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第1428話「アニメ『ソードアート・オンライン』第14話の展開をゲーム的に矛盾がないようにロジックを組み立ててみたという話」

どうもルイナです。

今回のお話はタイトル通り、アニメ「ソードアート・オンライン」第14話についての話です。
いろいろな意味で衝撃的な展開になっており物議をかもしておりますが、
中でも一番のツッコミどころ(?)となっているアインクラッド(SAOの舞台)の
クリアまでの凄まじいまでの強引っぷりについて、私の解釈を提示します。

本来は前回の第1427話の追記にてコッソリ(?)書いていた内容なのですが、
どこからともなく「記事を分けろ!」という天の声が…げふんげふん!
加筆修正をしていたらボリュームがどえらいことになってしまい、
普通にひとつのエントリーとして成立できるくらいにまでなってしまったので、
どうせならエントリーを分けて1話を稼ごうと思った次第です。
追記でやろうとした理由は単に大した量にならんだろうと思ってたからなんですけどね。


…ちなみに言っておきますが、以下は私が勝手に思いついたテキトーなロジックです。
原作でどういう風に説明されているのか知りませんし、そもそも私は原作を読んでません。
だから合ってるか間違っているかはわかりませんしそんなことはむしろどうでもいい。
てゆーかこれらはただのネタですので深く考えないでね。





個人的には結果そのものには特に文句も不満もないですが、
クリアするまでの一連の流れがものすごい強引に持っていったなと。
5話くらいで「SAOは基本的にフェア」みたいなこと言ってたのにもかかわらず、
言った本人がシステムを超越してたやないかと。それはゲームとしてどうなんだ感が。

システム的なモノがフェアだというのであれば、あの一連のチートというかバグというか、
とにかく無理矢理押し通したアレについてもゲームのシステム的に
説明ができなければならないと思うのです。ロジックを成立させなきゃならんのです!
それもグウの音も出ないほどに確立された崩しようのないロジックを!

…ってなわけで、半分解説芸になってしまったあのコーナーをちょっとだけ開催します。
以下、ネタバレ満載なので気にするヒトは気にしなさいよ!





というわけで、結局どうなったのシリーズ出張版!


・ヒースクリフ団長のイモータルオブジェクト属性(要するに不死身…っていうか街のカベとか看板とかと同じ属性)をキリトはよく見破れたな…?

それはもちろんビーターだから…ではなくて。

第10話のデュエルにてキリトが二刀流による連続攻撃(スターストリーム・バースト)で
ヒースクリフ団長のシールド防御を突破して攻撃が入りそうになった瞬間に、
団長が見せたどっかのアニメのフィジカルフルバーストっぽい超反応回避は、
ゲームのシステム上で設定されている回避速度の上限をはるかに上回っていたのです。
例えばスピード上限256のところを1024のスピードで回避したみたいな感じ。
それはすなわちチートです。だからキリトは「あんた速すぎたよ」と言ったのですね。


・キリト以外の全プレイヤーがマスターシステムによる強制永続マヒ状態だったのに、何でアスナだけ突破して援護防御できたの?

それはもちろん愛の力のなせるワザ…で片付けたら美しいけど説明にはなっていないな!

アスナはあるアクセサリーを装備していましたね。
アレです。「ユイの心」です。

「ユイの心」とは、マスターシステムの一部であるメンタルヘルスなんちゃらかんちゃら
(正式名称忘れた)プログラムだったユイを、キリトのスーパーハカーも真っ青(?)な
パソコン操作スキルによってシステムから切り離した結果生成されたアイテムであり、
アスナはそれをアクセサリーとして装備していました。
これには「状態異常の効果を軽減する」ってな感じの防止効果があったのですよ実は。
マスターシステムの一部を元にしたアクセサリーだから、
マスターシステムによる永続マヒ効果をも解除できたのですね!
さすがはメンタルヘルス担当!この場合フィジカルヘルスだけどね!


・HPゼロになって死んでしまったハズなのに何でキリトは団長に剣をぶっ刺せたの?

それはもちろん主人公補正のタマモノ…ってやっぱり説明になってないな!

アレはチートでもなければバグでもありません。ちゃんとロジックが存在してるのです。
そう、アレもれっきとした「スキル」なのです。あのゲーム的に言うとソードスキル。
その名もズバリ「カウンター」
キリトはカウンターのスキルを会得しており、それがあの場面で発動したのです。

…え?HPがゼロになる攻撃を食らったらそのまま死んでカウンターなんか発動しないだろって?
ところがどっこい!世の中のRPGには「HPがゼロになったら最後のカウンターを発動する」
という設定もちゃんと存在するし実装もされているのですよ!
例えば「FF6」の「狂信者の塔」の最上階のボスが死ぬ直前に仕掛けてくる
カウンターの「アルテマ」などがありますね。他にも挙げればキリがないほどありますよ。
それと同じことなのです。だからキリトはHPゼロになって死ぬ寸前に、
カウンターでヒースクリフ団長をぶっ刺して相討ちに持ち込むことができたのです。

…え?キリトいっぺん消滅しただろって?
それはカウンターの処理が遅れただけです。いわゆる処理落ちです。ラグです。
だからカウンター発動時のキリトの体は半透明だったでしょう。
だからあんなにゆっくりとしたモーションだったのに団長は回避できなかったでしょう。


・キリトもアスナも死んでしまったのに何で現実世界の2人は死んでないの?

それはもちろんクリアボーナス…ってそんな単純なコトで処理するのは早計だな!

確かにSAOで死ぬと現実世界でも脳ミソがズタズタにされて死んでしまうのですが、
ゲームで死んだからといってその瞬間現実でも即座に死ぬというわけではありません。
そう、実はゲームと現実との間にはタイムラグが存在しているのです。

…え?それはご都合主義じゃないのかって?
ところがどっこい!これは作品中でも既にヒントが提示されている立派な設定なのですよ!

ほら、キリトの回想シーンで毎回死んでるサチさんの話の時です。
サチさんのギルドが壊滅した後にキリトはあるアイテムを探しに行きますね。
「死んだキャラを復活させるレアアイテム」です。
SAOの基本ルールは「死亡から復帰できる術はない」と最初の説明でもされていましたが、
あくまでそれは基本ルールであり、例外として復活アイテムは存在しているのです。
要するにドラクエで言うザオリクは設定されてないけど世界樹の葉は存在しているということ。
ただし蘇生の条件は非常に厳しく「HPがゼロになった10秒以内に使用すること」です。
このためキリトはサチさんを復活させることが出来ずやさぐれてしまいました。

もうお分かりですね!
死者蘇生アイテムの使用条件「HPゼロになった10秒以内に使用」。コレです!
すなわち「HPがゼロになって死んでも10秒間は現実世界の本体は死んでいない」のです!
そう、アスナが死んでからキリトと団長が相討ちになるまでの所要時間は10秒に満たないのです!
だからアスナは現実世界での死をすんでのところで免れたのです。
だから団長の中の人であるSAO製作者の茅場晶彦はキリトとアスナの両方に
「ゲームクリアおめでとう」と言ったのですね。


テーマ : ソードアート・オンライン - ジャンル : アニメ・コミック

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