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第1340話「テンプレート・テンプテート」

どうも、挨拶部分はいつもコピペなルイナです。

今月2度目のテキスト更新!
このペースだと月に4回、年50回ですね!
週刊連載か!



…などとしょーもないひとりボケツッコミを展開しつつ、本題。

お約束な展開のRPGについて思ったこと 「れとろげーむまにあ」
「いっけない~!遅刻遅刻~!」テンプレの秀逸さを学ぼう 「やまなしなひび-Diary SIDE-」

いわゆる「お約束の展開」というヤツです。
遥か昔から確立されてきた一連の流れであり、数多のクリエイターが通る道でもあります。
そして数多のリザーバーが受け取ってきたモノですね。

この「お約束」と呼ばれる流れですが、作る方も受ける方ももはやわかりきっているほどに
展開が読めてしまうものでもあります。
元記事で例に挙げている「遅刻しそう」というワンシーンを見ただけでも、
その後何が起こるのか容易に想像できるのです。

すなわち、「お約束」とは「わかりやすさ」の極みです。
ロボットアニメで主人公が成り行きで巻き込まれてロボットに乗って敵を撃墜したり、
魔法少女が変身している間は敵は襲って来なかったり、
ツンツンしてる娘が何かの拍子にデレッとしたり、
「吉本新喜劇」でボケたら全員がズッコケたり、
「笑点」で紫のヒトが緑のヒトを勝手に殺してザブトンを全部持ってかれたり…
これらは全て「お約束の展開」、すなわち「テンプレ」なのです。

これらの手法は先程も言いましたが遥か昔から確立されてきたモノですので、
受け取る側も必然的に触れる機会が多くなっているわけです。
で、あまりにも何遍も受け取っていると、「またコレか…」となってしまうのです。
人間って飽きっぽい存在ですからね。

そして、「お約束を外した展開」に触れた時、「新鮮さ」を覚えるのです。
今までのパターンでは語れない新しい展開なので、先が読めないのです。
わからないからこそ、続きが気になる、ワクワクするのですね。

ならば「テンプレ通り」の展開よりも「テンプレ外」の展開のほうが優れているのか?

一概には言うことは出来ません。っていうか優劣で語れるものではありません。

「テンプレ外し」は新展開、新しい手法だからこそ、どうなるかわからない。
成功するか失敗するかも不明なのです。そういう意味ではバクチのようなモノです。
逆に「テンプレ」は使い古されているけども、それだけ安定感のある展開なのです。
爆発力は無くとも、一定のクオリティは保証されているのです。


…とまあ有ること無いこと言ってきましたが、結局は「面白いモノ」が面白いのです。
テンプレだろうがそうでなかろうが、お約束だろうがひねくれていようが、
最終的には「それが面白かったかどうか」によって判断されるのです。
「テンプレだからつまらない」という話ではないのです。
そんなモノはテンプレで無くとも面白くは無い。

だから作る側も受け取る側も、「お約束だから」とか「テンプレだから」という
言い訳めいた言葉をかざしてあーだこーだ言っちゃうのは間違っていると言いたい。
「テンプレ」はあくまでも型であって、評価軸ではないのですよ。







…ビミョーに無難なところに落ち着いてしまった感が…



次回予告ッ!
あらゆるモノを判断するのは自らの心である。
ただし自らの心であるからこそ、それが通用するのもまた自らのみなのである。
それは決して他者と完全に同位することはないのである。
次回、「SUBJECTIVE VS OBJECTIVE」! 主観と主観はぶつかり合うもの。 

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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