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第1187話「インプレッション・メモリィ Ver.2011・2nd」

どうもルイナです。

さて突然ですが、本日の更新は以前からちょくちょくと書き溜めていた
2011年春アニメ感想記事完全版となります。

追記にて前期(2011年春クール)私がちょっとでも見ているアニメの一言感想を書きました。
興味があればどぞ。

…前置きのネタ文章が浮かばなかった…ぐぬぬ。



次回予告!
ヒーローとは正体を知られてはいけない存在である。
それは時に苦悩へと繋がるのであった!
次回、「フィフス・フォース」! ひとつ多い?
基本的に「(少しでも)見ていたアニメ」しか挙げていません。
また、再放送のアニメ(「キスダム」とか)は見てても挙げていません。

また、引用として初回視聴時のコメントを持ってきています。
2クール作品は前回以前に付けた感想もついでに載せています。



それでは以下から。





[げつようび]

・日常

2011年春期のコメディ枠その1。

タイトル通りの日常系のほほんギャグ枠…なのだが、どこか常軌を逸したような
ギャグが盛り込まれていたりして、どんな日常やねんとツッコミを入れざるを得ない
内容となっている。…あの世界ではアレが日常だから間違ってはいないんだが。
面白い時とそうでない時との差がかなり激しいアニメだが、全体的には高水準。


勢いで笑かすよりは、シュールにクスッと笑かすタイプのアニメ。
そのため、当たり外れが結構大きいような感じもする。
あとどうでもいいが、はかせ・なの・阪本さん組はすぐに名前覚えたけど、
ゆっこ・みお・まい組の名前がなかなか覚えられん。なんでだ?


・アスタロッテのおもちゃ!

2011年春期のツンデレロリ枠その1。

タイトルが変更になったらしい。さすがにヤバかったのだろうか?
まあそんなことはどうでもいいが、内容は至って普通のツンデレ系コメディ。
要するに「今期の釘宮さん枠」である。
これだけ言えばどんなアニメかわかるってもんだろう。そういうアニメである。


なかなかどうしておいろけな雰囲気を醸し出してはいるものの、
主役のアスタロッテがツンデレロリな釘宮さん枠のため、劣情をもよおすことは無い。
終盤の展開がなんとも打ち切りエンドっぽかったように思えたのは私だけだろうか?

…それにしても、主人公は10年前(12・3歳時?)にロッテの母メルチェリーダに
「ちゅーちゅー」されたらしいが、これっていろいろなイミでヤバくないか?
それともそこはスルーしていいところなのか?


・緋弾のアリア

2011年春期のツンデレロリ枠その2。

ハンパにアーミーな世界観、二重人格な主人公など、いろいろな要素が混ぜ込まれている。
それをバリエーション豊富と取るかゴチャゴチャし過ぎと取るかは
個人の感性に委ねられるところではあるが。
まあなんにしろ、ラノベなテンプレに則って出来上がったアニメという感じか。
ヒロインがなかなかにツンデレな感じを醸し出しており、そこら辺も非常にテンプレ通り。
要するに「今期の釘宮さん枠」である。
これだけ言えばどんなアニメかわかるってもんだ(ry


哀しいかな、関西では今期の釘宮さん枠であるアスタロッテとアリアが
同じ日に放送されてしまっているため、どうにもカブッてしまう。
なんかこう、同じパイを食い合っているみたいな感覚である。
ついでに言えば、関西ではどようびのアニメシャワー枠で
「灼眼のシャナⅡ」までやってるから余計にカブッて見えてしまう。

あとどうでもいいが、リコの設定が「リュパン四世」なため、
「あのルパン三世の娘なのか…?」という考えがこびりついて離れなくて困る。


・デッドマン・ワンダーランド

2011年春期の地下就労施設枠その1。

無実の罪で死刑宣告を受けた主人公が生き残りを賭けて奔走する、
なんかジョジョ第6部(ストーン・オーシャン)のような設定のアニメ。
主人公に宿った特殊な能力やヒロインの謎っぷり、刑務所内外の陰謀など、
まだ序盤だけに謎と伏線を散りばめている感じである。
そこからどう回収していくか、落とし所をどうするかで評価がなされるアニメだろう。
なので、現状では「面白くなりそう」としか言えないのが
この手のアニメの感想のツライところである。…私の感想記述力の問題でもあるが。


おいろけ方向ではない規制がされまくりなアニメ。
能力バトルモノであり、最初にも言ったがジョジョ第6部っぽいような気もする。
最終回のタイトルもやっぱりジョジョ。(これはたまたまだろうけど)

漫画がまだまだ終わってないから予想通りではあるが、おもいっきり消化不良。
漫画での展開はどうなっているのかは気になるので、
そういう意味で考えると、いわゆる販促アニメだったのかもしれない。


・花咲くいろは

2011年春期の深夜にやってる朝の連ドラ枠。

絵柄がかなり可愛いだけにブヒアニメかと思いきや、中身は意外とドロドロ系。
昼ドラほどギスギスはしてないが、単純な脳天気アニメではなかった。
だもんで、萌えだけを求めると火傷しそうな感じではあるが、
ストーリーはしっかりしているので、序盤の微妙な関係が解消されていくにつれて
面白くなっていく晩成型だろう。


序盤の微妙な関係がさらにこじれていってるような気がしてならないでござるの巻。
まあ2クールだからそんなもんかもしれんが。
とはいえギスギスした雰囲気になると見てて楽しくないから、普通に困るんだが。


・逆境無頼カイジ -破戒録篇-

2011年春期の地下就労施設枠その2。

主人公カイジがどん底まで叩き落とされながらも這い上がっていく様を描いたアニメ。
人間の感情と心理を事細かく描写しており、話自体は毎週そんなに進まないにもかかわらず、
手に汗を握らされる構成と語り(立木さんナレーション)は非常に巧みである。
まさかサイコロ振るだけであれほどまでに心拍数が上がってくるとは思わんかった。
今回は2期目であり、私は1期目を見てないのだが、
途中からの状態でも面白いと感じさせてくれたアニメである。


1クール目は地下チンチロ編。
悪役たるところの班長・大槻のキャラが物凄く立っていて、
かつ声優のチョーさんの演技が神懸っており、
立木さんナレーションとともにとんでもなくイイ味を出していた。
この班チョー、間違いなく今期ベストキャラクターのひとりであろう。



[かようび]

・世界一初恋

2011年春期のロッティングガール向け枠。

しょっぱなからいきなり「愛の告白」(カッコ付けにした意図は察しろ)をかまして、
これからどうなるんだと戦々恐々したが、その後は意外と普通の出版社内情アニメに。
そのまま行けばまあ普通に見れるな…と思ってた矢先に結局アレな感じに。
私はこのアニメを直視し続けることが出来るのだろうか…?


セリフだけを書き出してみると、至極まっとうな恋愛モノである。
ただし、いかんせん性別が…
結局、私には耐性がなかった…ということか…!


・GOSICK -ゴシック-

2011年春期のミステリー枠&前期からの継続枠。

主人公の二つ名が「黒い死神」だったり、サブタイトルの命名規則から、
ものすごい「DERKER THAN BLACK」な感じがしたけど、まったく関係なし。
元がラノベってこともあるけど、軽めの推理アニメって感じ。
まあ難解なトリックとか仕込まれてもわけわからんくなって混乱したら本末転倒だし、
これくらいの比重のほうが見やすいのかもしれない。
あとは、ヒロインのヴィクトリカがやたらとむくれっ面になるのがなかなか可愛い。
ちなみに、私の家にはなぜか原作ラノベがほとんど揃っていて家族全員読んでますが、
私自身は読んだことがないのであった…。読みたいなーとは思ってるんだけども。

推理モノのアニメにもかかわらず、それほどトリックが難解というわけでもなく、
推理に重きを置いていないのだが、だからこそ見やすいアニメに仕上がっている。
巷からは「ヴィクトリカが可愛い」という評判ばかりだが、全体的なポイントは高い。
地味に、今期唯一の2クールアニメでもある。


巷でも言われているとおりヴィクトリカの可愛さは相変わらずだが、
このアニメは決してヴィクトリカが可愛いだけのアニメではない。
軽めのミステリーものとして非常に見やすく、かつ出来が良い。
高レベルを維持しているアニメである。


「ヴィクトリカは(勝手に)学園を出ることができない」という設定がある割に、
学園外での事件が多く、ヴィクトリカも外に出ることが多かったような気がする。
あと、原作小説ではどうなのかわからないが、アニメでは久城くんを
アホの子にしすぎているような気がしてならない。
いくらヴィクトリカの聡明さを引き立たせるためとはいえ、あんまりといえばあんまりである。


・Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)

2011年春期の機関からの妨害枠。

サブカル好き(ようするにヲタなヒトら)が反応せざるをえないようなネットスラングを頻出させ、
主人公の中二病っぷりを全開にしながらも、非常に奥深いストーリーを展開させている。
ネタとシリアスのメリハリがしっかりとしており、面白くかつ引き込まれる。
随所に伏線を張り巡らせているようなので、今後の展開が気になる大器晩成型のアニメである。


1クール見て、第1話から見直しまくりたくなるほどに伏線の張り方が絶妙で、
かつミステリーでホラーな雰囲気も混ぜてきており、非常に面白い構成になっている。
主人公のオカリンこと鳳凰院凶真…もとい、岡部倫太郎の中二病も、
初期ではそれこそただの厨二病をこじらせているだけであったが、
話が進むに連れて、厨二病発言には照れ隠しと虚勢、そして道化を演じているという
色が濃くなっていくあたりも上手い。

余談だが、PSP版のゲームを衝動買いしてしまったほどに面白いと感じた。
アドベンチャーゲームをやったことがない私をして、
原作ゲームをプレイしてみたいと思わせるほどに。


・C

2011年春期のC枠。

視力検査ではない。アルファベットである。
内容としては手持ちの金を費やして勝負するカードバトルものといったところか。
独特の世界観を構築しているのでだんだん面白くなっていくタイプなのだろうが、
この枠、前回が「フラクタル」だっただけに、大丈夫なのかと若干心配になる。


バトルが中心というよりは、金融についてのストーリー展開がメインのような感じ。
ってか中盤でバトルシーン、それも主人公の逆転のシーンがまるまるカットされたのは
度肝を抜かされた。悪い意味で。いくらなんでもあんまりである。
あと、終盤の急転直下っぷりは若干面食らった。
全体的には悪くはないと思うが、人気は出にくそうだな…とも思える内容だった。

余談だが、「今期の〇〇枠」ネタを「C枠」にした理由は…後々分かる。


・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

2011年春期の夏の終わり枠。春アニメだけど。

離れ離れになったかつての友人たちが、とあるキッカケによって10年の時を経て再び交流し、
止まっていた時間が動き出す…というようなあらすじ。
「放浪息子」のドラマティック枠を見事に受け継いでいる。
…それにしてもこのアニメ、落とし所をどこに持っていくつもりなのかが気になる。


前回の感想で「放浪息子の枠を見事に受け継いでいる」と書いたら、
まさか本当に放浪息子枠だったとは夢にも思わんかった。ヒデェ。

視聴者にはめんまが見えているのであまり違和感を覚えないかもしれないが、
現実に置き換えて考えてみると、物理干渉する幽霊とか完全にポルターガイストである。

終盤…というか最終回の展開が「ほらほらーここで泣けよー泣くところだぞー」ってな感じで
あからさまに泣かせにかかっているように見えて、逆に滑稽に見えてしまった。
相変わらずヒネクレ者だなぁ私は…



[すいようび]

・俺たちに翼はない

2011年春期のコメディ枠その2。

主人公が3人いて、それぞれ別の場面で展開していくので、
ちょっとボーッとしてると話についていけなくなってくる。
その上、周囲にいるヒロインたちの言動がかなりブッ飛んでいたりして、
余計にワケがわからなくなってくる。
おそらくどこかで3人のストーリーがクロスオーバーしていくんだろうけど、
ストーリーを整理出来てるかかなり不安である。


最初は主人公3人システムと、ヒロインたちのセリフ回しのブッ飛びっぷりと
スーパーパンツ大戦っぷりに脳ミソがついていかなかったが、
ずっと見続けてくると慣れてくるもんで、状況が把握できるようになってくると、
なかなかどうして楽しくなってきた。
クロスオーバーモノは上手くピースがハマっていけば面白くなるものである。



[もくようび]

・Aチャンネル

2011年春期ののほほん枠。

のほほんしているアニメ。これ以外に何も言いようがない。
可愛いキャラクターを眺めるだけのアニメ。それ以外を求めてはいけないだろう。
ハッキリ言って、中身はほとんど無い。
…それが良いか悪いかと言われると、そういう問題じゃないとしか言いようがなくなってくるが。


最初から最後までのほほんしたままやりきった感がある。
毎週やってくる挿入歌はもはや様式美と言えるかもしれない。
見慣れてくると、スルメのような味わいがあるアニメだった…のかもしれん。


・Dororonえん魔くんメ~ラめら

2011年春期のレトロ枠。

良くも悪くも「昔のアニメ」っぽさを醸し出しているアニメ。
それと随所にパロディやエロネタが散りばめられており、
「永井豪テイスト」を存分に味わうことが出来る。永井豪好きにはたまらんアニメである。

…で、「真マジンガー 衝撃!グレート編」の放送はまだですか?


「Aチャンネル」とは完全に別のベクトルで最後までやりたい放題やりきった感がある。
しかしこっちは濃すぎるためか見続けてると飽きも早くやってきたような気もする。

…で、「真マジンガー 衝撃!グレート編」の放送はいつですか?


・電波女と青春男

2011年春期のピピピ電波枠。

青春の謳歌を目論む少年と、言動が非常にアレな母娘(?)の掛け合いアニメ。
「化物語」を彷彿とさせるセリフ回しの上手さが光る。
もちろんストーリーとしては意味不明な分類に入るが、
セリフの掛け合いが中心であり、話の転がし方は二の次なのだろう。


言動がブッ飛んでいるのはエリオとメメさんだけかと思いきや、
他のキャラも結構たいがいであった。
あの街ではふとんぐるぐる巻きのちくわめいたものなんかそんなに異質ではないだろう。
あと、次回予告前の「今週の青春ポイント」のコーナーが地味に楽しかった。
…んだけど、最終回のポイントが不明なのはどういう事だ。


・星空へ架かる橋

2011年春期のハーレム枠その1。

実にベッタベタなギャルゲー展開を見せるアニメ。これもそうとしか言いようがない。
特にヒネリを入れているわけでもないので、見やすいけど印象には残りにくい。


並み居る可愛いヒロインたちを差し置いて、
最も可愛いキャラクターは主人公の弟だったでござるの巻。おそるべし男の娘。

ギャルゲー(エロゲー?)原作のアニメだからかどうかはわからんが、
メインルート以外のヒロインたちの玉砕ラッシュ(?)はなんともいえん感覚に襲われた。



[きんようび]

・30歳の保健体育

2011年春期のホニャララ枠。

30歳[ホニャララ!]と30歳[ジシュキセイ!]のちょっとエッチでピュアなラブコメディ。
ほぼ全編に渡り[ピー!]が全開である。あまりに多すぎてなんのこっちゃわからんくなるレベル。
まあそれでもアニメはどうにかこうにか見れるモノではあるが、
実写版である「いのこり!30歳の保健体育」が超絶的なカオスを撒き散らしていた。
かつてこれほどまでに15分(正味12分)が長いと感じた時はなかったであろう。
その内容は歴戦の猛者であるネット常駐アニオタ連中をも片手でヒネるほどの戦闘力。
視聴しているその姿は修行ではなく苦行と喩えられていた。

…あまりにもあんまりだったためか、実写版は1話限りで打ち切られてしまった(?)が、
無くなってしまうと、逆に物足りなくなってしまったのは気のせいだろうか…?
あの地獄の底での苦行に戦々恐々としながらも待ち構えるのがクセになっていたのかもしれん。


回が進むに連れて、立木さんの[キャメルクラッチ!]的なアレが少なくなっていったのは
微妙に物足りなかった感じ。「いのこり!」もなくなったため余計に。
せっかくAパートで前週Bパートの規制緩和版を放送してるんだから、
Bパート放送分はもっと大量に「自主規声」をかけまくればよかったと思う。


・神のみぞ知るセカイⅡ

2011年春期の神枠。

分割2クールの後半。
1期に比べて、主人公の桂馬のキチガイっぷりが若干ナリを潜めており、
ブッ飛んだ理論(桂馬語録とか)を見る楽しさは減ってしまったかもしれない。
とは言うものの出来としては相変わらず高いレベルにある。

…ところで、OPを見る限り、攻略するヒロインが3人しかいないんだが…
原作の半分にも届かないけど、3期もやるってことなのだろうか?


高いレベルでまとまってはいるんだが、神にーさまが攻略に慣れてきたのか、
あまりはっちゃけてなかったというか、若干の余裕が生まれていたような感じ。
もうちょっと神にーさまの暴走が見たかった。まあ高望みなのかもしれんが。
とはいえ、最終回のはっちゃけっぷりは文字通り神アニメ。(きがくるってるとも言う)
ヒロインを攻略するよりオモロいってどういうことだ。


・そふてにっ

2011年春期の部活動枠その1。

ソフトテニス部を題材にしたエロコメ有りのゆるゆる系アニメではあるが、
思っていたよりもソフトテニスをしているシーンがあった。
インドア系部活動アニメ「けいおん」に対するアウトドア系部活動アニメになるのかもしれない。

…余談だが、私は学生の頃ソフトテニス部だったので、実はこのアニメをかなり楽しみに見ている。
ところどころに織り込まれているソフトテニスあるあるネタが楽しくてしょうがない。


ゆるいコメディとしてはなかなか良く出来てた。
ソフトテニスやってるシーンが意外と多かったので、その点でも個人的にはデカイ。


・まりあ†ほりっく あらいぶ

2011年春期のメス豚枠。

今期のロッティングガール向け枠のアレとは真逆のアニメ。
とはいえ、特にユリユリしているわけではなく、かなりコメディタッチに描かれているので、
気楽に見ることができる。


とりあえず、声優・小林ゆうさんの凄さ…というかとんでもなさがよくわかるアニメ。
OP、ED曲は言うに及ばず、「シュタインズ・ゲート」のルカ子も合わせて、
もはや平伏するしかない。

…アニメの感想になってないな…



[どようび]

・TIGER&BUNNY

2011年春期のヒーロー枠。

アメコミチックな造形のヒーローに、現実に存在するスポンサーロゴが
そのまま貼りつけられているのが印象的なアニメ。
いったいどれほどのマネーが動いているのか気になる。
一社だけ漢字である「牛角」の浮きっぷり…もとい、存在感もなかなかパない。
内容自体はなかなかどうしてベタなヒーローものの王道を進んでいる。


ストーリーはヒーローモノの王道まっしぐら。
実に正統で真っ当なアニメに仕上がっている。
それでいて安定して面白いのは逆に凄いことかもしれない。


・DOG DAYS

2011年春期のしょんぼり枠勇者様枠。

現実世界で日常を過ごす主人公が異世界に召喚されるという、
これまた王道なファンタジーもの。有名な声優さんをこれでもかとつぎ込んでおり、
「TIGER&BUNNY」とは別の意味でどれほどのマネーが動いているか気になってくる。
内容もファンタジーとしてはよくあるものではあるが、設定がかなりユルく、
どう視聴しても脱力せざるを得ない、ある意味とんでもないアニメになっている。
…戦争に負けたら「しょんぼりする」だけのアニメなんて初めて見たわ。

どうでもいいが、「TIGER&BUNNY」と同じく、劇中で実況しているアニメである。
わざわざ連続で放送することもなかろうに…


基本的にずっとのほほんとしたファンタジーで、後半シリアスっぽくしようとしたが
すぐに解決させるあたり、なかなかどうしてしょんぼりさせる…ゲフンゲフン!
勇者が姫さまにフリスビードッグさせるなど、やたらと犬扱いしていた。
「フリスビーを口にくわえて戻ってきて」とか言い出したらどうしようかと思ったけど、
さすがにそこまではやらなかった。
…やらなかったからこそ神アニメになる瞬間を逃したとも言うが。

どうでもいいけど、リアルな話をするとビスコッティは自国が劣勢・負け続きだったから
勇者を召喚したハズなんだが、戦力的には勇者がいなくても普通に張り合えるくらいの
実力者がたくさんいたような…兵力(ザコ)の数が違いすぎたのだろうか?


・よんでますよ、アザゼルさん

2011年春期の魔人探偵枠。

魔界の住人と人間の女のタッグが依頼を解決していくという、
なんかどっかの謎を食べる魔人が出てくる漫画を彷彿とさせ…させるか?
15分コメディなので短くまとまっており、思っていたよりも見やすかった。
まあ内容はセクハラかつグロいが、次の15分枠より遥かにマシ。


基本的に「下劣」なアニメ。
最終回のべーやんのアレはさすがにひくわー。

それにしても、モッさんの能力がなんだったのか気になって夜も眠れな…眠れるけど。
OPに普通に出てくるのにあっさりと死んでもうたんはちょっと驚いた。


・変ゼミ

2011年春期の研究室活動枠。

下ネタ系エロコメディは「そふてにっ!」などもそうであるが、こちらはガチのド変態である。
ユルいっちゃあユルいんだが、変態ネタがガチ過ぎてリミッター超えておいおい…ってなる。
カテゴリーで言うと「30歳の保健体育」寄りか。


基本的に「下品」なアニメ。
内容がガチの変態過ぎてギャグになってない。



戦国乙女~桃色パラドックス~

2011年春期のトランスジェンダー枠。

有名な武将を女性にするという、どっかの三国志でもあったパターン。
半年前の「百花繚乱 サムライガールズ」を彷彿とさせるアニメ。
…っていうか命名規則までほとんど一緒やないか。
見た目は非常においろけアニメではあるが、内容はバカコメディといったところ。
規制の閃光もそれほど多くはなく、もちろん墨汁が飛び散るようなこともない。
タイプとしてはどちらかというと「Rio - Rainbow Gate!」の方に近いのかもしれない。


最初の方はヒデヨシが戦国時代(?)で遊んでるイメージしかなかったが、
途中から妙にファンタジックに。いやファンタジーはファンタジーなんだけども。
元の世界に戻るのが思ったよりも簡単でそこはちょっと拍子抜けした。



[にちようび]

・青の祓魔師(エクソシスト)

2011年春期のニーサン枠。

原作の1話をアニメでは2話に分割して構築しており、
ストーリー導入としては非常に見やすくなった印象がある。
…まあそのせいで1話ラストで颯爽と登場した親父が直後にCMで死んでるという
とんでもないネタバレになってしまうことにもなったのだが。
原作での展開がどうにも遅いだけに、どこまでやるのか不明だが、
おそらくはハンパなところで終わりそうな気がしないでもない。


アニメが始まってから原作を読み返して思ったんだけど、
最初の方は原作もかなりテンポよくストーリーが進んでいってるんだよなぁ。
たぶん今の原作の「不浄王」シリーズがだいぶテンポが悪いから
展開が遅いというイメージがついてしまってるんだろう。



[番外編]

・もしドラ

2011年春期の部活動枠その2。

正式名称「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
プレステのゲーム「やるドラ」とは何の関係もない。
経営学としての「マネジメント」を高校野球に反映させて、
野球部を「経営」することにより発展させていくという内容になっている。
あくまでマネジメントが主題の内容なので、スポーツアニメとして見てしまうと
若干物足りなく感じることになるかもしれない。

…ところで、もしもこの書籍の表紙があの絵柄じゃなかったとしたら、
はたしてベストセラーになっただろうか?
実情を知らんから言うのだが、どうにもラノベ的な売れ方をしているようにしか思えないんだが。
まあそれがどうしたっていう話なんだけど。


マネジメントを主題に据えて、マネジメントをもって野球部を大きくするという
アプローチは良かったんだが、やっぱり野球パートは気力や根性がモノを言う部分を
描かざるをえなくなるので、終盤の展開がどうしてもマネジメントと関係ない
展開になってしまっていた。

「マネジメントとは顧客の要求に応え、満足させる事」みたいな記述があったが、
このアニメの顧客たるところの視聴者の求めるモノが提供しきれてなかったような感じ。


・バカとテストと召喚獣

2期が始まる前に1期を予習として見た枠。

召喚獣バトルがメインの話は最初と最後だけで、中盤は普通のコメディ。
主人公の溢れんばかりのバカッぷりと召喚獣の役の立たなさ(能力値的に)が
ハンパなさすぎて最初の頃はどうなることかと思ったりもした。

アイキャッチや次回予告の問題での、主人公の回答が地味に楽しみだった。







最後に、今期アニメの現在の評価を10段階で表記してみます。
もちろん高いほど面白いと思っているアニメです。





番組名初期評価現在評価寸評
日常8.07.8面白いときは凄く面白い。
アスタロッテのおもちゃ!6.66.6釘宮さんのツンデレロリ枠をアリアと食い合う。
緋弾のアリア7.06.8釘宮さんのツンデレロリ枠をロッテと食い合う。
デッドマン・ワンダーランド7.77.1予想通りの消化不良っぷり。続きは漫画で?
花咲くいろは7.87.4夜に放送される朝の連ドラ。夜の連ドラ?
逆境無頼カイジ -破戒録篇-8.69.2班チョーが最高過ぎる。
世界一初恋6.46.2性別を気にしなければ真っ当な恋愛モノ。
GOSICK -ゴシック-8.88.9だからヴィクトリカが可愛いだけじゃな(ry
Steins;Gate8.59.3ストーリー構成のメリハリが素晴らしい。
C6.96.7バトルは思ったよりも少なかった。
あの日見た花の(ry8.18.0余計に人間関係がこじれたような気も。
俺たちに翼はない6.57.0処理できるようになればかなり楽しい。
Aチャンネル6.66.7内容が無いなりに慣れれば楽しい。
Dororonえん魔くんメ~ラめら6.96.6慣れてくると若干イマイチに感じる?
電波女と青春男8.58.8最終的に青春ポイントはいくつになった?
星空へ架かる橋6.66.6今期最強弟が男の娘アニメ。
30歳の保健体育6.87.0「いのこり!」がもう一度見たかった?
神のみぞ知るセカイⅡ8.38.1神にーさまの暴走が少なめ?
そふてにっ7.57.2ソフトテニスシーンが多めで俺得アニメ?
まりあ†ほりっく あらいぶ7.47.6主人公がいじりたおされるアニメ。
TIGER&BUNNY7.98.7牛角さんは活躍できるのだろうか?
DOG DAYS8.28.0グルグル以来の勇者様アニメ?
よんでますよ、アザゼルさん7.16.4モッさぁーーーーーん!!!
変ゼミ6.66.1変態が変態なままでお腹いっぱい。
戦国乙女6.76.6おいろけアニメの割に規制はほとんど無い。
青の祓魔師7.77.7最初の方は原作もテンポが良い。
もしドラ7.06.6スポ根とマネジメントの両立は無茶か?



ちなみにキスダムは7.6、バカテスは8.0。

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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