スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1454話「バズワード・メモリィ2012(後編)」

どうもルイナです。

本日のネタは今年3度目のコレ。

2012アニメ流行語大賞は「Anotherなら死んでた」 「karimikarimi」

テキストサイト「karimikarimi」さんが自選したアニメの流行語10選です。
アホみたいにアニメを見るようになってしまったわたくしルイナさんとしては、
このネタをスルーするわけにはいかないと思っていたのでありました。

というわけで、流行語大賞(?)に選ばれた言葉にテキトーにコメントをつけていくシリーズ第3章!
今年も3つに分割して3話稼いでやったぜ!


・Anotherなら死んでた
   …由来はもちろんアニメ「Another」から。
     「Another」は、とある田舎を舞台に、不運かつ不可解な「事故死」が発生しまくる
     「死の現象」が蔓延している、という内容のアニメであり、
     なんてことのない些細な原因で死に至るシーンが多かったことから、
     アニメのシーンでシリアスシーン・ギャグシーン問わず、
     事故りかけたりダメージを受けたりどつかれたりした時に用いられた。
     たとえどんなシーンでも強引に「死んでた」につなげることが出来るという、
     ある意味で非常に汎用性の高い言葉である。
     ちなみにこのアニメにおける「死の現象」は、死に至る「原因」もさることながら、
     その「結果」である「死にっぷり」も非常にバラエティ豊かであり、
     凄惨で残酷かつグロい死に様もあればどう見てもギャグというかコメディにしか
     見えないような死に様まで多数取り揃えていた。

・わたし、気になります!
   …アニメ「氷菓」のヒロイン「千反田える」が事あるごとに言い放つ口癖。
     好奇心旺盛…と言っていいのかどうかはわからないが、謎に遭遇すると
     主人公の折木奉太郎に向かってこのセリフを言い、回答を迫ってくる。
     この時のえるはとにかく奉太郎にド接近するため、奉太郎はドン引きなのだが、
     傍から見るとキス直前に見えるため、なんだか奉太郎がうらやましい。
     私も美少女にド接近されてみたいものである。

・(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
   …アニメ「這いよれ!ニャル子さん」のOP「太陽曰く燃えよカオス」の歌詞の一部。
     2chやツイッター、ニコ動などで実況する際にこの一行AAが大量に投下される。
     元々は歌詞というよりは間奏の時にぶっ込まれる掛け合いみたいなものだが、
     基本的にハイテンションなニャル子さんたちが歌うキャラソンなため、
     やたらと耳にこびりついて離れないワードになっている。
     ちなみにこのアニメにはちょいちょい作者(のAAキャラ)が登場している。
     「アクセル・ワールド」みたいに喋って視聴者をズッコケさせたりはしないが。

・ひなだお!
   …アニメ「パパのいうことを聞きなさい!」に出てくる、
     ヒロイン3姉妹の3女「小鳥遊ひな」(3歳)の自己紹介。
     「ひなだよ!」と言いたいのだが上手く言えずこうなった。
     これに限らず、ひなのセリフは3歳児らしく舌っ足らずな言葉になる。
     色々あって3児のパパとなる主人公の瀬川祐太のことは
     「おいたん」(「おじさん」がこうなってしまう)と呼ぶ。
     これのせいで視聴者にとって祐太は「おいたん」になってしまい、
     その流れで祐太の中の人である羽多野渉さんも、
     この作品でおいたんを演じてしまったせいで、別のキャラを演じても
     「中の人はおいたんか」などと言われるハメになってしまった。

・愉悦
   …アニメ「Fate/Zero」 のサーヴァント「ギルガメッシュ(アーチャー)」と
     その2代目マスター「言峰綺礼」が追求する生き様。
     2人を指して「愉悦組」と括られている。
     他人の精神を徹底的に痛めつけ、それを眺めて「愉悦」に浸るのである。
     まさしく「他人の不幸は蜜の味」を実践している。ドSの極みである。
     事実、バーサーカー陣営のマスター「間桐雁夜」に対し仕掛けた際に、
     綺礼は「酒の味が心から美味く感じられた」と語っている。
     お酒を美味しく呑めない方は「愉悦組」の活動を参考にしてみてはいかがでしょう?

・これは アニメではない、エヴァである
   …劇場アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のテレビCMにて宣伝された際のセリフ。
     なんともスタイリッシュでオシャレな言い回しのようにも聞こえるが、
     よくよく考えてみると…いや考えなくても意味はさっぱりわからない。
     しかし本番のアニメ…ではなくてエヴァの内容も意味がわからないどころの話ではなく、
     そういう意味では本番のアニ…エヴァをこれ以上無く端的に表した
     非常に秀逸なキャッチフレーズといえよう。

・オタなめんな
   …NHKのドキュメンタリー番組「クローズアップ現代」にて、
     アニメの舞台探訪、いわゆる「聖地巡礼」について特集が組まれた際に、
     一瞬映ったちゃねらーのカキコ。
     ちなみにこのセリフの直前には「あざとさを感じたらもうダメだわ」がある。
     特集としては、オタ向けの内容というよりは「聖地巡礼」ブームを解析し、
     これをファクターとした地方の活性化について語るという結構マジメな内容である。
     さすがは天下のNHK。

・舞台探訪(聖地巡礼)
   …上記の「オタなめんな」との関連。
     聖地巡礼自体は数年前からちょくちょく話題に挙がっている。
     しかし聖地巡礼による地方の活性化を図るのはいいが、
     それありきでアニメを作るのはいささか考えもののような気がしないでもない。
     それこそ「あざとさを感じたらもうダメ」である。

・デコる
   …装飾や飾付けを意味する英語「decoration(デコレーション)」を略し、
     それに動詞化する接尾語『る』をつけたもの。
     「中二病でも恋がしたい!」のキャラ「凸森(でこもり)早苗」のコスプレをする人ではない。
     一般的には携帯電話や手帳等にシールやプリクラ等といった装飾を施すことを指すが、
     アニオタの皆さんの場合は本格的な加工を行い自らの二次元嫁をデコっている。
     その最たるモノが「痛車」である。

・ラマンボ
   …む?これだけはよくわからんかったぞ?
     何かと思ってググッてみたらフランスの生菓子がヒットしたけどこれは違うか?
     もうちょっとググッてみると「しろくまカフェ」というアニメのEDが
     「ラマさんのラマラマンボ」というらしいので、これのことかな?と自己完結しておく。


以下、惜しくもランキング入りを果たせなかった言葉たち。


・○(まるっ)
   …アニメ「輪廻のラグランジェ」の主人公「京乃まどか」の決めゼリフかつ決めポーズ。
     何かしら上手くいった時に使用していた。
     ノリとしては「マクロスF(フロンティア)」のヒロインの1人「ランカ・リー」の
     決めゼリフ「(ノゝ∀・)~キラッ☆」と似たような感じである。
     ちなみにOPでもまどかによる「まるっ!」というシーンが挿入されているのだが、
     ラグランジェのOPを歌っているのはランカの中の人である中島愛さんであり、
     マクロスFでランカが歌った「星間飛行」での「(ノゝ∀・)~キラッ☆」の
     タイミングとほぼ同じ所で「まるっ!」って言うもんだから、
     ものすごい既視感&既聴感があってなんともいえない感覚に襲われてしまった。

・あの夏で余ってる
   …アニメ「あの夏で待ってる」のヒロインのひとり「谷川柑菜」を指す言葉。
     柑菜は主人公「霧島海人」のことが好きな幼馴染みというよくある設定のキャラであり、
     本作のメインヒロインである「貴月イチカ」先輩に海人をかっさらわれる(?)という、
     いろんな意味でお約束を外さない鉄板キャラである。
     それだけなら典型的な幼馴染みキャラでオリジナリティのカケラもないが、
     メインキャラの中では、恋愛事から切り離された位置にいる檸檬先輩を除いた5人の内、
     唯一カップルになれず取り残されてしまうのであった。
     すなわち「余った」キャラになってしまった。
     ちなみに、柑菜の中の人は石原夏織さんなのだが、
     他にも「だから僕は、Hができない。」の幼馴染み枠「大倉美菜」の中の人でもあり、
     やはり主人公の良介をメインヒロインであるリサラにかっさらわれる(?)ため、
     「石原夏織の幼馴染みキャラは敗北を約束されている」というジンクスが生まれてしまった。

・あざとい(キュアピース)
   …アニメ「スマイルプリキュア!」のプリキュアのひとり。
     変身バンクにおけるじゃんけんネタやその見た目、発言などがもうホントあざとい。
     なお勘違いしてもらっては困るが、これはホメ言葉である。

・これもゾンビですか?
   …アニメ「さんかれあ」を指す言葉。
     元ネタは当然ながらアニメ「これはゾンビですか?」なのだが、
     この2つのゾンビアニメがあろうことか同じクールで放映されていたため、
     「さんかれあ」に対してこの言葉が用いられた。
     ちなみに「これはゾンビですか?」は主人公がゾンビであるのに対し、
     「さんかれあ」はヒロインがゾンビである。

・中二病
   …元々は数年前にタレントの伊集院光さんが作り出した言葉であり、
     「中学二年生の頃にやっていた(やり始めた)ことを今でもやっている」という意味だったが、
     ネットでは「厨二病」とも表記され、意味が若干変貌し、
     「中学二年生が考えるような妄想を大人(高校生以上)になっても持ち続けている人間」
     を指す言葉として浸透した。
     14歳前後の多感さを忘れない…と言えば聞こえはいいが、
     傍目には非常に痛々しいことこの上ない。
     今年で言うとアニメ「中二病でも恋がしたい!」は、まんまこれを題材にしている。
     一口に「中二病」と言ってもその中身は多岐にわたるらしく、
     上記アニメの主人公「冨樫勇太」やメインヒロイン「小鳥遊六花」、
     アニメ「シュタインズ・ゲート」の主人公「岡部倫太郎」の場合は、
     「自らに特別な設定が存在していると思い込む」というタイプであり、
     これは「邪気眼」と呼ばれるモノらしい。

・~たり、~たり
   …アニメ「TARI TARI」のサブタイトルに付けられる語尾のようなモノ。
     広く一般的にも用いられる言葉なので特に解説するようなことはない。
     むしろ他のアニメなどでこういう言い回しがあった際に、
     「◯◯しTARI、◯◯されなかっTARI」という風に用いられる。

・つまんねーこと言うなよ
   …元々の形は「つまんねーこと聞くなよ!」であり、
     これはアニメ「じょしらく」の主人公(?)「蕪羅亭魔梨威(ぶらてい まりい)」の
     口癖なのだが、これの派生として「つまんねーこと言うなよ!」が生まれた。
     文字通りつまらん事やどうでもいいような事柄に対して用いられる。
     どちらの言葉もあらゆる物事に対して使用することが可能であり汎用性は非常に高い。

・老害
   …高齢者たちが実権を握り、若者たちが充分に活動できない状態を指す言葉。
     また、企業や政治の指導者層の高齢化が進み、世代交代が円滑に行われず、
     組織の新陳代謝(若返り)が阻害されている状態とも定義されている。
     ネットにおいては高齢・壮年層に対するレッテル貼りであり蔑称である。
     ちなみに、この反対語として若年・青年層に対する「ゆとり」が存在する。
     アニメで言うと「ガンダムAGE」の第1部主人公「フリット・アスノ」がこれにあたる。
     艦隊司令の座に就いていた第2部の時はまだしも、
     司令を辞した第3部においても、「元司令」でありただの一般人の爺さんになっていながら
     現司令に意見したり艦長を差し置いて指揮を執る姿を見た視聴者から、
     「もはや老害以外の何物でもない」と総ツッコミを入れられたのであった。

・淫乱シュークリーム
   …アニメ「この中に1人、妹がいる!」のヒロインのひとり「鶴眞心乃枝」を指す。
     なかなかの巨乳キャラであり、生真面目な性格ながらも将悟に迫る際には
     自らの武器とも言えるシュークリーム(要するにおっぱい)を駆使して
     色仕掛けを行うことも厭わない性格の持ち主である。
     作中においても「私のシュークリームを食べてください!」などと言いながら
     将悟にアタックを掛けていたため視聴者からこう呼ばれることとなった。

・イジメコネクト
   …アニメ「ココロコネクト」のアニメ製作スタッフによる一連のドッキリ事件のこと。
     概要としては、アニメの製作スタッフが声優の市来光弘さんに対して、
     「アニメオリジナルキャラのオーディション」に呼び、それに合格したと告げて、
     アニメ放送前の先行上映イベントにスペシャルゲストとして参加させたのだが、
     そもそものオーディション自体がドッキリであり、市来さんは観客や他の声優の目の前で
     嘲笑じみた編集をされたオーディション映像を流された上に、担当するオリジナルキャラは
     存在しないことをその場で告げられ、挙句の果てにアニメの宣伝と称して
     全国を飛び回らされる仕打ちを与えられた、というものであった。
     この問題の本質としては、声優に架空のオーディションを受けさせ合格したと思わせてから
     嘘と言って叩き落とし、オーディションに受かるべく真剣に演技する様子をも
     馬鹿にするというアニメ製作側の行為と思慮の無さであり、
     市来さんがいじめられた事もさることながらこのドッキリ企画自体が問題視されている。
     ベテラン声優ですら良い演技を見せなければ役を貰うことができない声優業界において、
     若手声優ともなればより一層気合を入れて役を獲得しに行かなければならず、
     どんな役、どんなセリフであろうと必死になって演技するのは当然である。
     そんな声優の本気の姿を嘲笑うなど言語道断も甚だしい行為である。
     なお、この騒動により少なからず本作品の評価に影響が出たと思われるが、
     原作者の庵田定夏氏はこのドッキリ企画やイベントについて一切関与していない模様で、
     この事件の影響で作品を貶められてしまい、まさに風評被害を受ける格好となってしまった。
     さらには、製作スタッフはこの事件の前にも市来さんにドッキリを仕掛けており、
     そこでもオーディションでの小っ恥ずかしいセリフを暴露されていたらしい。
     ちなみにその時のオーディションの相手役として、
     声優の喜多村英梨さんのこれまた小っ恥ずかしいセリフが流されたらしく、
     その影響でドッキリ事件から飛び火し、喜多村さんのアカウントに迷惑ポストが殺到して、
     喜多村さんはツイッターを停止することを余儀なくされるという、
     これまた風評被害以外の何物でもない事態まで発生してしまった。

・\アッカリーン/
   …アニメ「ゆるゆり」の主人公「赤座あかり」を象徴する言葉。
     あかりは「黒子のバスケ」の主人公テツも真っ青のミスディレクションの使い手であり、
     その存在の消しっぷりは他のキャラの脳ミソから完全に抹消されるほどである。
     もしもあかりが「ロウきゅーぶ!」に出演していたら
     確実に「キセキの世代の幻の6人目(シックスウーマン)」になれたであろう。
     もしもあかりが「咲」に出演していたら確実に「ステルスモモ」のお株を奪ったであろう。
     原作漫画においてもありとあらゆる手段を講じてあかりをフレームアウトさせている。
     ただし、あまりにも不憫すぎる扱いを受けているためか、
     視聴者にとっては否が応でもあかりの存在を追いかけてしまうという副次効果が発生する。
     これぞまさしく「ミスディレクション・オーバーフロー」である。

     ちなみにこの言葉は2011年のkarimikarimiさん自薦のアニメ流行語大賞にも
     選出されており、トップテン入りを果たしている。2年連続のトップテン入りはならず。

・アイカツ
   …女児向けトレーディングカードゲーム、またはこれを原作としたアニメのこと。
     「アイドルカツドウ」の略である。
     女児向けと言われるとその裏に「大きなお友達」の影を感じてしまうが、
     私はこのアニメもしくはゲームに触れていないので実際どうなのかはわからない。



今年も「股間の女房、佐伯昭志」みたいな、
「これkarimikarimiさんしか使ってないやろw」って言うような言葉がなかったですね。
当たり前と言われれば当たり前ではありますが。



次回、「バズワード・メモリィ2012(延長戦)」に続く。


テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。