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第1329話「オープニング・メモリィ Ver.2012・1st」

どうもルイナです。

さて突然ですが、本日の更新は以前からちょくちょくと書き溜めていた
2012年冬アニメ感想記事となります。

というわけで、追記にて私がちょっとでも見ているアニメの一言感想を書きました。
もちろんどこかからゼニをもらっているわけではありませんので、
たとえ絶賛してたりボロクソにこきおろしていたりしていたとしても、
それはステマではありません。




次回予告!
人類には歴史がある。
各国には歴史がある。
そして個人にも歴史は存在するのである!
次回、「ルインズヒストリィ」! 意味は似ているような違うような?
基本的に「(少しでも)見ていたアニメ」しか挙げていません。
また、再放送のアニメ(「魔法少女リリカルなのはStrikerS」とか)は見てても挙げていません。
(一言コメントには載せてます)

2クール作品は以前に付けた感想もついでに載せています。



それでは以下から。





[げつようび]

・未来日記

今期のバトルロワイヤル枠&前期継続枠その1。

未来から送られてくるメール日記を見ることが出来る12人に対して、
殺し合いをしてください的な、バトルロワイヤルな感じのアニメ。
単純に未来がわかるというわけではなく、自分の「日記」を見るという感じなので、
個々の特性、性格に応じた未来がわかる(逆に言えばそれ以外はわからない)という所が
この作品のミソになってくるだろうか。
しかしこの設定、要するに「シュタインズ・ゲート」で言うところの「Dメール」が
分刻みで送られてくるって感じか。それも12人に。
それを元に行動するからどんどんダイバージェンスが変わりまくっていくことになるよな。
ジョン・タイターも鳳凰院凶真も真っ青である。

1クール終わって日記所有者は半数に。(3rd、4th、5th、6th、10th、12thが脱落)
最後の一人まで生き残った者が全てを叶える事ができるという設定的にも、
「Fate/Zero」とかぶるところがあり、なおかつ「Fate/Zero」の出来が凄まじいため、
どうしても見劣りしてしまう。
ここまでの展開も、主人公のユッキー(1st)と由乃(2nd)のコンビに
他の日記所有者が挑みかかってきて、それを迎撃するという形になっているので、
バトルロワイヤルモノとしてもちょっと単純な形になっていることは否めないところ。
ただしヒロインの由乃のキャラの濃さは今期最高クラス。
あんなぶっ壊れたヒロインなかなかおらんで。


どうもエピソードごとの話が唐突というか、なんかブツ切り感がしてくる。
もうちょっと全体を見据えた流れを考えて展開を構成してほしいんだが…
それと、せっかくのバトルロワイヤルモノなのに主人公ばっかり戦ってるから、
ストーリーが一本道な感じがしてしまう…
もっと主人公以外の日記所持者同士で未来日記を駆使した駆け引きをしてほしい。
せめて9thの雨流みねねみたいな動きをするキャラがもうちょっと必要だと思う。
現時点で7th、11thが全く出てきていないのも構成としてもったいない。


・アクエリオンEVOL

今期の土下座枠&2クール枠その1。

ずいぶん前にやっていた「創聖のアクエリオン」の続編。
前作から本当に12000年の時が経っているようである。

前作でもたいがいヤバいセリフや演出があったりしたが、
今作でもそこらへんのテイストは遺憾無く受け継がれている。
本気でネタをかましてくるあたり、「シリアスな笑い」どころの話ではない。


・ラストエグザイル-銀翼のファム-

今期のクジラ枠&前期継続枠その2。

だいぶ前に放送されていたアニメの続編らしい。
らしいと言うのは、私が前期(?)を見ていないため判断ができないためである。
飛空船とかそういったハイテクノロジーがある世界にもかかわらず、
情報伝達手段が発光信号というのも微妙に発展してるんだかわからん世界である。
まあ、ここらへんは「らしさ」を演出するためなんだろうけど。
…どうでもいいけど、主人公たちは「空族」なのだが、
これを聞くとどうしても「FF12」を思い浮かべてしまう。
だから何だと言われても何も無いんだけど。(ちなみに「FF12」は「空族」ではなく「空賊」)

ストーリーを噛み砕いて言うと、侵略国に対する反乱軍という形になっているか。
前期を見ていないため細かいところが理解できていないのがもどかしい所ではある。
スカイアクションの映像美がなかなかどうして見応えがある。


関西げつようび鬼畜スケジュールのワリを最も食ってしまったであろうアニメ。
「あの夏」とモロにかぶってしまっている。
ついでに言うと、前半が「アクエリオン」とかぶるわ、後半が「ラグランジェ」とかぶるわで、
ロボットアニメはラスエグになんか恨みでもあるのかと言いたくなる?


・輪廻のラグランジェ

今期のマル枠&分割2クール枠。

千葉県鴨川市を舞台に繰り広げられるロボットアニメ。
千葉県だからといって舞浜サーバーが出てくるわけではない。もちろん人類も滅んではいない。

成り行きで乗り込むというお約束な展開で始まっているが、
主人公のテンションが高めで、その場のノリと勢いで解決しようとするあたり、
リアル系にしては珍しい内容になっている。


・戦姫絶唱シンフォギア

今期のARM枠。

「ノイズ」という「第2次スパロボZ」における次元獣みたいな存在に対抗する歌姫を描くアニメ。
っていうかこの例を出すなら「ダイ・ガード」のヘテロダインのほうがいいか。
タイトルだけ見るとスーパーロボットアニメみたいだがロボット要素は無い(たぶん)。

戦闘シーンではヒロインたちが歌いながら戦っているため、
見た目としては「アルトネリコ」のレーヴァテイルが詩魔法を詠唱しながら
直接戦闘するみたいな勢いになっている。
必殺技のカットインが入ったり、そもそもタイトル表記がやたらと気合が入っており、
実に厨二病のココロをくすぐってくる。ヒロインにブヒるアニメでは無いであろう。

また、脚本等のスタッフが「ワイルドアームズ」の製作者である。
しかもOPが水樹奈々さんのため、「ワイルドアームズ5th」と同じ布陣になっている。
音楽や演出にワイルドアームズのテイストが節々から感じ取れたり、
ワイルドアームズに出てきたネタがちょくちょく入ってたりするので、
ワイルドアームズが大好きな私にとっては非常にたまらないアニメである。


・キルミーベイベー

今期のワサワサ枠。

直前の「シンフォギア」がかなり濃い出来になっているが、こちらは別の意味で濃いアニメ。
OPとEDの中毒ソングっぷりがハンパない。一度でも聞くと耳から離れなくなる。
主題歌でこうなってしまうのは「ドラゴンクライシス!」や「神様ドォルズ」以来である。
まあ内容はなかなかどうしてユルい。「Aチャンネル」並みにユルい。


・ちはやふる

今期のカードファイト枠。

百人一首…じゃなくて競技カルタを題材にしたアニメ。
冒頭は中学か高校時代だが、小学生時の回想シーンがずっと続く構成になっている。
なんとなく2部構成みたいになりそうである。



[かようび]

・Another

今期の怪異枠その1&田舎枠その1。

片田舎に引っ越してきた主人公が奇妙な事件に巻き込まれていくアニメ。
ミステリーかつホラーな雰囲気がそこかしこから漂ってくる。
BGMを聞いていると不安な感覚がガシガシ襲ってきて心臓を鷲掴みにされる気分になる。


・リコーダーとランドセル ド

今期のロリ枠その1。

伸長140cmにも満たない高2の姉と伸長180cmを超える小5の弟の話。
アンバランスなのは伸長だけで、他の要素は高2の姉と小5の弟のそれである。
ただし見た目はょぅι゛ょとランドセルを背負う成人男性のため、
とんでもなく犯罪的なニオイを醸しだしてしまっている。


夏目友人帳 肆

今期のネコ枠&怪異枠その2&分割2クール後半枠。

「参」とあるように、3期目のアニメ。
私は1期も2期も見ていないので結構しんどいかなーと思っていたが、
基本的に1話完結の短編モノなのでそれほど抵抗はなかった。
ニャンコ先生はなかなか良いキャラをしている。
ことあるごとに主人公の祖母(故人)が絡んでくる…というか絡んでいた。
もはや「おばあちゃんのケンカ遍歴を辿るアニメ」になっている?
…とか思ったけど、3話以降はそういうわけでもなかった。

主人公の祖母は中盤からほとんど出番がなく、それに伴い(?)、
友人帳の「名前を返す」ネタもほとんどなくなっていた。
とはいえ、話としては地味ながらも非常によくまとまっており、
落ち着いて鑑賞できる良作だった。
…それにしても、ニャンコ先生の中の人がロム兄さんと同じとは…


4期目のアニメであるが、半年前にやっていた「参」との分割2クール作品である。
しょっぱなからいきなり主人公の夏目が攫われたりして、
バトルモノではないのだがそういう方向に行きそうな感じがしてくるような気がする。
そのせいか、友人帳の名前返還ネタやおばあちゃんの話は最小限にとどまっている。


・ギルティクラウン

今期のドクペ(?)枠&前期継続枠その3。

巻き込まれ型のヒーローアニメ。非常にお約束な展開である。
お約束だからこそ私みたいな厨二病成分大好きな人種にとってはたまらんアニメである。
主人公が「罪の王冠」を発動させる時にヒロインに右腕を突っ込むのだが、
その姿が「ダンタリアンの書架」でヒューイがダリアンに腕を差し込むのと
まんま一緒である。もうちょっとなんとかならんかったんかいな。

巻き込まれ型のアニメのテンプレよろしく、主人公が思い悩み、煮え切らなくなるが、
あるイベントをきっかけに吹っ切れる…と思ったらまた沈んだりと、
覚醒したのかしてないのかどっちやねんと言いたくなるアニメ。
主人公を含め、味方側「葬儀社」のキャラのインパクトは若干薄いが、
敵側「GHQ」のほうがアクが強いキャラが揃っているため、バランスはいい。


第2クール初回である12話で第1部が終わったような感じの展開に。
どうせなら11話で収めてくれれば1クールかつ2011年内で終われてキリがよかったのだが。



[すいようび]

・あの夏で待ってる

今期の最優先枠&田舎枠その2。

片田舎に転校してきた先輩(宇宙人)と同棲するアニメ。
タイトルが「あの日咲いていた花の名前を僕達はまだ知らない」と似ており、
キャラデザも同じ(たぶん)だが、続編というわけではない。
略称は「あの夏」であり、決して「あなる」ではない。

設定が「おねがい☆ティーチャー」と似ているらしいが、
私はおねティを見ていないのでそこんところはよくわからない。
しかし第2話の次回予告で「最優先事項でー!」とぶっちゃけてしまっており、
その上「言ってはいけないセリフ」とつっこまれているので、結構意識しているようである。



[もくようび]

・ペルソナ4

今期のクマ枠&前期継続枠その4。

同名のRPGのアニメ化作品。
だいぶ前にやっていた「ペルソナ3」のアニメ「トリニティ・ソウル」とはおそらく関係ない。
RPGらしさ(というか、「ペルソナ」らしさ)を重視しているためか、
主人公たちの順応性がハンパない。そんなにすぐ使いこなせるものなのかペルソナは。
まあアイキャッチでの主人公のパラメータとか、必殺技を撃つときのカットインなど、
ゲーム好きにはたまらん演出が施されており個人的にはなかなか良い。

ストーリーの展開自体は、仲間の「もうひとつの性格=シャドウ」を克服するという
かなりワンパターンなモノであるが、仲間が揃ってからの日常パート(コミュパート)の
コメディっぷりがハンパない出来になっている。
主人公も元々のゲームでは無口主人公のためアニメでも口数が少なめだが、
その分ボケやツッコミのキレが凄まじく、とんでもない存在感を発揮してしまった。
ところで、このアニメでは主人公に「鳴上悠」という名前が付いているが、
ゲームではやっぱりデフォルト名は設定なしだったんだろうか?


夏休みにおける怒涛の5コミュ攻略(13話、14話)のストーリー構成が凄まじすぎる。
緻密とか練度が高いとかいったレベルではなくもはや神業としか言いようがない。
とか思っていたら第15話の修学旅行でゲームの前作にあたる「ペルソナ3」の舞台に行き、
さらに強烈なネタ回を展開するという凄まじいアニメになってしまった。
もはや本筋の殺人事件とかシャドウとかどうでもよくなってくる。


・妖狐×僕SS

今期のイヌ枠&怪異枠その2&SS枠その1&×枠その1。

妖怪の先祖還りが住むメゾンを舞台に繰り広げられるやりとりを描くアニメ。
タイトルは「いぬぼくシークレットサービス」と読む。キツネだがイヌである。
なんとなくだが、「おとめ妖怪ざくろ」と似ているような気がしないでもない。

どうでもいいが、今期でこれまで何故かずっと続いていた「C枠」が無くなったかと思いきや、
「アマガミ」とコレで新たに「SS枠」が形成されてしまった。
(ついでに言うと「魔法少女リリカルなのはStrikerS」もSS枠である)


・パパの言うことを聞きなさい!

今期のロリ枠その2。

突然3児(もちろん女のコ)のパパになってしまうお話。
略称は「パパきき」であり、決して「パいこき」ではない。

舞台設定として「ひょんなことから主人公に娘ができる」という状況を作りたいというのはわかるが、
(本作での主人公との関係は姪、かつ3人の内2人は血が繋がっていない姪である)
それに至るまでの展開が非常に重たい。実にヘヴィな話である。
そこまでリアルというか、厳しい話にしなくてもいくらでもやりようはあったと思うのだが…
そもそもょぅι゛ょにブヒるようなアニメっぽく作られているのに、
あんな展開をされては気兼ねなくブヒることができないではないか。



[きんようび]

・BRAVE10

今期の幸村枠。

「真田十勇士」を題材にした乙女向け(?)アニメ。
コレ系統の作品よろしく、狂言回し的な女性主人公がいる。
このアニメもOPが妙に耳に残ってしまう。
それにしても、なんか毎クール「(真田)幸村」という名前のキャラが
出てくるような気がするが気のせいだろうか?


・男子高校生の日常

今期の風が良くないモノを運んできた枠。

男子高校生たちがおバカなことをやってるアニメ。
去年やってたアニメ「日常」とは似て非なるモノである。
あっちは「女子高校生の日常」とでもいうべきだろうか。

第1話の最後のネタ「男子高校生と文学少女」のネタが噂に違わぬハイクオリティであり、
しかもEDが文学少女ネタの延長になっていた(一悶着ありEDが間に合わなかったらしい)。
結果として、さらに面白くなるというとんでもないネタに昇華してしまった。



[どようび]

・ゼロの使い魔F

今期のファイナル枠その1。

4期目の作品であり、シリーズのラストを飾る作品。
「F」は「Final」と「Four」のダブルミーニングになっているのだろう。
しかし私はこれまでのシリーズを見ていないため、ここから入るのはちと苦しいかも。


・ハイスクールD×D

今期の×枠その2。

毎クール必ずひとつはある閃光に目が眩みそうになるかもしれないアニメ。
ちなみにハイスクールにDが付いているが「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」とは関係ない。

この手のアニメの感想を書くときにはいつも言っているような気がするが、
どうせお見せできないアレをお見せするというかお見せしたいのであれば、
「聖痕のクェイサー」のようにせめてその行為に何らかの理由をつけるか、
「魔乳秘剣帖」のようにとことんソッチ方面に天元突破してほしいものである。
「魔乳秘剣帖」にて「恥じらいのないポロリはポロリにあらず!」と言うセリフがあるが、
私に言わせれば「理由のないポロリなど面白くもなんとも無いわ!」である。


・灼眼のシャナⅢ-Final-

今期のファイナル枠その2&前期継続枠その5。

ラノベアニメの代表作とも言えるこの作品も3期目。
原作が終わったらしく、アニメもこのシリーズで最後までやるらしい。
アニメシャワー(関西どようび深夜アニメ枠)で2期目の再放送をしてたのだが、
あまり真剣に見てなかったからか、こんな展開だったっけ?って思った。

主人公の悠二にラスボスの「祭礼の蛇」が憑依しているような状態なのだが、
悠二の声になったり祭礼の蛇の声になったりと、なかなかどうして一貫性がない。
おそらく切り替わるルールみたいなモノはちゃんとあるのだろうが、
聞いてる側からすると若干めんどくさい。
3期目に突入し、最終決戦的な雰囲気バリバリになり、
味方側のフレイムヘイズもたくさん出てきたが、
見れば見るほど「2期目やってたときに顔見せくらいしとけよ…」って思ってしまう。


枠ネタにもあるが、「Final」が「ゼロの使い魔」とかぶってしまった。
しかもどちらもヒロインの中の人が釘宮理恵さんのためかぶりっぷりがハンパない。


・偽物語

今期の怪異枠その3。

「化物語」の後編。刊行順では「化物語」と「偽物語」の間に「傷物語」があるが、
時系列は「傷」→「化」→「偽」のため「傷物語」を知らなくても問題はない。

主人公の妹2人がメインになる話であるが、序盤は前作のキャラクターの紹介を兼ねて
各キャラとしゃべくり漫才をしているような感じになっている。
セリフ回しの巧みさはさすがであり、テレビ画面を見てなくても面白い。


・探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕

今期の野菜枠。

少し前にやっていたアニメの続編。
前作もなかなかどうしてカオスなアニメだったが、2期はカオスっぷりに拍車がかかっている。
ミルキィホームズに探偵の要素が全く無くなっていたり、G4の説明がほとんど無かったりと、
キャラ紹介や舞台設定をまるごと放棄しており、完全にご新規お断りになっている。
その分ネタの濃さが際立っているという、凄まじい化学反応を起こしたかのようなアニメである。


・モーレツ宇宙海賊

今期のミニスカ枠。

何の変哲もない女子高生が突然宇宙海賊の船長になってしまうアニメ。
タイトルは「モーレツパイレーツ」と読む。
ちなみに原作は「ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)」らしい。
なぜミニスカがモーレツに変わったのかはよくわからない。版権の問題?

タイトルを見ると粗製濫造されたブヒアニメっぽい印象を受けるが、
あまりそういう要素はなく、まともな感じのアニメである。
主人公が海賊船の船長になるまで細やかに準備段階を踏んでおり、
なかなか丁寧な作りになっている。

どうでもいいが、ナレーションや次回予告は小山力也さんが担当しているのだが、
やたらとダンディなボイスのため、微妙にミスマッチのような気がするのだがどうだろう。
ナレーションはともかく、次回予告くらいは劇中の女性キャラが担当する方がいいような…



[にちようび]

・機動戦士ガンダムAGE

今期の集中線枠&4クール枠。

「ガンダム00」以来のTVシリーズのガンダム。UCじゃないアナザーガンダムである。
3話時点での話ではあるが、「ガンダムは主人公機の1機だけ」であり、
「Gガンダム」以降の大量にガンダムが出てくるようなモノとは
一線を画す内容になっている。
展開としてはこれまでのガンダムシリーズを踏襲したオマージュ的な作りであり、
あまりにも「ガンダムのテンプレ」に則りすぎているようにも思えるため、
感想としては「かなり普通なリアルロボットアニメ」という感じである。

最初は普通のリアルロボットアニメかと思ったが、
その割に人物描写が全然足りておらず、特攻かけるキャラがいても連邦軍に追われても
行動に深みがないというか、心に響くものが全然無い。
さらに言うと、「救世主」とまで称されるほどのガンダムが、
「他のモビルスーツよりもちょっと強い」程度の描写しかされておらず全然カッコよくない。
「作中に出てくるガンダムは一機」なのにもったいないこと極まりない。
もっとガンダムに無双させたほうが良いと思うのだが…
現時点ではリアル系でもスーパー系でもない中途半端な作品であり、
キャラクター描写も浅くて薄い。せっかくのガンダム作品でこれでは非常に残念である。


そろそろ第1シーズンが終わりそうだが、ファーストガンダムをなぞった展開になっている感じ。
なんとなくだが、第2シーズンではZガンダム、第3シーズンではZZガンダムをやりそうな気がする。


・ファイ・ブレイン~神のパズル

今期の神枠&前期継続枠その6。

パズル好きな主人公が様々なパズル(トラップ)を攻略していくアニメ。
なんとなく「ナンプレ(数独)」が多いように思えるのは気のせいだろうか。
データ放送でパズルにチャレンジすることが出来るらしいのだが、
アニメ見てたらパズルなんてやってるヒマが無いと思うんだけど。

パズルと言うよりはトラップ(罠)をクリアしていくアニメになっている。
展開上しょうがないのだが、困難なトラップを主人公が覚醒して時間制限ギリギリで
クリアするというかなりワンパターンなモノになっている。
見ている側としては、作中のトラップのクリア方法を考えていたら
主人公が覚醒してクリアするという形になるので、頭を使うヒマがない。


パズルとバトルが融合したようなアニメ。
それにしても、クリアできなければ死の危険に晒されるあたり、
この世界のパズルシステムはシロウトにやさしくないというかなんというか。


・アマガミSS+plus

今期のSS枠その2。

これも少し前にやっていたアニメの続編である。
前期はMBSで放送されていたのだが、何故か今期はサンテレビでしか放送してくれない。
どうやらゲームでも描かれていない完全オリジナルの展開になるらしい。

1人目は前作の最後を飾った綾辻さんからスタート。
前作の綾辻さん最終回では10年後イベントがあったが、
今作ではおつきあいを始めた後のストーリーが描かれている。
もちろん主人公の比類なき変態紳士っぷりも健在である。



[番外編]

・創聖のアクエリオン

「アクエリオンEVOL」を見る前に予習として見た枠。

1話完結の話を繋げてひとつのストーリーに仕立て上げた感じの構成になっている。
ぶっちゃけた話、展開としては結構意味不明な部類に入るのだが、
微妙にキワどいセリフ回しやネタっぷりはなかなかどうしてハジけていた。
その魂(?)は続編の「アクエリオンEVOL」にもしっかりと受け継がれている。







今期見ているアニメは26個(「エスカフローネ」と「なのは」を加えると28個)。
…なんかめっちゃ増えたな…去年の冬アニメこんなにあったか?

最後に、今期アニメの現在の評価を10段階で表記してみます。
もちろん高いほど面白いと思っているアニメです。





番組名評価寸評
未来日記8.4→8.2マッチメイクがユッキー中心ばっかり。
 アクエリオンEVOL9.2DOGEZA orz
ラストエグザイル-銀翼のファム-7.6→7.5ロボットアニメに挟み潰される?
輪廻のラグランジェ8.8舞浜のロボットアニメとは全く関係なし。
戦姫絶唱シンフォギア8.9個人的今期最ヒイキ枠ッ!
キルミーベイベー6.6ワサワサワサワサワサワサワサワサ
ちはやふる8.0小学生時代からスタート。
Another8.1今期最恐BGM。
リコーダーとランドセル ド6.9見た目で判断してはいけません。
夏目友人帳 肆8.0→8.1おばあちゃんの出番はあるのか?
ギルティクラウン8.3→8.6第2クール初回で第1部完。
あの夏で待ってる7.7夏アニメなのに冬に放送。
ペルソナ49.0→9.25コミュ同時攻略の手際の良さは異常。
妖狐×僕SS7.8ジャンルはコメディでいいのだろうか?
パパの言うことを聞きなさい!7.8よよよ。
BRAVE107.0今期の乙女御用達枠。
男子高校生の日常8.5第1話の文学少女とEDのコンボは9.4。
ゼロの使い魔F6.8今期の釘宮さん&ファイナル枠をシャナと喰い合う。
ハイスクールD×D6.7だからせめて意味を持たせろと何度言えば(ry
灼眼のシャナⅢ-Final-7.3→7.3今期の釘宮さん&ファイナル枠をルイズと喰い合う。
偽物語9.2会話だけで面白くさせているあたりさすがの文章力。
探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕8.6カオス度合いがさらに増している。
モーレツ宇宙海賊8.4次回予告の声がダンディボイスすぎる。
機動戦士ガンダムAGE7.1→7.1第2世代でハジけるかどうか。
ファイ・ブレイン~神のパズル7.1→7.1パズルとトラップは髪一重である。
アマガミSS+plus8.5橘さんは安定の橘さんである。
天空のエスカフローネ7.3→7.3バトルが重厚なのかモッサリなのか。
魔法少女リリカルなのはStrikerS7.4ものすごく格ゲーっぽい。
創聖のアクエリオン8.8合体させてくれェェェ!!!



前期もなかなかに豊作でしたが、今期はそれにも増してポイント高いですね。
ロボットアニメ成分が高めなのも久しぶりでよろしい。

テーマ : アニメ・感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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