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第1208話「Chapter.1 怒髪天のサンダーシャウト」

どうもルイナです。

さて、本日はブログ企画「No Border」の第1回目のお題「怒ってください」が1周しましたので、
各参加者の回答を採り上げて好き勝手言ってやるぜのコーナーを開催したいと思います。





1.怒りに関する、奴のスタンス。

「不倒城」のしんざきさんの回答。

「普段まったく怒らない先生は、いざ怒ったときは滅茶苦茶怖い」という都市伝説を絡め、
怒りを投資と捉えて、如何に大きな成果をあげられるかという所に切り込んでいます。
怒ることを交渉の道具にするという考え方ですね。
…ついでに「ド」という発音の迫力についても。

まずは過去の体験を例に挙げ、その上で怒りに対する私感をまとめ、自らの意見を記す。
スターターとして、非常にまとまった文章となっていますね。


2.怒るために必要なたった2つのこと。

「白い戯言」の白球さんの回答。

仕事上での怒りの光景を題材に挙げて、どう思うか、どう思われるかを書いています。
また、実際に怒るとなると、何が必要かという所にも言及しています。
怒りに必要なものは、「動機」すなわち「怒るに至る原因」と、
「スピード感」すなわち「(その場の)勢い」という2つの要素を挙げていますね。

そして最後に魂の叫びで締める。なかなかストレートな回答だと思いますね。


3.怒ってください

「煩悩是道場」のululunさんの回答。

変化球1投目。この記事には正直言って参りました。
「怒ってください」というお題を提示されて、まずどう受け取るかというと、
通常であれば「怒ってくれ」という「依頼」として受け取るでしょう。

しかしこの回答は、「怒ってください」というお題を「怒ってくれ」という「依頼」として捉えずに、
「怒ってください」という「文」のみを受け取っています。
すなわち、「怒ってください」という「7文字の言葉」として捉えているわけですね。
そこに意味をあえて見出さず、文字に対して回答したという、まさに離れ業でした。


4.お題がオイラを怒らせた!

「ワクワク人生のススメ!」の酒ねこさんの回答。

怒り分析回答。「自らの欠点を相手に見た時」が怒りのトリガーであると分析していますね。
それを無意識に自覚しているからこそ、怒ることが苦手であると。
そして自らに「活」という「怒り」を注入するというところで締めとしています。

もちろんオイラも人間だから腹がたつこともあるし、失望することもあるし、イライラすることもある。でも怒らないし、怒れない。

ちょっと面白いなーと思ったのは、この一文。
コレって、本人からしたら「腹が立っている」ということは「怒っている」んですが、
それを表に出さないと、傍目からは「怒っていない」と判断されるし、
自分としても「発散していないと怒っていない扱いになる」んですよね。
意思としては怒っているのに、それを外に出さないと怒っていないことになる。

「怒り」というのは、「他者が観測して初めて成立する感情」なのかもしれない。


5.笑ってください

「かみんぐあうとっ」のこもこさんの回答。

理不尽極まりない要求に我慢の限界を迎えた町娘が悪徳奉行を血祭りにあげる
血沸き肉踊るヴァイオレンスかつハートフルなストーリー…ではありませんw

怒ることに対するリスクについて言及していますね。
どう思われるか、どうなっていくか。得るもの、失うものについて語っています。
そして最後は笑って済ます。お題に対する結論としては真逆になっていますが。


6.許さない、絶対にだ

どうも私です。

最初のお題ということで、どれくらいのテンションで書けばいいのかがつかみきれなかったので、
「ルインズメモリィ」のテイストをこれでもかと注ぎ込み、かつ希釈して文章を作りましたね。
「っぽさ」を全面に押し出してみたという感じ。

とりあえず、「しょーもないことで怒る」というネタがかぶらなくてよかったw


7.俺の本当の怒りをぶつけよう

「@nikutyせかんど」のnikutetuさんの回答。

いくつかの記事をピックアップして、自分が許せないこと、気に喰わないことについて
言及しているというスタンスです。
これまでの回答者があまり怒ってない(まったく怒ってない)回答ばかりだったのに対し、
ようやく全文怒りっぱなしの回答が来たと思いましたね。

余談ですが、怒るネタはコレを持ってくると思ったけど予想が外れたw


8.いい加減怒るよ

ぷりどうぐのてらさんの回答。

まずは実体験から怒り、自分の怒りの琴線にも言及し、最後まで怒り続けているという、
今回のお題に対する模範解答と言ってもいいくらいの回答。
見事過ぎてグウの音も出ません。


9.サイン

「じゃがめブログ」のディービィーさんの回答。

変化球2投目。ショートストーリー派の登板です。
その中でも「ストレスや恐怖の捌け口」として怒りを分析しています。
個人的にはオチ的な部分で怒りを差し込んでほしかったとも思いますが、
非常にまとまっている創作(?)ストーリーモノとなっています。


10.お題:怒って下さい

「日日俺酔狂」の酔狂さんの回答。

怒った人を観察すると意外な一面が見受けられるという切り口で語っていますね。
また、そこから転じて自らが怒ることは他人に「意外な一面」を曝け出すと捉え、
自己紹介になりうるのではないかという考えをも提示しています。
なかなか思いつかない発想ですね。

「こんなお題を出したのは誰だ!」って他の参加者が怒ってくれると思うので

冒頭にチョロッとこんにゃろーみたいな言葉を添えてる人はいましたが、
最初から最後まで出題者にキレた人は存外いませんでしたねw


11.感情を要求する際の理由とコスト意識

「COW BEAR」のななきさんの回答。

喜怒哀楽における「怒」のエネルギー量を比較し、怒ることのエネルギーコストを
分析している文章ですね。それにしても前半と後半でえらい違いだなぁw

ふと思ったのは、感情エネルギーもエネルギー保存則に則るのかなぁ?というところ。
だとすれば、どこかで帳尻が合わさっているハズなんですよね。
莫大なコストを費やす「怒」の感情エネルギーはどこから生まれ、どこへ行き、どこへ収まるのか。


12.コスト意識

「まなめはうす」のまなめさんの回答。

出題者にして最後の回答者。
おもいっきり11人目のななきさんとタイトルがかぶってしまいました。
同じ日だから余計に目についてしまうなw

「失敗のリカバリーが許されにくい日本」という中で、世の中に対して感じた怒りから
文章を書いていますが、パッと見では怒っているのかどうかがかなりわかりにくいですね。
回りこみすぎて姿が消えてしまったみたいな感じか?

なので、てっきり私は「『怒ってください』というお題を出しておきながら、
自分ではほとんど怒ってない回答を出した私を『怒ってください』」
という、
ものすごいメタな回答にしてツッコミを待っていたのかと思いましたよ。





私を含めて12人の回答が出揃いましたが、やっぱり12人とも自分の味を出してくるというか、
似たような内容になっても、一致することなんて無くて、
それぞれの見どころがあるといった感じですね。
こういうのが複数人運営のブログの醍醐味なんだと思います。

それにしても、「まともに自分で怒っている回答」を出したのは
およそ半数でしたね。怒るというよりも「怒りというモノに対する分析」になってました。

お題が「怒ってください」なので、その回答としてはやはり自らが怒らなければ
回答として成立しないような気がしたので、私は怒ってみました。しょーもないけどw
まあ解釈は自由ですけどね。

とはいえ、怒っていない人が半数というのはやっぱりアレな感じがするので、
この記事の締めくくりとしては以下の言葉を叫びたいと思います。



「怒れって言ってるのに全然怒らないアンタらに怒り心頭だよ!」



以上、「No Border」第1回「怒ってください」でした。

テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

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