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第1278話「どんなクオリティの名前だ」

どうも、クイックタイムを発動したいくらいのルイナです。

なかなか前説も浮かばないのでさっさと本題に行くとしますか。

DQN名の前に 「水星さん家」

ってなわけで、あまりにも難解にして厨二病かつ当て字な読み方で
本人とその親以外の人間には決して一度で呼ばれることは無いであろう名前、
すなわち「DQNネーム」のお話です。
ここのところそれなりに目にするようになってますね。もう採り上げたりはせんけど。

余談ですが、私の本名もなかなか一度で正しい読み方をしてもらえない名前でしてね。
まあDQNネームでは決して無くてそんじょそこらに普通にたくさんある名前なんですけど。


話を戻しますが、名前というのは日本語と同じく時代によって変遷していくもので、
流行り廃りというのがあるわけですよ。
例えば昔…といっても20年くらい前だと、女性の名前に「子」というのがよくついていましたが、
今では「子」がついてるほうが逆に珍しいくらいですよね。
男性だと「夫」とか「太」とかになるんでしょうか?

そんなこんなで名前って色々と傾向が変わっていくわけですが、
最近それが顕著と言うか暴走気味になっていて、
一歩引いて傍から見るとなんじゃこりゃあと言いたくなるような名前が増えてきてますね。
それがいわゆる「DQNネーム」と揶揄されるようなものになっているわけですが。

で、この「DQNネーム」ですが、どうしてこんな名前をつけようというのでしょうか?
「シンプル・イズ・ベスト」の観点からかけ離れまくっている状態ですが、何故でしょう?

そこには、人間が持つ「レアモノ大好きっぷり」が顔をもたげていると思うのですよ。
「とにかく珍しい名前にしよう!」っていう感じの。
珍しいこと、類似のモノが少ないという状況は、それだけでランクが高いと思い込んでいるわけです。

また、DQNネームとは「普通に考えたらそんな名前はつけへんやろ…」というような名前です。
すなわち、「それを『あえて』つける」ことによって、
それは「全世界でたった一人の特別なオンリーワン」になるのです。
「俺達にできないことをやってのける!そこにシビれるあこが(ry」とか
「その発想はなかった!」とか、そういう評価を「第三者にして欲しい」のです。


もちろん、して欲しいと思っているのは名前をつけた人間、すなわち親です。


ここまでをまとめると、「DQNネーム」とは、

・人間の「レアモノ好き」の具現である
・人間の「武勇伝的行動」の具現である
・人間の「上位承認欲求」の具現である


ってところですね。

しかしこのDQNネームの厄介なところは、
「子供の人生を左右する(かもしれない)要素にもかかわらず、
 子供自身で決定することが限りなく不可能に近い」

ってところなんですよね。そこに批判が集まるわけです。

本気でアホみたいな名前を止めようというのなら、もはや行政が介入するしか無いでしょうね。
とはいえそんなことをすると今度は「自由」をタテにされるわけですが。

自由であることは当然の権利とは言うものの、フリーダムすぎるのもアレですよね…




次回予告ッ!
かつて魔女裁判というものがあった。
それはでっち上げによる冤罪であり現代では消滅したかに見えた。
だが、その歴史は再び繰り返されるのであった!!!
次回、「マジシャンズ・エクスキューション」! 魔術師の赤?

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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