スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1181話「不可避のオブザーヴァンス」

どうも、あえて見せつけるルイナです。

さて、ネット上にてたまに聞かれる「嫌なら見るな」という言葉。

これは何らかの意見(ネガティブなモノであることが多い)に対して、
それを目にした他者が不快な思いを抱いたときに、発言者が相手に対して放つ言葉です。
これの意味するところは
「ネットの情報なんてシャットアウトすることは簡単にできるんだから、そうすりゃええやろ」
という感じですね。

まあ確かに、何らかの「情報」を得るためには何らかの媒体を介する必要があります。
それはネットに限らず、新聞やテレビ、ラジオなど様々ありますね。

で、それらの「情報」というのは、良いニュースもあれば悪いニュースもあるわけで、
見てて気分の良くならないモノもままあるのです。

で、自分にとって良くないモノに対して「こんなニュース流しやがって!気分悪いわ!」と
息巻いたところで、「だったら見なけりゃいいじゃん」と返されるわけですね。
これが「嫌なら見るな」の中身ということです。

これはまあ間違ってはいない意見でして、
何も気分悪くなるようなモノを見続けなければいけないという制約なんて無いですから、
とっとと違うチャンネルに変えるか電源を落としてしまえばいいのです。

ただし、この「嫌なら見るな」には根本的な欠陥があります。
それは「突発的な初見」を考慮していないということですね。
例えばツイッターでフォロワーから突然ネタバレ喰らうようなモノ。

「既に見せられてしまっている、しかも前触れ無く」ということによる不快に対しては
この言葉は完全無視、担保しないのです。

とは言うものの、初見の回避はかなり難しいですが、
ネット上でのそれについては回避行動を取りやすいですね。
2発目は喰らわなくできやすいのです。

そこで、これをリアル世界に展開してみるとどうなるか?

事象の例として、「ある人間が『嫌なら見るな!』と叫びながらストリーキングで走りまわる」。

初見の回避の難しさはネットもリアルも同じ…っていうかそんなもん予知能力でもない限り
突発的な事象に対しては完全に絶ち切っていない限り無力ではありますが。

差が出てくるのは2発目、次のターン。

ネットだとブラウザ落として別の記事とか見れば一瞬でエスケープ出来ますが、
リアルだと、そんなにすぐにその場から脱出出来ないですよね。
閉鎖空間で出くわす可能性もあるし、なんか自分にターゲット絞られて
追いかけられてしまうパターンもありうるし。

嫌だと言っても、否応なしに見せつけられてしまう可能性は
ネット世界よりもリアル世界の方が高いでしょうね。



…だったらどないせーっちゅーねんって言われても、なんとも言いようがないですが…
っちゅーか特にオチは無い。

…結局、私は何が言いたかったのだろうか…




次回予告ッ!
よくわからないテキストを垂れ流している管理人!
嫌なら見るなの精神の元、あえて見せつけるその姿はもはや滑稽とも言えないのであった!
次回、「マーズ・アタック Ver.2035」! キャトルミュー?

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。