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第1304話「バズワード・メモリィ2011(中編)」

どうもルイナです。

さて、今回のネタはこちら。


金賞は「ポポポポ~ン」 ネット流行語大賞2011発表

つい先日、2011年新語・流行語大賞が発表されました。
それと同日、ネットの流行語大賞も合わせて発表されました。
そこで今日も続けてやります、流行語大賞に選ばれた言葉にコメントをつけていくのコーナー!
ある意味12月の恒例行事!w


・ポポポポーン
   …公共広告機構のCMのひとつ。
     「あいさつの魔法。」という歌の歌詞の一部。
     東日本大震災により各社が宣伝をことごとく自粛したために、
     一時期は普通のCMが放送されず、そこに挿入された公共広告機構のCMのみとなり、
     かつてないほどのヘビーローテーションでお茶の間に提供され続けていた。
     「ポポポポーン」という言葉(?)の脱力っぷりもさることながら、
     CMのアニメーションのキャラがこれまた絶妙なマヌケっぽさを醸し出しており、
     しかもヘビロテでエンドレスに放送され続けるものだから、
     麻薬のように視聴者の脳ミソを蝕んでいった。
     ちなみに「あいさつの魔法。」の歌詞には「さよなライオン」というフレーズがあるが、
     当時プロ野球にて埼玉西武ライオンズがサヨナラ負けしまくっていたために、
     西武ファンにとって「さよなライオン」はトラウマワードになってしまった。

・なでしこJAPAN
   …ネット流行語でも銀賞に輝いた、サッカー女子日本代表の愛称。
     女子ワールドカップで優勝し世界の頂点に立ち、国民栄誉賞も授与された。
     …とは言うものの、この愛称が付けられたのは随分と前の話である。
     普通の流行語大賞の大賞受賞ワードでもあるが、
     あちらは「なでしこジャパン」である。こちらは「なでしこJAPAN」。
     使い分けに何の意味があるかは定かではないが、
     少なくとも「みつまJAPAN」とは何の関係もない。

・僕と契約して、◯◯になってよ!
   …アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に登場する主役達の淫獣マスコットキャラ、
     「キュウべぇ」が事あるごとに言い放つセリフ。
     元々は「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
     「魔法少女」の部分を様々な言葉に置き換えることによって、
     非常に汎用性の高い使い方が可能である。
     ちなみに「まどマギ」には「僕と契約して(ry」の他にも、
     「ほむほむ」とか「マミる」とか「QB」とか「血だまりスケッチ」などといった
     流行語候補が生まれている。

・マル・マル・モリ・モリ
   …子役タレントの芦田愛菜さんと鈴木福くんが歌う、ドラマ「マルモのおきて」の主題歌。
     女子高生ケータイ流行語大賞にもノミネートされている。
     私もそれなりにネットに浸った生活をしているが、
     4位になるほど見かけたかといわれれば首を傾げたくなる…が、
     どうやらニコ動で一世を風靡していたらしい。そりゃ私の射程範囲外だ。

・ヤシマ作戦
   …元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」に出てくる作戦名。
     作中では高出力陽電子レールガン「ポジトロンスナイパーライフル」を撃つため、
     日本中を停電させて電力をエヴァに供給させた作戦である。
     東日本大震災の影響により原発がドエライ事になってしまったために、
     夏場や冬場の電力消費量が多くなる時期に広範囲で停電してしまうことが危惧された。
     そこで日本中で節電を呼びかけたことがヤシマ作戦と類似していたため命名された。
     もちろん節電したのはポジトロンスナイパーライフルを撃つためではない。
    
・いいね!
   …ミクシィ等に設置された評価ボタンのことを指す。
     クレイジーケンバンドのアレではない。
     どうでもいいが、イイと書かれると(・∀・)イイ!! ←これしか浮かばなくなる。
     ちなみに上記のコメントは去年のネット流行語大賞記事の時につけたものと
     まったく同じである。2年連続でノミネートされてるやないか。
     ある意味では息の長い言葉と取れなくもない。

・#edano_nero
   …「Twitter」におけるハッシュタグ(関連検索用ワード)。
     edanoとは現経済産業大臣の枝野幸男氏のことである(当時は官房長官)。
     東日本大震災が発生して日本中がシッチャカメッチャカになっている中、
     どうにも頼りない様子の菅直人前総理大臣に代わり、何かあると直ちに
     記者会見壇上に立ち、発生した事態と推移を事細かに国民に説明していた。
     昼夜を問わず、休む間もなく記者会見を開いていたため、
     あまりにも休息の時間がとれていなさそうだった様子を見た視聴者たちから
     健康面を心配されるまでに至り、いつしかTwitter経由で「もういい、休め」という
     意味を込めて「#edano_nero(枝野寝ろ)」と付けられたのであった。
     ちなみに記者会見を開いていたのは主に福島原発事故関連であったが、
     放射能漏れによる人体への影響について問われたときに
     「直ちに影響ない」と発言したことで、「ただちに◯◯ない」という言い回しが
     一世を風靡したのであった。

・ダァシエリイェス!!
   …「ドア閉まります」が訛って(?)こうなった。
     京急電鉄の車掌のアナウンスがどう聞いてもマトモには聞こえないことから、
     逆にハマる人々が増えていったらしい。
     ちなみに「シュエエアィサイ」「ターアィーサィー」とはまったくもって関係ない。

・ブヒる
   …萌えに命を懸ける豚たちの魂の叫び。
     一昔前までアニオタやゲーオタたちがキャラに対し「萌えー」と表現していたアレのこと。
     「萌え」を連呼するヲタ達は周囲から「萌え豚」と呼ばれ蔑まれていたのだが、
     何を開き直ったのか、豚は豚らしくという精神を持ってしまったのか、
     「ブヒイイイイ!」と豚の鳴き声(?)で萌えを表現するに至ってしまった。
     今では「ブヒれる」「ブヒれない」などという風にキャラ評価の指標にまで
     なってしまっている。おそるべし萌え豚。
     この言葉自体は結構前からあったのだが、今年に放送されたハーレムアニメ
     「IS(インフィニット・ストラトス)」によって爆発的に広まった。
     あまりにもブヒれてしまったため、中には「ブヒ死に」した者すら現れる始末。

・アナロ熊
   …民放連の地デジ移行推進キャンペーンキャラ「地デジカ」に対抗して生み出されたキャラ。
     捉えようによっては、別に頼んでもいない地デジ化を有無を言わさず推進され、
     そのせいでアナログ放送が打ち切られることになるために、
     わざわざ地デジ対応テレビを買わされるハメになってしまった国民たちの
     怨念と怨嗟が込められたキャラと言えなくもない。

・スカスカおせち
   …昨年末、21000円のおせち料理が共同購入サイト「グルーポン」で注文すると
     半額の10500円になると話題になったが、注文が殺到したために対応出来ず、
     正月に送られてきたおせち料理は見本とは全然違う貧相なモノになってしまった事件。
     5000円でももうちょっと豪勢に出来るだろうと言わしめた。
     ネット注文の恐ろしさを年明け早々から示してくれた事例であった。

・まんべくん
   …北海道長万部(おしゃまんべ)町が誇る毒舌系ゆるキャラ。
     主にTwitterでの自由奔放っぷりと外見のキモかわいさが人気を呼び、
     NHKの「MAGネット」にて大々的に紹介されるにまで至ったが、
     その放送直後に、普段の毒舌があまりにも過ぎたせいか干されてしまった。



ネット流行語大賞2011(本家版)結果発表!

なんか今年はもうひとつあったようで。
どうせならこっちも一緒にコメントつけていきます。


・ぽぽぽぽ~ん
   …こちらでも金賞は「ポポポポーン」が受賞。
     アレは完全に中毒ソングである。

・ただちに影響はない
   …上記では「#edano_nero」だったが、こちらでは「ただちに影響はない」がエントリー。
     「ただちに」がゲシュタルト崩壊してくる。

・セシウムさん
   …フジテレビ系列の東海テレビ放送の番組にて、突然「岩手県産のお米3名プレゼント」の
     当選者発表画面に切り替わり、その当選者の名前に
     「怪しいお米 セシウムさん」(×2)「汚染されたお米 セシウムさん」
     を挙げるという、いわゆる不適切な内容の映像が表示される放送事故が発生した。
     その番組に出ていたマスコットキャラが微妙に米に似たフォルムだったことから、
     もっぱらそのキャラが「セシウムさん」と呼ばれることとなった。
     セシウムさん事件の顛末としては、製作者がリハーサル用に作成したものが
     誤って放送されてしまったらしいのだが、ネタだとしても他にあるだろという話である。
     結果としてその番組は打ち切られることとなってしまった。

・わけがわからないよ
   …アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に登場する主役達の淫獣マスコットキャラ、
     「キュウべぇ」が、人間の考えや性格が理解出来ないときに言い放ったセリフ。
     どんな物事に対しても使用できるという点で、こちらも汎用性の高いセリフである。

・オワコン
   …「終わったコンテンツ」の略。
     一時期流行した物事の熱が覚めてきて、勢いが停滞したときに用いられることが多い。
     「流行遅れ」という意味を含ませた煽り言葉の面が強い。

・なでしこ
   …サッカー女子日本代表の愛称より。
     リアルでもネットでも選ばれているあたり、それだけインパクトがあったのか、
     はたまた他にポジティブな出来事がなかったのか。

・こだまでしょうか
   …公共広告機構のCMのひとつ。
     東日本大震災により各社が宣伝をことごとく自粛したために、
     一時期は普通のCMが放送されず、そこに挿入された公共広告機構のCMのみとなり、
     かつてないほどのヘビーローテーションでお茶の間に提供され続けていた。
     さすがに今はもうほとんど見かけることはなくなった。

・嫌なら見るな
   …テレビ等で興味のない放送や不愉快な放送を流されているのに対し、
     視聴側が文句を言うと、放送側が「嫌なら見なければ良い」と発言したことより。
     「見る見ないを判断するのは見る側の自由」という考えからの発言なのだが、
     目に付くようなところで放送されると嫌でも目に入ってきてしまうのがアレなのである。

・マミる
   …アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に登場する魔法少女「巴マミ」が
     敵の魔女に頭を噛み砕かれてしまったシーンより。
     「まどマギ」のキャラクター造形は「ひだまりスケッチ」の作者である蒼樹うめ先生による
     ほんわかしたものであるのだが、上記のシーンでは魔法少女の変身が解け、
     肉体が弛緩し、頭が無い状態で落下し、その後捕食される様子まで描写されたため、
     キャラ造形と内容のギャップが視聴者にとてつもないインパクトを与えた。
     これにより頭を食われる描写を「マミる」「マミられる」と言われることとなった。
     ちなみに、このアニメが放送される前から冗談で「血だまりスケッチ」などと
     言われていたが、マミさんがマミられたことにより冗談が現実になってしまった。

・風評被害
   …別に悪くもなんとも無いのに噂だけが先行して広がってしまい、
     結果として避けられたり悪し様に扱われてしまうことを指す。
     よくゲハや売りスレとかで展開されている不毛すぎる罵り合いも、
     傍から見れば風評被害に繋がっているのかもしれない。



次回、後編に続く。



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