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第1268話「Chapter.12 黎明のワールドワイドワード」

どうもルイナです。

さて、本日はブログ企画「No Border」の第12回目のお題「言葉」が1周しましたので、
毎週恒例の「各参加者の回答を採り上げて好き勝手言ってやるぜ」のコーナーを開催します。





1.おわりのはじまり

「まなめはうす」のまなめさんの回答。

最終回のお題の先陣を切った回答です。
言葉とはボイスでありワードであるため、五感で言えば聴覚と視覚の2つで感じられるモノです。
ただし、それを自分なりに解釈するのはまさしく「感性」であり、
それは第6感「直感」に依るところも大きいのではないでしょうか。

様々な「向こう側」の辿り着く先は如何なるものか。
人間が人間足りうる所以に近づくエントリーなのかもしれません。

というわけで、「終わりと始まりのプロローグ」な第一回答でした。


2.「言葉」に関して私が七年間で学んできたことを、三行でまとめてみる。

「不倒城」のしんざきさんの回答。

色々と書き連ねていますが、結局のところ冒頭の3行で全てが終わる回答。
黙っていたって相手は何もわかってくれません。
喋った所で言葉通りに受け取ってもらえるとは限りません。
事細かに説明してようやく真意を理解してくれる、かもしれません。

「ツーといえばカー」とかいう言葉が昔に流行ったこともありましたが、
何も言わなくても思ったとおりの行動をとってくれるヒトなんてまずいません。
そこに至るまでに、あらゆるコミュニケーション、すなわち言葉を費やしきって、
その結果としてようやっと「皆まで言うな」というところまで来れるのです。


3.言葉という発信力は無限大。

「白い戯言」の白球さんの回答。

以前「Lingua furanca.」を主催していた側からの回答。
キツいお題を出した身としては申し訳ないやら何やらw

一度発信したら、その力は無限大に広がります。

Twitterとかで話題(問題)になる「拡散希望」のリプライなんかまさにこれですよね。
アレが問題になるのは、ソースが不確定なためにガセであることがままあるのですが、
一度発信してしまったら最後、収集がつかなくなる程に広がりきってしまうからですね。
後に間違っていたからと言って修正しようとしてももう収まり切らないほどに
「言葉の力」がふくれあがってしまうわけです。

…ところで、どうせなら「コレ」で話題を広げて欲しかったw


4.作者取材の為、今週は休載とさせて頂きます。

「煩悩是道場」のululunさんの回答は今週もアップされませんでした。
なんちゅーか、テンプレだなぁ。


5.言葉が持つ力

「ワクワク人生のススメ!」の酒ねこさんの回答。

タイトル通り、言葉が持つ力について語った内容。
回答の中でも「ペンは剣より強し」という格言を用いていますが、
これまでそれを具現できたのはマスコミでした。一般人では出来なかったのです。
しかしながら、現在ではサイト・ブログはもちろんmixiやTwitterなどもありますし、
自分の言葉を不特定多数に拡散しやすい時代になっています。
言葉の力を行使するのがマスコミだけでなく一般ピープルにも可能になってきたのです。

だからこそ、その力に手綱を咥えさせなければならないのです。
制御できない力は暴力なのですから。


6.Hello world

「かみんぐあうとっ」のこもこさんの回答。

小説仕立ての回答。
後でも書きますが、ななきさんの回答とタイトルがカブりましたね。

世界に刻まれた「言葉」こそが、全てが失われた世界における存在証明となるという内容。
現実でも、昔の偉人の存在証明として、名言という形で「言葉」が遺されています。
それは今後も決して色褪せることはなく伝えられていくでしょう。


7.Chapter.12 「ひとは、言葉を以って境界の外に意思を運び出す。」

どうも私です。

「言葉」というタイトルで、結構自由度が高そうだったんでいろいろ考えたんですが、
まあ最後のお題ということで、総括のようなモノにしてみました。
厨二病臭いのは私の仕様です。まあ最初からだけども。
本当は「144個」って言いたかったんだけどね。

…実は、投稿する直前まで入れようかどうか悩んでいたネタとして
「『言葉尻』という言葉があるから『言葉』はオッパイ星人じゃなくてオシリ星人なんだよ!」
ってのを考えてたんですがボツにしました。雰囲気ぶち壊しまくりだしw


8.あらゆる揉め事はコミュニケーションの不足から起きる

「@nikutyせかんど」のnikutetuさんの回答。

言葉の持つ負の一面について語った内容です。
ヨゴレ枠として汚れ役を買って出るのはなかなか出来ることではありませんね。

コミュニケーションは「不足」するより「余計」であるほうが、問題は少なくなる。

「不足」すれば意図が伝わらなくて擦れ違い、
「余計」であればいらんことまで伝わってしまって誤解されるという、
なかなかどうしてコミュニケーションって難しいものですよね。
おそらくは、伝わらなくて問題になるより伝わりすぎて問題になる方がまだマシという
思いが込められているのでしょうか。

最後の最後までエロゲーネタをねじ込んでくるあたりはさすがのブレのなさでしたw


9.言葉は当てにならない

「ぷりどうぐ」のてらさんの回答。

「言葉」の持つ欠点を挙げている回答。
もちろん言葉に限らず、どんなものでも良いところがあれば悪いところもありますし、
メリットがあればデメリットもあるわけです。

…とはいえ、誤解されることが前提と考えるのはリスクヘッジとして必要でしょうが、
だからといってそうであるものだと諦めてしまうのもなんだかなーと思ったり。
解決するのは非常に困難な命題ではありますけれども。


10.メタファー

「じゃがめブログ」のディービィーさんの回答。

「言葉」の定義を連ねていき、最終的に「水」とした回答。
ヒトにとって必要不可欠であり、ヒトにとって存在して当たり前なモノ。
人間は得てして当たり前を意識から外しがちですが、その当たり前が
如何に奇跡的なモノであったかということを、たまには振り返ってみてもいいかもしれませんね。


11.言葉の妙

「日日俺酔狂」の酔狂さんの回答。

言葉は「発信されたモノ」だけが全てではなく、「言葉に出来なかったモノ」こそが
重要なファクターとなりえることもあるわけですね。
そして、「自分が発信したからといって、自分は全てを理解しているのか」というと、
そうでもないところがこれまた言葉の持つカラクリでもあるのです。
無いですか?喋っているうちによくわからなくなってしどろもどろになっていく経験が。
私なんてしょっちゅうですよ。
テキスト更新の時にあれよあれよとあさっての方向に話が逸れて行ってしまうのなんて。


12.Hello world

「COW BEAR」のななきさんの回答。

出題者にして最後の回答者。
そして「No Border」としての最後の回答でもあります。

ここまで多くの回答者が「言葉とは表現の伝達」という回答を出してきましたが、
そう考えると、手と手が触れ合うことも「表現の伝達」ですし、
コックが良い匂いのする料理を作るのも「言葉」ですし、
その「言葉」を食べて感じるのもまさしく「表現の伝達」なのです。

まなめさんは「五感の内『聴覚』と『視覚』で感じられるモノ」としましたが、
ななきさんは人間に限らず森羅万象あらゆるモノの表現方法であるとして、
「五感」全てが言葉として感じられるとしていますね。

そう、「言葉」は人間だけに与えられた特権ではないのです。
自然に在るモノもあらゆる方法で「言葉」を発信しているのです。
人間はそれを受け取っているだけにすぎないのです。

その在り様に、「人間」という境界は意味を成していません。
全ては「言葉」を発信し、「言葉」は「境界」を乗り越えるのです。

…という「No Border」なまとめでした。





最後のお題ということで、やはりというかなんというか、
全体のまとめ的な回答がほとんどでしたね。まあ私もそうしましたが。

もうひとつ考えていたネタとしては、掛け合いネタの時の「( ゚д゚)」「(`・д´・ ;)」を使って、

( ゚д゚)「…」
(`・д´・ ;)「何で黙ってるんだ?」
( ゚д゚)「…」
(`・д´・ ;)「ここにきて黙るとか何考えてるんだよ…?」
( ゚д゚)「どうだ!何も喋らなければ何も伝わらんだろう!」


みたいなネタで突っ切ることも考えていましたけどね。


以上、「No Border」第12回「言葉」でした。

そして、「No Border」全12回が全て終了しました。
ここまで回答を出してきた執筆者の皆さん、
そしてここまでお付き合いしてくださった閲覧者の皆さん、
お疲れ様でした。


関連:これまでの感想記事

第1208話「Chapter.1 怒髪天のサンダーシャウト」
第1214話「Chapter.2 水面下のアクティベート」
第1220話「Chapter.3 千差万別のシャングリラ」
第1226話「Chapter.4 三千世界のランダマイザー」
第1232話「Chapter.5 変革のアップルシード」
第1238話「Chapter.6 昇天のデザイア」
第1244話「Chapter.7 混沌理論のセブンスセンス」
第1250話「Chapter.8 臨界突破のテクノブレイク」
第1254話「Chapter.9 厚顔無恥のフェイス」
第1258話「Chapter.10 猪突猛進のブラインドラヴァー」
第1262話「Chapter.11 存在証明のテスタメント」

テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

コメント

No title

今までのNo Borderの更新と感想まとめお疲れ様でした。
俺の書いたヤツはオチ的な意味もありますが、
媒体はなんであろうと言葉に貴賤はないだろうと思ってねじ込んだ感じですね。
というか何かしらオチつけて結論ださないとこういうマラソン企画ってスタミナ切れしてんのがバレるのも恥ずかしいから難しいなってのはありました。

Re: No title

やる前はまあいけるやろうと思ってたんですがやってみると最初のほうはともかく後半はいっぱいいっぱいになっちゃいましたね。メンバーとしてやるよりも外から出来そうなお題だけ2・3個やるっていうほうが賢いのかもしれませんね。
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