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第1144話「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 クリア!」

マジで!? 俺、就職先間違えたかも… …というわけで本日のテンションは3倍のルイナです。

ついにクリアしたぞー!!!
ってことで、軽い感想を書いてみました。
レビューなんて大層なものではありませんので、話半分にテキトーに見ると気が楽かも。
てゆーか真剣に吟味された日には涙目。
多分にネタバレを含んでおりますので、追記にて。


追記が本編である関係上、次回予告をこの時点で行います。
それでは、またお会いいたしましょう。




次回予告ッ!
実は昔に書道を嗜んでいた管理人!
かつては美麗な字を書いていたものだが、今となってはテキトーな字しか書けなくなっていた!
次回、「毛筆より硬筆の方が得意だった管理人ルイナ」! 書こうと思えば綺麗に書け…るか?




…というわけで、第2次スパロボZ・破界編をクリア(1周目)しましたので、
記憶がフレッシュなうちに感想を書いてしまおうと思い立った次第です。

ちなみに1周目はスーパー系ルート(マジンガーやダイ・ガード中心の分岐)を通りまして、
そちらの方のイベントしか見ていません。よって感想はスーパー系中心になります。



[ボリューム・シナリオ]

シナリオは全50話。携帯機で考えると「W」に匹敵する長さであり、
分岐が多めであることを考慮すると携帯機では最大のボリュームを誇ります。

とはいうものの、バランスとテンポは良く作られているので、
インパクトみたいに長すぎておなかいっぱいになったりはしないですね。
…まあ私はほぼ毎回戦闘デモを見ていたのでアホみたいに時間かかりましたが。


今回のシナリオ分岐は主に、
・マジンガーZやダイ・ガード、ゴッドマーズといったスーパーロボット中心の日本ルート
・ガンダム00とダンクーガノヴァが中心になるソレスタルビーイングルート
・コードギアスにボトムズを混ぜたエリア11ルート
の3パターンに分割されます。

最初の分岐で仲間になった作品は後の分岐でもずっと同じルートに割り振られますので、
ユニット改造やパイロット育成の方針を決めやすい構成になっていますね。
私は全ての主人公格を平均的に強化するプレイスタイルなのであまり影響なかったんですが。
まあ主人公機だけはフル改造したけど。


ストーリーとしては、前作「Z」にて様々な世界がごっちゃになった中、
前作の地球とは別次元の地球にて展開していきます。

前作ではもう本当に世界がグチャグチャになっていたので非常にカオス極まりない
ストーリー展開を見せていたのですが、今作ではごちゃ混ぜになりつつも
ある程度秩序立った世界になっており、ストーリーも破綻せず筋がしっかり通っています。
…それでも2つの日本列島は何度見ても浮いてるなーと思っちゃいますが。

ストーリーの前半は今作にて新規参戦の作品のみで展開し、
中盤から前作に登場した作品(ZEUTH)が続々と仲間になるといった形で進んでいきます。
とはいえ、ストーリーの主軸は最初から最後まで新規参戦作品で構成されるので、
構成としては前作キャラはほぼ全てがいわゆる「居るだけ参戦」状態です。

ここらへんは後編での絡みに期待…といったところですが、
原作再現という意味では前作キャラはほぼ全部がストーリー終了まで進んでいるので、
おそらく新規参戦作品のイベントに混ざっていくという形になると思いますね。



[システム周り]

前作は「トライバトルシステム」というシステム(要するに小隊システム)が採用されていましたが、
今作では単純化のためか容量の問題のためか、小隊制はオミットされています。
これにより結果的にインターミッションで小一時間かけることがなくなったので、
全体のテンポアップにつながっていたと思います。小隊制はどうしても時間かかるからなぁ。
あれはあれで組み合わせの模索が楽しかったりもするんですけどね。

で、毎回毎回言っているような気がしますが、戦闘デモの進化は留まるところを知りません。
前作で採用されていた「敵の位置」による攻撃モーションの変化も当然のように採用されてます。

前作に登場した機体の戦闘シーンは基本的に使い回しですが、
新技(Zガンダムの「ビーム・コンフューズ」とか)が追加されていたり、
各種必殺技に新たなカットインが加えられていたりと、ちょくちょく手が加えられています。

ちなみに、ゴッドマーズの戦闘シーンの原作再現っぷりがハンパない。


また、今作は特殊戦闘セリフがとんでもなく多くなっています。
今まででは原作で因縁のあるキャラ同士で戦闘したり、
ガンダムなどのシリーズ物やダイナミックプロなどといった
なにかしらの関わりのある作品間で援護したりすると特殊なセリフが出たんですが、
今作ではその垣根をおもいっきり飛び越えています。
原作で考えると全然関係の無い作品同士でも特殊セリフがどんどん出てきます。

このセリフの絡みはDS版の「L」でもあったんですが、
「L」の時はボイスが無いから出来たことなんだろうなと思っていたんですが、
ボイス有りの今作でもまったく自重しなかった(ホメ言葉)。
特殊戦闘セリフを探すのが大好きな私からしたらまさに垂涎モノでしたよ。

…とはいうものの、レントン(エウレカセブン)の攻撃時に
ガロード(ガンダムX)で援護したら特殊戦闘セリフが出るんですよね。
今作ではガロードにはセリフの新録が無いハズなので、
「Z」の時点でもう既に原作の枠を超えたセリフがあったんだろうか…?

また、オリジナルの敵(次元獣)に対してもほとんどのキャラが特殊セリフを喋ってくれます。
…どうでもいいことですが、別作品に使い回し出来へんやろって思いましたよ。


今作から新たに採用されたシステムとして、「サブオーダー」というのがあります。
これは出撃しなかったキャラに経験値や撃墜数、PP、資金を稼がせることが出来るシステムです。
これによって出撃させなくても育てることが出来るというわけです。
今作ではユニット数がとんでもなく多い割に出撃枠が少ないので、活用する場面は結構ありました。
また、このシステムを利用すれば撃墜数を稼ぎにくい修理・補給ユニットも
育てることができるので便利です。あって損することはないシステムでしたね。

特殊能力では、「連続行動」「ダッシュ」「パーツ供給」が追加されています。
「パーツ供給」はともかく、「連続行動」と「ダッシュ」はかなり便利な能力でしたね。
また、「闘争心」や「戦意高揚」は今までのシリーズよりも効果が強化されています。

他には、「リペアキット」などの消費系強化パーツの扱いが、
使い捨てではなく1マップに1回使うことが出来るという形に変更になりました。
もちろんSP回復系パーツも同じです。今までだと使うのがもったいなくて
結局最後まで持ち腐れて売却という形になることが多かったので、
この変更は消費系パーツを装備させるという選択肢を推し上げてくれましたね。

ひとつ惜しいなーと思ったのは、戦闘シーンの早回しが出来なくなったところですね。
あれが地味に便利だったのですが、無くなったので戦闘シーンに時間が取られます。
シーンの短縮は出来るんですが、元々の戦闘シーンが長いこともあって、
飛ばすメリットがいまひとつ感じられにくかったですね。


ゲームバランスとしては、今作もどちらかというと簡単な方になるでしょうか。
敵の命中率がやや高いことに気をつければ、そうそう苦労することもないでしょう。
主役級の機体が多いからよっぽど偏った育て方や出撃のさせ方をしない限りは
どうとでもなりますからね。

ちなみに今作はクリア後の「EX-HARD」モードはありません。
さすがに前作のアレは不評だったんだろうか?



[オリジナル]

今作の主人公は1人(クロウ)で固定。主人公機も固定(ブラスタ)。
1話終了後に主人公機ブラスタのタイプを射撃型か格闘型に決めることが出来ます。
まあどちらにせよ、ブラスタはリアル系寄りの能力ですね。
「L」の主人公機ラッシュバードがスーパー系だったから、それの反動でしょうか。

「Z」シリーズにおける主人公機の要素に「黄道12星座のスフィア」があり、
今作の主人公機ブラスタは「ライブラ(天秤座)」を冠しています。
また、敵の「アリエティス」が「アリエス(牡羊座)」を冠しており、
前作の「ガンレオン(レオ=獅子座)」と「バルゴラ(バルゴ=乙女座)」と合わせて
これまでに4つ出ていますね。
ちなみに前作主人公のランドとセツコは名前だけで登場はしません。
後編で出てくるかもしれませんが。

今作主人公のクロウは2枚目半の苦労人キャラで、
これまでのオリジナルにはいなかった貧乏クジ枠の主人公です。
いきなり借金を背負っており、シナリオの進行に合わせて残りの借金額が表示されるので、
プレイの進め方によって借金が変動したりするのかなーとか思ってしまった。
実際は完全にイベント処理でプレイヤーがどうこうできるものではありませんでしたが。

貧乏設定の割には、特殊能力に「強運」(獲得資金1.2倍)があったり、
エースボーナス(撃墜数70以上のボーナス能力)に「獲得資金1.25倍」があったりして、
エース獲得後は常時獲得資金1.8倍という幸運・祝福いらずの資金稼ぎの鬼になるんですが。
スパロボで最も必要なのは軍資金であることをこれでもかと教えてくれるキャラでしたね。

敵は「次元獣」という、ロボットというよりはモンスターといった存在です。
頑丈かつバリア持ちで、攻撃には気力ダウンやENダウンなどがついており、
なかなかどうしてヤラしい存在になっています。
出てくるシナリオも結構多めに設定されており、存在感はなかなかのものでした。
これも「L」でオリジナルの露出が少なすぎた反動でしょうか…?





まあこんなものでしょうか。まだまだいろいろと語ろうと思えば語れるけど、
これ以上やると収集がつかなくなりそうなので、このあたりにします。



というわけで、私の個人的ランクは「A-」です。


新規参戦作品を中心にシナリオが構成されているのですが、
前後編という構成上の問題か、シナリオの消化が半端に終わっている作品がほとんどです。
真ゲッターに至っては主人公が一瞬しか出てこなかったり。

後編にオイシイところを全部持って行っている感じがしますので、
今作だけだとストーリー的には物足りなさも感じるところです。
まあその分後編の盛り上がりどころは半端無く多くなるんでしょうけどね。

なんにせよ、次回予告にて「COMING SOON!」と出ていたので、
おそらくは1年以内(2011年度中)には後編の「再世編」が発売されるでしょう。
今から楽しみでしょうがないですね。

もちろん、「第2次OG」もものすごく楽しみですよ!
今年はスパロバーにとっては祭どころの騒ぎじゃないですね!

テーマ : スーパーロボット大戦 - ジャンル : ゲーム

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