチは下ネタに走るか逮捕ネタになるという感じ。
ある意味、繰り返しはギャグの基本ということを示しているのかもしれない。


見た目逆転姉弟アニメの第3期。
前回の感想で「ミには続かなかった」とか書いてて今見るとちょびっとハズい。
なぜか今回からキャラデザが変わっており、微妙に違和感があるような気がする。
まあ「げんしけん」を初代から見てるヒトに比べたらどうということはないのかもしれんが。


・神のみぞ知るセカイ 女神篇

今期の神枠その2。

主人公が神になるアニメ。…って書くとかなり語弊があるなw
ラブコメとしてかなりよく出来てると思う。ってか逆に何も言いようがないなぁ。

コメディ寄りのラブコメ。ギャルゲー理論を持ってきたメタ的な内容とも言える。
神にーさまこと主人公の、神の領域に達した変人っぷりも見てて楽しかった。
攻略したヒロインは4人までで、あまり進んでないと思っていたら、
最初から分割2クール構成で作っていたアニメらしい。
…それでも中川かのんは尺を取りすぎっていうか引っ張り過ぎだと思うがな!
ちなみに原作漫画を買ってしまった。まだ全部は揃えてないけど。

分割2クールの後半。
1期に比べて、主人公の桂馬のキチガイっぷりが若干ナリを潜めており、
ブッ飛んだ理論(桂馬語録とか)を見る楽しさは減ってしまったかもしれない。
とは言うものの出来としては相変わらず高いレベルにある。
…ところで、OPを見る限り、攻略するヒロインが3人しかいないんだが…
原作の半分にも届かないけど、3期もやるってことなのだろうか?

高いレベルでまとまってはいるんだが、神にーさまが攻略に慣れてきたのか、
あまりはっちゃけてなかったというか、若干の余裕が生まれていたような感じ。
もうちょっと神にーさまの暴走が見たかった。まあ高望みなのかもしれんが。
とはいえ、最終回のはっちゃけっぷりは文字通り神アニメ。(きがくるってるとも言う)
ヒロインを攻略するよりオモロいってどういうことだ。


通算3期目であり、原作での長編エピソード「女神篇」のアニメ化である。
2期までは原作の順番通りに女の子を攻略していってたのだが、
今回、間をすっ飛ばして女神篇に突入したため、2期終了時点から女神篇までの
攻略キャラはOVAになった天理以外はダイジェスト処理されている。
女神篇メインキャラである月夜や結までもがダイジェストで済まされたので、
この2人に関しては原作を知ってないと結構ツラいのでは…とか思ってしまったが。

アホ可愛いキャラのエルシィがかのんに変装しているため出番が激減しており、
神にーさまこと桂馬とのやり取りが見られなくなってしまい、
この作品の1つの醍醐味みたいなものが無くなってしまった。
まあこれは原作を見てた時からそう思っていたから今さらどうということもないのだが。


・銀の匙

今期のウシ枠。

北海道の農業高校の実情を描くアニメ。
ネタ的になんとなく「もやしもん」を彷彿とさせる。
原作漫画がサンデーで連載されていること、北海道ということを考えると
「じゃじゃ馬グルーミンUP」の方が近いかもしれない。
農耕に纏わるストーリーが展開され、それに伴い食事シーンも多い。
深夜にリアルタイムで見たらハラが鳴ることうけあい。



[すいようび]

・ロウきゅーぶ! SS

今期の空耳アワー枠。

小学生の女子バスケ部の活動をなまあたたかい目で見守るアニメ。
当然のごとくロリ枠である。通称ロリきゅーぶ。
とはいうものの、ロリなところ以外は結構マトモな部活動枠である。
「けいおん!」「そふてにっ」の部活動枠の流れに乗れ…乗れるのか?
あと、主人公が女バス部のメンツに二つ名を付けまくるあたり、かなり厨二病である。

自らの高校生活を顧みず、テストの成績すら二の次にしてまで
小学生を指導する(たわむれる?)主人公。なかなかどうしてブレがない。
そして当然ながら安定のブヒッぷりである。
小学生女子の風呂シーンがやたらと多いところなどまさしく。
基本的にブヒるために生み出されたようなキャラ造形をしている女バス部のメンツだが、
中でもひなた(喋るとき「おー」って言う娘)の視聴者に与える中毒っぷりはハンパない。
あれはあかん、あかんで。そりゃニコ動でヤバいコメント残してしまうわ。
ちなみに、主人公の決め台詞「小学生は最高だぜ!」規制対象である。
間違っても巷に売り出そうとしてはいけない。回収処分を受けてしまう。
ただし英訳すれば問題無いという抜け道も存在するが。


小学生は最高なアニメの第2期。
ロリ枠な部分を外して見ればなかなかどうして熱血なスポ根アニメである。
ある意味「黒子のバスケ」と棲み分けができているのかもしれない。
なお、中の人が同じかつ小学生の女の子と戯れているからといって、
主人公の昴のことを変態王子とか言ってはいけない。


・幻影ヲ駆ケル太陽

今期のペルソナ枠。

タロット占い好きの女の子が非日常に巻き込まれていく話。
タロットに関連した能力バトルアニメであり、非常に「ペルソナ」っぽい。
もしくはどこぞのイタリアンマフィアか。
キャラデザの割に内容がなかなかどうして辛気臭い気がする。


・Free!

今期のサバ枠その1。

男子水泳部アニメ。思う存分肉体美を味わうことができる。
…とまあこれだけ書くとお嬢様方垂涎モノの内容に思えるが、
単純にスポーツアニメとして見て至極真っ当な作品である。
なぜか主人公の遥がサバを料理するシーンが多い。


・空の境界

今期のゾンビ枠。

劇場版として公開された作品をTV用に再編集したアニメ。
「宇宙戦艦ヤマト2199」と似たようなモノであるが、
あちらはもともとTV放送用のアニメを劇場版として先行放送していたのに対し、
こちらはもともとが劇場版のアニメである。
そのため話の区切りの関係上、エンディングが流れなかったりする。
だいたい劇場版1話分がTVアニメでは2話に分割されているため、
2話分を一気に見たほうがいいかもしれない。

内容は万物の「死」を見ることができる「直死の魔眼」を持つ主人公の話。
バトルアニメのようではあるが、伏線を振り撒いているような状況であり、
まだまだ着地点は見えてこない。



[もくようび]

・銀河機攻隊マジェスティックプリンス

今期のロボットアニメ枠。

個人のスペックは高いが色々と「ザンネン」な5人組がメインのストーリー。
いわゆる戦隊ヒーローモノの要素が盛り込まれている感じである。
主人公機であるアッシュも5人それぞれにバリエーションが設定されており、
アクションやギミックには眼を見張るモノがある。
今期の深夜枠ロボットアニメ3作品の中では、設定や展開、アクションなどが
ロボットアニメとして最もバランスの取れた作品であると感じられる。
主人公たち5人は遺伝子操作を受けており、キャラデザも相まって
「蒼穹のファフナー」を彷彿とさせるため、鬱展開にならないか心配されたが
フタを開けるとコメディタッチ満載であり、今のところハードな展開にはなっていない。
ギャグ顔も容赦なく連発される。…これに関しては飽きが来ないか心配であるが。
余談だが、OPのタイトルが「私は想像する」であり、
やっぱりキャラデザから「鉄のラインバレル」が頭に浮かんでくる。
安直に浮かんでしまうのはやはり想像力が足りないということだろうか…?

深夜枠ロボットアニメ3作品の中では最もロボットアニメ要素が強い作品である。
ほぼ毎回ロボットバトルが用意されており、非常に安定している。
その割にギャグ要素が多くノリも軽くなっており、とても見やすいロボットアニメである。


時々ワケの分からないギャグ回が挿入されたりもするが、
2クール目に入っても非常に安定したロボットアニメである。
新キャラのアンジュがチームラビッツの6人目のメンバーに加わり、
さらに戦闘のバリエーションが増えた感じである。
また、戦闘メイン回ではかなり気合を入れているのか、
やたらめったらと動きまくっており、アクション面から見ても凄まじい出来を誇っている。


・ハイスクールD×D NEW

今期の×枠その1。

毎クール必ずひとつはある閃光に目が眩みそうになるかもしれないアニメ。
ちなみにハイスクールにDが付いているが「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」とは関係ない。
この手のアニメの感想を書くときにはいつも言っているような気がするが、
どうせお見せできないアレをお見せするというかお見せしたいのであれば、
「聖痕のクェイサー」のようにせめてその行為に何らかの理由をつけるか、
「魔乳秘剣帖」のようにとことんソッチ方面に天元突破してほしいものである。
「魔乳秘剣帖」にて「恥じらいのないポロリはポロリにあらず!」と言うセリフがあるが、
私に言わせれば「理由のないポロリなど面白くもなんとも無いわ!」である。

人体発光現象に関しては前回の感想で言いたいことはほぼ全て言っているので、
今回は内容についてのお話。
この作品ではキャラクターをチェスの駒に見立てるという設定があり、
主人公の一誠のランクは「兵士(ポーン)」で、いわゆる前衛なのだが、
一誠の能力「ブーステッド・ギア」は「発動時間が長いほど威力が増幅する」というもので、
これはどう考えても後衛の能力である。
「アルトネリコ」シリーズのレーヴァテイルが赤魔法を詠唱するのとほぼ同じ状態である。
後方で味方に守られながら、溜まりきったら開放するというのが
この手の能力のセオリーのハズなのだが、一誠はおもいっきり前衛で戦って、
基本的にズタボロにされてしまう。
バトル展開において主人公が後ろでヌクヌクとしているというのは
見栄えとしても演出としても良くないというのは当然であるが、
だったら何故チャージ系統の能力にしたのかという疑問も同時に生まれてしまう。
前衛で戦わせるなら「受けたダメージが蓄積するに従い威力が増幅する」にすれば
合法的に(?)主人公をボロボロに出来てかつ逆転させやすくなるのに…


毎クール必ず1つはあるおいろけアニメであり、今作は第2期。
悪魔の天敵である聖剣エクスカリバーにまつわるストーリーが展開される。
1期に比べるとバトルパートとおいろけパートで線引きしている感じであり、
アクションシーンでひんむかれることは少なくなったため、
以前よりは見やすくなったように思われる。


・ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation

今期のクマ枠。

同名のADVゲームのアニメ化作品。
超高校級のスキルを持つ高校生を集めて(拉致監禁して?)、
極限状況に追い込み殺し合いをさせようとするアニメ。
バトルロワイヤルと推理モノの合いの子みたいな感じである。
ミステリーとしては序盤ということもあり、かなり単純でわかりやすいネタである。

首謀者(ラスボス?)のモノクマの中の人はゲーム発表時にも話題をさらった
大山のぶ代さんであるが、アニメでもその存在感はやたらと高い。
CMでも登場するためかなりの仕事量になっているのではなかろうか。


・恋愛ラボ

今期のランジェリー枠。

恋愛研究を推進している生徒会コメディアニメ。
基本的には生徒会長マキの暴走恋愛シチュエーションのシミュレーションに
主人公のリコがツッコミを入れるパターンと、
見栄を張ってしまったおかげで恋愛の達人に祀り上げられてしまったリコが
マキや書記のスズに羨望の眼差しを向けられテンパるパターンの2つである。
コメディとしてのキレがなかなか良い。


・戦姫絶唱シンフォギアG

今期のARM枠。

「ノイズ」という「第2次スパロボZ」の次元獣みたいな存在に対抗する歌姫を描くアニメ。
っていうかこの例を出すなら「ダイ・ガード」のヘテロダインのほうがいいか。
タイトルだけ見るとスーパーロボットアニメみたいだがロボット要素は無い(たぶん)。
戦闘シーンではヒロインたちが歌いながら戦っているため、
見た目としては「アルトネリコ」のレーヴァテイルが詩魔法を詠唱しながら
直接戦闘するみたいな勢いになっている。
必殺技のカットインが入ったり、そもそもタイトル表記がやたらと気合が入っており、
実に厨二病のココロをくすぐってくる。ヒロインにブヒるアニメでは無いであろう。
また、脚本等のスタッフが「ワイルドアームズ」の製作者である。
しかもOPが水樹奈々さんのため、「ワイルドアームズ5th」と同じ布陣になっている。
音楽や演出にワイルドアームズのテイストが節々から感じ取れたり、
ワイルドアームズに出てきたネタがちょくちょく入ってたりするので、
ワイルドアームズが大好きな私にとっては非常にたまらないアニメである。

「ワイルドアームズ」のネタをこれでもかと散りばめているアニメだが、
その内容は古き良き時代を感じさせるかのような王道一直線である。
しかもど真ん中ストレートに豪速球で突き抜けていくかの如く。
見る人を選ぶアニメだと思うが、ハマるとこれほどまでに楽しいアニメもない。


ワイルドアームズシリーズの7作目…ではない。
とかいうネタは程々にして、今回のスタッフも当然ワイルドアームズ5thと
同じ布陣であり、主題歌も水樹奈々さんである。
今回もセリフの端々やシチュエーションに過去のワイルドアームズシリーズで
見かけたようなネタをふんだんに散りばめており、
ワイルドアームズ好きな私としては本当にたまらんアニメである。

今回もノイズがザコ敵として登場するが、
(と言ってもシンフォギア奏者以外の人間にとっては触れるだけでもアウトであり
対処のしようがないので、ザコと言うには凶悪すぎる存在だが)
今作では敵側にもシンフォギア奏者がおり、互いの正義がぶつかり合うという、
これまたド直球な熱血展開を見せてくれている。


・犬とハサミは使いよう

今期のイヌ枠その2。

活字が好きで好きでたまらない主人公が強盗事件に巻き込まれて殺されてしまったものの
活字を読み漁りたい執念で犬に転生(?)するお話。
ジャンルとしては一応コメディということになるだろうか。
なお、ヒロイン(?)の霧姫がよくハサミを振り回しているが、
ハサミを凶器に人を殺しまくった殺人者の血が流れているどこぞの断裁分離とは関係無い。


・サーバント×サービス

今期のサバ枠その2&×枠その2。

とある役所で働く地方公務員を題材にしたコメディ。
頭2文字を取って「鯖アニメ」と言われているが別にサバ自体は何の関係もない。
一度聞いただけで山神ルーシー(略)の本名をスラスラ言える人はすごい。



[きんようび]

・超次元ゲイム ネプテューヌ

今期のゲハ枠&神枠その3。

同名のRPGのアニメ化作品。
ゲイムギョウ界のシェアを巡って女神たちが争う…というのは過去の話で、
現在はシェア争いを放棄し平和に暮らしている。
設定からしてなんともメタな感じがプンプン漂ってくるが、
出てくる敵キャラも非常にネタくさいものばっかである。


・義風堂々!! ~兼続と慶次~

今期のボウズ枠。

直江兼続と前田慶次の「義」を描く作品。
兼続と慶次が月夜の晩に酒を片手に昔語りをしているという構成である。
見る人が見ればこの手の作品も「┌(┌^o^)┐」な感じなのだろうか…?


・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

今期の非モテ枠。

超高校級の引きこもりの生態を観察するアニメ。
その引きこもりっぷりたるや「俺ガイル」のヒッキーこと比企谷など歯牙にもかけないレベル。
比企谷は自分から関わりに行かないだけで必要に迫られれば会話くらいは出来るが、
もこっちの場合は必要に迫られても会話すら出来ない程の真性引きこもりである。
あまりにもリアルに引きこもりなため見ててツラくなってくるような気がしないでもない。


・ブラッドラッド

今期の幽霊枠。
 
魔界に迷い込んできた挙句に喰われて死んでホネと幽霊になってしまったヒロインと、
生き返らせようとする魔界のいちグループのボスの話。
…なのだが、あまり本気で生き返らせようとしているようには見えず、
人間界のマンガやアニメ、ゲーム等のサブカルチャーにテンションが上がりまくるという、
どこぞの這い寄る混沌みたいなノリになっている。
そのせいかしらんが、背景の小ネタがげんしけん並みに詰まっている。



[どようび]

・君のいる町

今期の方言枠。

惚れた女を追って広島から東京の高校に編入してきた主人公のお話。
コメディではないガチの恋愛モノの作品である。
現在の時間軸は東京が舞台であるが、ちょくちょく過去の舞台である
広島でのシーンが差し込まれる構成である。
行ったり来たりするので微妙にどの時間軸かわかりにくくなる。


・ステラ女学院高等科C3

今期のサバ枠…もとい、サバゲー枠。

ひょんなことからサバゲーをこよなく愛する部活「C3部(シーキューブ)」に
入部することになった主人公のお話。
どこぞのキューブでカーズでキュリオスな呪われた道具の擬人化アニメとは関係無い。
気分的に「こち亀」のサバゲー回を見ているような感じになるが、
そのうちこち亀でもサバゲー女子の話でネタにされそうな気がしないでもない。


・進撃の巨人

今期の掃除枠。

人類の天敵である巨人に対し反撃の狼煙を上げるストーリー。
世界は巨人が跋扈しており、人類は巨人の侵入を防ぐ「壁」を建造して
壁の内側で暮らすことを余儀なくされているという世界観である。
巨人にとって人類はエサであり、大型巨人の攻撃により壁が破壊され
巨人の侵入を許した際には多くの人間が捕食されている。
主人公エレンも母親を巨人に捕食されてしまうのだが、そのことがきっかけで
巨人に対し恐怖を抱きつつもそれを塗り潰すほどの執念と意思と覚悟で
巨人への復讐を誓うという流れとなっている。
壁を破壊できるほどの巨人が突然出てきたと思ったらその後数年間に渡り
音沙汰が無くなったりと、ストーリーに微妙に行き当たりばったり感があるが、
人類と巨人の圧倒的かつ絶望的な彼我戦力差の演出は凄まじく、
固唾を飲んで見守るという表現がこれほどまでに当て嵌まる作品も無い。
本作の主人公エレンは能力的には平凡ながらも腐らず真摯に訓練に励み、
行き詰まれば仲間に頭を下げて教えを請うという、
昨今の主人公像にしては珍しい努力型のキャラクターであり、
かつ巨人を駆逐する使命に燃える熱血漢っぷりも併せ持ち、
非常に好感の持てるキャラクターである。

巨人との初陣でエレンが巨人に捕食されるという衝撃的な展開になったと思いきや、
エレンが巨人化して群がる巨人を駆逐しまくるというこれまたどえらい展開に。
それまでは非常にリアリスティックに人間と巨人の戦闘を描写していたのに、
エレンだけがイレギュラーというかチートというかスーパー系な存在になってしまった。
この感覚は「戦場のヴァルキュリア」のヴァルキュリア人を彷彿とさせるが、
巨人化の反動や制御に問題があるため、ただのチートというわけではない模様。
とはいえエレンの巨人化能力を戦略の要にするというのは、
イレギュラーでチートな存在の扱いとしては珍しい展開かもしれない。


エレンが調査兵団に入隊することになっても、そこで裁判が行われたり、
入ってからも宿舎の掃除をしたりと、勢いのままに突き進んできた序盤に比べて、
話の進行がゆっくりになってきているような気がする。


・<物語>シリーズ セカンドシーズン

今期のなんでもあり枠。

「化物語」の後編。刊行順では「化物語」と「偽物語」の間に「傷物語」があるが、
時系列は「傷」→「化」→「偽」のため「傷物語」を知らなくても問題はない。
主人公の妹2人がメインになる話であるが、序盤は前作のキャラクターの紹介を兼ねて
各キャラとしゃべくり漫才をしているような感じになっている。
セリフ回しの巧みさはさすがであり、テレビ画面を見てなくても面白い。

西尾維新節とも言える言葉遊びとセリフ回しは流石の一言であるが、
この作品はハッキリ言って今期最強のエロアニメである。
「ハイスクールD×D」なんぞ赤子の手をひねるようなものである。
火憐に歯磨きをしてあげるシーンなんかかなりヤバイ。よく放送できたな…ってレベル。

※上記は「傷物語」の感想。

「化物語」に代表される「物語シリーズ」のセカンドシーズン1作目。
時系列的には「傷物語」の後、「化物語」の前であり、ヒロインの1人である羽川翼の
怪異に最初に行き合った時の話である。
そのためメインヒロインである戦場ヶ原ひたぎの出番は無い。
最後の最後に「化物語」冒頭の落下シーンが差し込まれる程度。
展開や雰囲気は「化物語」や「偽物語」と何ら変わりないテイストを保っている。
…ところで、非常に野暮ったい話であるが、タイトルの(黒)というのは、
ブラック羽川の話だから…ではなくて「羽川の下着が黒だったから」だろうか。

※上記は「猫物語(黒)」の感想。

「化物語」に代表される「物語シリーズ」のセカンドシーズンのアニメ化。
最初は「猫物語(白)」であり、その後も順次放送されていく。
主人公のはずの阿良々木暦の出番がほとんど…どころか序盤は全く無い。


・とある科学の超電磁砲(レールガン)S

今期の増殖枠。

ラノベ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」のスピンオフ作品。
アニメとしては2期目の作品であるが、「インデックス」も2回アニメ化されているので、
シリーズの通算で言うと4作品目ということになる。
タイトルの「S」は「Sisters(シスターズ)」の頭文字から取られており、
主人公の御坂美琴のクローンである「妹達(シスターズ)」のエピソードが中心となる。
…だとしたら、ストーリーとしては「一方通行(アクセラレータ)」との
バトル展開に突入するハズなのだが、それだと美琴があまり活躍できないのでは…?
どうでもいいが、「進撃の巨人」のヒロインの名前が「ミカサ」であり、
本作の主人公である美琴やシスターズの苗字が「御坂(みさか)」であるため、
微妙にややこしいったらありゃしない。
シスターズや「打ち止め(ラストオーダー)」の1人称は「ミサカ」だからなおさらである。
エレンと陽人の中の人が同じネタも含めて、せめて違う日に放送しててくれれば…

1クール目後半辺りから本格的に「妹達(シスターズ)」編に突入し、
それに伴い本編「禁書目録(インデックス)」の主人公である上条さんも登場。
美琴視点ではあるものの、禁書の1期でやったことと内容は同じなので、
見てるとなんだか再放送を見ているような気分になるようなならないような。
また、シスターズ編が結構シリアスな展開であり、基本的に美琴しか出番がないので、
黒子以下レギュラーメンバーの出番が減った…というかほとんど無くなってしまった。
なんだか「超電磁砲」としての魅力が損なわれているような気がしないでもない。


「妹達(シスターズ)」編の内容そのものは本編「禁書目録(インデックス)」で
やったことと同じであるが、美琴視点だからかしらんが
上条さんのカッコ良さがとんでもないことになっている。
これは落ちてもしょうがない。


・ファンタジスタドール

今期の人形枠その2。

ある日突然「ドール」を召喚できるカードを手に入れた少女のお話。
その後なんやかんやでカードマスターとなりドール5体と契約し、
他のカードマスターたちとバトルを繰り広げていく展開である。
なんとなく「ヴァンガード」あたりのカードファイトな作品のように思えてくる。
キャラ造形も内容も非常に朝アニメくさいモノに仕上がっており、
関西での放送時間(土曜深夜アニメ枠「アニメシャワー」の4枠目)も相まって、
「3時間早いニチアサアニメ」と呼ばれている。


・魔界王子 devils and realist

今期の現実主義枠。

リアリストな貴族の子息である主人公と代理王候補の魔界の悪魔たちの話。
主人公ウイリアムに代理王の座に選ばれようとして、
ダンタリオンをはじめとする候補の悪魔が寄ってくる(居座る)という流れである。
なお、どこぞの900666冊の書架は関係無い。


・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

今期の三行半枠。

「Fate/stay night」のスピンオフ作品。
イリヤスフィールを主人公に据えた魔法少女モノの作品となっている。
本編や「Fate/Zero」のようなグログロしい雰囲気は全く無く、実にあざとい仕上がりである。
あまりにも雰囲気がかけ離れているので、もはや名前だけ借りた別作品として
認識したほうが精神衛生上いいかもしれない。



[にちようび]

・聖闘士星矢Ω

今期の神枠その4。

往年のバトルアニメ「聖闘士星矢」の次世代を描くアニメ。
タイトルは「聖闘士星矢」でありアテナ等の各種設定も原作を踏襲しているが、
主人公は星矢ではなく新たに光牙というキャラが務めている。
次世代のためドラゴン紫龍の息子が出てきたり、原作初期のキャラが
教官として出てきたりなど、 原作を知っているそれなりの年齢のヒトが見ると
ノスタルジー補正がかかること請け合いである。
…そこまでは何も文句はないのだが、今回新たに「属性」の概念が付加されており、
相性とかいったRPGやSRPG的な要素をやたらと強調してて、ちょっと面食らう。
「NARUTO」が後半になって突然属性の概念を言い出したのと同じような感覚である。
そのくせ結局は「小宇宙(コスモ)を燃やせ!」で属性の不利をどうにかしてしまえるので、
なんだかなーという感じである。

ラスボスっぽい敵に沙織さん(アテナ)が攫われて、
光牙はアテナを取り戻すために旅立ったという流れのはずが、
聖闘士のスクールに通う日々になっているのはいかがしたものか。
毎週冒頭で「光牙の旅は続く」って星矢の中の人がナレーションしてるのに
旅してねーじゃねーか!とツッコミを入れたくなる。

やっぱりというかなんというか、聖闘士ファイトは準決勝でお流れ。
予想通り過ぎてなんともはや。いや別にええねんけど。
しかし原作でもそうだったが、白銀聖闘士は敵に回ることがやたらと多いような気がする。

27話までで第1部完といった感じ。27話のタイトルは完全に最終回だったが。
聖闘士ファイトがお流れになってからはナレーション通りちゃんと旅を続けてた。
でもって、光牙たちの旅は敵の本拠地に突入しアテナを救い出すというものなのだが、
その過程ではアテナに仕立て上げられたアリアを連れて、
各地のクリスタルを回収していくという流れであり、
そのクリスタルには聖闘士と同様に火や水などといった属性が設定されている。
…これどう考えてもファイナルファンタジーじゃねーかと思ったのはナイショである。
まあFFみたいに4つというわけではなかったけども。

28話から「黄道十二宮」編に突入。12人いる黄金聖闘士が集結する…かもしれない。
いや、だって射手座は星矢だけど消息不明だし。
まあ旧作のキャラが黄金聖闘士になっていたりしてるけど。
何と言うか、ストーリーの流れ的には旧作と同じような感じである。

黄金聖闘士が旧作の必殺技を使ってきたり、仲間がバラバラに飛ばされたりと、
展開がまったくもって旧作と同じである。
ただでさえ「味方が技を使うが効かない→敵の技で味方がボコボコにされる
→気合を入れる(小宇宙が高まる)→敵を撃破する」という黄金パターンが
ほぼ毎回行われる上に展開が以前見たことがあるようなモノだと
なんとも言えない気分になるようなならないような。

黄金十二宮編に突入してからというもの、小宇宙(コスモ)の属性ネタが
光牙の闇属性の話以外全く言及されなくなってしまったような気がする。
相性が良いとか悪いとかいったRPG的な設定とは何だったのか。
それとも黄金聖闘士になれば属性を超越するということなのだろうか?
それにしたって結局属性設定とは何だったのかと言いたくなるが。

51話でマルスに連なる話が完結。
属性の設定がほとんど意味をなさなくなってきたあたり、
「小宇宙を高めて物理で殴れ」を地で行っているアニメになってしまった感。
セブンセンシズへの覚醒も既定路線のように続々と覚醒するし。
そんな簡単に目覚められるモノだったっけか?
51話はぐうの音も出ないほどの最終回っぷりだったが、まだまだ続く模様。
次はポセイドン編…ではない。

52話からポセイドン編…ではなく、女神「パラス」とその戦士「パラサイト」との
戦いを描いている。また新キャラとして鋼鉄(スチール)聖闘士の昴が
光牙たちの弟分として登場している。
…そもそも光牙たちが「若き世代」扱いなのにさらに若い世代を登場させて
どうするんだとか言ってはいけない。

新シリーズになったことで、お約束のように聖衣も新しくなったのだが、
昔ながらの箱を背負うスタイルに戻ってしまった。
クロストーンとは何だったのかとか言ってはいけない。


仮にも黄金聖闘士の猛攻を耐え抜き、マルスを撃破した光牙たちが、
ザコも甚だしい3級パラサイトごときに苦戦するのはどうなのかと思わなくもない。
それはともかく、ライブラの玄武が光牙たちに極意を教えていたが、
とどのつまり「小宇宙を燃やせ」が全てだったので、
見てる側からすれば「何十年も前から知ってた」ってな感じになる。


・宇宙戦艦ヤマト2199

今期の無断出撃枠。

往年の名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク。
TVアニメとして制作されたものであるが、劇場にて先行公開されている。
ストーリーとしては細かい修正はあるものの原作を踏襲した展開となっている。
もちろんOPはアニソンの代名詞とも言える「宇宙戦艦ヤマト」であるが、
本作では数多くのアーティストが合唱するというとんでもないモノである。
「革命機ヴァルヴレイヴ」のOPのユニットも大概反則じみているが、
こちらはそれに輪をかけて凄まじいことになっている。
一体どれほどのゼニが動いたのか検討もつかない。

昔のアニメをベースにしているので、展開としては古臭さは否めないが、
話の内容や構成は非常に丁寧であり、なかなか良く出来ていると言える。
毎週全てのキャラクターに所属と名前を表示してくれるのが地味にありがたい。


それにしても、今さらこんなことを考えるのは野暮というものかもしれないが、
いくらヤマトが高性能な戦艦とはいえ、圧倒的な敵戦力を前にして
補給もままならない状況で単艦で敵陣の真っ只中に突入するのは
普通なら考えられない戦略だと思うのだが。
そういうところはスーパー系のノリというかなんというか。


・有頂天家族

今期のカエル枠。

狸の一家の三男が面白可笑しく適当に過ごすアニメ…でいいのか?
基本的には会話劇であり、画面を見なくてもそれなりに楽しめる。
台詞回しに技術を感じる。派手ではないが落ち着いて見れるアニメである。
なお、舞台は京都市を中心に展開されている。
どこぞのうさぎ山商店街みたいに架空のモノというわけではなく、
実際の地名や風景をふんだんに使用している。
一時期京都にいてた私としては、実際に行ったことのある場所がそのまんま出てるのを見ると
なんか面白いというか懐かしい気分になってくる。


・ふたりはミルキィホームズ

今期の不二家枠。

やたらとPSPのゲームが宣伝されてて、そのCMソングが耳に残っていたが、
アニメではCMソング関係なし。
内容は…なんか「プリキュア」の後に放送しててもおかしくないような、子供向けっぽい感じ。
ただしEDは深夜じゃないとムリ。

上記の感想がまったくアテにならないほど化けたアニメ。第1話は猫かぶってやがった。
ドタバタギャグもさることながら、他作品のパロディがふんだんに散りばめられていた。
第4話は伝説の回と評されるほど。
視聴前の期待度に対する満足度で言えばこのアニメが最もポイントが高くなったと思う。
しかし「探偵オペラ」という肩書きの割に、探偵らしいことはまったくやってなかったなぁ。

少し前にやっていたアニメの続編。
前作もやたらとカオスなアニメだったが、2期はカオスっぷりに拍車がかかっている。
ミルキィホームズに探偵の要素が全く無くなっていたり、G4の説明が無かったりと、
キャラ紹介や舞台設定をまるごと放棄しており、完全にご新規お断りになっている。
その分ネタの濃さが際立っているという、凄まじい化学反応を起こしたアニメである。

2期はカオスっぷりに拍車がかかっていたが、ちょっとカオスになりすぎていて、
ラードまみれではないがなんか胸焼けしてしまうほどであった。
人間って恐ろしいもので、とんでもないカオスっぷりもずっと接していると慣れてくるのか、
「もうええよな…」って思えてしまう。


アニメ3期目にして主人公がミルキィホームズの4人から
その後輩にあたるミルキィホームズ・フェザーズの2人に引き継がれている。
とは言え、ちゃんとミルキィの4人も登場する。トイズも無くしていたりはしない。
 これまでのシリーズではムチャクチャなノリの内容が続いていたが、
今回はかなりまともに作られている気がする。
もはや世界線が違うのではないかと勘ぐりたくなるほど。

なお、アニメとしてはBパートの15分であり、前半のAパートではミルキィホームズや
フェザーズの中の人たちの活動をレポートするような内容を放送している。
決して「いのこり30歳の保健体育」みたいな惨状にはならないので安心していい。






今期見たアニメは37個。

お…多い…多すぎる…
これでも朝アニメとか夕方アニメとかほとんど見てないのに…


…さ、さて、今期アニメの現在の評価を10点満点でポイントをつけてみます。
もちろん高いほど面白いと思っているアニメです。






番組名評価寸評
神さまのいない日曜日8.1ハンプニーさんなんで死んでしもうたん…?
きんいろモザイク7.4CMの適当翻訳ネタってどっかで見たような。
八犬伝 ―東方八犬異聞―6.7→6.9相変わらずどこに向かって進んでいるのか…
げんしけん 二代目7.61期見てないので声優の違和感などどこ吹く風。
ローゼンメイデン7.0今までのシリーズとはダイバージェンスが違う?
たまゆら~もあぐれっしぶ~6.6→6.8もはや完全にフォトカノである。
ブラザーズコンフリクト6.513男を変態王子とか言ってはいけない。
リコーダーとランドセル ミ☆6.9→6.8なんでキャラデザが変わったんだろう?
神のみぞ知るセカイ 女神篇8.1→8.3女神候補ヒロインですらダイジェスト処理。
銀の匙7.8深夜に見てはいけないアニメ?
ロウきゅーぶ! SS6.7→6.7EDの空耳は実際には何て言っているのか。
幻影ヲ駆ケル太陽6.9キャラデザの割に微妙に辛気臭いアニメ。
Free!7.7筋肉をこれでもかと堪能できるアニメ。
空の境界8.42話ずつ見たほうが良い?
銀河機攻隊マジェスティックプリンス9.1→9.2戦闘パートが突然ハンパなくなる。
ハイスクールD×D NEW6.9→7.1変態王子とか言ってはいけない…こともない。
ダンガンロンパ8.6思った以上に大山のぶ代無双。
恋愛ラボ8.2赤崎さんのウザ可愛いキャラは天職かもしれん。
戦姫絶唱シンフォギアG9.3→9.4思った以上に2ndイグニッション。
犬とハサミは使いよう7.3クライムエッジは関係無い。
サーバント×サービス7.6Workingと比べてはいけない?
超次元ゲイム ネプテューヌ6.8ネタが微妙にあざとい。
義風堂々!!~兼続と慶次~7.0花の慶次のアニメ化は…?
私がモテないのはどう考えても(ry7.4俺ガイルとか歯牙にもかけないヒキっぷり。
ブラッドラッド7.1げんしけん並みに背景ネタが多い。
君のいる町7.0珍しくそう簡単にモテモテにならない主人公。
ステラ女学院高等科C37.3その内こち亀のネタになりそう。
進撃の巨人9.4→9.4ミカサの過保護っぷりがもはやキレ芸レベル。
物語シリーズ セカンドシーズン9.1→9.1あららぎさん主人公なのに出番ほとんど無し。
とある科学の超電磁砲S8.1→8.2上条さんのカッコ良さが天元突破の勢い。
ファンタジスタドール7.33時間ほど早いニチアサアニメ。
魔界王子6.9900666冊も本は無い。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ7.1同じFateでもZeroとはえらい違い。
聖闘士星矢Ω7.0→7.0フェニックス一輝兄さんは出てくるのだろうか…?
宇宙戦艦ヤマト21998.5→8.3地球滅亡まであと何日なんだろうか。
有頂天家族7.9台詞回しを楽しむアニメ。
ふたりはミルキィホームズ8.1→7.5間違ってもラード神とか出てきたりはしない。


9点台:シンフォギアG(9.4)、進撃の巨人(9.4)、マジェプリ(9.2)、物語セカンド(9.1)
8点台:ダンガンロンパ(8.6)、空の境界(8.4)、神のみ(8.3)、ヤマト2199(8.3)、
     恋愛ラボ(8.2)、超電磁砲S(8.2)、神ない(8.1)



ちょっとマジで多すぎんよ…
もう夏クールも半分になってきたのに未だに1話しか見てないのもあるし…
いよいよレコーダーの容量が瀕死状態になってきたわ…

盆休みはアニメ見るだけで終わってしまいそう。


テーマ : アニメ・感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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